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妻は陶芸家と不倫中3 (ゼンジロウ)

[1026] 妻は陶芸家と不倫中3 ゼンジロウ 投稿日:2003/12/09(Tue) 03:34
「あぅあぅあああぁぁぁぁぅ・・・・イィィィィッ~ウヒィィィィッ・・・」
家の裏にまわると、また妻の歓喜の声が聞こえてきた。
ガラス越しに中をそろりそろりと覗いた。
妻は男の上に跨り、自分から腰を楕円を描きながらいやらしくクィクィと動かしている。
男の大きな両手は妻の乳房を下から抱えるように掴み上げている。
掴まれた妻の乳房は原型を留めてないほどグチャグチャに揉まれていた。
私の記憶では妻が私の上になって腰を動かすことなどこれまで一度もなかった。
しかもあんなにクネクネと艶めかしく腰を動かしている。
妻の腰はデカマラが膣内をグリグリと掻き回されるように快楽を求めて本能で動く生き物のようだった。
男の股の上で妻の尻肉は上半身の重力に押し広げられ肉の塊のようにブルブル揺れていた。
「あああぁぁぁ~っきもちっ・・・いいぃぃぃっ~」
「そうか~どこがいいんだ?」
「あっあっあっ・・・おま・・ん・・こぉ~・・・いいのぉぉ~おまんこいっぱいなのぉ~あぁぁ~イィイクゥイクイクゥ~」
男は妻の巨尻の乗った腰をグラインドさせ、妻の尻を下から腰で打ち上げた。
「あっ・・・いくっ・・・ああああぁぁぁいっくぅ~・・・」
あっと言う間に妻は男の上に跨ったままエクスタシーに達した。
妻は気を失ったように男の胸元にうな垂れベッドに転がり落ちて横たわった。
男は失神状態の妻に容赦なく覆い被さった。
両手で頬を支えて妻の唇を吸いまくった。
そした腰と足を使って妻の両足を割り広げ、右手をペニスに添え正上位で腰を深く差し込んだ。
「ヒィィィー・・・まだぁっ・・・まだ・・だめぇ~死んじゃうぅっ・・・」
男の腰は妻の声など無視してグイグイドーンと容赦なく打ち込まれていく。
「あぁぁぁ・・・もう・・・こわれちゃ・・・うぅぅ~うはぁぁぁ・・・し・び・れるぅぅぅ~」
「これで俺のチンポは一生離れられなくなるだろぉよ・・・マンコが擦り切れるまでやってやるよ!」
「ああぁぁぁぁっ・・いぃいぃぃ~またいぃぃ・・またぃぃぃのぉ~しびれるぅぅおまんこしびれるぅぅっ・・・」
「そうかぁ?へっへっへ・・・このマンコは誰のマンコだい?」
「あなた・・・あなたのオマンコよぉぉ~・・・いっぱい・・・いっぱいしてぇぇぇ~」
「おおぉ!好きにするぞ!俺のチンポ漬けにしてやるぞぉ!」
男は妻の唇をビチャビチャと吸いまくり腰はクイクイと無造作な楕円とピストンを繰り返している。
妻の両手は男の背中に回してきつくしがみついていた。
「くぅぅっ・・・肉がチンポに絡みつくようだ。いいまんこしてるな奥さん・・・」
私も興奮した。
恥かしながら無意識のうちにズボンのファスナーからイチモツを取り出して右手で扱いていた。
ものの三擦りで射精感がやってきた。
男が妻の両足をMの字に大きく広げた。
そしてだぶついた腰肉に食い込むほどガッチリと両手で押さえ、妻の女陰に深々と激しくピストンを始めた。
男が腰を打ち付ける度に妻のむちむちした余分な贅肉がブルンブルンと揺れた。
「はああああぁぁぁぁぁ・・・だしてぇぇぇっ・・・だしてっぇぇぇっ・・・もうだめぇぇぇっ・・・」
「よぉーし!いくぞぉぉっ!」
男の腰はガツンガツンと妻の腰にさらに激しく打ち付けられた。
「うぅぅぅ~むぅむむむぅぅ・・・っくぅっ~・・・」
「ひゃぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁだっめぇぇぇぇ~・・・・」
二人がエクスタシーに達する寸前に男は腰をさっと抜き、膨れ上がったペニスを激しく扱いた。
ピューッ!ピューッ!ドクドク・・・
男は2度目の射精にもかかわらず、精液を大きく飛ばした。
その精子の勢いは仰向けで大の字でシーツを掴んでいる妻の顔まで水平に近い状態で飛んでいった。
「おおおおおおおぉぉ!」
男は雄叫びをあげながらペニスの皮が剥けるくらいの勢いで扱きまくった。
私も射精感の我慢の限界だった。
ドピューピュー
私は家の壁目掛けて射精した。
「ゥゥゥゥッ」ペニスから腰にかけて重々しい快感が走った。
私も久しぶりの射精だったため勢いよく大量の精液が壁に飛び散った。
しかし、あの男の比ではなかった。
妻と男はベッドに横たわって身動き一つしない。
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