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普通じゃない4 (エスオ)

[1184] 普通じゃない4 エスオ 投稿日:2004/01/12(Mon) 16:23
妻はなぜ直也君がオ○ンコに射精しなかったのか納得はできないようでしたが,妻の目に秀夫さんの巨大ペニスを
見つめて,気持ちは秀夫さんに向かっていきました。
秀夫 「奥さん 直也君にもの凄くイカせてもらっていましたね ! 興奮しましたよ ! 」
妻 「やぁねッ秀夫さんったら ! 恥かしいわ! 言わないでッ ! よろしくね ! 秀夫さん !
直也君ったら私のオ○ンコに射精してくれないんですもの ! 絶対今度は,秀夫さんとの子供を作りましょうよ ! 」
秀夫 「いいんですか私と奥さんの子供出来ても ! 頑張りますよ ! 奥さん " 」
妻 「もちろん 良いに決まってるでしょ ! 主人が計画したんだから ! それにしても秀夫さんのペニス大きいわね ! 」
そう言いながら妻は秀夫さんのペニスを舐めはじめ,口いっぱいで愛撫をし出したのです。
気分も再度高まり始めたようで,2人との世界に入ったのです。
部屋の中は再び妻と秀夫さんとの,声とも濁音とも言える官能部屋へと成っていたのです。
アッ グボッ べチャべチャ アッ ウォッ 直也君との時より,さらに激しさを増していました。
秀夫さんの巨大な男根が妻の愛撫によって,まさしく天を突刺すように,成っていくのでした。
妻のオ○ンコには,秀夫さんの手による愛撫で濡れまくっていて,これぞ大人のSEX場面です。
秀夫さんの,愛撫の手の動きが次第に激しく動きはじめ,1本,2本と妻のオ○ンコの中を,愛撫し次第に指の本数が
5本全部が入ったのでした。まだまだ入りそうで,激しく愛撫を続けていた所,なんと,等々手首まで入ってしまったのです。
秀夫さん 「奥さん 奥さんのオ○ンコに私の手首まで入ってしまいましたよ ! 痛いですか ! 」
妻 「ううん 大丈夫よ ! 全然痛くないわ ! 秀夫さん上手だからよ ! アッイイ もっと動かして秀夫さん ! 」
秀夫さん 「よ~し分かったッ それッ 奥さん俺のペニスも,激しくしゃぶってッ 」
妻のオ○ンコは,見る見る膨らみ,はじめていき,手首によるピストン運動まで,できるように成っていました。
ピストン運動は,滑らかに出し入れができるまで,続き,手首を引抜いた時,妻のオ○ンコはポッカリ穴が開いたままでした。
真君 「 おばさんッ 大きな穴が開いちゃったよ ! オ○ンコの中まで良く見えるよ !
オ○ンコの中ってこうなっているんだ ! おばさんのオ○ンコの中ピンクだよ ! ビラビラも沢山あねよ !
おじさんッ ビデオでアップで撮って下さいよ ! 」
私 「もちろんさ ! 真君 懐中ライトでオ○ンコの中を照らしてくれ ! アップ アップ 」
妻のオ○ンコの中は,まだまだ綺麗です。子供の出産経験が無い為か,膣の中も綺麗でした。
子宮近くに白い澱みがあるが,直也君との時のマン汁か ? 秀夫さんによる愛撫のなごりか ?
大きく開いたオ○ンコは,何もせずにいても,空いたままです。
これなら秀夫さんの,巨大ペニスも受入れられるハズです。
秀夫さん 「奥さん上になってくれる。 馬を跨ぐようにして,オ○ンコに入れて !!!」
妻は素直に上になり,ゆっくりとオ○ンコに押し当てて,挿入を始めたのです。ゆっくりと ゆっくりと入り
後ろからビデオ撮影で挿入場面をアップで撮り続けました。カメラのファインダ-からでも
迫力充分な挿入場面です。マン汁もあふれだし,巨大ペニスで妻のオ○ンコは征服されてしまうのに時間は掛かりませんでした。
妻 「アアッ 凄い凄いわ貴方ッ見て見て私のオ○ンコッ 胃が喉まで突き上がってくるわッ ! アアッ 気が狂っちゃう!! アアッ 」
秀夫 「奥さんッ 締めてる 締めてる 奥さんのオ○ンコが締付けている !  アアッ いいよ いいよッ
腰を上下させてッ アアッ 気持ちいいッ ご主人ッ奥さんのオ○ンコ最高ッ 」
妻は腰を上下させ,メリメリと音が出ていそうなほど激しく,巨大ペニスは,妻のオ○ンコを出し入れするのでした。
妻は狂ったような表情になり,口からは,よだれが,たれはじめたのです。
それでも腰使いは,激しくなる一方で,快楽に変わり始めたのでした。
秀夫さんと,妻の2人は激しさをさらに上げ,抱合っているより,戦っているような,SEXです。
獣のような声が部屋中を充満し,私を含む見ていた者全員が,生唾を飲み見いって,しまいました。
まさか,妻がこのようなメスに変身するとは,想像もしませんでした。私もこの計画は,妻に快楽を与える事が,
メインではなく,妊娠させる事が目的でしたので,この姿は予定外の妻の姿でした。
妻 「貴方ッ 秀夫さんにメチャクチャにされちゃうッ いいのッ ? 貴方ッ いいのッ? 私壊れちゃうッ ! 
気持ちいいのッ いいのよッ もう死にそうッ 狂いそうッ アアッ アアッ グッ グッ 貴方ッ 秀夫さんッ 秀夫さんッ 」
妻は等々夫である私でなく,秀夫さんに頭の中を征服され始めたのです。
妻 「秀夫さんッ 凄いわッ いいわッ きてるッ きてるわッ 秀夫さんがオ○ンコにきてるッ ペニスじゃないわッ 
秀夫さんがきてるッ 私の中に入ってきてるッ いいわッ もっとッ もっとッ きて~ッ 好きよッ 秀夫さんッ 好き愛してるわッ
もうッ どうにでもしてッ このままで づっと づっと いたいッ 秀夫さんッ もっと もっとよッ 私をッ潰してッ 
秀夫さんの,おちんちんでッ いいわッ 秀夫さんもいいッ 私のオ○ンコいい ? 奥様よりいいッ ?
秀夫さんッ 頂戴ッ 精子頂戴ッ 秀夫さんの精子が欲しいッ 欲しいッ 私のオ○ンコの中に精子を頂戴ッ たくさん頂戴ッ
アアッ グッッ グボッ 子宮が 子宮が 欲しがっているわッ 私の子宮がッ 秀夫さんの精子を欲しがってるわッ 
欲しいッ 出してッ 私と秀夫さんの子供妊娠させてッ 子宮がッ 子宮がッ 待ってるッ 秀夫さんの精子待ってるッ
秀夫さんの子供ほしいッ ほしいッ 秀夫さん~ッ 秀夫さんの子供ほしいッ 出してッ 出してッ いっぱい出してッ 」
妻は狂ったように,激しさを増し続け,頭の中は,秀夫さんとの子供を妊娠する事で満ち溢れていたのです。
この様子だと,妻の子宮は,秀夫さんのペニスによって押し開かれて,子宮口は秀夫さんの,精子を受入る準備と思われ,
受胎時が刻々と迫ってきているようだ ! その間も2人は野獣のような激しいSEXを続けており,
妻は,子宮口が開き,今,精子を注ぎ込まれたら間違いなく妊娠する事を,自分体の快感から分かるようだ !
妻 「秀夫さんッ 今よッ きてッ きてッ 射精してッ できるわッ 子供がッ きてッ 今よッ イクッ イクッ イクッ 
秀夫さんッ イッちゃうッ アアッ クボッ ア~ イク~ ……… 」
妻は,激しい声を発して,失神してしまったのでした。
少しして気をもどした妻は,秀夫さんに
妻 「 私どうなっちゃったの ? 秀夫さん ! あれッ オ○ンコに射精してくれたの ?まだペニスオ○ンコに入ってるわよ !  」
秀夫さん 「まだですよ ! 奥さん ! 奥さん,もの凄い勢いで腰使い私が射精する前に,天国に上ったんですよ !
奥さんって,凄かったんですから ! 私の女房も好き者な女だけど,あんなイキ方はした事なかったよ !
今度は,私を天国にイカせてよ ! 奥さん ! 」
妻 「もちろんよ ! 秀夫さん ! 出してッ私のオ○ンコに ! 2人の子供誕生の為に射精してッ 楽しみだわッ !
絶対に奥様には,言わないからねッ さぁ射精して間違いなく妊娠するわ!!!! 」
そう言って,妻は,再び上からピストン運動を激しくし出したのです。
しかし,秀夫さんにも約束があります。いくら秀夫さんの精子をほしがっても,妻のオ○ンコの中に射精を
できないのです。妻は,そうとも知らずに一生懸命に腰を使い秀夫さんと,抱合っているのでした。
妻 「 さぁ イッて秀夫さん ! 」
秀夫さん 「奥さんのオ○ンコいいよッ 出るよッ 射精するよッ アッ … 」
秀夫さんは,約束どおりオ○ンコから抜きとり,グラスの中に射精をしたのです。
先程の直也君の精子の入ったグラスに巨大ペニスから白い液が勢い良く飛び入っていくのでした。
2人の精子が混ざり合い,黄色と白の精子がグラスの半分を占めたのです。異様な物です。
たっぷりと入ったグラスを見つめていた妻は,
妻 「何で 何で 秀夫さんッ 何でまたグラスに射精するの ? どうしたの ? 又妊娠できないじゃないの !
今日は,妊娠する為に,わたし貴方たちとSEXする決断したのよ ! 主人の目前でビデオまで撮影させて !何よ ! グラスなんて !
2人とも,どうしちゃったのよ ! 私のオ○ンコじゃ射精出来ないって言うわけッ ! 」
秀夫さん「すみませんッ 奥さん ! でもッ ご主人と 約…..」
妻 「何よッ あなた約…ってどうしたの ? 」
私 「 何でもないよ ! いいSEX場面だったよ ! お前が,俺のことを忘れて秀夫さん一筋にイッた場面なんて !
もう 俺なんて居ても居なくてもいいって,気持ちだろ ! 2回もイカされて ! しかも自分から腰使って
人生3人目の男経験だしな ! お前がこんなにスケベって知らなかったよ ! さぁ最後の真君が待っているよ ! 童貞のさ ! 」

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