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まさか、、、 (としお)

[1185] まさか、、、 としお 投稿日:2004/01/13(Tue) 19:41
毎回、このサイトは楽しく読ませて貰っています。自分はいつも妻42才を想像しながらオナっていました。月に一回の二日程の出張があり、子供も大学生で家を出ており、妻一人家に残しての出張ですが、よく携帯電話でやりとりをしていて、自分で言うのもなんですが、いい年をしていて二人で頻繁に色んな所に出かけていますし、週一回、多い時は二回程SEXもしてますし、バイブプレイや軽く縛るなど、二人とも十分欲求を解消していたつもりでしたが、まさか、まさかです。
いつものように 二日の出張のはずが、急遽一日で済み、妻にちょっとエッチなランジェリーをプレゼントに驚かそうと家路に急ぐと、妻がタクシーに乗りちょうど出かけている所でした。
私は、えらく着飾ってたなぁと思うと同時に、なぜか気持ちが焦り、スクーターにまたがり 慌ててタクシーを追いました。
表道りに出ると渋滞ですぐタクシーを見つけました、30分程行くと妻がタクシーを降りて、にぎやか居酒屋に入って行きました、私は、「ああ、きっとこんな店だから、俺が今日帰らないと思って友達と飲むのか」と胸を撫で下ろして 少し間を空けて私も居酒屋に入りました。安心していたのか、私は妻の姿を確認せずにカウンターに足を運び、寒かったので熱燗と適当に串ものを頼みました。
とりあえず熱燗で一息、何気に後ろの席を見渡しても妻が見当たらず、隣に若い体格のいい男と女の子、なんと同じカウンターのカップル越しに妻がいてあと私より少し若い中年の男が、、、
私は聞き耳を立てずにはいられない、まさにそんな状況でした
 二人の会話は、所々若いカップルに阻まれ聞き取れませんが、別にテレビのマスコミの話題や他愛もない話でしたが、時折男の手が妻の腰や肩に、、、一時間位して二人がトイレに立ったので、私も席を立ちトイレへ、トイレ男女兼用でした、私は一瞬「あれっ?中で男と女で分かれてるのかな」と思ったのもつかの間、扉の向こうで、「おおっチンポ立ってるとションベンでにくいよなぁ、、、おっおっおーーっ」すると「うっうっんっんっー」、私は「えっ?えっ?」と思ってたら 妻の声で「あーっこんな事したの初めてよぉ、早く出よっ誰か来るわ」。
私は慌てて席に戻りました。私は見た訳ではありませんが、込み上げる嫉妬に熱燗をコップで五杯も飲み、隣のカップルが「おっー」なんて言ってました。妻たちは ほんの二メートルも離れた所にいないのに、まったく気付かず談笑をしていて、、、、
私は催してトイレに行くと、長いダラダラしたションベンをしながら「やっぱりさっきここに二人いたんだ」そう考えると、頭が真っ白に、、、ふと生理用品の汚物箱に何かはみ出ていたので引っ張り出すと、間違いなく妻の下着、それも股の部分は一瞬精液かと思わせるほどの妻の淫汁がネットリと、、、
私は洗面で顔を洗ってカウンターに戻ると、妻と男の姿が無く、慌てて勘定をして表に出ると、50メートル先にイチャついている二人隠れて後を追うと、ビルの谷間で妻が男のをかっぽり咥えては笑い、時折男の手が妻の頭を押さえつけ「ノドの奥まで」と言い、妻は「おえっおえっ」と言いながらも、、、
男はこんな所なのに妻のロングのスカートをたくし上げ挿入、妻も「ああん、見られるからぁ あふっおっあっ」、私はここまで見て、見逃して今更出て行きにくく、どうせこのままラブホにでも行くんだろう、虚しさを感じスゴスゴとスクーターに乗り帰宅しました。
私はなぜか妻との寝室には行かず、子供がかつて使っていた部屋で色々考えました。
いつからアノ二人は?何か裏切られた怒りと遣る瀬無さ、まさか自分の妻が、頭が混乱し、ふと時計を見ると午前2時を過ぎていました。私は今頃 妻は激しくSEXしているのかと思うと悔しくて、、、それを考えてオナニーなど出来ません。私はいつしか眠りに就いていましたが、物音で目が覚めました。
(続く)
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