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妻to6 (サタン)

[1321] 妻to6 サタン 投稿日:2004/02/06(Fri) 22:46
投稿の続きです。
年配者達にオマ○コを広げられる妻の姿を見せられた私は○×△をより勃起させてしまいました。その私の姿を見た年配者が『奥さ~ん、あなたの淫らな格好に旦那さんが○×△を大きくさせていますよ。』と言い、別の年配者が『わしらに卑猥なことをされている姿を旦那さんに見られて恥ずかしくないんですか?』と聞いています。妻は『いっ、い…言わ…ない…で。いや~ん、だ…めっ~恥ず…かし…い…はぁぁぁ~うぅぅぅぅ…』と言っています。その恥ずかしがる妻の姿がより私と年配者達を興奮させました。
年配者の一人が『奥さん、旦那さんの立派な○×△はわしらの○×△と比べてどうですか?』と自分達の○×△を誇示するかのように聞いています。その答えは誰が見ても明らかなものです。勃起していない年配者の○×△は私の勃起した○×△と同じかそれ以上の大きさなのです。妻は『あっ…どっちも…おっきぃ~です~。』と答えていますが、すぐに年配者の一人が『奥さん、ちゃんと答えないといけませんねぇ~』と言い、別の年配者が妻のクリトリスを指で弾く様に弄り『もう、おしまいにしてもいいんですか?』と言っています。妻は『あっ、あぁぁ~ん…だめっ~ぇぇ…おっ、お…願いし…ます~やめ…ない…ぇ…。』と哀願しています。そして妻は『こっ、こっ…ちの方…が…おっき…ぃぃぃ~です。』と言いながら年配者達の○×△をそれぞれの手に握りはじめました。『旦那さんの○×△よりもいいんですか?』と年配者が聞くと、妻は『は…い、こ、これが…いいぃぃ~の…。』と言い別の年配者達の○×△をも握りはじめました。そのとき私の勃起した○×△に妻は見向きもせずに、ただひたすら年配者達の○×△を求めていました。そして年配者の一人が妻の頭を抱え込むように○×△を近づけました。まだ勃起していない立派な○×△を目の前にした妻は『あっ、はぁぁ~はぁぁ…これっ、おっ…お…きぃ…の~』と言い抵抗することなく口に含みました。そして年配者の○×△は妻の口の中の暖かみと上下の動きにみるみる大きくなり妻の口いっぱいに広がっています。その大きさは私の勃起した○×△とは比べ物にならないほど大きく立派です。年配者の立派な○×△を妻はちゅぱちゅぱと音をたてて吸い続けています。妻の手に○×△をしごかれていた年配者達も○×△を妻の口に近づけて『これが欲しかったんでしょ?』、『ほれ、わしのもしゃぶるんですよ。』、『こっちもですよ~旦那さんのよりもいいでしょ?』と口々に言っています。妻は目の前に差し出された年配者達の○×△をひとつ残らず順番に口に含み、『あっ、ふぅぅ…あ、ふぅぅ…お、おい…し…ぃぃぃ~おっ、きいぃぃ…こっち…が…いっ、いぃぃぃ~のぉ~』と味わっています。その光景をみせられた私は無意識に自慰行為をしていました。それを見た年配者達が妻に『これからもあの○×△でいいんですか?』、『あれで満足できますか?』と言い、妻は『あっ、あぁぁぁ~これが…こっち…が…おっ…きぃぃ~のが…』と言っています。年配者の一人が『旦那さんの○×△はどうなんですか?ちゃんといいなさい…。』と言い、妻は『こっ、こっち…のお○ん…○ん…より…ちっ…さ…いぃぃのぉ~ほそ…ぃぃ…です。』と答えていました。そして年配者達は私に『旦那さん、奥さんは細くて小さい○×△はいらないそうです。ですから奥さんの犯される姿を見て自慰行為にふけっていてください。』、『これからはわしらの○×△でたっぷりと穴という穴を塞いであげますよ…。』と言い妻を四つんばいにさせました。妻は目の前にある年配者の○×△を手に取り、まるで犬が大好物のエサを与えられた時のようにしゃぶりはじめました。そしてその周りにいる年配者達は最後の仕上げとばかりに妻の性感帯を責めたてるのです。左右からはCカップの胸、そしてピンク色の乳首、後ろからは剃毛され丸見えとなったオマ○コを広げクリトリスとそのワレメを指で擦り続けています。もう妻が年配者の○×△をオマ○コに求めるのは時間の問題です。そしてついに妻の口から究極の愛撫を求める言葉が発せられたのです。
この続きはまた投稿します。
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