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妻to完結 (サタン)

[1344] 妻to完結 サタン 投稿日:2004/02/13(Fri) 23:05
投稿の続きです。
妻に○×△をしゃぶらせていた年配者が『今度はわしがオマ○コを弄ってあげましょう。』と言い、妻の口から○×△を抜きとりました。妻は『あっ、わ…たしの…だめっ、もっと~お口…に…く…ださい。』とお願いすると同時に、別の年配者が『次はわしのを舐めなさい。』と言い妻の口に含ませていました。そして立派に勃起させた○×△を妻のオマ○コにそっと近づけながら『奥さん、そろそろ欲しいでしょ?』と言い、妻は『うぅぅぅ~うっ、うぅ~ん…う~ん…ぅぅぅぅ~』と○×△をくわえながら頷いています。それを聞いた年配者達は『ちゃんと言わないといけないですねぇ~』、『何が?どこに?どうして欲しいんですか?』と口々に言っています。そして妻は口から○×△を吐き出し『お、おっ…○ん○んが…おっ、オマ…○コに…ほ…しい…のぉぉぉ~』とお願いしています。年配者が『もっとちゃんと言いなさい』と妻のオマ○コを弄りながら言いました。その快感に耐えながら妻の口からとうとう究極の哀願が発せられたのです。
妻は『はぁはぁぁ~うぅぅ~お…ねがい…し…すぅぅ~が、が…まん…でき…ません~』と言い、さらに『あ…なた…さまの、おっき…ぃぃ、ふといのが…おち○ちんが…オマ○コを…い、いっぱ…いに…して…くださ…い。』とお願いしています。その瞬間、年配者は勃起した○×△を妻のオマ○コに向けて『奥さんの欲しかった○×△ですよ~それではご褒美です。』と言いながらゆっくりと近づけていきました。その光景を目の当たりにした私は大人の玩具すら経験のない妻のオマ○コにこんなに立派な○×△をくわえ込むことができるのか心配になりました。そんな私の心配をよそに妻は腰をより高く持ち上げ自らオマ○コに○×△をくわえ込もうとしています。そして最初の一本が妻のオマ○コにゆっくりと半分くらい挿入されたのです。妻は『あっ、あぁぁぁぁぁ~ひぃぃぃ~うぅぅぅ…いっ、いい…い~いくぅぅぅぅ…あぁぁぁぁ~』と挿入と同時に絶頂を迎えました。年配者が『奥さん、もうイってしまったんですか?まだ半分ですよ。』と言いながら、一気に立派な○×△をオマ○コの奥深くまで突き刺しました。その瞬間、妻は『あっ、うっっ…うぐぅぅぅ~はぁぁ…ひっ、ひぃぃぃぃぃ~あっ、あっ…あぁぁぁぁ~』とさらなる絶頂を迎えました。年配者は『本当にいいオマ○コですよ~きつく締め付けてきますよ。ご褒美としてこのまま中で出してあげましょう。』と腰を振りはじめました。その無駄のない腰の動きは妻に言葉にならない喘ぎ声とうなり声をあげさせながら何度も何度も絶頂を与え続けるのです。年配者の立派な○×△をしっかりとくわえ込む妻のオマ○コからは大量の愛液が溢れだしています。そしてついに年配者が『このオマ○コはたまりません。そろそろ奥さんの中にいきますよ…うっ…うっうぅぅぅ~』、妻は『はぁはぁはぁ~は…や…くぅぅぅ…なか…に…きっ…てぇ~いき…そ~いいいぃぃぃひぃぃ~』と年配者の精液を求めています。我慢できなくなった年配者は『おっ、おっ…うっうぅぅぅぅぅ~』と妻のオマ○コの中に精液を出しました。妻は『あっ、あぁぁぁぁぁ~うっうぅぅぅぅ…いいぃぃぃ~はぁはぁはぁぁ~』と絶頂を迎え『はぁはぁはぁ~あっ、あたた…か…い…です。』と精液をオマ○コの中で感じています。その快感の余韻を感じる暇も与えずに年配者達は次々に立派な○×△を妻のオマ○コへ突き刺していきます。そして妻のオマ○コの中で果てた精液と愛液まみれの○×△を妻の口で綺麗に舐めあげさせています。妻の上下の口は精液でいっぱいに満たされその口から淫らに精液を垂れ流しています。すべての年配者の精液を受け入れた妻はそのまま四つんばいの格好をさせられています。年配者達は『旦那さんもそろそろ入れてあげなさい。』、『奥さんも待っていますよ。』、『奥さん、旦那さんにも入れてもらいなさい。』、『ちゃんと言うんですよ。』と口々に言っています。妻は『あなたも…私の中に…きて…ちいさい…お○んちんでも…いいから…』とどんな○×△をも欲しがる奴隷と化していたのです。そして私は夢中で妻のオマ○コの中に○×△を全て埋めて腰を振り続けました。その妻の口からは『あなた、もっと…奥まで…入れ…てぇぇ~もっとぉぉぉ~』と求めています。恥ずかしながら私の○×△では満足できない妻のオマ○コで私はすぐに果てました。その時の年配者達の笑いと立派な○×△を私は今でも忘れることができません。もちろん妻も年配者達の○×△を忘れることはできないでしょう…。すべての性行為を終えた私たちは綺麗に身体を洗い温泉に身をゆだねました。そして貸切温泉をあとにしようとフロントを横切った時、先ほどまで妻を弄んだ年配者達がニヤニヤと私たちを見送っていたのです。そして『お疲れ様でした。またのおこしをお待ちしております。』と薄ら笑いを浮かべ丁寧に挨拶していました。妻は先ほどとは別人のように顔を真っ赤に染めて足早に通り過ぎていきました。その時、私は彼ら年配者が貸切温泉の従業員である職権を利用し、予約者リストから私たち夫婦を選び計画的にことを進めたと確信しました。
そして一週間後、私たちの自宅に一通の手紙が送られてきました。
手紙には『先日は奥様の蜜をご馳走様でした。その後、ビデオで楽しませて頂いております。わしらが所属する温泉○○の会でも好評でした。より多くのお方がまたのお越しをお待ちしております…。』と書かれていました。
これで私の投稿は終わりです。長くなりましたが私の投稿にお付き合いしていただいてありがとうございました。
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