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妻to3 (サタン)

[1211] 妻to3 サタン 投稿日:2004/01/17(Sat) 18:03
投稿続きです。
何もまとわずにうずくまる妻に背中を流してもらっていた年配者が『綺麗な身体ですね~まさに芸術です。』と言い、他の年配者達も『本当にすばらしい。』と褒めまくっていました。
『できれば…その姿でしてもらえないでしょうか?』っと突然、背中を流してもらっていた年配者が言いました。正直言って抵抗はありましたが私も妻も年配者達の褒め言葉に騙されて、つい妻に『そのままでしてあげなよ』って言いました。うずくまった妻は顔を真っ赤にして小さく頷きゆっくりと立ち上がりました。もちろんこの時も年配者達の褒めは続きました。そして何もまとうことのない妻の身体を年配者達は食い入るように眺めてどんどん距離を縮めます。必死に背中を流す妻には身体の隅々まで見られてることには気づかない様子でした。妻のCカップの胸は上下に揺れ、時折年配者の背中に当たっているようです。それをいいことに年配者は少しづつ後ろに下がり妻の胸の感触を楽しんでいます。おそらくこの時点で妻の身体ほとんどは年配者達に見られてしまっていたでしょう…ただ一箇所をのぞいて…。年配者達の背中を流し終えた時、『今度はわしらが流してあげましょう…。』と言い出し妻が答えるよりも早く流し始めました。私も唖然としてしまい、ついその様子に見入ってしまいました。何本もの泡まみれの手が妻の背中を滑るように上下しています。その行為が数分間続いた時、妻の口から『あっ、あぁぁ…うぅ…』という声がかすかにもれてきました。よく見ると年配者達の手は背中だけではなく首や腰の辺りにまで滑り込んでいます。実は妻の一番感じるところは首です。私もよく妻をその気にさせるときは必ずといっていいほど首を愛撫します。おそらく何本もの手が首に触れてしまった妻の秘部はすっかり濡れてしまっているでしょう…。それを察知したかのように年配者達はCカップの胸の辺りをなぞり、その手は大きく円を描いています。妻の口からは『あっ、そこは…だっ…めです。うっ…ぅぅ~』というような喘ぎ声がもれています。この時、私は妻が他人に抱かれる姿に興奮し、それ以上の行為をこの年配者達に期待していました。
そして年配者達はCカップの胸の先を転がすように、ときには摘まみ上げるように洗っています…もうこれは愛撫そのものです。『あっ、はっぁぁぁ~うぅぅぅぅ~』妻の喘ぎ声は大きくなり妻が愛撫され感じているのは明白です。年配者達の手がさらに下へとのび、妻の脚はゆっくりと左右に拡げられていきます。妻は『いやっ、だっ…ぇ』っと抵抗していますが首と乳首そして背中を愛撫され力が入りません。そして妻の脚が90度程開かれ年配者の一人が茂みの辺りを入念に覗き込んでいます。妻は『恥っ…ずかし~です…見っ…で』と喘ぎ声交じりで言い、覗き込んでいる年配者は『もっと綺麗に洗ってあげましょうね』と言い泡だった薄いオマ○コ毛をやさしく洗いあげていました。他の年配者達も妻の性感帯全てを愛撫するかのように手を這わせ、年配者の一人が『奥さん、どうですか?綺麗になりました?』、別の年配者が『これ以上は綺麗にするところはないですよ』と言いました。妻は喘ぎ声交じりに『き、気持ち…いぃ…で…す~もっ…と、あっぅぅぅ~』と答えていました。
続きはまた投稿します。
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