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温泉交歓旅行3 /コキュ

[593] 温泉交歓旅行3 コキュ 投稿日:2003/08/12(Tue) 16:40
奥さんのあまりにもサバケタ反応にAさん夫婦がこういう交際に
慣れていることを感じ取りました。
とたんに妻とAさんを二人きりにして部屋に残してきたことが、
気になって仕方なくなりました。
本当なら全力で目の前の奥さんを口説くはずだったのにです。
「私じゃ、ダメかしら…」奥さんにそう言われてハッとしました。
「いいえ、そういうわけじゃないのですが」しどろもどろな私に
奥さんは助け舟を出してくれました。
「そうね。奥様と主人、今頃ナニしてるのか覗きにいきましょう」
この「ノゾキに行く」って言葉に、素直に反応した私は奥さんと
一緒に船室に向かいました。

部屋のドアをいきなり開けようとする私を制して、奥さんはスッ
とドアを少しだけ開けて中をうかがいました。
「ふふふ、ちょうど良い頃だわ」私の耳元で奥さんはそう囁きま
した。奥さんに続いて私が隙間から中の様子を見ると、、、。

中央に置いていたテーブルが隅っこに寄せられ、完全にリラック
スした妻の艶かしい脚が見えました。
「さ、いきましょう」私がじっくり見る暇もなく、奥さんは再び
デッキへと私を誘いました。

後ろ髪を引かれる思いでデッキに行きましたが、ここは奥さんに
集中しようと開き直りました。
誰もいないデッキで、潮風に吹かれて揺れる彼女の髪、美しい横
顔を見て、あらためてドキドキしました。

宣戦布告とばかりに、彼女の唇を奪い舌を挿し入れました。する
と彼女も舌を絡ませてきました。ほんのり香る彼女の香水がたま
りません。
小ぶりにみえた彼女の胸に手を伸ばし、その膨らみを確かめてみ
ました。見た目よりも弾力のある胸です。膨らみの麓から頂きへ
揉み上げるようにしてみました。もう彼女もすでに臨戦体制が整
っています。妻のように乳頭を責めるのではなく、乳房全体を揉
みしだくようにした方が良いみたいです。
いつもの相手とは違う反応を楽しみながら、船上での開放感も手
伝って、私はだんだん大胆に奥さんを刺激して行きました。

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