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疑い 2 (けい)

[4762] 誤算 けい 投稿日:2005/03/25(Fri) 16:05
今日は真冬に戻ったような雪の舞う長野です。
今僕はネット喫茶に飛び込んで投稿しています。
まだ興奮が覚めやらずパンツを濡らしています。
今日は妻が休みで親父も夜勤明けなのでたぶん昼間からやっているだろうと思い
先ほど家を偵察に行きました。
先日以来妻と親父の現場を抑えて責めようと思い気になって仕方ないからです。
家に行くと鍵が閉まってやはり妻はいませんでした。
母屋へ回ってみると和室の窓のカーテンだけが閉まっていましたがガラスが曇っていました。
中で必ず親父と妻がお互いの体を貪り合っていると思いました。
妻は身長160cmでオッパイもお尻も大きくていい体をしています。
親父の上に跨ってオッパイを揺らしながら腰を振っている姿を想像して
すでにチンボが大きくなっていました。
勝手口を開けて中に入ると二人の喘ぎが聞こえました。
「あ~雄さんのいい~すご~い、壊れそう」
「あ~あ~もっと突いてーう~~~~気持ちよすぎるー」
『そうかーいいか~いいか~どうだーいいかー』
『もっと気持ちよくしてやるぞ~オーオーまだまだ~』
僕は見てはいけないものを見てしまう不安と興奮でおかしくなりそうでした。
でも事実を確認し親父と妻を責めなければと思いました。
そのときは後のことなど何も考えませんでした。
とにかく現場を抑えてやろうと思ったんです。
思い切って和室のふすまを開けて踏み込みました。
むっとする熱気が漂いました。
ストープをつけて温室のように暑くなっている中で二人の体は繋がっていました。
親父の大きな尻が前後に動いて妻の足が親父の背中に巻きついていました。
「どいうことだ!親父!何だよこれは!」
僕は震えながら叫びました。
『何だ?おまえは!失礼だぞ!急に!』
親父は入れていたチンボを抜いてこちらを振り向きました。
親父の勃起したチンボをはじめて見ましたが僕より二回りも大きなチンボでした。
何回目かわかりませんでしたが親父の精子と妻の愛液でべとべとになりチンボの先から垂れていました。
妻は足を広げたままべちょべちょになったオマンコをこちらに向けたままです。
「けいさん!まずいところを見られちゃったわねー」
声を聞いてびっくりしました。
妻の美智子ばかりだと思っていた女は親父の彼女の明子さんだったんです。
「すいません!失礼しました」
僕はすぐに部屋を出た次第です。
親父の相手が妻でなかった安堵感よりはじめて直に見る他人のセックスでまだ興奮状態です。
それと40代の小柄な女性とはいえいい体をしていた明子さんを見てしまって興奮しているんです。
妻は子供を産んでいないので体はまったく崩れていません。
しかし明子さんは多少腹がたるんでいるとは言葉では現せられない厭らしい体でした。
親父のでかいチンボを入れて喘ぎ狂っていたかと想像すると本当に興奮します。
まだ妻の疑いが晴れたわけでは有りません。
必ず親父と妻は関係していると思っています。
先日のこと以外に疑わしいことが思い出されるからです。
今まで疑いもなかったので気にもしませんでしたが
妻が時々セクシーな下着を洗濯していること。
僕とのセックスのときにはつけていません。
僕が早めに帰宅したとき「お父さんのところに用事で行ってきたわ」といって
戻ってくることがあったことなどです。
いずれにしてもこれからも偵察しようと思っていますが
今日は家に帰って親父と顔を合わせてどう弁解しようかと思うときが重いです。
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