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失業の弱みに付け込んで(Ⅲ) (栃木のおじさん)

[4789] 失業の弱みに付け込んで(Ⅲ) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/27(Sun) 16:43
ほどなくしてから、子供とご主人が帰ってきました、
私「面白かったかい」 子供たち「うん、おもしろかったよ、明日もいきたいな」と上機嫌な返事がかえってきた
「ママ、きれいな着物だね、顔が赤くなっているけどだいじょうぶ?」 奥さんはさっきまで約2時間、官能の世界を漂わされて上気し、その余韻がまだ残っていた、奥さんはシャワーを浴びその後、身体にある物をセットされた、私「だいじょうぶだよ、ママは一生懸命、仕事をしたからね」
私「ではこれから、バーベキュウを始めましょう、」 物置から道具を庭に運びバーベキュウの仕度を始めた。

ご主人に「奥さんの浴衣姿色っぽいですね、私の眼に狂いはなっかった、それと奥さんの身体にあるものをセットしてあります、それはノーブラでワイヤレスのバイブを蜜壷に挿入、ローターをクリトリスに固定してありますからこのSWを入れると奥さんはどのように反応するか楽みだね・・・・・」、 と言いながらSWを弱に入れた、すると、奥さんがこっちを向いて何か訴えるように、子供の前のなので歯を食いしばり必死に喘ぎ声を我慢していた、SWを切り、奥さんに見えるようにご主人に渡した、私「どうぞSWを入れてみませんか?」、
奥さん「あなた、やめて・・・、お願い、お願いだだからやめて・・・」ご主人は踏み止まった、
私「そうだ、あとひとつ、ご主人、奥さんの下の毛をきれいに剃らせてもらいましたので、それと、まだ奥さんには挿入していません、今晩挿入すつつもれですので、」 
ご主人「え?、そうなんですか、・・・わかりました」
ビールを飲みながらバーベキュウは始まりました、奥さんが時々、物を取りに皆から離れたときリモコンのSWを入れバイブ&ローターを作動、させ、耳元で我慢しないと喘ぎ声がご主人と子供に聞こえるよ、と小声で言った、奥さんはテーブルなどにつかまり必死に喘ぎ声を我慢していた、3・4回繰り返した、さぞ奥さんの股間はグッショリと濡れているだろう。

夜8時半ごろになり子供たちも遊園地での疲れが出てきて眠そうになってきたのでお開きにした、
子供たちはご主人と風呂に入り、ママが寝かせつけに行った、
面白いものを見せるためご主人を連れて部屋に行き、私「この部屋のTVは11chにすると私の寝室が見られます、今夜は一人で寂しいだろうから私たちの営みでも観ますか?」 居間に戻り、程なくして、奥さんが戻ってきた、子供たちはもう寝たようでした、
私「さて奥さん、私たちもベットルームへ行きましょうか? おっとその前に、ご主人に最後の確認をしないと奥さんがかわいそうだね」
ご主人に向かって「今晩、私が自由に奥さんを抱いてもいいですか?」 沈黙が続いた・・・・・、すると奥さんが「あなた・・・、これでいいの?」とすがるような目つきでご主人を観た、 また沈黙があり・・・、ご主人「わかりました・・・・、よろしくお願いします、しかし、ゴムは必ず使ってください、願いします・・・」、 
私「さ、ご主人の了解も取ったし、ベットルームに行きましょう、今夜は楽しい夜にしましょう」 奥さんの肩を抱いて居間を後にした、奥さんの足取りは重かった。
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