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失業の弱みに付け込んで(Ⅰ) (栃木のおじさん)

[4736] 失業の弱みに付け込んで(Ⅰ) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/23(Wed) 23:42
親から代々引き継いだ中小企業の経営者です、何一つ苦労もせず今に至っています、
半年ほど前から経験したことを皆さんに聞いていただきたく書いてみました、文書はうまくありませんが頭の中で創造してください、

ある日の夕方、雨が降っていて、小さな右曲がりの曲がりきったところの信号で止まっていると、急ブレーキの音がしたかと思うと後ろを追突されそのはずみで私の車が左側面を電信柱にぶつかりました、しかし、ムチ打ちにもならず無事でした
車から気の弱そうな40代の男性が出てきて、おろおろして私のところにきて「だ、だいじょうぶですか」相手の男性はしばらく車の周りをうろうろして車の傷の状態をみていました、すると奥さんらしき女性がでてきて、奥さん「すいません、大丈夫ですか」、年のころ30代半ば、身長150 小柄で細身、胸はそこそこ、おとなしそうな色白でどことなく寂しさを感じさせる女性で、私の好みのタイプ、顔から胸・細いウエストからピッタリしたGパンをはきより強調される流れる様な引き締まったヒップ、ふっくらした恥丘、スラーとした脚、ものにしてみたい・・よからぬ企みが頭のなかで湧いてでてきました、しかし物損事故で保険でまかなえるだろうからチャンスはないと断念、
警察に連絡し事故検分も終わり、全面的に相手がわの過失で修理の話になりました、相手のご主人は柴田さん42歳 奥さんは裕子さん33歳、柴田さんが「保険に入っていませんがなんとかお返ししますので少し待て下さい」とのことでしたので「え!冗談でしょう」心の中ではニヤと、  私「どこに勤めています?」と、聞いたところ思わぬ返事が返ってきたのです、ご主人「リストラで会社を辞めさせられて8ヵ月になります」私「え、失業中?」、一度断念したよからぬ考えがまた浮かんできたのです私「勤めるあてがあるのですか?」、心のなかでこの機会を逃すてはないだろうと思い、あらためて奥さんの顔・胸・腰・ヒップ・脚へと目をやり、下心がわいてきたのです
私「これもなんかの縁んですね、私も小さいながら商売をしていますのできてみませんか?」と言いながら名刺を差し出した、私「よかったら明日にでも来てみますか?」 

次の日、10時ごろ柴田さんが会社来ての中を見せ、働くことが決まりました、2年前に新築で家を建てたばかりでローン返済、小中学生の子供2人の学費など苦しい生活が続きたいへのようです、それが私の欲望はますます広げてしまったのです、

それから3ヵ月後、ある日曜日の午前中、柴田さん夫婦とあるファミレスで会うことになりました
柴田さんの働き口が決まって経済的にも精神的にも楽になり感謝しているとのことでした、私「それはよかったですね、このご時世に40代の再就職口はなかなかないですよね、それはあなたがよくごぞんじですよね」長々と再就職が難しいことを話し続け、「そこでお願いがあるのですが」と言い、奥さんのほうに目をやり「事故のとき奥さんを見てから、気にいってね、どうだろう、奥さんを私に時々、貸してくれないだろうか?」 柴田さんが「え!・・・・・冗談でしょう」  その後30分ほど話をし帰り間際に「返事は明日会社で聞かせてくれ、いい返事を待っているよ、今、職を失ったら家のローンも子供の学費、たいへんだよね、元の苦しい生活に戻りますか?」一言付け加え、ファミレスを出ました、

次の日、昼頃、柴田さんを呼んで「昨日の返事はどうかな?」数分の沈黙が有り柴田さんが「わかりました、妻を説得しましたのでよろしくお願いします、私の仕事は大丈夫ですね?」との返事でした私「私の言うことを聞いていれば悪いようにはしないからね」私「では、2週後の土日にあなたの家族を私の別荘に招待しましよう、奥さんだけ招待するのでは奥さんが心ぼそいから家族で来てください」、

当日、別荘で10時に待合わせました玄関のチャイムが鳴り、柴田さん夫妻と子供が着きました、内に案内し、コーヒを飲みながら世間話をして一息つき、二階の客間に案内しました、
私「この部屋は子供たちが使って」 私「お父さんとお母さんは隣の部屋を使ってください、荷物を置いたら昼食を食に行きましょう」

子供たちを連れて5人でレストランで食事を取り、「子供たちは食事後パパと近くの遊園地に遊びにいっておいで、ママはおじさんと家でお仕事をやっているね、だからお母さんを貸るね」

別荘に戻り、明るい所で奥さんの身体を見たい気持で、私「奥さん今日は暑いので泳ぎませんか?、」 奥さん「水着を用意していないのですが・・・」 私「だいじょうぶ水着は用意してあります」 奥さん「でも・・・・」 有無も言わさず 私「じゃあこれに着替えてください、」と競泳用の水着を渡しました私「おっと、いいわすれた、私の目の前で着替えてください」 
奥さん「でも…・・」、私は椅子に座り目のまえで一枚一枚、脱がさせ、ブラとパンティーになったとこりで、私「おっと、そこからは私が脱がせますよ」と言いながら
ブラをはずと、手ごろな大きさで弾力のある肌が透ける白いバストそして目の前にパンティーが来るようにしゃがんでパンティーをわざとゆっくりと脱がすと、奥さんが両手で前を隠そうとするので、私「手をどけなさい、ご主人がまた失業してもいいのかな、ご主人も納得しているでしょう」、いやいや手をどけ、薄い陰毛、盛りあった恥丘、を目の前でじっくりと見ることができ、心の中で『この女のオ○ン○は調教次第では男を楽しませる名器になりそうだ』と確信した、水着を渡し、着替えさせて 私「こちらをむいて」 私はあることを期待していました、
私「似合うね、すばらしいスタイルだね」 私「うむ! 下のお毛がはみでているよ」、水着のあの部分が特に狭い水着を用意して正解でした、奥さんが恥ずかしそうに股間を見て隠そうとしゃがみましたがすかさず
私「下の毛がはみ出てはみっともない、剃るぞ」 奥さん「おねがいです、それだけはやめてください、主人になんと言えばいいのか」 有無も言わさず、私「水着を脱いでそのいすに座りなさい!逆らったらどうなるかわかりますよね」、私「もっと足を開いて、オ○ン○切れてもいいのか」シェビングクリームを付け始めると、恥ずかしいのか、だんだん脚がつぼめはじめたので
私「両手で脚を持ってひろげろ」 奥さんは恥ずかしさに耐えていた、性的な恥ずかしさを我慢する女性の表情は書き表せない色気がありました、きれいに剃り終わり、泳ぎはじめました、泳ぎながら奥さんの身体を目で十分に視姦させてもらい股間が痛くなるほど興奮しました、少したってから、私「奥さん、あとひとつの水着に着替えてきておいで」
ビキニでブラの部分は後ろで紐を結んであり、下は腰の両側を紐で結ぶようになっている
私「おお・・、いいね、にあうよ、」
少し泳いでから、私「奥さん、そろそろ上がろう、体が冷えたのでサウナに入ろう、」この辺は標高が高いので長く泳いでいると身体が冷えてきます。
(続く)
これからいよいよ 他人の奥さんを甚振る展開になります。
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