スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

失業の弱みに付け込んで(Ⅳ) (栃木のおじさん)

[4826] 失業の弱みに付け込んで(Ⅳ) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/29(Tue) 21:53
ベットルームは照明はわずかに暗い暖色系の間接照明で、奥にキングサイズのダブルベットが置いてありバスルームもある16畳ほどの広さの部屋です、
テーブルにはゴムが用意されて、横にプラスチックの箱が置いてあった、
私は奥さんを抱き寄せ、軽く口づけをし、私「ご主人の許しもでたので、今晩は二人で時間をかけゆっくりSEXを楽しみましょう」、奥さんは観念したようにわずかにうなずいた、
私は奥さんが着ている浴衣の帯を解き始めた、恥じらいは随所にあったがあまり抵抗はしなかった、

帯を解き、前がはだけると一生懸命、隠そうとしていた、恥らう女は男をそそりますね、浴衣は脱がせないで前だけ開き玩具をセットした股間に目をやった、玩具を押さえているパンティーがグッショリと濡れいた、私「グッショリと濡れているね、濡れていると言うことは濡らして待っているから早く挿入してと言うことかな、ふふふ・・・」  奥さん「お願いだから観ないで・・・」 奥さんがあまりにも股間が濡れていたのでまずは一緒に風呂に入ることにした、

まず奥さんに私の身体を洗ってもらい、当然、肉棒も丁寧に洗わさせ、そのあと、奥さんに肉棒をしゃぶらせてみた、しかし手馴れてない様子なのでやめさせ、私「奥さん、あまり肉棒をしゃぶったことがないようだね、後で男を楽しませるしゃぶり方を教えてあげますね」
次は奥さんを洗う番です、奥さんをスケベイスに座らせて、このイスは座ると脚の付け根がイスに嵌り股間が開く状態になり、それに対して直角に溝があって手が自由に入り股間が触れられるイスになっている、ボディーシャンプーを両手に取り後ろから奥さんの両手・乳房・両脚を洗った、そして最後に開ききった股間にボディーシャンプーを付けた手でなぞるように洗った、丁寧に、 奥さん「うっ・・・、うっ・・・、あっあっ・・・ 」こらえているような喘ぎ声があがった、すけべイスで下半身が半固定状態なのでより身動きできずに、こらえたような喘ぎ声になったようだ、
風呂から上がり、じかにガウンをはおり冷たい飲み物をのみのどをうるおし、しばし休憩をとった。

休憩後、奥さんのガウンを脱がせ、そしてベットにゆっくりと奥さんを押し倒した、私もガウンを脱ぎ、奥さんに覆いかぶさった、
静かに唇を合わせ軽く吸うようにキスをくりかえした、奥さんの舌を私の唇の中に入れさせ吸ったり逆に私の舌を吸わせたりして楽しんだ、
その後、頭から下に向かって、首筋、耳、耳たぶ、わきの下を唇と舌で弄び、乳房の周りを円を描くよう舌を這わせ、乳首は口に舌で転がしそして吸い上げる
奥さんの口から漏れるような喘ぎ声が出始めた、「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・・・」、そして股間は避け太ももを手で触りながら唇と舌を這わせた内側は特に入念に愛撫した、次は足の指、一本一本口に含み舌で転がす、
そして奥さんをうつ伏せにさせ、背中・わき腹を手・唇・舌で愛撫をする、お尻は上げさせアヌスと尾てい骨を舐める、そして膝の裏側の舌で愛撫した、ここまで約40分、(男性の皆さん前戯は十分に時間をかけましょうその後は簡単に逝かす事が出来ますよ)

さて、本丸の攻めに入れます、40分ほど身体くまなく愛撫し続けたので、この後はわずかな努力で奥さんを堕せそうです、
膝の内側を両手で平行になるぐらい押し広げた、蜜壷がパックリ開き、透明な蜜液が流れでていた、奥さんによく聞こえるように 私「二人子供を生んだとは思えない綺麗なオ○ン○だね、おや-?いやらしい愛液がたくさん出ているよ」と大げさに言い蜜壷に奥さんの神経を集中させるよいうにし、しばらく何も手を出さなかった、奥さん「観ないで、お願いだから見ないで下さい・・・・」、ガッチリ脚を押せえこんでいるため、より色っぽく腰を動かはめになった、
軽く、舌の先でクリトリスを舐めた、とたんに神経を集中していたため、「う、う・・・、うぐ-・・・・・」叫びのけぞった、
私は、そのままクリトリスを口の中に含みしゃぶり始めた、そして吸い上げた、何回も何回も・・・ 奥さん、「アアッ!アアッ!アアッ!ア・・・・・」 奥さん「あ、ああうっ、ハアハアハア」息も荒くなった
奥さん「ダ、ダメー、そんなことしないでー・・・・」そして、蜜壷を吸い始めた「アアン、アアッ、ダメー・・・・、ダメー・・・逝く、逝く、逝く・・・・」
あぐ、ぐ、ぐ、ぐう~!ああん、もう、逝く、逝く、すぐ、逝く~・・・・」
そろそろ絶頂をむかえそうなので、肉棒にゴムをつけ、挿入の体勢に入った、
蜜壷の口に狙いを定め、動かないように固定するつもりで両手で奥さんの頭を押さえ、一気に肉棒を力強く挿入した、奥さん「うぐ、ぐ、ぐ、だ、ダメ――」、その後、ゆっくり引いて、力強く挿入、またゆっくり引いて、力強く挿入を繰り返した、力強く挿入するたびにのけぞった、そして女として、と言うよりも、雌として早く精液を出させようと、肉棒を締め付けてきた 奥さん「うっ、うっ、うっ、」 奥さん「もうだめ、ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!逝く、逝く、逝く・・・・・・・・・・・・」いってしまった、私も締め付けの攻撃に負け一発目の発射となった。

程なくして、奥さんをベッドにうつ伏せで尻を高く上げさせ、顔はドアーの方に向かせ、尻を両手で触りながらアヌスを舌のさきを硬くし、突っつくようにしたり、あるいは円を描きように又は横あるいは縦に舐めまわした、奥さん「だめ・そこは汚いからだめ・・・、だめ・・・・変になりそう・・・」、ご主人にも攻められた事がない部分なんだろう、初めての感覚で戸惑っている様子だ、そのうちここも開発してあげなければいけないようだ、アヌスを舐めながら右手は花弁を弄んだ、人差し指と中指をそろえて割れ目を指でなぞるように手前に引き、指を開き向こうに押しながら花弁をなぞるを右手で繰り返した、このベットルームに入ってから濡れっぱなしのためスムーズに指は動いた、「あ、あ、  」、そのうち人差し指・中指の2本を蜜壷に入れ出し入れを始めた、ゆっくりと、あるいは速く緩急をつけ、出し入れを続けた、奥さん「あああう、あああ、 お尻は高く上げ、腰は下に反り返り胸はベットにつけ、顔は上にあげ、喘ぎ声あげ、男冥利につける光景である、奥さん「お願い・・・、早くきて、あああ、お願いだから、き、きてください・・・・」、しかし“女”はかわいいものだ、妻でありながら他の男に、快楽を与えられ、悶え、喘ぎ声、を出して自分から進んで肉棒をほしがるのだから、一度堕ちた女のもろさを感じた、しかし、妊娠・病気がなければ“女”に与えられた快楽を自由に楽しむのもいいのかもしれないね、
活きり立った肉棒にゴムを付け、濡れている蜜壷に挿入した、最初は亀頭を使って花弁を撫でたり、頭を少し出し入れして焦らして遊んでいた、奥さん「だめ、だめ-・・・焦らさないではやく入れてください・・・」、と腰をもぞもぞさせていた、私は奥さんの腰を両手でがっちりとつかみ、蜜壷奥に狙いを定め一気にそして力強く挿入した、奥さん「う・・・」と言いながら顔を仰け反らした、
ゆっくり・速く・浅く・深くそして文字を描くように出し入れを続けた、そして「      」  「          」すばらしい喘ぎ声が続いた、
奥さんが快楽の頂上をさまよっている頃を見計らって、出し入れをしながら、ご主人の部屋に電話を入れた、私「下のキッチンからビールを3本持ってきてもらえないかね、」、
喘ぎ声を出している奥さんの耳もとで、私「もうすぐご主人がビールを持ってくるからね」、 奥さん「え!・・・、そんな・・・、やめてください、お願いですからやめさせてください、」  ドアーをノックする音がした、奥さん「あなただめ、来ないで、お願いだから来ないで、・・・、ああああ・・・」
喘ぎ声も混じって奥さんが叫んだ、私は両手で奥さんの口をふさいだ、私「どうぞ、中に入ってください」、奥さんは必死に入らないように叫んでいたが口をふさがれているため声にならなかった、
ご主人が部屋に入ったと同時に、奥さんの口から手をどけ、奥さんの腰を両手でまたガッシリとつかんで力強く肉棒の出し入れを始めた
奥さん「あああ、あなた・・、あなた出て行って、お願い・・・、お願いだから出て行ってちょうだい、ああああ・・・・」、奥さんの快感は頂上にあったので喘ぎ声を殺せなく自然と声が漏れてしまった、またそれが色っぽくしたようです、
私「ご主人、奥さんとの営みを少し観ていてください、そこに座ってビール一本飲んでから部屋に戻ってください、いいですね」
バックで挿入した状態で、結合部がご主人が観えるよう奥さんの上半身を起こした、私の両脚の外側に奥さんの脚があるため、私が脚を開くことにより、奥さんの股間はより広げられ結合部がよく観えるようになった、ご主人は興奮した面も向きでビールを飲みながら一心に結合部部に目をやっていた、結合部を観られているのを奥さんが感じ取り、手で隠そうとするが私が両手を押さえ出し入れを続けた、奥さん「あなた、観ないで-・・・、お願いだから、あああああ、お願いだから観ないで-・・・」喘ぎ声交じりの哀願をしていた、私は容赦なく乳房を揉みながらに肉棒を出し入れをつづけた、さぞピストン運動により白濁した蜜液がたくさん漏れていたことだろう、私には見えないが、
そのうち奥さんが快楽の絶頂を迎え頭の中が真っ白になり、ご主人が目の前に居るのを忘れて、奥さん「あああ、逝く、逝く、逝っちゃう・・・」
私も一緒に逝ってしまおうと力強く出し入れを始めた、程なくして、奥さんが両足を突っ張り・胸を出すように上半身を反り返り逝ってしまった、ほぼ同時に私も発射した、奥さんを私の上に乗せた状態でベットに倒れこんだ、同時に肉棒はゴムを付けたまま蜜壷より抜けた・・・・
私も余韻を楽しみベットに横になっていた、ドアーが閉まる音がして起き上がった、ご主人が出ていってようだ、
自分で肉棒をきれいにしゴムは箱に入れた、2回めの射精である、この箱はご主人が座ったイスの横に置いてあるので何回挿入したかわかったと思う、さてあと何回挿入できるだろう、夜はまだ長い・・・・・・

女性の方、特に妻の方、感想を聞きたいのですが?ただし女性のふりをした男性はお断り。
次回に続きます。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR