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100%事実の話ですが…⑤ (慶子の夫)

[4800] 100%事実の話ですが…⑤ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/28(Mon) 07:28
にしサン、おっぱい星人サン、まことサン レスを入れた頂きありがとう御座います。

妻の現在の姿を「妻自慢」で、晒そうとしましたが、妻に拒否されました!
この話は現在進行形で、今現在 妻とはあまり良い関係では無いのです。
妻の疾風の如く走るスピードと、私の歩く様なスピードがシンクロしていないのです。
寝取られ夫の悲哀というか…  
いつか必ずアップできる日が有ると思います。  申し訳有りません。

では、続きを読んでください、昨夜書いたのですが不覚にも寝てしまったので…
拙い文章で読みづらいと思いますが、ご容赦願います。


トイレから帰ってきて、私は妻と反対側の壁に寄り掛かりながら、妻の行動を注視していました。
妻の乳房はこちら側からは丸見えです、側に手を動かしている若者がいるので妻は、
見易くしているので、妻の豊かな乳房、大きめの乳輪、尖がった乳首、全て晒されているのです。
5分程すると若者の手が止まりました、大きく呼吸をして軽く吐息も漏れました。
若者は立ち上がり、トイレの方にゆっくり歩いて行きました、私の前を通り過ぎた時に
栗の花の匂いがしました、彼は妻の乳房を真直で見ながら果てたのでした。
その様子を妻は確認して、私の方を見て目で謝っているように思えました。
若者が居なくなって空いた席に60歳前後のオヤジが座りました、
そして私に話しかけてきたのです。

オヤジ「貴方の奥さんは良い身体をしているねぇ」 そして、ニヤッとイヤラシク笑うのでした。

私「そうですか?毎日見ているので見飽きましたが…」 内心、このオヤジに勝った!っと、
私は勘違いをしている情けない男でした。
そんなやりとりをしていた時に妻は、背筋を伸ばし軽く伸びをしたのです、
胸を少し突き出す様なしぐさをした時に、バストの突起が他の男達にも晒されました。
そのとき、月曜日に妻に声を掛けて来た男が立ち上がり、妻の前に立ち、話しかけて来たのです。

男「いや~奥さん、月曜日はどうも!」

妻「あっ!おはようございます。」

男「今日も暑いから、その様な薄手の格好でも汗ばむでしょ?」

妻「そうですね!私は汗かきだから夏は苦手です。」

男「エアコンの効いている場所が在るから案内しましょうか?」
妻は、困ったような表情で私の方を見て、助けを求める様な目で合図を送ってきましたが、
私は目配せをして(話を合わせろ!)くらいのつもりで合図を返しました。

妻「いえいえ!まだ平気ですよ、大丈夫です。」

男「喫煙所だけど、最近はタバコを吸う人が少なくなってきたから空いていて、
とてもすごし易いので、行きましょう!」

妻「いえ!ほんとうに…」
と、妻が言っている側から男は、妻の腕を掴み立ち上がらせ引っ張って行ったのです。
妻と男が私の前を通り過ぎても、私は唖然として声すら出せませんでした。
(まさか、妻はあの男に他の部屋で乳房とかお尻を触り、弄くりまわされるのかも?)
そうな事を想像している間に男と妻は廊下を曲がり消えて行ってしまいました。
その後を男達が4~5人追いかけて行くので、私もその後を追いかけました。
廊下の角を曲がり直ぐに“喫煙所”の立て看板がありました、
大部屋が即席の喫煙所になっているのでした。
ドアは部屋の中が見えるように、ガラスの窓がついている引き戸でした、
中を覗くと男が5人と妻が椅子に座って話をしているのか見えました。
タバコが苦手な私は中に入る気にもなれず(最初から入るつもりも無かったのですが)
外から部屋の中の様子を、聞き耳を立てながら伺っていました。

男「奥さんスタイルが良いよねぇ」

妻「とんでもない、贅肉だらけて恥ずかしいです♪」

男「胸の膨らみは男心をそそっているよぉ」

妻「胸は子供二人を母乳で育てたので、大きくなって垂れているだけですよ♪」

他の男「僕は、奥さんの胸の形が好きだなぁ」

別の男「垂れてなんかいませんよ!良い形ですよ!」

妻「もう、堪忍してください♪顔から火が出る様に真っ赤になっているのですから…」

男「奥さんお幾つですか?」

妻「43歳です♪」

男「あぁ~~今が盛りですねぇ」 「ご結婚して何年ですか?」

妻「18年です。」

他の男「それじゃーもう、倦怠期ですねぇ」

別の男「今度一緒に居酒屋で騒ぎませんか? 美味しい料理を食べて盛り上がれば、
倦怠期も吹っ飛びますよぉ!」

妻「そうですね、時間があればですが…」
そんな会話をしている時でも、男達の目は妻のバストの膨らみと尖がった乳首を見ているのです、
会話に入っていない30歳くらいの男は妻のお尻をじっと見たまま身動きもしていませんでした。
その男は、妻が身体をずらすのを少しでも見逃すまいと凝視している様にも見えました。
そのとき、妻の一番敏感な場所はぐっしょりと濡れて、足を組んだだけでピチャッと
イヤラシイ音がするほどでしたので、妻は身体の向きも変えられませんでした。
その時です、助け舟なのでしょうか? 館内アナウンスで妻の名前が呼ばれたのです。
「宍戸慶子さん、診察室3番にお入り下さい!」
妻が立ち上がろうとすると、他の男達が先に立ち上がり妻よりも先に部屋を出ていきました。
妻が立ち上がったところに、最初に話しかけてきた男が「奥さんの乳首綺麗ですよ。」と、
言いながら、お尻を鷲掴みにされ 妻は思わず「あぁっ♪」っと、上擦った声が出てしまったのです。

男「お尻の感触も凄いよ! きっと、Tバックのパンティーを穿いているでしょ?」

男「今度は奥さんのパンティーが見たいよぉ」
そう言って男は喫煙所を出て行ったのでした。
妻はトイレに駆け込み、ぐっしょり濡れたパンティーを穿き変え、カーテン3番に入って行きました。

その日の検査を一通り済ませ、帰り際に男が妻の耳元で囁いてきて、

「奥さん、来週も楽しみにしているよぉ」
その一言で妻は弾けてしまいました! 露出! 晒し者! M女!
階段を転げ落ちるように妻は変って行ったのです…
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