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100%事実の話ですが…④ (慶子の夫

[4782] 100%事実の話ですが…④ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/27(Sun) 14:32
タクシーに乗り込むと、妻は私の腕にしがみつき少し震えていました。

私「怖かった?」

妻「うん♪ すれ違う男の人達のイヤラシク舐め回すような目が…」

私「一度、家に帰ろうか?」

妻「大丈夫よ♪ あなたは大丈夫? うれしい?」

私「あぁ 慶子の魅力を確認出来て… 興奮しているし…」

妻の手をとり私の股間に導くと、妻はニコッと微笑み私の腕にしだれ掛かってきました


病院に着き2階の皮膚科の受付に私が診察券を出して、月曜日同様 廊下の長椅子に
腰掛けようと、空いている椅子を探していると妻がいないのです、
後ろから付いて来ているはずなのに…
4~5分するとトイレに行っていた妻が戻ってきました、

妻「乳首が起っていたので静まるまで待っていたの♪」

私「オマンコも濡れていたろう?」

妻「バカ♪ …仕方ないでしょ♪ 知らない男達に私のオッパイをみられていたら… 誰だって…」

小声で話す妻が愛しくて、その場で抱きしめたくて仕方が有りませんでした。
妻は空いている長椅子を見つけ、隣の人に軽く会釈をして座りました。
私は離れたところに立って妻の廻りを探すように見ていると… 居ました! あの男です。
しかも、男の隣に座っているのは60歳前後の妻の前を歩き回っていたあのオヤジです。
妻の斜め前に二人が並んで座っていたのです、驚く事に妻の向いの長椅子は男ばかり、
4人も座ればいっぱいになる長椅子に、男だけで5人も座っていて、その長椅子が2つあり、
男だけしか座っていないのです。
妻が座っている長椅子は女性が多く、ところどころ空いているのに…
後で判ったのですが、男達の大半はあの男の友人だったのです。
妻は、向い側に座っている男達の視線を感じているようで、
月曜日とは違って落ち着きが有りませんでした。
私の方を見て妻は、助けを被っているようにも見えましたが、
私は無視して回りの男達の素振りを注視していました。
妻は諦めたのか、持ってきた本を読み始めましたが、月曜日とは違い、
本を読みふける様には成れないみたいでした。
妻は前屈みにもならずに、足を組んで右手で本を持ち左手は右手の二の腕あたりを掴んで
いるようにして、バストを隠しているのです。
回りの男達はじっくりと舐め回すように妻の身体を視姦しています、
ピチピチした白いパンツのサイドから現れている、むっちりした太股…
左手で隠しているが、大きく開いた胸元から見えているオッパイの谷間…
男達を挑発するには充分な格好です。
妻もチラチラ向い側を気にして見ていましたので、男達の視線を感じたらしく… 
妻の表情が変ってくるのが分りました。
妻は、少し覚悟を決めたのか、左手を掴んでいた二の腕から外し膝の上に置いたのです。
その瞬間向い側に座っていた男達は座り直したり、咳払いをしたり、
首の凝りを直すそぶりをしながら妻を視姦し続けました。
妻のバストは胸元が大きく開いていますが、見えそうで見えない状態です。
外ではシャツの上からでも見えていた乳輪が、病院内では見えにくくなっていました。

妻は次の行動に移りました、組んでいた足を外して両肘を膝の上で付き、
両手で本を持ち読み始めたのです、そうです!前屈みになってしまったのです。
胸元から豊かなバストが現れて、半カップで生地の薄いブラジャーも丸見えになりました。
ブラジャーの上の方から乳輪も顔を出しています。
その時、あの60歳前後の男が立ち上がり、妻の前をうろつき始めました、月曜日の再現です。
妻の前をゆっくり歩きながら妻の乳房を覗き込むようにしています。
ブラジャーを直接見る事が出来れば、妻の乳輪も乳首も絶対に見えているはずなのです、
ブラジャーは薄手の生地でほとんど透けているから…
私は興奮しました、男達に見られている!とくにこの60歳前後のオヤジには、
私の愛する妻の乳房を、乳首を、丸々見られている!
私は、カチンカチンになった愚息を手で押さえて妻側の壁に寄りかかっていました。
向い側の男達の中で、若者が数人いたのですが、その一人がポケットに手を突っ込んで
動かしていたのです。
何としごいているのです、病院の廊下で妻の乳房を見ながら、オナニーを始めているのです。
見ず知らずの男に私の妻は視姦されて、オナニーのオカズにされているのです。
もう私は、頭の中で絶頂を向えていました (妻が晒されて汚されている!)
そう考えると、肉体的にも絶頂を向えたくて、トイレに行き放出する事にしました。
妻の前を通り際に「斜め前の若い男が慶子のオッパイを見てオナニーを始めたぞ!」っと、
小声で話しかけトイレに急ぎました。
私は、トイレであっという間に果ててしまいました、わずか1~2分でフィニッシュです。
妻の在られも無い姿を夫の私が見て、オナニーで果てたのです。
50歳をもう直ぐむかえ様としている男が… 病院のトイレで、妻の行動や姿態をみて
オナニーしていたのですから、情けないの一言です!

トイレから出て来て妻の姿を見た時に、再び私は驚きました、若者の方に身体の向きをずらして、
本も片手で持ち、自分の乳房を見易くしているのです。
妻は、この数時間で妻自信でも驚くほど変りはじめていたのです。
晒される恐怖に耐え、視姦されることで見られる喜びを覚え、
妻は自分の性癖を知ったのです、この時から…


*こんな展開の話しで、読んで頂いている皆さんは退屈でしょうが…
 後少しだけ私の我儘をお許しください。
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