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浮気の罰に (69---9)

[4778] 浮気の罰に 69---9 投稿日:2005/03/27(Sun) 06:20
「あの人だけは嫌、ねえヤッパリゆるして・・あなた」
俺は拒否した。妻が1年前に数回浮気していたのを告白した。
それは遊びで愛情はなかった私と別れたくないと言うので
罰に妻が生理的に嫌いと言う友人に抱かれる事を強要した。
アニメオタクで女教師好きの友人は妻に関心をもっていた。
夕食の後友人に始めて良いと言うと食卓に座る妻を後ろから抱きしめ
キスをした。「ン・グウッ!」心底嫌なのか妻は堅く目を瞑り手で
バストを守るような格好をしている
「ここじゃ嫌、せめて暗いところでして・・・」
客間を使うように指示すると二人は廊下に消えた。
食器をかたし私も客間に行くと廊下から真っ暗で何も見えない
妻は寝るときも薄明かりを付けるタイプなのでよほど友人の
顔を見ながらセックスするのがいやなのだろう
「嫌、だめ~そんなもうやめて~」
妻はレイプ願望があると友人には言ってあるのでますますやめない
目が慣れるとヤツが妻の上にのしかかり左右の乳首を交互にベロベロ
舐めていた。俺は二人の側に行き妻にフェラチオをさせた
「オイ見てみなこいつは嫌々言いながら悦んでチンポしゃぶるんだよ
今日はお前の好きなようにやりたいだけ犯していいぞ。
おまえもそお望んでるんだろ!エ!?」
「そう・・です・・」やっとの思い出妻が答えた。
俺がヤツにゴムを渡すのに気づいた妻はその時が来るのを悟り
祈るような顔して俺のチンポにしゃぶりついてきた。
しかし俺は妻の頭上に回り手を押さえつけ耳元で
「ホラ、こいつに犯されちまえよ」
「嫌、ダメやっぱりダメ、本当にダメ」
妻と約束していた、これ以上耐えられなくなったら”本当にダメ”と
言えばやめてやると言っていたのだ。が
ヤツのチンポがやっと割れ目を探し出して入って来た
「嫌ーアアァァ」
「もう遅いこのまま犯されろ」
俺は暴れる妻の手を押さえ続けた
ヤツはお構いなしに妻を犯し続ける
嫌がりながらも妻の割れ目からはグチョグチョとイヤラシイ音が聞こえる
俺が妻にキスをしているとヤツの動きが早くなった
キスをやめると妻の口から先ほどまでと違う悦びの声が漏れ始めていた
”感じている””妻がよがっている””あんなに嫌がってた妻が”
経験の少ない友人は妻の中に射精した
妻も逝っていないみたいだがぐったりして目を閉じていたいた。が
急にヤツを見つめ
「エッ嘘!何で?今いったんでしょ!なのにまたこんなに、アッ
またビックンってなった、ウソ!あんダメ!」
妻の中でヤツのチンポが脈打ちながら固くなっていってるようだ
「凄い、もうこんなになってる。アタシ困る~アン!本当に
感じちゃう!そんなに動かないで!」
それまでヤツの身体に出来るだけ触れないようにしていた妻が
徐々にヤツに触り始めた。動きを止めるかのようにヤツの肩にかけた
腕も次第にヤツの首に絡んで二人はしっかりと抱き合う体位になった
妻はヤツの荒い息づかいでますます感じたのか自ら腰を使い始めた。
「アア~んどうしよう、もう私アア、アアン逝く、アタシ逝く!」
妻が逝ったのが判りヤツが動きを止めた。がつかの間また犯し始めた。
妻もすぐにその動きに答えるように喘ぎ続けた
今度は自分でオッパイを揉みながらヤツを見つめ
舌を絡めての長い長いキスもうダメだ
俺は射精してしまった。まだヤツが入れて10分も経っていないのに
「二人にしてやるよ。楽しみな」
俺は廊下から二人を覗いていたがヤツが二回目の射精をしたのを確認して
寝室に入り寝てしまった。
深夜、妻の喘ぎ声がきこえたので客間に向うと
四つん這いにされた妻が後ろから犯されていた
続きはまた
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