[4831] 浮気の罰に2 69---9 投稿日:2005/03/30(Wed) 06:00
「もう許して~いやなのー・・もうダメー・・やめて・・」
妻は俺の友達のKに後ろから犯されながらもマダ拒絶していた
よく見るとKが好きなアニメキャラに似せるためか妻は
水色のカツラを被らされガムテープで身体を縛られていた
後で聞いたが私が寝室に消えたあと1時間くらいKと妻は
寝ていたのですが、妻が起きて私の元に行こうとした所を
捕まえられ口にテープを貼られ声を出せなくされた後
手足にもバストを強調するように身体にもテープを巻かれた後
Kが持ってきた玩具などでイタヅラされまた犯されていたとの事でした
「ほら、旦那さんが来たよ。奥さんは強姦願望が強いみたいだけど
僕らが仲の良いところ見せて上げようよ。ホラこれ好きでしょ?」
「あう・・ああダメ、もうアア」
「良いって言ってごらん。そうしたら逝かせて上げる」
妻は本当に嫌がって顔がグチャグチャになるまで泣いていた
Kが話しかけると鳥肌まで立てていた。しかしその直後
「ヤダそんなの、ああでもアンまた来るダメ!凄い・・イイ・・クハッ」
身震いと共に仰け反り拒絶していた快感が一気に駆け抜け逝っていた
しばらく妻達の荒い息づかいの後Kが動いた。妻にフェラチオさせようとしている。
「今度こそやってよね。そのために口のテープ剥がしたんだから」
妻は激しく顔を背け拒否すると”パーン”とKが妻の尻をたたいた
「ちゃんとやらないと今度は顔殴るよ。旦那さん暴れないように足押さえてて」
何故か私は妻の下半身にしがみついてしまった。
Kは悠然とあきらめてぐったりしている妻の唇を犯し始めた。
えづきながらも喉の奥まで犯され声を出して泣きながら
袋も丁寧にしゃぶらされていました。
その姿はとても淫らで私はその後も自ら進んで妻を押さえつけ
アナルまでKに使わせました。妻は最後まで拒絶しながらも
何回も私の腕の中でKに犯されながら逝きKが射精するまでに
前で6回アナルで3回逝っていました。
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