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妻の妊娠③ (昼行灯)

[4954] 妻の妊娠③ 昼行灯 投稿日:2005/04/10(Sun) 18:26
佳水流さん、どうもありがとうございます。
大丈夫です。妻もお腹の子供も大事にしていきます。

そして最後に私が最もショックを受けたシーンが納められていました。

突然、初めて男のはっきりした声が入ってきました。
『そろそろ俺もイクよ。何処に出して欲しい?』
たぶん男はわざとはっきりと私に聞かせるためにマイクに口を近づけてしゃべったのでしょう。
それに対し妻は『何処でもいい、××(男の名前なのか、その部分だけ消音されていた)の好きなところでイッて。』と応えるではありませんか。
『じゃぁ、中でイクよ。○○子は子宮で俺の精子を受けるんだよ。』
『頂戴、中にいっぱい頂戴。』
『赤ちゃん、できるかも知れないよ、いいの?』
『いいの、××の赤ちゃん産ませて。○○子を妊娠させて。』
男は止めを刺すように続けます。はっきりと私に聞かせるためだと判りました。
『さあ、おねだりしてごらん。俺の種で孕まされて、赤ちゃん産ませて欲しいって。』
『いやぁ・・・恥ずかしい・・・』
『言わないと、ご馳走してあげないよ。』
『・・・○○子は、今日××の精子を子宮に頂いて妊娠します。××の赤ちゃんを産みますから、どうか○○子の中で気持ち良くなって下さい!』
すぐに男が『イク!』と短く呻きました。それに応えるように妻が『ああぁっ!』と喜びの声を上げました。
カメラは二人が繋がった部分を映しています。男のペニスを通って、今妻の子宮に大量の精子が送り込まれているのでしょう。
妻の下腹部が内部からビクンビクンと痙攣し、その内部にある子宮が精液を吸い取ろうと律動しているのが判りました。
妻の下腹部の痙攣は30秒以上も続きました。きっと妻の子宮の中では、私の精液では望めない大量の精子が卵子を求めて奥へ奥へと流れ込んでいるのでしょう。
やがて妻と繋がっていたペニスがずるりと抜かれました。
カメラはすぐ妻の股間のアップになりました。
妻の秘部は愛液でぐちゃぐちゃで、ぽっかりと開いた膣口からヒクヒクと呼吸するかのような膣の内壁が見えていました。
男が『出てくるかな?結構いっぱい出したよ。』
『××が出した時、何か奥が熱いものでいっぱいになったような感じだったよ。』
『○○子、ホントに妊娠するかな?』
『う~ん、判らないけど結構危ない日だから、できちゃったかもね、ウフフ。』
『できちゃってたらどうするの?』
『主人との間の子供として産むわ。あの人も子供欲しがってるし。』
画面に大写しになった妻の膣口から白い精液がダラリと溢れてきました。
お尻を伝ってシーツに流れ落ちます。

-何とかキャプチャ画像が取れたのでNo.11259に投稿しました。-

『ほら、折角の俺の精子、無駄にするなよ。』
と男が溢れた精液をすくい上げ妻の膣に押し込んでいます。
そして、最後のシーンは妻の顔がUPになり、妻はカメラに向かって晴れやかな顔でこう言っていました。
『○○子は、今日子宮に××の精子で種付けしていただきました。きっと可愛い赤ちゃんを産みますから、これからも○○子のオマンコにいっぱい精子を出して下さい。』
そこでDVDは終わっていました。
男が一体誰なのか(声に心当たりはありませんでした)、何故、どういったつもりでこのDVDを送ってきたのか、頭の中が真っ白で何も考える事が出来ませんでした。
しかし不思議と妻に対する怒りはなく、むしろ妻がより愛おしいとさえ、思えるのです。
私はその後、寝ている妻のベッドに行き、そっと妻の身体に触れてみました。
この身体の中の子宮では新しい生命が息づいている、そう思った途端、私は思わず妻の下着を脱がせました。
妻は最初は寝ぼけていたようでしたが、やがて私に気付き『したいの?ウフフ、もう、エッチなんだから。』といつもと変わらぬ態度で私のペニスを咥えてくれました。
妻の身体の事を考え、あまり激しくは出来ませんでしたが、私は妻の中に深く入り、やがて妻はそれに応えて何度か内部を痙攣させ、絶頂に達しました。
私は自分のペニスの先、数cmのところにいるであろう胎児に向けて思い切り射精しました。確率は低いかも知れませんが、もしかするとこの子は私の子供かもしれない、そう思いながら。
私は妻を愛しています。そして妻も私の事を愛してくれています。このまま何も知らない振りをして、夫婦生活を続けていこうと思います。
将来どうなるかわかりませんが、しばらく見知らぬ男と妻を共有する、というのもいいのではないか、と思っています。
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