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100%事実の話ですが…⑥ (慶子の夫)

[4814] 100%事実の話ですが…⑥ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/29(Tue) 01:54
長いお話になってしまいました m(_ _)m ゴメンナサイ
簡潔に上手く話を纏められ無いのです。
たいした内容ではないのに、そこまで話を引っ張らなくても…と、思うのですが…
今回と次回で話をまとめますが、長文になりそうです。
ご容赦願います。



帰りもタクシーに乗り込み、車中では二人とも無言でした。
会話の切っ掛けがつかめなかったのです、お互い相手の心を傷つける気がして…

家に着くと、どちらからともなく抱き合いました 無言で濃厚なキスをしながら
私は妻の、妻は私の服を脱がせていたのです、妻の穿き変えたパンティーもぐっしょり濡れていて、
秘部からは、太股に垂れ流れてくるほど濡れていました。
お互い裸になり、もう一度妻を抱き締めると 妻の身体はビクンッと痙攣をしたのです。
その痙攣は何度も続き… 妻は達したのです! 
視姦された恐怖と、晒してしまった解放感、夫への後ろめたさが同時に妻の心と身体を貫き、
挿入していないのに、妻は達してしまったのです。

妻「ごめんなさい♪ いっちゃった♪」

私「いいよ♪ でも、これ欲しいでしょ?」

妻「うん♪ でも 無理をしないでいいよ♪」
私の愚息は、昨夜、そして病院のトイレで果てているので元気になれません。

妻「指を入れてくれる? あなたの指でもう一度いかせて♪」
私は妻を寝室で夕刻まで攻め続け、妻は何度も絶頂を向えたのです。

週末までは若い時に戻ったような、恋愛をしているようでした。
私は妻の一挙手一投足が気になり、妻は私の一言一句を聞き逃すまいと、
お互いを気に掛けていました。

そして日曜日の夜
妻から明日の話を切り出してきました。

妻「明日も付いて来てくれるでしょ?」

私「・・・・・・」

妻「どうしたの? 怒っているの?」

私「そうじゃないよ、怒ってなんかいないよ」「少し怖いんだ…」

妻「私の病気の事? 病気でも何でもないみたいよ! 脂肪の塊らしいわ! 大丈夫よ♪」

私「そうじゃなくて… 慶子が少しずつ変ってきそうで…」

妻「あぁ~ 露出のことね♪ 私が変って行くのがイヤ?」

私「・・・・・・」言葉に詰まっていると、

妻「あなたが喜んでくれると思っていたから…」

私「うん♪ 嬉しかったよ、慶子が恥らいながら晒されているのを見て…」

妻「私たち、先週まで倦怠期気味だったでしょ、でもあなたの提案を聞いて私も
  何かしてみたいと思ったのよ。」

私「そう?」

妻「私はあなたに感謝しているわ、ここ数日あなたの優しさも、愛されている事も感じているわ♪」

私「そっかぁ・・・・・・・・・」

妻「あなた来て♪ あなたが欲しぃ♪ 抱いて♪」

この夜も妻と愛し合いました、この数日 一年分くらい 夜の営みを過ごしていました。

月曜の朝、珍しく子供達が朝食を共にしていました。
妻は病院にいく準備をしたいのに、子供たちの手前なかなか行動に移れない事に苛立ち、

妻「あなたたち、早く食事をして、学校に行きなさいよ! お父さんと、お母さんは
  病院に行くから! それとも、後片付けをしてくれる?」

上の娘が妻の顔を見て一言
姉(大学生)「昨夜の今日だから、おかあさんはご機嫌なのかと思ったら、何を苛立っているの?」
上の娘は食事も早々に食卓から立ち上がり、学校に行く支度を始めました、
それを見ていた下の娘も、私と妻の顔を交互に見て、

妹(高校生)「あれだけ大声をあげれば、誰だって目を覚ますわよ♪ ご馳走様でした! 
       二人の仲が良い事は私達も嬉しいわ、ごちそうさま♪」 妹も学校に出かけました。

私と妻はバツが悪く、二人が出るのを確認して大笑いしました。
娘たちのおかげで、妻の機嫌も直り身支度を始めましたが、その服装は…
上は身体にフィトしたクリーム色のチュウーブトップ、もちろんノーブラですから乳房の形がきっちり分ります。
下は、帽子のチューリップハットを思わせる様な、大きなハイビスカスの花柄が2~3描かれている
フレアーな膝上丈のミニスカートです。
妻のミニスカートを見るのは、ほんとうに久しぶりで、意外と良いのです。
しかし、いくら若くは見えると言っても40歳過ぎのオバサンには無理が有ると思ったのですが…

私「ノーブラなんだ、 それだと今日も乳輪や乳首が丸見えになるね 」

妻「少し、冒険をしてみようかと思って…  でも、ニプレスをしているから…」

妻にそう言われて、ホッとしたのか、少し残念なような、複雑な気持ちになりましたが…
妻が振り返ってダイニングに行く時に、フレアースカートが大きく広がり太股が露わになり
パンティーが見えそうになりました、妻は意識して私に見せつけたのです。

私「そのスカート大きく広がるね!」

妻「うん♪ 生地が軽いからね、それに少し透けるのよ♪ 普通はアンダースカートを穿くんだけど、
  蒸し熱いし、纏わり付くから嫌なのよ♪」

私「ねぇ、今日もTバックのパンティーを穿いているの?」

妻「今日はこのスカートだから、がっちりガードのおばさんパンツ!あっははは~♪」
私は少しがっかりしましたが、あの男の事を考えれば安堵感もありました。

その日は、車で病院に行く事にしました。
駐車場に車を停めて、入り口に向う時に やはり逆光になり、スカートが透けて見えました
お尻のライン、太股のラインがはっきり見えました、歩いている角度によっては、
お尻の膨らみも見えているようで、お尻の肉がプルプル揺れているのも分ります。

自動ドアが開き中から冷たい冷気が吹いて来た時に、妻のフレアースカートが広がりました。
妻はスカートの前を手で押さえましたが、そうすると後ろが大きく捲りあがりました。
私は心の中で叫びました(あっぁぁぁぁ~~!)  パンティーが見えました。
俗に云う“紐パン”です、お尻は半分隠れていますが、問題なのはほとんど透けているのです。
(がっちりガード? 何処をガードしているのだか…) 心の中で妻にツッコミを入れていました。
後ろから一緒に入ってきた人達にも絶対に見られたはずです。
妻の少し垂れてきた大きいお尻を他人に晒したのです。
私は戸惑いました、私が望んでいた事ですが…  葛藤していました。

前回同様、私が診察券を受付に預けると、妻は廊下の長椅子を通り過ぎ、
真っ直ぐに喫煙所に向かったのです。
妻が私の横を通り過ぎた時に気が付きました、妻のバストの揺れと突起を…
(えっ? 何で? いつニプレスを外したの?)
妻の乳首は先週よりも確実に勃起しているのが分るのです。

妻が喫煙所に向かうのを確認したのか、男が数人後ろから付いて行きました。
あの男がその中にいました、私の方を少し気に掛けながら喫煙所に向かいました
私も数分遅れて喫煙所の前に行き、中を窺がう事にしました。

男達は先週の様に、テーブルの椅子に腰掛けていましたが、妻は椅子に座っていませんでした、
妻は、部屋のまわりにある、ソファーに座っていたのです。
ソファーに深く腰を下ろして缶コーヒーを片手に持ち、男達と話をしていたのです。
きっと、挨拶代わりに缶コーヒーを男達の誰かに貰ったのでしょう、妻と私は紅茶党ですので
缶コーヒーを買う事はほとんど無いからです。
妻と男達が、たわいもない話をしていた時に、二人の男が内緒話をしながらニヤニヤ笑っていたのです。
私も気が付きました、妻のスカートの中がチラチラ見えるのです、私の位置からではチラチラですが、
男達はその部分を確実に見えているはずです。
チューブトップのバストは 形がハッキリ見えていて、乳首の勃起も確認出来ているのです。
妻は、この男達の晒し者に成り下がっている、露出している事で妻は欲情している…
私は、自分の気持ちを何処に置いて良いのかわからずにいました。
妻の姿態を見せつけたい、視姦されたい、我が妻を汚されたい…
でも、ほどほどに見せつけたい、少しだけ汚されるなら… やはり、恐ろしい、怖い、

妻の膝は揃えて閉じていましたが、話に気を取られているのか、それともわざとなのか
少しずつ膝が開いてきていました。
ぴったり閉じていても見えていたのに、膝が開いてくれば丸々そこは見られます、もしかしたら
透けているパンティーですから、黒々としたヘアーも見られているのかもしれません。
黒々とした秘部を晒し、勃起した乳首を見せつければ、男達を誘っているとしか思えません!

暫らくすると、妻の膝は拳一個分くらい開いてきました、
もう絶対に男達は気が付いているに違い有りません、妻のパンティーが黒ではなくて透けている事が
そのとき、あの男が妻の横に座って話しかけてきました。
座る時に何気なく男の手は妻の太股の上に置かれていました。
妻の身体がピックと動いたのを私は見逃しませんでした、他の男達も気が付いたでしょう。
男は妻の耳元で何かを囁いていました、妻は笑って何か応える様に話していました…
すると男の手は妻の太股を上下に動かしていて、スカートがそのたびに少しずつ捲れ上がってきているのです。
他の男達はテーブルに両手を乗せ手の甲に顎をのせ、少しでも低い位置で妻の秘部を覗こうとしています。
尖がった乳首が丸々見えている乳房、パンティー越しに黒々見えている秘部…
ここが病院で無ければ、妻はこの男達に押し倒されて、犯されているに違い有りません。

とうとう、男の手は妻の太股を左右に動かして、内股を擦っていました
妻の表情はもう普通ではいられないのでしょう、一生懸命装ってはいるのですが
目が虚ろになり、宙を彷徨い始めた妻の姿を 私は魅せ付けられました、
男も妻が感じてきているのを悟っているようです、追い討ちをかける様に男は、妻の耳元で囁き、
妻も男と会話をしているようでしたが、男は立ち上がる様子をしたのです、
そのときに男は妻の秘部を触ったのでしょう妻の身体はビクンと波打ったのです、
(触られた! この男に私の妻の秘部を…)私の胸は高鳴りました。
男は立ち上がり妻に一言二言話しかけ、外に出てきました。
男は喫煙所から出てきて私に気がつき…

男「奥様と楽しいお話が出来ました、今度じっくりとお話がしたいですねぇ~」
ニャっと、笑った顔に私は悪寒が走りました… それは、男の前歯が数本抜けていたのです、
こんな男に妻は何かを感じて、言うが侭に晒し者に成り下がってしまったのか?
私はうろたえて、言いかえす言葉も見つからずに男をやり過ごしました。
屈辱感と嫉妬心 それでも私はその時もまだ葛藤していたのです。

部屋の中は他の男達と妻が話を続けていました、他の若い男達は妻に対してストレートでした、
妻の横に若い男が座り、話しかけていました。



次回で最終回を迎えられそうです。m(_ _)m
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