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あんなに毛嫌いしてた妻が・・・④ (イザーク)

[4807] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・④ イザーク 投稿日:2005/03/28(Mon) 16:42
何かの思惑を抱いてるとナカナカ都合よく行かない物で、ジャンケンで負けてばかり・・・
その後は僕の王様の番が回ってきませんでした。
僕は、そんなじれったい空気を一掃させるべく行動に出ました。
妻の下半身に巻いてあるタオルをむしり取りました!
妻「きゃっ!」
慌てて妻は二つの手で股間を隠します・・・
従兄弟もすかさず妻の股間に視線を浴びせました。
僕はタオルを返さずそのままの妻を困らせました。
僕「もうこの際だ、そのままで居てよ!」
妻「いや~返して・・・」
僕「ほら、ケンちゃんも喜んでるよ!」「ね!ケンちゃん!こっちの方が良いよね?」
従兄弟「・・・リサ姉(ケンちゃんはリサをそう呼んでます)嫌がってるじゃん・・・」
僕「嫌がってるのは形だけ、本当は興奮してるんだよ!(笑)」
妻「そんな事無い!」
僕「ホントか~?」と、僕は妻の手を取り脚を広げました。
従兄弟も夢中で僕の行動を見ています。
僕「ほら~アソコはヌレヌレだよ」「ケンちゃん見てごらん!」
妻「いやっ!見ないで~・・・」と、言いつつも足の力は抜けて閉じようとしませんでした・・・
従兄弟は何か見てはイケナイ物を見るかのように顔を近づけて来ました。
僕が指でなぞるとヌメ~と糸を引いた透明の液体が・・・
従兄弟も初めて見る女性のお汁に、硬直して見てました。
妻「あん・・・いや・・・恥ずかしい・・・」
妻は僕が指でなぞっただけでも感じてしまってます。
ついでに中にも指を挿入して見せました。
妻「あ~~ん・・・うっうっ・・・」
下唇を噛み締めて声が出るのを堪えてます。昨夜の出来事で従兄弟の前でイってしまったにも関わらず、まだ恥じらいが有るのか未だ気持ちを開放しない妻でした・・・。
ココまで来ると王様ゲームも何も無くなってきました。
従兄弟は先ほど妻にズボンを脱がされてからはパンツ姿になってました。
そんな従兄弟の股間を見ると、立派にテントを張ってました。
妻もテントに気づいてる様子でした。
僕「お!ケンちゃん、大きくなっちゃったね!(笑)」
従兄弟「見ないでよ・・・恥かしいな・・・」
妻「・・・もう、だめっ・・・狂っちゃう・・・」「なに?この感じ・・・私変よ!おかしい・・・」
僕「そうだろ、そうだろ!俺も大興奮だよ!」「遠慮しないで感じちゃえば?」
僕は更に激しく指で中をコネクリ回しました。
妻「いや~イイッ!ハン・・・あんッそこ!イイわ~・・・・」「もうイクッ~~~!」
日頃から妻は潮を吹く事が多くそれ程驚きませんでしたが、イクまでの時間の速さと潮の量がハンパじゃ無かったです。
従兄弟「うわ!すげぇ~・・・!」
思わず従兄弟が言いました。
妻は放心状態でグッタリしてイッたままの姿勢でだらしなく脚を開いたままです。
僕「凄いだろ!コイツ、ホントはこんなに淫らな女なんだよ。」と、ケンちゃんに言いました。
僕「ケンちゃん、舐めて綺麗にしてやってくれないかい?」
童貞でイキナリ女性の汁でビチョビチョのアソコを舐めるのは抵抗あるかなと心配しましたが、すんなりと従兄弟は妻のアソコに顔を近づけて舐め始めました。
従兄弟も相当興奮してたんでしょう、もう妻も何の抵抗もしなくなりました。
むしろ妻は誰が舐めてるかも解らない様な位の放心状態でした。
従兄弟は、ぎこちない舐め方で夢中にむしゃぶり付いてます。妻もそれに抵抗なく身を任せ感じてました。
僕とは違う攻め方、舐め方、妻は全身に電気が走ってるかの様に体全体に力が入り、つま先はピンッ!と、とんがってます。
僕は暫くの間何もせず、この大興奮な光景を見つめていました・・・

次回はまた後ほど・・・・
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