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しのぶ再会編 (前編) (ポルコ)

[4133] しのぶ再会編 (前編) ポルコ 投稿日:2005/01/06(Thu) 10:21
別の所にもアップしておりましたが、時間的に言えば湯布院編の前になるものです。
既読の方には申し訳ありませんがよろしくお願いします。


私には、高校3年の時からトータル15年付き合った3つ年下のしのぶという女性がいた。その間別れたりくっついたりで、落ち着いた時というのは少なかったが付き合って10年したところで、彼女は自分と別れて結婚した。その後5年間は連絡も取らない状態であったが、風の噂では子供を産んですぐに離婚したということを聞いていた。あるとき、地元のショッピングモールに会社の帰りに寄って帰ろうと思い駐車場の車に
戻ったところ、隣に止めていた車の中には彼女の姿があった。向こうも気付いたらしく
立ち話をしていたら、今一人もんだからデートに誘ってということだった。その時には
自分には彼女もいたんだが、しのぶも時々車で擦れ違って見てたようだった。
「じゃぁ何処に行きたいか決めておきなよ!!」と私は言うと
携帯の番号と、メールのアドレスを交換してその日は別れた。
数日後、彼女から連絡があり「温泉につれて行って」ということだった。
私はネットで検索して、紅葉のキレイなところと思い、ある場所に決めた。
当然この時は混浴とか家族風呂とかは頭になく、普通の日帰り温泉の宿に決めた。
当日(有給を取って休み)、彼女と一緒に車でドライブしながら目的地に向かった。
熊本は土地柄近場でも温泉はあるのだが、話もしたいと思い少し遠目の温泉だ。
しかし、目的の温泉宿は定休日であった為近くを探していたら家族風呂があった。
しのぶは「そこでもいいよ、何もしなければ」と言ったので取りあえず受付を済ませ
離れの個室に向かった。脱衣室で二人服を脱ぎ始めたがしのぶは恥じらうことも無く
かえって私の方が恥ずかしかった。一回結婚して子供も出来ればこんなもんか? と
思ってしまったぐらいだ。ただ久しぶりに見たしのぶの裸は、相変わらずバランスの良い
体型をしていた。幾分下腹は出ていたが、ウエストは締まって、お尻は相変わらず大きかった。
「おばさん体型になったからあんまり見ないで!!」って湯船に浸かるときに
ちょっと恥ずかしそうな表情を見せた。露天の湯船の端と端にお互い陣取ったが
私は暑くなったので、側の岩に腰掛けて涼んでいると。。。。。
しのぶは私の股間をじーっと見ていた。
「ポルコは私の裸じゃもう起たないとかなぁ?」と言って来たので
「しのぶが何もしたらいかんって言うから起たないように、見てないとたぃ」
と返事をしたら、自分も湯船から立って反対側の岩に腰掛けた。
「ポルコは私のおっぱい、好きでよく乳首とか吸ってくれたよね。最初埋まってた乳首を出してくれたのあなただったもんね」
「でも、子供におっぱいあげてたら乳首吸わなくても大きくなっちゃった(^^」
大きくなったと言っても、未婚の女性の乳首が硬く勃起したぐらいであるから私には
全然問題なかった。それから、乳首が硬くなるようにしのぶは自分で乳房を揉み出した。
自分から何もしないでと言ったのに自分を誘ってるんだなと思い、焦らすことにした。
それを見ても、私の下半身は我慢していたのであまり反応はなかった。それを見た
しのぶは、「やっぱり彼女がいるから私じゃ駄目なの? もう魅力ないと?」と言いながら、
腰掛けている岩に片足を持ち上げて股を広げてきた。両手で両方の乳房を揉んでいた左手は
しのぶの股間へと下りていった。「ねぇ、私のあそこ子供産んだから見れないの?
色んな男のチンチン入ったから駄目なの? 」 「私、あなたと何回も別れたけど、すぐ戻ってきたのは、やっぱりあなたが欲しかったから。」
「私にはあなたが一番合うというのが離婚して、何人か男と付き合ったけどやっとわかったの。分かってからは誰にも抱かれてない、あなただけに抱かれたかった」すでに、しのぶの声は涙声になっていた。しのぶの左手は、中指と薬指だけが折り曲げられ
股の中心を出入りしていた。クチュクチュと音を立てながら.....。
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