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後戻りできない妻《3》 (さざ波)

[3973] 後戻りできない妻《3》 さざ波 投稿日:2004/12/13(Mon) 11:54
正常位でノーマルなセックスが終わっていよいよアナルセックスです。
5回目ともなると妻も完全に馴れてきたらしく、迎え入れるときの目を見開いての身構えたような迎え方はしません。
それもこれも彼氏のT君がアナルセックスに熟達していたからに他有りません。
最初から一度も妻を”痛い”と言わせたことがありませんでした。
枕元にローションがあります。
今までは必ず使っていたのですが、この日は使う気配がありません。
彼氏が妻の開いた大腿に跪きます。
今までの淫行で熱く爛れ、腫れ上がった妻の花芯から、彼氏は右手の二本の指に愛液を絡めます。
絡めた指をそのまま会陰部をさすりながら菊の花芯へとおろします。
菊壺へ中指を一本進入させます。
こねこねと妻の菊壺の中で動かします。
妻は直ぐ反応を示します。
大きめのお尻が怪しく蠢きます。
喘ぎが直ぐに洩れはじめます。
彼氏によって始めて教えられた禁断のアナルの快感が、満ち潮になって妻の理性を奪っていきます。
ノーマルセックスではいちどとして聞いたことのない、アナルセックス特有の喘ぎと悲鳴のような快感の叫びです。
彼氏の指は妻の菊壺の中でバイフ゛のように左右に細かく動いて振動を送ります。
ときどき上の膣に向かって指を掻く様にしたりします。
彼氏は頃合いを見計らって指を一本増やします。
何の抵抗もなく彼氏の二本の指は柔らかくなった菊の中で溺れています。
快感の満ち潮に妻は頭を右に左に振って、耐えているように見えます。
しかし実際の妻は彼氏に進入されると、とても自分ではコントロールできないらしいです。
彼氏は頃合いを見はからって指を抜きます。
ペニスは、まるですりこぎ棒のように固く怒張しています。
彼氏はいったん菊壺から指を引き抜くと、そのまま妻に重なってその固く怒張している逸物を妻の熱く潤っている肉のなかへ納めます。
そしてたっぷりと愛液に絡ませると身体を起こし、跪く姿勢で柔らかくなった妻の菊芯にあてがいます。
当てがうと言っても、ガチガチに屹立しているため右手で握って、痛いのではないかと思うほど無理矢理水平に押さえ込みます。
彼氏のペニスの先端に妻の菊の唇が隠れます。
ゆっくり妻の中へ進入していきます。
今回はローションを使わないせいか少しづつ、少しづつ妻の反応を見ながら入れていきます。
このへんの彼氏の繊細さが、妻が何の違和感も無くアナルセックスを教え込まれた大きな要因かと思います。
 「ほーら入った・・E子全部入ったよ・・・」
彼氏は固く怒張したペニスを付け根まで妻のアナルに納めると、躯を重ねながら言います。
いいながらも、おでこやほっぺたにキスをしまくります。
可愛くて仕方がない、と言った表情がありありです。
まして自分が始めてアナルを貫通した、と言った満足感、征服感でよけいに可愛いのでしょう。
彼氏は妻の中で、ゆっくり、ゆっくり抽送を始めます。
妻は彼氏の首にしがみついて喘ぎ始める。
妻の言うのには、彼氏がアナルに収まるともう動けなくなってしまって、躯に5寸釘を打ち込まれたようになるらしいです。
完全になされるが儘という感じで感覚的には、入ってきた瞬間、突然膣でのセックスの5合目からの快感になるようです。
彼氏は妻の両脚を肩に担ぐと躯をおるようにして動いています。
動きは毬を突く様な軽やかさでりづみかるです。
ビデオのファインダーの中で妻の菊芯に太く赤道色の男根が雁首と付け根の間で抽送しています。
彼氏が男根を引き抜くときには、妻の菊の唇は子供が口の中へ物をいっぱいにほおばったように引っ張り上げられます。
アナルでの最初の絶頂が近づいてきたのか、獣じみた呻きが聞こえ始めました。
ノーマルセックスではとんと聞いたことのない叫びです。
聞きようによっては苦痛にも聞こえます。
頭を右に左に振りはじめます。
ときどき糸を引くような、腹から絞り出すようなおめきをあげます。
妻の五本の指は震えるようにしなりながら彼氏の背中や脇腹をえぐります。
「とも・いっ・た・う・・」
いっちゃう、と言うのを妻は感極まると、ときどき「いったう」と叫んでしまいます。
この時はいったう、でした。
「い・き・そう・・・-」
頭を振り、喘ぎながらながら妻が彼氏に訴えます。
彼氏は一段と激しく抽送します。
妻が無意識に激しく彼氏の唇を求めます。
これも妻の絶頂寸前の癖です。
彼氏の唇にむしゃぶりつく、と言った感じです。
「とも・・とも・・い・・くー・・・・。」
彼氏の背中にありったけの力で爪を立て、仰け反ります。
彼氏は動きを止めます。
止めながら妻のアナルの締め付けや、絶頂の恍惚とした顔を見つめています。
妻の躯は絶頂の後、緩やかに弛緩し、顔は何とも言えない穏やかな顔になります。
今までの、眉間に皺を寄せ獣のような叫び声を上げていた妻とは別人の顔になります。
極楽浄土の仏顔、とでも言うのでしょうか。
妻は前々回から彼氏に(いくときに)彼氏の名前を喚びながら逝くように約束させられていました。
それでそう言われたときから自然に彼氏の名前を喚びながら逝くようになっていました。
それで私が後でビデオを何度も見直すと、不思議に殆どと言っていいほど名前を喚ぶのはアナルセックスの時なんです。
アナルで逝くときに限ってと言っていいほど、彼氏の名前を喚んでいます。
膣での時は(いく、いきそう)です。
妻に後で聞きましたら全然覚えていなくて、彼氏の名前を喚びながら逝くのがどうやら癖になってしまっているようです。
この名前を喚ばせることになったきっかけはどうやら私が原因のようです。
以前妻は7年ほどつき合った方がおりまして、そのかたが男性経験二人目の方でした。
その方とは恋愛感情は全くありませんでしたが、その方に逝く時には(いく)と言いなさい、何て言われて逝く寸前になると耳元で「逝くときには逝くって言うんだよ、ほら逝きそうだろ、いくって、いくって、ほら、いくって・・・」
何て毎回毎回逝く寸前に耳元で言われていた物で、そのうちに言うようになり、そんな癖を付けられたと、今の彼氏に話したのですが、それを聞いて凄く妬けたのでしょうね、それで妻に自分の名前を喚ばせるようにしたようです。
逝く、と言う言葉なら良いのですが、彼氏の名前をよぶのを癖にさせられたので今では彼氏以外の男とはもう絶対にセックスできない、と妻は思っています。
何しろ彼氏の名前を無意識のうちに喚びながら逝ってしまうのですから。
この後妻は彼氏に休まされずに1時間ほど、回数にして12回も強烈なアナルセックスの、地獄の快感を教えられました。
さすがにわたしはビデオを撮りながらも、途中から「7~8回気をやらされた頃」逝きも絶え絶えに大きく胸を打つ妻の躯が心配になりました。
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