スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

後戻りできない妻 2 (さざ波)

[3835] 後戻りできない妻 さざ波 投稿日:2004/11/26(Fri) 04:00
妻は彼氏の繊細な指先によって鋭敏な突起を優しく掻かれ、立て続けに二度絶頂に駆け登っていました。
彼氏が妻から離れ、躯を反転すると天井を見上げる体勢になります。
妻はその彼氏の横にけだるい躯で添い寝します。
添い寝しながら左腕を首に回して頭を彼氏の胸の上に預けます。
自然と甘えたような格好になり彼氏の唇を受けます。
すっかり信頼しきった恋人同士と言った2人です。
彼氏のペニスは天を仰いで屹立しています。
妻は左手を彼氏の首から離すとそのいきり立った昂まりに手を添えます。
恐らく以前つき合っていた元彼のと比べても遜色はないと思います。
いや太さ的に言うと妻が経験した〈私を入れて4人の〉男性の中ではいちばん太いかもしれません。
妻は直ぐに欲しくなったのか自分から彼氏の上に跨ります。
跨って、その昂まりを腰を捩じりながら熱い秘肉に探し当てます。
私は急いで2人の後ろに回ります。
しかしカメラの中に探しあてたときには、すでに妻の秘肉は彼氏の熱い逸物を根本まで呑み込んでいます。
ナイトショットでも妻の皮肉が熱く爛れているのが判ります。
妻が躯を起こします。
彼氏の胸板に両方の指先を添えて背筋を伸ばしています。
私は2人の右前方に回ります。
周りながら2人の全体がカメラに入るように引きます。
妻は自らの熱い肉の襞に彼氏を感じて恍惚としています。
両方の肩の中へ首を折る感じになって、「き・も・ち・いい・・・」「入っているだけで・・かんじる・・・」といいながらも、甘く痺れる感覚に耐えているのか「はっ・・」と息を吐き「うっ・ぅーっ・・・」と、くぐもりながらわずかに頭を小さく振ります。
その時の妻の、絵も言えぬ愉悦の表情が私のジェラシーに火を点けます。
妻もここのところ肉の歓びには自分自身かなり戸惑っているようです。
ことに今の彼氏に抱かれてから一段と深い歓びを識ったようです。
妻は女性上位で2度達しました。
そして彼氏は妻が自分の胸の上で突っ伏したまま息を整え終えるのを待って、体勢を入れ替えて正常位で2度仰け反らしています。
彼氏は膣の場合、いつもは妻を5~6回逝かせると熱いほとばしりを妻の奥深くに放ちます。
しかしこの日の彼氏は違っていました。
私がビックリするほどの持続力。
後で何度もこの時のビデオを見直していますが、間違い有りません。
何回妻が>気<をやらされているのか数えましたら、
なんと妻はアナルで12回も逝かされていました。
しかし驚くことに彼氏はなお射精しませんでした。
結局私はアナルでのセックスが終わって先に帰ってきましたが、後でその後のことを妻に聞きましたら、私が帰った後ノーマルセックスの正常位で3回絶頂に登らされ、3回目の時に2人一緒に絶頂を迎えたそうです。
都合前戯も入れて妻は21回ほど>気<をやらされたことになりますね。
この後2~3日は妻の完全にグロッキーです。
魂はいずこにや、と言った感じでふぬけ状態でした。
でも彼氏とのセックスに妻は3度目の肌合わせからは、何時も15~7回ほどは確実に絶頂に登らされていました。
妻が言っていた2人だけの約束、〈お互いに40才になっても50才になっても、このままずーっと一緒につき合っていこうね。〉と言うだけのことはありますね。
ちなみに私とのセックスは、皆無。
からかい半分で、それでもしつこく私が求めようとすると、あの可愛い笑顔でやんわりと拒否。
それでもしつこく言うと、真顔で、「彼氏に絶対に他の男とやってはダメ、って言われてるの・・私彼氏以外とはもう絶対にやらないって決めてるの・・・」
何て言い出す始末です。
一途な性格で、未だ4人しか男を知らない妻だけに、恐らくよっぽどのことがない限り心も躯もT君一人にすっかり支配されてしまった感じです。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR