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妻の過去の思い出(その後)-3 (自分)

[8910] 妻の過去の思い出(その後)-3 自分 投稿日:2006/02/13 (月) 16:13
妻も向こう向き、江崎も妻とおなじ向こう向きで動きません。掛け布団が揺れて
いません。しばらくこの状態でした。おそらく江崎のペニスが妻の尻か腰のあたりに
当たっている事でしょう。やがて掛け布団が揺れ出しました。妻の性器をいじられ
始めたようです。5から6分位いじられていました。そのうち段々と妻の息が荒く
なって来ました。妻の顔はこちらからは見えませんが、おそらく歪んでいる事
でしょう。自分は風呂のお湯を出しに行きました。戻って来たら妻は横向きから
上向きになっていました。妻の顔は歪んで口を少し開けて息づかいしています。
江崎は妻の性器をいじりながら顔を見ています。妻の顔を見ていた江崎は半開き
の喘いでいる妻の口を江崎の口で塞ぎました。お互いに吸いあっています。性器
をいじられながらの長いキスです。もう自分のことを忘れているようです。我慢
出来なくなったのかキスを止め、妻の上に覆い被さって行きました。江崎のペニス
が妻の性器に入ったのでしょう。アゴがそっくり返り、口が大きく開き、「あ・・」
と一言出ました。江崎は妻の喘ぐ顔を見ながらゆっくりとピストンしています。
自分は江崎に「家内は生理があがっているので中に出してよかぞ」と言いました。
江崎も子種が無いのは妻も知っています。江崎は今でも子供ができませんでした。
1分位してから急に「奥さんいきそう」と言うと激しいピストン運動に変わりお互い
に「あああああ・・・」と言ってはてました。お互い抱き合ったまま息が整える
までそのままです。自分は風呂のお湯を出しているのを思い出しお湯を止めに行き
ました。戻ると妻と江崎はキスしていました。「おい風呂に入れ」と声を掛けたら
ハットわれにかえり2人は離れました。この時掛け布団がハズれて2人の裸が丸見え
になりました。妻は恥ずかしそうに急いで風呂に行きました。江崎は掛け布団を胸
のあたりまで掛けました。江崎に「わいも入れば」と言ったら江崎は「いい」と
言って遠慮しました。自分は江崎に「もう一回してくれんか」と頼み込みました。
江崎は黙っています。考えている様です。「こんどはバックでよかぞ」とか「家内
は手でチンチンば扱いてくれないので教えてくれんか」とか「家内はチンチンば口
に含んでくれないので教えて」とか言いつずけました。江崎は黙って聞いています。
おそらく妻は口に入れる事はしないでしょう。其のうち妻が風呂から出てきました。
入れ代わりに江崎は手で前を押さえて風呂に行きました。妻はバスタオルを巻いた
まま掛け布団のなかに入りました。相変わらず向こう向きです。妻に江崎に言っ事
と同じ事を言い聞かせました。「手でチンチンば扱け」とか「口でチンチンば舐め
ろ」とか言いつずけ、最後に「江崎がまたしたかと言うとるぞ。もう一回しても
よかぞ」と嘘を言いました。妻も黙って聞いています。江崎が風呂から出て来まし
た。腰にタオルを巻いています。自分はすぐ江崎の所に行き、身体をベットの方に
押しやりました。「またよかとや」と言っています。自分は「よかよか」と言って
江崎の腰に巻いているタオルを素早く剥ぎ取りました。そのときペニスが跳ねて
ピ---ンと上を向きました。江崎はゆっくりと掛け布団に入りました。妻が江崎の
チンチンを扱くか?それともしないか?口に含むか?含くまない?。自分にもした
事無いのに、する訳ないな。・・・・・?
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