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妻の過去の思い出(その後)-7 (自分)

[9551] 妻の過去の思い出(その後)-7 自分 投稿日:2006/03/12 (日) 18:48
奥さん「実は話にくい事ですが----------、Kさんに何か変わった事ありま
せん?」。自分「いえ何もありませんが、それが何か?」。奥さんは少し考
えてから「実は内の主人が----」。自分「江崎が----?、江崎がどうしたん
ですか?」。奥さんは少し考えてから「Kさんと----?」。自分「え-、妻
と?」。奥さん「-----寝たそうです」。奥さんは終始うつむいていました。
やはりこの話でした。自分は知っていましたが、ここは知らないフリをする
しかありません。自分「え-、本当ですか、嘘でしょう?」と驚いて見せま
した。奥さん「本当です」とキッパリと言いました。自分「どうして判るん
ですか?」と聞き直しました。奥さん「主人が白状しました」。自分「しか
し浮気してでも、そう簡単に言う訳ないでしょう。本当に言ったんですか、
信じられません?」。奥さん「実は2年位前から-----、話にくい話ですです
けど------、これから話す事は変な話なので軽蔑しないで聞いてくださいね
、お願いします」。これからはいつものお喋り奥さんに戻りましたが顔は
真剣な顔で終始うつむき加減で話ました。奥さん「実は主人と寝る時に他人
の名前を言え、言えと言うんですよ。おかしな話でしょう。どうしてと聞い
たら、そのうち気持ちが良くなるからと言うんですよ。適当に聞き流してい
ましたが、最近は特にひどくなりました。あの怒らないでね------、昨年
から実はKさんの名前を言って主人は満足するんですよ、これ御免なさいね
?」。自分「いえいえ、気にしません。妻が好かれるのは悪い気がしません
。それで他人の名前とは誰の事ですか?」。すかさず奥さんは顔を赤くして
右手を横に振りながら「誰でもありません」と慌てた声で拒否します。自分
はすかさず「もしかして、俺------?」。奥さんはさらに顔を赤くして
「違います、違います」と慌てた声で拒否しました。自分「俺なら嬉しいん
ですけど----?」。奥さんはすぐに話を元に戻し反対に、奥さん「主人の話
では、Yさんのお宅もKさんは主人の名前を言っているそうですね、どうな
んですか------?Yさんもどうなんです?」。自分は急に言われて頭をカキ
カキ「ご想像に任せます」とてれました。それを見て奥さん「主人があまり
にKさんの名前を言うので、そんなに気持ちいいならKさんと寝たらと言っ
てやりました。あ、これは御免ね、Yさん冗談ですよ。まさかその時はKさ
んと寝るとは思いませんもんね?。今年に入りKさんの如何やったとかお尻
が如何やったとか今にも見てきた様に言いながらするので、おかしいな-と
思い主人に尋ねたら、最初の内は主人は燃える為のジェスチャ-、ジェスチ
ャ-と言います。しかし、しつこく尋ねたら、昨日ついに白状しました。
頭に来て心が治まらないのでYさんにだけは話したくて、御免なさいね。
この事はKさんには内緒にしてね、お願いします。Yさんの家庭を壊したく
ないので、お願い、お願いね」と手を合わしています。自分「いつ寝たとや
ろか、----あの時やろか?」。奥さん「思い出す事あります」。自分「うん
実は昨年暮れの忘年会の時かな---?」。奥さん「ぜひ聞かせてください」。
自分はあの時の様子を聞かせてやりました。スナックで妻と待ち合わせた事
、その時江崎をそこに呼んだ事、妻の女友達も居た事、妻と江崎が抱き合っ
て何回もダンスを踊った事などを聞かせてやりました。詳しい事は、2月の
始めの(その後)-1で詳しく書いていますので、見てください。これからは、
奥さんに嘘を付きました。それは江崎と妻が踊っている時に会社から携帯に
電話があり徹夜で仕事をしている人からで大事な部品が見つから無く、仕事
に成らないので探しに来てくれ、と言う話で誤魔化しました。妻には女友達
が居たので安心し2人に事情を話して出て行った事、その時踊りながら江崎
の足が妻の股に入っていた事、などを話、その時2人は決心したのでしょう、
と言いました。奥さん「やっぱり」と言ったかと思うと。握りコブシに成り
顔は引きつって歯軋りしています。その時は、なぜこんな状態に成ったのか
判りませんでしたが、後に江崎に会った時に判りました。奥さんはこの時嘘
を付いていたのです。本当に江崎は白状していなかっのです。それ以外の事
は、自分達のやっている事を真似してマンネリ解消した事は事実だそうです
。奥さんが「Kさんに話さないで」と言ったのは、その時はまだ確信が無く
もし間違っていたなら大変になると思ったのでしょう。奥さんは歯軋りしな
がら「駅まで送ってください、帰りますので」。奥さんの顔を見てこれは
ただ事では無いな-と思い駅まで送りました。まだ1時半でした。

夕方突然、江崎から携帯に電話がありました。江崎「YよMになんて言うた
たとや、Mはワメキ散らして2階に入ったままぞ、電話では何だけん家の下
で待っとるけん早よう来んか」。自分はすぐ車を飛ばして家の近くに行き、
江崎は乗り込むなり、江崎「俺がKさんと寝たと言うたろ、Mはすごい剣幕
ぞ、言うたとか」。自分「言うとらん、言うとらん、江崎が言うたとやろが
」江崎「それは、どういう事や?」。自分は今日、奥さんに会った経緯や
内容を詳しく順序立てて話して聞かせました。江崎は大体事情が判った様で
す。江崎「Mが、Yさんが白状したと言うけん、とうとう白状してしも
うた、Yの了解のもとで奥さんと寝たと言うたら、MはYさんがそんな事す
る人ではなか、あんたがKさんば誘うたとやろが、と反対に言われたぞ、
いくら言うても聞かんやった、Yから言うてくれんか、頼む」。自分は江崎
に少し頭に来てることが有るので「俺の口から言えんばい、江崎は俺の妻ば
抱いとるけんよかばってん、俺はなんにも利益無か------。それとも奥さん
ば抱かせるや、無理やろが?」。江崎「そいは出来ん」。自分「そうやろが
、諦めて奥さんの気が治まるのば待つ事やな-」。江崎「そうするか、Mの
罠にハマッタ様やな-」自分「そのようやな-」と言い別れました。

それから一週間が立ち、11日(土)の朝突然、奥さんから携帯に電話がありま
した。

妻の過去の思い出(その後)-8 (自分)

[9554] 妻の過去の思い出(その後)-8 自分 投稿日:2006/03/13 (月) 11:01
それから一週間が過ぎ11日(土)の朝、携帯が鳴り江崎の奥さんからでした。
奥さん「この間はすみませんでした」。自分「奥さん、俺達2人をハメまし
たね、すっかり本気になりましたよ。奥さん演技ものですね。その後江崎と
仲直りしましたか」・奥さん「いえ、まだです。まだムシャクシャしますの
で」。自分「そうですか、早く仲直りしてくださいよ」。奥さん「その事で
お話がありますので、これから会って頂ませんか?」。自分「いいですよ」
。奥さん「前と同じOO駅で今度は11時でよろしいでしょうか?」。とこの
前の様に車を走らせました。今度も前と同じGパンスタイルでした。Gパン
が良く似合う奥さんです。今度もあそこを見てしまいました。知っている人
に見られたらマズイので挨拶はそこそこにして車で、前と同じ海岸の駐車場
に行きました。着くなり奥さんはこの前の事を誤り「今日はまた無理なお願
いがありまして?」。自分「もう騙されませんからね」。奥さん「あれから
ムシャクシャしていつまでも主人とKさんが寝てる姿が頭から離れません。
いろいろ考えたすえ主人とKさんに復習しようと思いまして」。自分「復習
ですか----?。どうゆう事ですか?」。奥さん「Yさん協力してくださいま
せんか?」。自分「話次第では?」奥さん「実は----、私と----、Yさんが
寝た事にしませんでしょうか。もちろん嘘ですけれど?」。自分「え-?、
どうしてですか?」。奥さん「私とYさんが寝たと聞いたら2人共ショック
を受けるでしょう、それで気が晴れそうなので-----?。Yさんお願いです
協力して、Yさんも主人とKさんに復習したいと思いません、主人とKさん
が寝たんですよ----」。自分「しかし復習までは------?」、しかし本当は
自分が仕掛けた事ですから、ここは奥さんを止めさせるしかありません。
本当に奥さんと寝る訳でもなく、ただ嘘でも寝た事にしてくださいと言うだ
けです。自分「そんな事言えません」と言い続けました。奥さんは最後には
後ろから俺の左ひざの上に手を差し伸べて身体の半分は前の方に出た状態で
す。お願いします、お願いします、と言う度に俺の左ひざの上に置かれてい
る手が動きます。俺のペニスが自然と勃起し出しました。奥さんの甘い化粧
の香りと共に。奥さんの手を左ひざから俺の膨らんでいる所に導きました。
奥さんは俺の前が膨らんでいるのに気付きビックリして、素早く手を引き後
ろの座席にヒックリ返りました。奥さん「Yさんたら、も-。Yさんもスケ
ベなんですね---?」。自分「御免、御免、奥さんがあまりにも魅力的なので
ついつい勃起しました。御免なさい----。本当は奥さんの名前を言ってマン
ネリ解消しています」。奥さん「やっぱり----、そうなんですか?」。自分
「奥さんはどうなんですか?」。奥さんは慌てた声で「そんな事ありません
?」と顔色を変えながら「さっきの話ですけど、嘘でも言えません----?」
自分「また江崎に嘘言うんですか、今度は嘘と判りますよ?」。奥さん「判
らない様にするにはどうすればいいんでしょうか?」。自分は考えたすえ、
奥さんをこの時初めて抱きたいと思いました。このチャンスを逃したら二度
とありません。自分は思い切って「本当に----、するしかないでしょうね」
。奥さんは慌てて「それは出来ません。主人に悪いです----?」自分「今日
は江崎と妻に復讐しに来たのでしょう、今さら主人に悪いは無いでしょう」
。奥さん「でも-----?」と言ったきり窓の外を見て、奥さん「帰りましょ
うか」と一言言い、また窓の外を見ました。自分は諦めて車をOO駅に走ら
せました。奥さんは窓の外を見て考えているようです。程なくOO駅に着き
ました。12時半位でした。自分「奥さん駅に着きましたけど}。奥さん「は
っと」我に返り、どうしようかと考えてから「途中買い物がありますから
そこまで送ってくれませんか」。自分「ああ、いいですよ」。そこまでは車
で40分の所に有りますので、2人とも駅の便所で用を足すことにしました。
その後車を走らせ車多い国道を避けて県道に入りました。海岸通りで途中
狭い所あります。時々バックミラ-を見たらまた外を見て考えています。
奥さんの顔は前から思っていましたが、女優の中村晃子に多少似ています、
中村晃子はアゴにほくろが有りますが奥さんには有りません。考えている顔
は悩ましい顔をしています。顔を見てまた勃起して来ました。途中ラブホテ
ルが目に入りました。ミラ-を覗くと奥さんは窓から顔を逸らしました。
一瞬奥さんと目が合いました。バツが悪そうに下を向きそのままです。ます
ます勃起です。ペニスが痛いくらいです。もう我慢できません。心臓がドキ
ドキして、いたらん事を考えました。だめでモトモトと思いました。また
ホテルが見えて来て、ミラ-を見たらまた下を向いてモジモジしています。
頭の中がまっ白になりました。ホテルの近くの入り口に来た時、思いきって
ハンドルを切りました。夢中で狭い道を通りホテルに着きました。奥さんが
どうしたのか確認する暇がありませんでした。とにかくシャッタ-の開いて
る所に入りました。そこでヨウヤク余裕が出て奥さんの方を振り向きました。

妻の過去の思い出(その後)-9 (自分)

[9561] 妻の過去の思い出(その後)-9 自分 投稿日:2006/03/13 (月) 17:34
奥さんは下を向いたまま「だめ、だめ」と拒否します。自分「奥さん-----
、お願い-----、一度だけでいいから奥さんを抱きたい-----」。奥さんは下
を向いたままモジモジして拒否します。自分「江崎に復讐でしょう、俺は妻
に復讐です----」。奥さんは考えています。俺が妻に復讐と聞いて心変わり
している様です。しばらく沈黙が続きました。やがて奥さん「解かりました
復讐ですね----約束ですよ」と奥さんがまた心変わりしないうちに、車を降
りてシャッタ-を閉めました。もうこれで引き返しが出来ません。諦めて
奥さんが車から降りて来ました。部屋は2階にあります。階段を上がりドア-
を開けスリッパに履き替えソォファ-の椅子に座りました。豪華で広い部屋
で15畳は有りそうです。奥さんは落ち着かない様子なので、落ち着かせる為
「江崎とよく来るんでしょうから見られた部屋でしょう?」と冗談を言いま
した。奥さん「主人の事は言わないで、今は忘れたいの----」。自分「御免
、御免、風呂を入れて来ます」と風呂場に行きました。風呂も豪華でテレビ
も付いています。お湯を出して戻りました。奥さん「お茶を入れましたので
どうぞ」。自分「あ、ありがとう、テレビでも点けましょうか?」とテレビ
を点けました。お茶を飲みながらテレビを見ましたが、これから始まる事を
考えると落ち着きません。心臓がドキドキしています。奥さんも同じでしょ
う。しばらくして風呂のお湯を思い出し風呂場に行きました。止めて戻り
自分「風呂にどうぞ」。奥さん「いえ、Yさんからどうぞ」。自分「もう少
しお茶を飲みたいので奥さんからどうぞ」。奥さん「そうですか、それだは
お先に失礼します」と言い風呂場の方に行きました。ソォファ-の位置から
は着替える所は見えませんがべッドからは見えます。しばらくして奥さんは
風呂から出てきました。浴衣姿です。奥さん「どうぞ」。入れ替わりに自分
は風呂場に行きました。カゴの中には奥さんの服が入っていますが、上から
見られない様にタオルが掛けてありました。別のカゴに脱いで風呂に入りま
した。風呂の中ではすでに勃起です。ペニスを丁寧に洗いました。これが今
から奥さんの中にと思うと堪りません。洗い終え風呂から出たら、すでに
奥さんは向こう向きにべッドの中に居ました。掛け布団を肩の上まで掛けて
いました。自分は腰に巻いたタオルを取りすぐ、奥さんの掛け布団の中に入
りました。奥さんの後ろです。奥さんは少し震えている様です。バスタオル
を巻いていました。自分「奥さんいいですか?」。奥さんは黙っています。
右手をバスタオルの上から下の方に滑らせ手を入れました。足は固く閉じて
います。パンティ-は穿いていました。パンティ-の上から中心部に向かっ
た撫でました。この時から奥さんは微かな声を上げ、閉じていた足を開いて
行きました。さらに下の方に撫でながらパンティ-の横から指を進めたら
穴に到着しました。穴の入り口を中指で撫で回したらピチャ、ピチャと音が
し出し奥さんはさらに喘ぎだしました。妻よりも敏感に反応します。奥さん
を上向きにしました。奥さんは目を閉じて喘いでいます。この時初めて奥さ
んの顔を真時下に見ました。悩ましい顔で口を少し開いて喘いでいます。
穴に指を入れたり、周りを撫で回していたら奥さんのアゴが上がり悩ましく
なり奥さんの口に自分の口をつけました。奥さんは舌を絡ませてきました。
唾液がコボレそうな激しいキスです。奥さんの方が積極的です。奥さんの裸
を見たくなり、穴から指を外し、キスも止めバスタオルを外しに掛かりまし
た。奥さん「恥ずかしい----」と言って両手で顔を隠しました。バスタオル
を外し、今度は掛け布団をめくりました。掛け布団が胸の位置に来た時、
奥さん「いや-」と言って顔から胸の乳房の上に両手を置いて隠しました。
さらに掛け布団を下げて全部剥ぎました。ピンクのパンティ-でした。
すばらしい身体です。子供を産んで無い身体なので、乳房は両手で隠されて
いても、おわん型のプリン、プリンした乳房と判ります。腹も引き締まり、
スラットした裸体が横たわっています。奥さんの乳首を吸いたくて、両手の
上の胸に口を付けて舐め回しました。同時にパンティ-の中に指を入れて穴
を掻き回しました。また奥さんは喘ぎ出し両手が次第に乳房から離れて行き
ました。つかさず露出した乳首に被り付き舌先で転がしました。奥さんの
喘ぎ声がさらに大きくなり、自分は乳首を舐め回しまがら、パンティ-を外
しに掛かりました。奥さんは尻を浮かし協力してくれました。自分は奥さん
の手を握りペニスに導きました。ペニスと判り奥さんは一瞬引きましたが、
また引き寄せると今度はおそるおそる握りました。自分は再び穴の中に指を
入れて掻き回しました。やがて、奥さんはペニスを上下に掻き出しました。
気持ちのいい掻き方です。掻きまがら向きを変えて69の体勢なり、奥さんの
顔を跨ぎ奥さんの穴を覗き込みました。ヘア-は黒々していますが少し少な
い様です。奥さんの穴を始めて見ました。口を付けて舐めまわしました。
妻とはした事が無いので、素人同然です。とにかく夢中で舐め回しました。
奥さんの顔の前には自分のペニスがあります。やがて手で2・3回上下に掻い
たかと思ったら、喘ぎながらパクリと口に入れました。妻はしてくれないの
に奥さんはアタリ前のように咥えました。友人の奥さんとのセックスとなる
とやはり興奮の度合いが違います。奥さんも江崎以外のセックスは初めてで
これがアタリ前の行動だと思って無我夢中で舐め回しました。奥さんも興奮
の度合いが違うんでしょう、奥さんは我慢出来ず苦しくなりペニスから口を
外し手でペニスを握り力強く上下に掻き「あああああ------」と言いながら
喘ぎ足を伸ばし身体は反り返り痙攣して果てました。自分も奥さんの喘ぎ声
とペニスの掻き方で我慢出来ず、ついに恥ずかしながら、奥さんと同時に
奥さんの身体の上に精液を吐き出しました。お互いに「はあ、はあ」言いな
がら、自分「出ちゃいました、つい我慢できなくて?」と誤りました。奥さ
んはバスタオルで胸と前を拭きながら、起き上がり、前を隠しながらすぐ
風呂場に行きました。しばらくして奥さんがバスタオルを巻いて出て来て、
入れ替わりに自分も風呂に行きました。出てきたら、奥さんはべッドの中に
掛け布団を掛けて、今度は上を向いていました。中村晃子を思い出しまた
勃起し、掛け布団の中に入りました。奥さんは今度もバスタオルを巻い
ていました。

妻の過去の思い出(その後)-10 (自分)

[9629] 妻の過去の思い出(その後)-10 自分 投稿日:2006/03/18 (土) 14:05
奥さんを引き寄せたら、こちら向きになり自分の胸に顔を埋めました。
自分「さっきは御免、----奥さんがあまりに素敵なもんで----」。
奥さん「私も----」。恥ずかしそうに奥さんは、自分の胸にさらに顔を埋め
ました。それから、勃起はしますが、もう年なので次の精液が出来るまで、
奥さんを抱きながら、昔の若い時の話に移りました。
いろいろな話の中で、当時奥さんは自分が好きで、今の妻から自分を奪い
取りたかったそうです。それで今回、自分の妻と江崎が寝たと聞き、昔を
思い出し、カァ-トなって自分の妻に復讐したいと思ったそうです。
それで、嘘でも抱かれた事にしようとした事が、まさか本当に抱かれるとは
思っても見なかったそうです。いままで自分が真面目でそんな事出来るはず
が無い思って安心し、打ち明け相談したそうです。
しかし、奥さん「Yさんが私を抱きたいと言われた時、正直言うと、嬉しか
った----。主人には悪いと思いながらも、主人とKさんの寝てる姿を思い
出すと許せなくなり、私も一度だけならと心の中に言い聞かせました。
相手がYさんで無かったら決してこんな事しませんでしたわ----」。
自分「ありがとう----、後悔しませんか----?」。
奥さん「後悔しません----、Yさんは----?」。
自分「しません、妻よりも素敵です、----」。奥さん「本当に----嬉しい」。
と奥さんは顔を赤くしながら顔を上げ、自分の顔を見ました。
奥さんは自分の首に両手を回しながら、目を閉じ段々と顔を近ずけてきました
。口と口が重なり合い、舌を絡ませながら吸い合いました。自分は手を下の方
に移動させバスタオルの中に入れました。今度はパンティ-を穿いていません
でした。足が自然と開きスム-ズに指が穴に到着しました。
穴の周りを撫でたり、クリを摘まんで撫でたり仕出しまたら、奥さんはキスを
止め、喘ぎ出し、首に巻きつけていた両手を外して、上向きになりました。
奥さんの顔を見ながら穴の愛撫を続けました。奥さんは口を開け、時々アゴを
上げたり、顔を歪めたりして、目を閉じ、喘ぎながら耐えています。
顔を見てると堪りません。奥さんの手が次第に伸びて来て自分のペニスを握り
ました。奥さんは当然な行動なのでしょう。妻はこんな事はしません。
親指でペニスの先端を撫でたり、上下に掻いたり、また先端を撫でたり
上下に掻いたりして貰っていたら、堪らなくなり、自分は上半身を起こし
ペニスから手を外させ、そして、掛け布団を剥ぎ、奥さんのバスタオル
を脱ぎに掛かりました。見事な身体をしています。どう見ても顔以外は57歳
には見えません。子供を産んでいない熟女は二度と拝め無いでしょう。
上から下まで眺めました。奥さんは恥ずかしいのか、すぐうつ伏せに
成りました。ここで、ペニスを口に入れて尺八して貰らいたいですが、
またここで失敗して、出してしまったら思うと、困るので止めにしました。
奥さんのお尻を見ていたら、堪らなくなり、バックから入れたくて、奥さん
に、自分「奥さん----、そろそろ入れたいいんですが----、コンド-ム----
、しますか?」、と一様聞きました。奥さん「大丈夫ですから、----、
いりません」。もう奥さんも生理が上がっているのでしょう。
自分はすぐ、奥さんの足元に行き、両足を開いて中に入り、奥さんの
尻の下に両手を入れて尻を持ち上げて自分に引き寄せました。
悩ましいお尻をしています。奥さんの頭はシ-ツに付け、尻だけ高々と
上げています。肛門と穴が見えます。両方、嫌らしい穴です。
左手で尻を押さえ、右手をペニスに添えて水平にし、穴に導きました。
いよいよ奥さんに江崎以外のペニスが入ろうとしています。
自分「あ-奥さん----」と叫びながら抽入しました。ぺニスの先端が穴の中
で、こすれて、気持ちの良い抽入です。奥さん「あっ、あ-----」。
激しくピストンすると出してしまいそうなので、ここは、ゆっくりと
ピストンするしかありません。出し入れする動きに合わせて
奥さん「あっ、あっ、あっ------」と喘ぎます。音がクチャ、クチャ、と
出て嫌らしい音色です。堪らなんです。奥さんの穴を覗きながら穴の味を
味わいました。ヒダが捲れたり沈んだりして、ペニスに吸い付いて来ます。
1分位して、もう限界が来ました。情けないです。商売女となると長く続く
んですけど、やはり友達の奥さんとなると興奮の度合いが違います。
ここで出したら男が素たると思い、我慢してここは、一担ペニスを抜く事に
しました。抜いた途端、奥さん「あ-、あ-、----」言いながら、うつ伏せ
になり、そのまま息を整えています。奥さんの背中を軽く叩いて上向きに
成るように、促しました。奥さんは息を整えながら上向きになりながら、
みずから足を開きました。じぶんは我慢出来ないので、すぐ奥さんに
覆い被さり、奥さんの尻の下に両手を入れて引き寄せ、ペニスを穴の中に
深く抽入しました。奥さん「あ-」と言い、奥さんの両足を自分の両足に
絡めてさらに深く引き寄せ、そして両手も自分の背中に巻きつけて来ました
。自分は両手で奥さんの尻を持ち上げ、我慢しながらゆっくりピストン運動
を繰り返しながら、奥さん「あああああ----」と悶え、自分の動きに合わせ
て腰を動かし、アゴがあがり弓なりに成ろうと奥さんがしましたので、
ピストン運動を早めて、自分も限界になり、奥さんも自分を持ち上げて
弓なりになり、自分「MさんMさんMさん----」と言いながら
奥さん「SさんSさんSさん----逝く-」と言って、同時に果てました。
奥さんは絡めていた両手と両足を自分から外して、伸ばし痙攣しています。
奥さん「はあ、はあ、はあ、はあ、----」と息を整えています。
自分は奥さんの穴の中にすべてを吐き出しました。奥さんはそれを
感じながら受け止めています。
お互い、息が整った処で自分は奥さんからペニスを抜き起き上がり、
ティシュ箱を取り、ティシュを自分の分だけ抜き取り奥さんに渡しました。
奥さんは上半身を起こし、向こうを向きに成り、自分に背中を向けました。
そして、ティシュを取り出して、前の穴を拭いているようです。
自分はペニスを拭きながら奥さんの後姿を見ました。恥ずかしそうに前を
拭いています。いとおしくなり、またこみ上げて来て、自分「Mさん」、
と言って抱きつきました。奥さんも「Sさん」と言い、顔を自分に向けま
した。名前で呼び合うのは、最後に果てた時と、今が始めてです。

妻の過去の思い出(その後)-11 (自分)

[9638] 妻の過去の思い出(その後)-11 自分 投稿日:2006/03/18 (土) 21:04
奥さんの顔を引き寄せてキスしました。キスしているうちに先ほどの
セックスを思い出し、またペニスがムクムクと勃起し出しました。
そのまま押し倒そうとしたら、奥さん「だめ、だめ」と言って逃れようと
します。自分「もう一度したか」。奥さん「だめ、だめ、これ以上すると
別れがつらくなる、御免、我慢して、おねがい」、と自分を突き放して
すぐ、風呂場に逃げて行きました。全身素裸で----。
でも自分はペニスを立てたままどうしようかと、悩んだあげく風呂場の中に
入って行きました。洗っていた奥さんは「だめ、だめ-」と言いながら
湯船の中に逃げ込みました。自分は椅子に座り、勃起したペニスを荒い
ながら「もう一度、もう一度でいいから」。奥さん「だめです----、
これ以上すると、お互い駄目になる、----御免」。
自分「それなら口で----、口ならいいでしょう、----お願い」。と湯船の方
に向かって立ち上がりました。奥さん「困ります」と言い、すぐに顔を
そむけました。自分はすぐに、奥さんの所に行き「口だけで良いですから、
お願い、これで最後ですから、お願い、Mさん----」。
奥さん「も-、Sさんたら----、も-、どうなっても知らないから、----」。
と奥さんは諦めたようです。自分「それではMさん----」と言い、奥さんの
入っている湯船に入り、奥さんの顔の前に立ちました。
奥さんは勃起したペニスを見ています。恐る恐る右手を差し出してペニスを
握りました。そして上下に掻き始め、やがて口を開きながら、ペニスの先端
に口を付け、舌を絡ませながらキャンデ-のようにしゃぶり、そして頭を
前後させながら口をピストンさせます。奥さんの頭の上に両手を置き
ピストン運動を助けます。奥さんの穴と同じ気持ちが良く堪りません。
しかし、先ほど出たばかりで、出そうで出ません。奥さんは早く出そうと
一生懸命です。キャンデ-のように、ペニスの裏を舐めたり、袋を握ったり
、舐めたり、時にはペニスを口で前後させながら、マダかと自分の顔を覗き
目で見上げたりして早く出そうと、一生懸命です。自分も、奥さんの顔を
見ながら奥さんと目を合わせています。奥さんの口は、奥さんのバックの時
に見た穴に良く似ています。気持ち良いのも穴そのものです。
奥さんの悩ましい目と、穴に良く似た口を見ながらついに我慢出来ず
自分「Mさん----、出る」と言い、奥さんの口の中に吐き出しました。
前とは違い少しのようです。奥さんは苦しそうに顔を歪め、ペニスから
コボレない様に外し、すぐに湯船の外に吐き出しました。やはり吐き出した
量を見たら、少ない様で、唾液だけのようにも見え、判らない位です。
奥さん「ゴホン、ゴホン」と言いながら、湯船から出て洗面の方に行き、
椅子に座り、水を出して口を濯いでいます。自分「御免、御免----、
飲み込んだ----?」。奥さん「少しね、----これで満足した?」。
自分「有難う、これで思い残すことは有りません。Mさんは----?」。
奥さん「何も、思い残すことは有りません。良い思いでとして、今日の事は
早く忘れてね----、約束よ」。自分「忘れるかな----?」。
奥さん「も-、知らない----」。自分「御免、御免」。奥さん「約束よ」。
そして、奥さんの最後の裸を見ながら洗い終え、名残惜しみながら自分から
風呂場を出ました。そして着替え終え、ソォファ-に行き、お茶を飲みのみ
テレビを見ました。奥さんも風呂から出て着替えて、奥さん「そろそろ
帰りましょうか----」と言い、べッドの方に行き、来た時のようにべッドを
直しています。自分はフロントに電話して、エア-セルタ-でお金を送り
ました。奥さんは散らかっている、ティシュやバスタオルや掛け布団など
をカタズケ「さあ、行きましょう」、と言い靴に履き替えて、ドアを開けて
先に出て行きました。自分も後に付いて行き、奥さんを車に乗せてから
シャッタ-を開け、車に乗り込んで、ホテルから、急いで出て行きました。
車の中で、自分「今日は御免ね、Mさんにこんな事して、御免」。
奥さん「いいえ、私は後悔していませんから、安心して----、今日の事は
早く忘れましょう。----、あ、そうそう、主人とKさん、また会うかもね、
私が主人にクギを刺しておきますから?」。自分「クギとは----?」。
奥さん「Yさんと寝てきたと?」。自分「え-、大丈夫ですか、いいんです
か、江崎狂いますよ----」。奥さん「主人が悪いんですよ、いい気味、
これでコリテ二度とKさんと寝ないでしょう。Sさんもこれで安心ね---」。
本当は自分が2人に仕掛けた事なのに奥さんは知りません。奥さんは自分を
信じています。このままで良い、判らない方がよいかも----。
自分「----」と奥さんに詫びながら、無言。腹が減っていたので、奥さんに
何処かで食事でも、と誘いましたが、奥さん「遅くなりますので、
OOストア-まで送って」と言う事なので、そこまで送りました。
時計を見たら5時少し前でした。5時半頃家に着き、妻は台所に居ました。
バツが悪いので、2階に上がりテレビを見ていました。
6時半頃、携帯に江崎から電話があり、凄い剣幕でした。
事情が判っているので、すぐ車を飛ばして、いつもの所に行きました。
江崎はかなりショックを受けていました。江崎は奥さんから、ある程度話を
聞いていたので、江崎「Yよ、本当にMと寝たとか?」。
自分「あ-、御免、奥さんと会ってるうちに----、ついつい、、すまん、
奥さんは悪なか、俺がすべて悪かけん---、奥さんば許してくれんか、頼む」
。江崎「許すも、許さんも、もう寝た事には変わりなか、それに、Mは
またKさんと寝たら、また私もYさんと寝るけんね、と言われたぞ、それに
これでオワイコね、とも言われたぞ」。自分「本当に御免な、もう二度と
しないから」。江崎「本当にするなよな、俺もお前の奥さんを抱いたので
偉そうな事は言われんばってん----」。自分「わかった、約束する」。
江崎は10年まえ、自分の妻を抱いた時、いつかはバレテ、こうゆう事に
成るのを恐れて、その後、自分の妻を避ける様に成ったそうです。
奥さんは子供が欲しくていつも言ってたそうです。それで奥さんは、
セックスには積極的になり、子供が出来る為には、なんでもしたそうです。
奥さんの生理が上がった頃から、子供が出来ないことが判り、次第と
夫婦生活がマンネリに成って来たそうです。いつか自分が教えたマンネリ
解消方法を思いだし出して、実行したそうです。奥さんが自分の名前を言う
よう成って来た時から、抱かせて見たいと思うように成ったが、やはり、
夢だけで、本当は出来ないと思ったそうです。でも本当に奥さんが抱かれて
ショックだったが、一度だけなら、と我慢する事にしたそうです。
江崎は、もう奥さんを自分に抱かせたくないと言いました。
そのかわり、自分の妻も抱きたくないと言いました。お互いに約束して
その場を別れました。自分は正直、江崎に妻を抱かせても良いと思うのです
けれども。奥さんがそれを許しませんでしょう。江崎も奥さんを二度と
抱かせる気はありません。妻には今日までの事は黙って置こうと思います。

もうこれで、本当に最後の終わりに成りますように-----。

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