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毛嫌いしてた妻が・・・その後② (イザーク)

[4933] 毛嫌いしてた妻が・・・その後② イザーク 投稿日:2005/04/07(Thu) 11:21
妻と武蔵さんの記念撮影を数枚撮って・・・
僕「リサも武蔵さんも何か良い雰囲気になってきましたね~!(笑)」
武蔵さん「いや~・・・でも、緊張しますよ・・・」
妻「こんな他の人と撮影なんて初めてだから・・・緊張でお腹痛い・・・」
緊張は僕も同じ、でも大分馴染んできました。
武蔵さんも相当の興奮状態でした。
僕「武蔵さんはまだお時間あるのでしょうか?この後何か予定は・・・?」
武蔵さん「いえ、別に予定は無いです。」
僕「じゃあ、僕の車の中でまたお話などしませんか?」
僕の車は子供も居ますのでワンボックスカーです。
撮影場所から移動し、車内でお話する事にしました。
お話・・・と、言いつつも僕はそれだけじゃ終わらない期待を抱いてました、きっと妻も武蔵さんもお話だけじゃ終わらないと感じてたと思います。

後ろの席で妻と武蔵さんを並ばせて座ってもらいました。
武蔵さん「なんだかこんな密室だと変な気持になりますね~・・・(笑)」
妻「そうですね・・・まだお昼で明るいから恥ずかしいです・・・」
妻はまだ固く脚を閉じて、緊張した様子で武蔵さんと寄り添う様に座ってます。
先ほど直穿きのアソコを覗かれて、妻にも興奮した様子が伺えます・・・
僕「お喋りしながらでも、リサのタッチしても構いませんよ!(笑)」
武蔵さん「え!良いんですか?」・・・「では、お言葉に甘えて。失礼します・・・」
そう良いながら武蔵さんは妻のパンストに包まれた太ももを撫で始めました。
妻の体に軽く力が入ります・・・
武蔵さんは手をスリスリと、膝から脚の付け根に行ったり来たりさせてます。
妻は恥ずかしそうに手で顔を覆いってました。
武蔵さん「いや~それにしても綺麗な脚ですね、ちょっと良いですか?」
と、何をするのかと思ってみてると妻の片足を武蔵さんの脚の上に置きました。
僕の位置からだと、アソコがハッキリと見える状態に脚が広がってしまいました。
武蔵さん「こっちのほうが撫でやすいから!(笑)」
武蔵さんもどうしようもなく興奮してる様で、むしろ暴走しない様に抑えてる様でした。
妻はもう武蔵さんに体を任せてました・・・
僕はお!と思い、またカメラのシャッターを押しました。

ここまで来ると会話なんてなくなります・・・
武蔵さんは妻に嫌われない様に、興奮してる感情を抑えつつ優しくタッチしてくれてます。
やがて、最初はパンストの上から触ってた手が、ついにパンストの中に・・・
妻はまだ緊張の方が勝ってるのか、嫌らしい喘ぎ声は発していないものの、その妻の緊張した様子に僕は大興奮してました。
武蔵さん「うわ・・・奥さん、凄く濡れてますよ」
妻「いやっ・・・だって・・・こんな事初めてだもん・・・」
確かに妻は以前に従兄弟と嫌らしい体験はしました・・・でも、どちらかと言うと妻のリードで行われた体験でした。
でも今回はまったくその逆で、今は妻が身を任せての行為です。
色々と指示しなくても他の男性が触ってくる・・・次はどこを触られるのか、どこを攻められるのか、予測できません。
僕とは違う攻め手なのですから、相当興奮する事でしょう・・・
つい最近まであれほど毛嫌いしてた妻はもうどこにも居ませんでした・・・
静まり返った車内で妻のアソコの嫌らしい音と、僕のシャッターを押す音だけが響いてました・・・
武蔵さんは妻のパンストを片足だけ脱がし、ついに妻の乳房に口を付け始めました・・・
やがて妻の口からは、か細い喘ぎ声が聞こえ始めるのです・・・(つづく)
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