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あんなに毛嫌いしてた妻が・・・ (イザーク)

[4754] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・ イザーク 投稿日:2005/03/25(Fri) 02:02
初めまして!最近こちらを発見しまして楽しませて貰ってます!
そこで、僕も数年前に体験した事を告白したいと思いました!
僕の願望が叶うきっかけになった出来事です!

先ずは僕等夫婦について述べたいと思います。
僕等夫婦は共に同い年(当時28歳)で子供が二人居ます。
当時は子供がまだ幼稚園児でした。
妻=リサ(以後リサ)は専業主婦をしております。
僕が言うのもなんですが、妻は綺麗可愛い感じで脚がとても綺麗なんです!
妻は僕しか男を知りません。(当時までは・・・)
脚が綺麗な事もありまして妻のパンスト脚を見てからは、僕は妻と知り合ってからはすっかりパンストフェチになってしいました。
妻とのお出かけにはいつもノーパンでパンスト直穿きのミニスカート&ミュール姿で出かけて、すれ違う男性の妻の脚に向けられる視線に興奮して夫婦共に楽しんでおります!

以前から僕はこちらの皆様同様、3Pやスワップなどに興味がありましたが、妻は男の視線を浴びて楽しんでるにも係わらず3P&スワップ等に全く興味が無いらしく、むしろ汚らわしいとまで言ってました・・・。
常日ごろ妻を説得してるのですが全く応じてくれませんでした・・・
そんな僕も冷静に考えると、相手が悪い方だったり病気持ってたりまさかの妊娠など等、色んな不安もありました。

そんなある日、従兄弟の(ケンちゃん=18歳高校生)が家に遊びに来ました!
家も徒歩で1分も掛からない位近くに住んでるのでチョクチョク遊びに来ます。
子供が好きで家の子と遊んでくれて、とても良い子なんです。

その年の夏休みに僕等家族で近県のテーマパークに行く予定でした。
日帰りのつもりでしたが、せっかくなので夜に出てそのテーマパーク付近まで行って車中泊するつもりで計画してました。
ちょうど出発の日のお昼頃に従兄弟が遊びに来たんです。
僕「お~ケンちゃん!また家の子の相手してくれるの?いつも悪いね~!」
従兄弟「ううん!全然構わないよ~!子供好きだし!」
など、いつもの会話です!
そのまま夜まで従兄弟は家に居ました。
さて、そろそろ出掛けないと・・・
僕「ケンちゃん!今日これから出掛けるんだけど・・・」
いつも家の子と遊んでくれる従兄弟を追い返すのも悪く思い、
僕「ケンちゃん、何か予定ある?突然だけどケンちゃんも一緒に行く?」
従兄弟「え?どこ行くの?」
妻「うん!今夜出て○○県のテーマパークに行くの!」
従兄弟「うん・・・俺は予定無いけど、付いて行って良いの?」
妻「車の中で寝るんだけどぉ・・・それでも良い?」
従兄弟「マジ?!狭くない・・・?」
僕「大丈夫、大丈夫!何とかなるさ!」
検討のすえ僕と妻、子供2人と従兄弟の5人で良く事になりました。

家を出てから直ぐに夜遅い事もあって子供は後ろのシートで寝てしまいました。
子供に挟まれ従兄弟が後ろのシートに乗ってました。
何気無い会話から従兄弟の話題に・・・
僕「ねね!ケンちゃん!彼女できた?」
従兄弟「いえ~・・・まだ居ない・・・」
僕「そっか~!じゃあまだ童貞?」
従兄弟「そそ!童貞だよ・・・」
妻「そんなに焦らなくても良いのよ!」
僕「ケンちゃんはあんまりエロそうじゃないもんね・・・(笑)」
従兄弟「でも、俺の仲間内では一番下ネタ多いよ!下ネタ将軍って言われてるし!」
妻「え~そうなの?全然そんな風に見えないねぇ~」
僕「お!良いね!じゃあこれから下ネタにしよう~!」
妻「何言ってるの~?」と、僕に突っ込む。
それからは話も弾み、ついに僕等夫婦の性癖(↑先に述べた遊び)や僕の願望などカミングアウトしちゃいました。
従兄弟は信用できる子なのでついつい話してしまいました・・・
流石に従兄弟も最初はちょっと引いてました。
話も弾みながらも目的地(車中泊する場所)に着きました。
子供はすやすや寝てます。
着いても寝るどころか、話に火が付いて止まりませんでした。
そこで、僕は何だか良い雰囲気になって来たと思い子供を助手席と運転席に移して、僕と妻は後ろのシートに移りました。
勿論、妻は真ん中に挟んで3人並んでます。
妻も相手が日頃からよく遊びに来てる弟の様な従兄弟だし、何の抵抗も無く座ってます。
その日の妻の格好は勿論、よく日に備えて身支度してきたのでミニスカートです(パンストは穿いてませんが)。
太ももが露になってて良い眺めです!
元々エロイ下ネタで盛り上がってるので僕は思い切って従兄弟の手を取り、妻の露になってる太ももにタッチさせました。
従兄弟「な・・・・!」
妻「キャッ!何・・・?」
僕「良いじゃん!さっきも言っただろ~!これが願望なの!(笑)」
従兄弟は慌てて手を引きました・・・
妻「ほらーケンちゃんビックリしてるでしょぉ~・・・」
僕「良いんだよ!遠慮しなくても!」
従兄弟「だって悪いじゃん・・・」
従兄弟は童貞、当然病気も無いし信頼できる子。
その時僕はこの展開は最高かもって感じてました。

妻もその不意のタッチに何かが弾けた様でした。
妻自身も相手が気心知れた従兄弟なので気が緩んるのでしょうね。
それからは僕は更に行動に移りました。
妻のスカートを全部捲り上げてお尻が丸見え状態に・・・
また従兄弟の手を取り太ももへ、すると従兄弟も手を引かなくなりました。
妻もだいぶ火が付いて着たようで、お姉さん振りだしました。
妻「良いのよっ!ず~っと触ってても!」
従兄弟は無言でした・・・。
僕「ほら!リサ!ケンちゃんのチンポ大きくなってるか確かめてごらん!」
妻「え~・・・それは出来ない!」
従兄弟もオドオドしてます。
僕「ズボンの上からで良いからさ!」
妻「無理!」
僕は今度妻の手を取り従兄弟の股間へ導きました。
妻「キャッ!」
・・・と言いつつ、妻はされるがまま・・・従兄弟はめちゃくちゃ照れてる様子。
あんなに3P&スワップを毛嫌いしてた妻が・・・何か信じられない位ノリノリ状態、信じられませんでした!
僕「どう?起ってる?ケンちゃんのチンポ」
妻「う~んどうでしょ・・・半分位かな~」
かなり緊張してた様で従兄弟の起ち具合はあまりな様でした。

何とも煮え切らない僕は、妻を指で犯し始めました。
妻はこの初めての雰囲気にアソコはビチョビチョでした。
指を2本入れてコネクリ回します。
妻「ウッ・・・ハン・・・ィヤッ・・・アンッ・・・」
子供が前のシートに寝てますし、隣に従兄弟も暑い視線で凝視してるので照れと子供が起きてしまいそうな緊張感で声を押し殺して感じてます。
僕「ケンちゃん!いつか童貞を捨てる時の為に参考にしてくれ!(笑)」
妻「イヤ~~ンッ!」
従兄弟は終始無言で見つめて居ます。
いつの間にか妻は従兄弟を抱きしめて僕にお尻を突き出し、2本の指をパックリ咥えて腰を淫らに動かしてました。
その最中、妻はしっかり従兄弟のチンポをズボンの上から擦ってたらしく、
妻「ケンちゃんの、アンッ!・・・おチンチン・・・イイ・・・大きくなってるぅ~・・・・」
緊張してた従兄弟も流石にこんな光景を見て完全に反応した様です。
やがて妻は、
妻「ア~~~・・・ダメッ!イイッ・・・イヤァ~~、イッちゃぅ・・・イクッ!イクッ!イック~~~~!!!!」
ついに初めて僕以外の目の前でイってしまいました。
僕がイかせてどうするんだ・・・と、思いながらもこんなシチュエーションに大興奮でした。
妻も相当良かった様でした。
僕は、この期に徐々に妻を説得して願望を成し遂げようと心に決めした。
明日はテーマパークで遊ぶので、その夜は眠りにつきました・・・(3人並んで腰掛けて)
僕の心の思い<まだ明日も有る!また良い展開に持って行こう!>

続きもまだありますので、お付き合いよろしくお願い致します。
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