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妻が裏で① (雅夫)

[4745] 妻が裏で① 雅夫 投稿日:2005/03/24(Thu) 12:22
どうやら、妻(32才)は夜中に裏で、仕事をしている様だ。それが発覚したのは、
『給料日前で持ち金がない。銀行にも入ってない』と言っていたのに、遊びに行
った時しっかりと、現金が財布の中に入っていた。それと、前夜に穿いていたパ
ンティが、朝起きた時に違っていたのだ!付け加えると、妻の下着姿は見ていて
も、最近はエッチをさせないのだ。アソコを触ろうとすると、頑なに拒否をして
くる。妻に気づかれずに触れて、感触を味わってみると、以前とは少し違ってい
た。それは、恥毛が綺麗に処理をされていたのだ!付き合い当初から、アソコの
周りは処理をしていたが、恥丘部分は少し処理をして、少な目に生やしていた。
それがパイパンに!それと、妻は愛液が多くローションいらずなのだが、妻に気
づかれずに触れた時、アソコが物凄く湿っていた。【愛液が多いからな…】なん
て思い、指を入れてみると中が、物凄く濡れていたのだ!指を抜き、何気なく匂
いを嗅いだら、妻の愛液の匂いではなく、男性自身の放出される精液の匂いだっ
たのだ!匂いを嗅いだ僕は、何とも言えない位の、嫉妬を駆り立てられた。その時は敢え
て、妻には何も言わず寝てしまった。翌日、僕は仕事が休みだったので、妻にバ
レない様に妻を1日観察をしていた。やはり、怪しい素振りは見せなかった。そ
れは当然だと思い、妻と一緒にお風呂に入る事を、半ば強引にもっていった。や
はり、妻は頑なに拒否をしていたが、僕は強引に入りこんだのだ。
妻『貴方、どうしたのよ?最近へんよ?』
妻は、慌てて下半身を隠しながら、急いで浴槽に入った。
僕『たまには、一緒に入ろうかと思ってさ!』
妻『まぁね…』
僕『お前、何をそんなに慌ててるんだよ?何か、怪しいな?』
妻『別に、慌ててないわよ…』
僕『ふぅん、じゃ久しぶりに体を洗ってやるから、ここにおいでよ?』
妻『えっ?いいわよ…自分で洗うから大丈夫よ…』
僕『いいから、早く出てこいよ!』
妻『分かったわよ…』
妻は、渋々と浴槽から出てきた。僕はわざとらしく
僕『何だお前、恥毛がなくパイパンじゃないか?何かエロいな!』
妻『んっ?うん…そう、この前に毛の辺りが痒くて病院に行ったら、毛ジラミが
いたらしくて、早く治すには全部剃った方がいい、って言われたから全部剃っち
ゃったの…ごめんね…』
僕『何だ、そういう事なのか…、もう大丈夫なのかい?』
妻『ええ…』
僕は見逃さなかった!妻が、剃ったと言っていたが、確かに最初は剃ったかもし
れない。然し、剃り跡がないのは不自然だ!妻の体を洗いながら、僕は物凄く興
奮してしまい、イチモツがイキリ立ってしまった。たまらず妻に
僕『おいっ、頼むからしゃぶってくれよ?』
妻『どうしたの貴方?私の、体を見て興奮したの?』
僕『ああ、だからしゃぶってくれないか?!』
妻『しゅうがないわね分かったわ…』
妻が、僕のイチモツをしゃぶり始めた。やはり、舐め方が以前とは違う。以前は
、イチモツを立たせる為に、一生懸命と舐めていたが、今は男をイカせようと舐
めている。そのせいか、僕もイキそうになったが、敢えてここは出さずに我慢し
た。
僕『お前の舐め方は上手だなぁ!今度は、僕の上にまたがって、このまま入れさ
せてくれ?』
妻『ここじゃダメよ…、それにゴムがないじゃない!』
そうなんだ、僕達夫婦は安全日以外は、必ずゴムを装着しているのだ。然し、妻
のアソコから精液が匂った時は、安全日でもなく危険日だったのだ!
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