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25才年下の男と (樫村)

[4846] 25才年下の男と 樫村 投稿日:2005/04/01(Fri) 01:27
42才で居酒屋を営む妻が25才年下の男をくわえ込むまでの話を盗み聞きしました。
店に盗聴器をつけて、2階で客とどんな話をしているのか聞くために一年前から
時々1人で楽しんでいたのですが、ようやく念願かなって現場を押さえることができました。

先週の木曜日の事です。
早い時間は少し忙しかったのですが、10時を過ぎてからぱったりと客が途絶え
最近入った17才のかなりイイ顔の男の子と妻は2人きりになりました。
妻が若くてかっこいい男の子が大好きなのは前から知っていましたが、
なかなか妻好みのアルバイトは入りませんでしたが、春休みの間だけと言う事で
アルバイトに来た高校生の男の子です。
レコーダーに保存して何度も何度も聞きながらオナニーしました。

最初は他愛も無い世間話や彼女がいるのかとか、そういう話でした。

「Y君は彼女とは長いの?」
「いえ、まだ半年もたたないんです。」
「もうエッチした?」
「まぁーそれは...」
「あらまっ、じゃあ童貞じゃないんだ」
「まぁ...」
「初めてしたのはいつ?」
「一年前くらいです。」
「エエ、でもすぐに出ちゃって...」
「すぐってどれくらい?」
「1分もたたないかな」
「そりゃあ早いわね」
「やっぱりそうですか?どれくらいがいいんですか?」
「そうねぇー15分はもたないとねー」
「そんなにですか?そんなの無理ですよ」
「今の彼女とは何回もしたの?」
「うーん、5.6回かな。家が厳しくてそういう場所で会うことができないんですよ。
ホテルに行くお金も無いし、車も無いし。」
「コンドーム付けてても早くイッちゃうの?」
「いや、コンドームは窮屈で、付けたらすぐに萎んじゃうから」
「結構大きいんだ?」
「他と比べたこと無いからわかりませんよ」
「だってコンドームは標準サイズに合わせてるから、窮屈なのは大きいって事よ」
「そうですよね。でも、彼女は今までに何度も経験があるから、けっこうすんなり入るんですよ」
「結構遊んでる彼女なんだ?」
「そうですねー可愛いからもてるし、僕の他にも男がいるんじゃないかなー」
「あらら、そりゃ心配ね」
「よくわかりませんけど、いつも男からメールが来てますし、年上の車とか持ってる先輩がいっぱいいるんですよ」
「だめじゃない、ちゃんとつかまえとかなきゃ」
「どうやってですか?」
「そうねぇー17才じゃ難しいわね。エッチもまだまだ未熟だろうしねぇ」
「僕、本気で好きだから、妊娠させてやろうと思って中に出そうとしたら、めっちゃ怒って
ふられそうになったこともあるんですよ」
「ダメよそんなことしちゃ!どんなに好きでもそれだけはダメよ!」
「僕、まだ中に出したこと無いんですよ。友達とかは中出しが一番気持ちいいとか言うし
やってみたいけど、今度したら別れるって言うからできなくて」
「それでいいのよ、泣くのは女なんだからそれはダメよ。おばちゃんみたいに歳を取ったら
避妊のしかたとか、自分の身体のことは良くわかるから中に出せる日はわかるけど
高校生はまだまだ生理とかが安定して無いから、いつできるかわからないのよ」
「はい...」
「Y君はおちんちん剥けてるの?」
「力を入れて剥いたら剥けるんですけど、仮性包茎っていうのかな?」
「だから早く出ちゃうのよ。痛くても普段から剥くようにしたほうがイイのよ」
「それ、聞いたことあります。でも、痛いのと気持ちイイのとですぐに立っちゃうんですよ。
ズボンの前が膨らんでたら恥ずかしいし...」
「あはははははは、そりゃそうよね。男は立つとすぐにわかるからねぇー」
「ママさんは、何人くらいとエッチしたことあるんですか?」
「私はねぇー14.5人かな?」
「すごいですねぇー、そしたら男はどうしたら気持ちイイとか全部わかるんでしょ?」
「だいたいわね。でも人それぞれだからわからないわよ、年取ると変態も多いしね」
「そうなんですか?変態プレイとかしたことあるんですか?」
「変なこと言わせないでよ。私だって恥ずかしいんだからね!」
「ママさんはすごくもてたんでしょ?」
「あら、失礼ね!過去形?今でもバリバリの現役よ」
「すいません...」
「おっぱいだってまだあんまり垂れてないのよ」
「ママさんのおっぱい大きいですよね」
「あら、わかる?触らせてあげようか、ほら...」
「わっ、すげぇー手のひらに入りませんよ」
「彼女より大きい?」
「問題になりませんよ!」
「生で触ってみる?」
「えっ、いいんですか?後で旦那さんとかに怒られません?」
「あの人はイイのよ、1年に1回か2回しかエッチできないんだから」
「エーッ、そうなんですか?」
「ほら、手貸して」
「うわっ!でっけぇー...柔らかくてプヨプヨしてる」
「奥まで入れてみて」
「あっ、乳首がある」
「当たり前でしょ!叩くわよ!あんた!」
「あははは、そりゃそうですよね」
「どれ...」
「あっあっ...」
「半立ちね、ほらほら...」
「あっ、ダメですよ立って来るから」
「ほらほら...あーっ、大きくなって来た来た」
「ダメですって、恥ずかしいですよ」
「大きいわねーズボンの上からでもカリがわかるわ」
「あんまりしたら出てしまいますよ」
「おばちゃんの中に中出しさせてやろうか?」
「えっ、良いんですか?」
「友達とかに絶対に内緒にできる?」
「はい」
「どれどれ」
「あっあっ、恥ずかしいです」
「ちょっとのれん仕舞って来るね」

.........


「あんたさーちゃんと剥けて無いでしょ?だからこの辺が敏感だからあそこにチンポ入れたときにすぐ気持ち良くなって、すぐに出ちゃうのよ。ほらこの辺が気持ちいいでしょ?」
「あーっ、頭にキンキン来る」
「舐めてもらったことある?」
「無いです。」
「女のあそこを舐めたことは?」
「無いです。」
「気持ち悪い?」
「そうじゃなくて、自分のチンコ入れるところだし、舐めてもらったら自分のチンコと間接キス
するから、なんだかそれが嫌で」
「あははは、それを乗り越えたらエッチが上手になるのよ。おばちゃんが舐めてあげようか?」
「あっ、はい」
「それにしても大きなチンポね、少し痛いかもしれないけどガマンできる?」
「はい」
「ほらムキムキして」
「いたっ!」
「ゴメン痛かった?」
「大丈夫です。ガマンできます。」
「気持ちよくしてあげるからね、あっチンカスが溜まってる。おしぼり取って」
「あ、はい」
「綺麗にしないと匂いがきついからね」
「はい」
「この辺が気持ちいいでしょ?」
「すごっ...気持ちいいです。........あっあっあっ」


しばらく沈黙がつづく


「あっ、出そう...ああっダメです!出そう!」

.......

「あああっ出ますって、やばっ...出ます出ます」


......

「あああーっ、いくっ!ああっああっああっ」

またしばらく沈黙

「おしぼり取って」
「あっ、はい」
「いっぱい出たねぇー若い子の精液は濃いわ」
「汚くないですか?」
「身体の中から出るんだから汚く無いわよ。おしっこは飲めないけどね」
「死ぬほど気持ちよかったです。」
「初めての経験?」
「はいっ、なんかチンポがとけるかと思いました。」
「キスする?」
「.....」
「嘘よあはは、おばちゃんがホテル連れて行ってあげようか?」
「大丈夫なんですか?」
「おばちゃんの中に出してくれる?」
「はい!でも妊娠とか大丈夫なんですか?」
「大丈夫よ。女は色々とあるのよ、おばちゃんが初めて中に出す女になってもいいの?」
「イイです!ていうか、今ママさんの中に出せるってだけでまた立ってきそうです。」
「そしたら、旦那にお客に呼ばれて飲みに行くって言うから、あんたは先に上がって
セブンイレブンの前で待ってなさい。すぐ行くから」
「はい」


しばらくして妻は2階に上がってきて

「ちょっと客に呼ばれて飲みに行ってくるからね。お腹空いてない?なんか食べるもの作ろうか?」
「イイよ先に寝るから」

そう言って妻は出て行きました。
帰ってきたのは朝方5時くらいでした。

翌日の夜、仕事から帰って、店で食事をしながら

「昨日は遅くまで飲んでたのか?」と聞くと
「もぉー大変よ、客が帰らせてくれなくて」
「誰と?」
「ほら、時々来る30過ぎの若い経営者の集まりの元気のいい連中よ。
どこも店が開いて無いからカラオケに行こうって付き合わされて、のどがガラガラよ」

しばらくして妻は店に入りました。
6時くらいにアルバイトの男の子が来ました。
すぐに会話を聞きました。

「おはよう」
「おはようございます」
「遅いねってお母さんに言われなかった?」
「大丈夫です。お客さんたちにカラオケに連れて行ってもらったって言いましたから」
「気持ち良かった?」
「はいっ!でもママさん見てたら立ってきそうで...」
「あはははは、そしたらトイレでする?」
「マジっすか?」
「冗談よ、ちゃんとお仕事頑張ってくれたら、また中に出させてあげる」
「俺、病み付きになっちゃいますよ、ホントにチンポがまだママさんの中に入ってるみたいな感じなんです。」


「あっ、いらっしゃい!Eさん何名様ですか?」

ここでお客が入り、会話は中断された。
風呂場に行って妻のパンティーを探して匂ってみようとしたら
パンティーは洗濯機の中にあり、ビショビショになって洗った後でした。
きっと彼の精液がべったりと付いていたから風呂に入ったときに水で洗ったのでしょう。

私は彼のまだ剥け切っていない大きなペニスが勃起したところと
それを剥きながら敏感な部分を嘗め回す妻が見たくてしょうがない衝動にかられています。
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