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妻の本音 3 (悩む男)

[5955] 妻の本音 3 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/07/02 (土) 10:19

他人を装った私とのメールで妻は過去の男たちのことを鮮明に思い出してきたのかもしれません。
妻を抱きながら聞くと私にも少しづつですが、話すようになりました。
 私(本物)「お前がいくつのときに付き合った男に、何をされたんだ?」
  妻  「18歳の歳・・・、5歳年上の彼に・・・、」
    「いろいろ教え込まれたの。・・・話したらあなたに嫌われると思って、言えなかった。」
 私(本物)「そうだったのか。で、何を教え込まれたんだい?」
  妻  「オモチャを入れたまま、買い物に行かされたり、露出プレイが多かったわ。」
18歳と言えば高校3年生です。いたいけな少女だった妻がそんな恥ずかしいことをしていたなんて、しかもオモチャを使ったのは私が初めてだと言っていたはずなのに・・・。妻に対してのなくなりかけていたジェラシーが再び沸き起こってきました。
 私(本物)「そんなことまで隠していたんだね。ショックだよ。」
  妻  「あなた、ごめんなさい。でも私あなたと一緒になれてとても幸せよ。」
妻の過去に何があろうと、私も妻を愛しています。しかし・・・。
その日のセックスはそのまま終わってしまいました。
数日後、私は営業職という仕事柄、平日の日中に時間が空くことがたまにあり、勤務先と自宅とのちょうど中間にあるファミレスに妻を呼び出しました。
  妻  「どうしたの?急に。でも珍しいわね。独身の頃みたい。」
妻は喜んでいるのか、隠し事をしていた罪悪感からなのかいつもよりよく喋ります。
 私(本物)「今日はキャンセルがあって時間が空いてしまったんだ。」
     「それに、君に頼みたいことがあって・・・。」
  妻  「何?私にできることならいいわよ。」
やはり罪悪感の方が強いみたいでした。
その日は、春めいてきた日でとても暖かい日でした。妻はミニスカートにカットソーを身に着けており、手には春物の薄地のコートを持っていました。私は《ちょうどいいな!》と思い、
 私(本物)「今からトイレに行って、服を全部脱いできて欲しいんだ。」
  妻  「・・・やっぱり怒ってるのね。」
 私(本物)「そうじゃない。私にも見せて欲しい、・・・悔しいんだ。」
暫く沈黙がありましたが、妻は俯いたまま頷きました。
私は下着もとってくること、つまりコートの下は全裸になることを伝え、妻に着替えてくることを促しました。
妻がトイレに入った後、胸の高鳴りを抑えようとタバコに火を付けました。トイレの方へ目を向けると、俯いたまま襟元を手で押さえるように歩いてくる妻がいました。
席に着いた妻は頬をピンクに染め、何も話しません。
 私(本物)「嫌だったら止めても構わないよ。」
そう言うと妻は、一瞬寂しそうな顔をしました。その表情で私は理解してしまったのです。こんなことをされて喜ぶ妻の性癖を。
その後、国道を車で走りながらコートのボタンを全開にして対向車に見せたり、コンビニにいって精算の際にわざと小銭を落として、胸元から胸を店員に見せたりしました。
妻の恥ずかしがる表情を見て喜んでいる自分に気がつきました。私も自分自身にこんな性癖があったのかと驚きました。
そんな羞恥プレイを繰り返し、その日は妻を公園のトイレで犯しました。すごい興奮でした。私のペニスはまるで10代の頃のようにはちきれそうになり、妻も驚くほど濡れていました。
その日の夜、私はもっと早く妻の性癖を見抜くべきだった。当然私自身の性癖も。と後悔しました。しかし10年経ったからこそこうなれたのではとも思っています。
私たちは野外露出プレイを度々楽しむようになりました。
そんなある日、コンビニでプレイしようと店に入ると、妻が昔不倫していた私の上司に出くわしてしまったのです。

今日は長くなってしまったのでここまでとします。
感想等レスしていただけたら幸いです。
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