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妻の本音 5 (悩む男)

[6024] 妻の本音 5 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/06 (水) 13:08

私と付き合う前のことですが、ついに妻は当時私と妻の上司だったS氏との不倫を告白しました。他人を装ったメールで既に知っていた事実ですが、直接妻の口から聞くことは私にとって予想以上のショックがありました。

午後10時頃、同居している私の両親に寝静まった子供たちを頼み、妻には私の計画をまだ言わず、いつものプレイだということで出かけました。
当然いつものように妻の素肌には赤い縄、その上に薄手のコートという姿です。ファミレスへ向かう車の中では妻にコートのボタンは外して全開にさせながら、
 私 「今日は、Sさんを呼んで少し話をしようと思うんだが・・・。」
 妻 「!嫌よ。どうしてそんな・・・。」
 私 「別に怒っている訳じゃないんだよ。」
   「こんな素敵な性癖を持っていた君を見てもらいたいんだ。Sさんも知らないんだろ?」
 妻 「でも私、子供を産んでこんな体になってしまったのよ。」
 私 「ほらね。それが君の本心なんだよ。」
   「昔のままの体だったら、見てもらいたいと思ってるんだろ?」
こんなやり取りをしたあと、妻の股間を確認すると既にシートに跡が残るほど濡れていました。その粘液を指で掬い取り、妻に見せながら、
 私 「もうイヤなんて言わせないよ。大丈夫、私を信じて。」
   「何よりも君を大切に思っていることに変わりはないよ。」
妻はもう何も言いませんでした。私はS氏を呼び出しました。
ファミレスで私たちは向き合うように座っていましたが、S氏が到着したのを確認すると妻を私の隣に座らせました。
S氏が私たちの席に近付いた時、彼は驚いた表情をしました。妻も一緒だということは伏せていたからです。とりあえず席に着いてもらい、コーヒーを注文すると、彼も察しがついたのか妻に、
 S氏 「ばれちゃったの?」
 妻 「・・・。」
そのまま暫くの間沈黙が続き、私は自ら過去の関係を知ってしまったこと、別に怒っている訳ではない事などを話しました。すると安心したのかS氏は開き直り始めたのでした。妻とどこに行ったとかどうやって逢っていたのかと。
はじめは妻を苛めて楽しむための計画だったのですが、私の気持ちは変わり始めました。
 私 「Sさん、あなたは一体、妻の何を見ていたのですか?」
   「本当の妻をお見せしましょうか?」
そう言うと私は妻にボタンを外すよう命じました。
S氏は愕然としましたが、妻の体から目が離せなくなっていました。妻も顔を赤らめうつむいています。
 S氏 「何をしているんだ!奥さんがかわいそうじゃないか!」
 私 「本当にそう思いますか?」
私は妻の股間に手をやり、車中でしたように粘液を掬いS氏の前にその手を見せました。更に、妻の口から本心を聞かせてやるよう命じました。
 妻 「・・・私は、こんなことをされるのが好きなんです。」
 S氏 「でも私といるとき、君はそんなこと一言も・・・。」
 妻 「私も若かったし、Sさんはノーマルだったから・・・。」
 S氏 「そんな・・・、私とのコトがつまらなかったということかい?」
わたしはもういいだろうと思い、妻とS氏に店を出ようといいました。
そのファミレスから5分ほどの場所に人気のない公園があり、私たちはそこへ行きました。今度はいよいよ妻へのプレイです。
 私 「Sさん、妻の体に触れてやってもらえませんか?」
 S氏 「えっ!いいのかい?」
先ほど落ち込んでいた男の表情ではなくなっていました。妻も戸惑いが隠せません。
私は予め持っていたローターをS氏に渡しました。
 S氏 「使ったことがないんだよ!」
 私 「妻がリードしますから大丈夫ですよ。」
S氏は妻をベンチに座らせ、コートのボタンを外し始めました。S氏の後ろで見ていた私は二人の緊張が伝わり、非常に興奮しました。下着の中で私の性器は既に張り詰めています。
妻の胸が露になるとS氏はいきなり乳首に吸い付きました。片方の手でもう一方の乳房を揉んでいます。妻は恥ずかしそうにしながらもいつもと違う快感を感じ始めていました。
 私 「どうだい?」
 妻 「・・は、ずか・・・しい。」
 私 「それだけ?」
 妻 「すご・・く、感じ・・・るわ!あぁっ」
 私 「私も君の感じているその表情がたまらないよ!」
S氏はまるでそんな会話も聞こえていないかのように、夢中で妻の体を貪っています。そしてローターのスイッチを入れました。恐る恐る妻の性器にあてがいます。
 妻 「そこじゃ・・・ないの、クリトリスに押し付けて!」
そう言うと妻は極度の緊張と、快感から直ぐにイッてしまいました。
立ち上がるS氏。股間を見ると膨らんでいます。朦朧としている妻に、
 私 「Sさんのをフェラしてあげたら?」
 妻 「えぇっ!・・・いいの?」
妻の本心です。もう理解しています。振り向くと既にS氏は性器を出していました。私はS氏に合図すると、彼は自分の性器に手を添え妻の口に導きました。
妻は、舌先で先端をつつくように刺激し、首の部分をグルリと舐めました。すると、まだ興奮が冷めていないためか、一気に根元まで飲み込んだのです。S氏は「あぁっ」「おおぅ」と声を出すことしかできない様子です。妻は下品な音を立てて吸い続けています。しかし妻の目は私のほうをずっと見つめていました。S氏が妻の頭を両手で掴み、いっそう大きな声を出しました。その時がきたようです。妻の口の中に出し切るように腰を前後させました。妻は、彼の精液を吸い取るように頬を窪ませています。私は過去にない異常なまでの興奮と嫉妬心で真っ白になりました。
その後、どうやって帰路に着いたのかも覚えていません。しかしおさまらない股間の疼きだけは今でも残っています。

長々と申し訳ありませんでした。また近日中に続きを投稿したいと思います。
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