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妻の本音 6 (悩む男)

[6061] 妻の本音 6 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/08 (金) 14:21
「男はつらいよ。」サン、「らいふ」サン、私の気持ちと心の変化に気付いていただけて光栄です。
「miki」サン、女性ならではのご意見、ごもっともだと思います。
当時のことを思い出しながら投稿しておりますので、「?」と思われる箇所もあるかも知れませんがご了承ください。

妻の口中に精液を出し切ったS氏は、既に縮み始めた自分の性器をしまいつつ、
 S氏 「すごく良かったよ。ずいぶん上手くなったんだね。」
 私 「もう満足なんですか?」
   「妻はまだ足りないようですよ!」
S氏は私の言葉が理解できない様子でした。私は妻に
 私 「もう終わりみたいだよ?それでもいいのかい?」
 妻 「・・・。」
 私 「君がもういいって言うなら、終了だね!」
 妻 「・・・あの、・・あなたさえ良ければ・・・。」
   「Sサンに・・・入れられているところ、・・・・見てほしいの。」
妻は私の性癖に気が付いていました。そして自分の性癖も理解した上でこうすることが一番の快楽になることを知っていたのです。
 妻 「あなたとSサンに、私はもうあなただけのモノだということを証明したいの。」
私は非常に興奮していました。妻が他人を受け入れるところが見られるなんて・・・。
会話を聞いていたS氏は自信をなくしたのか、
 S氏 「私はいいよ!これじゃあまるで奥さんがオモチャじゃないか!」
何をいまさら、と思いましたが、
 私 「私と妻にとってオモチャはあなたなんですよ!」
   「それに、こんなチャンスもうないですよ。不倫とはいえ妻のこと好きだったのでしょ!」
 S氏 「・・・でも、もう起たないんだ・・・。」
かつて威厳の合った上司の姿はもうありませんでした。
 私 「では妻の淫らな姿を見てください。それなら起つかもしれませんよね。」
S氏は何か言いかけましたが、私は妻に
 私 「オナニーして見せてやりなさい。」
 妻 「・・・えぇっ、そんな。」
 私 「私も見たいんだよ!」
 妻 「わ・・かり・・・・ました。」
妻が自らローターを持ち性器に当てました。淫らな声を出すと同時に乳房も揉み始めました。
S氏はしまいかけた性器を再び出すとしごきながら近寄り、ベンチに座って淫らな姿をさらしている妻の前に両膝を着きました。血走るような目で妻を見ています。
 妻 「あぁ、感じるぅ。ねえ、あなたのちょうだい!しゃぶりたいのぉ」
私はベンチに昇り、妻目の前に硬くなった性器を晒しました。夢中でしゃぶりつく妻、その下には自ら性器をしごく元上司。現実では考えられないような光景に私は鳥肌が出るほどの快感を得ていました。
 S氏 「起ったよ!いいのかい?」
立ち上がり性器を握っています。私は妻から離れ、妻をベンチに横たえさせました。S氏が妻に覆い被さります。亀頭を妻の性器に当て、溢れる粘液を救い上げるようにした後、一気に根元まで挿入したのです。私は軽いパニックを起こしそうになりましたが、妻の私を見つめる視線と、噛み締めた唇を見て、冷静さを辛うじて保ちました。
 妻 「ねぇ、あ、あな・た、ちゃん・・・と見・・・てるぅ?」
 私 「ああ。君のいやらしい姿、堪らないよ。」
 妻 「あぁん、感じちゃうぅ。・・・こんな気持ちはじめてぇ」
妻が感じ始めたとき、S氏が辛そうに
 S氏 「あぁっ、やっぱりダメだ。」
立ち上がった彼の性器はダランとしていました。情けない顔をしてうつむいています。
 妻 「そんなぁ!」
 S氏 「K君(私)のモノを見ちゃうと、自身がなくなってしまって・・・。」
   「それにまだ出したばかりだし・・・。」
 妻 「じゃあ、そこで見ていて!」
   「ね、あなた。Sさんの見ている前で私を抱いて!」
   「私のすべてがあなたのモノだということ、見せてあげて!」
今度は私が妻に覆い被さり、勃起した性器を妻に挿入しました。
 妻 「あぁっ、やっぱりこれがいいっ」
2度3度体位を変え、都度結合部をS氏に見せ付けるようにしていました。彼を見るとしごいています。その後数分で彼はイッてしまいましたが、私たちは自分たちの行為に観客がいる興奮でもう止まりません。過度の興奮の中、妻が一層大きな声を出しました。
 妻 「い・・いくっ、イキそうっ、ね、あなたもイッて。中に頂戴っ!」
私はその言葉に我慢できなくなり、妻の中に放出しました。妻の体の痙攣が、更に精液を搾り取るような感じで、射精の快感が増していました。
暫く余韻を楽しんでいると、
 S氏 「凄かったよ!また呼んでくれないかな。3人で楽しもう。」
私たちはそんなS氏の言葉を無視するように立ち上がり車へと歩き始めました。後ろでまだ何かを言っていましたが、振り返ることもしませんでした。


とりあえずここまでにします。途中、自分のサイズを自慢するような表現になってしまいましたが、決してそれほどのモノではございません。申し訳ありません。
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