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妻の本音 2 (悩む男)

[5929] 妻の本音 2 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/06/30 (木) 14:32
妻の本音と過去が気になり始めたものの直接聞き出せない私は、卑怯な手段ですが聞き出すことに成功しました。

私はしつこくならないように2・3日あけてからメールをする等妻に怪しまれないように細心の注意をしました。
私(仮) 「そんなに辛いことがあったのに、不倫相手の上司とわかれなかったのはなぜ?」
 妻   「逆に中絶を繰り返すうちに『別れられない』って思い込んでいただけかもしれない。」
私(仮) 「セックスが上手かったとかは?」
 妻   「それほどでもないよ。どちらかといえば下手だったかも。」
     「その前に付き合ってか彼氏の方がヨカッタし、大きかったから。」
私(本物) 《また新事実だ・・。》
そこまで聞いた私は、自分についてのことを聞きたい衝動が抑えられなくなっていました。
私(仮) 「ご主人とのセックスには満足?」
 妻   「結婚する少し前くらいかな、良くなってきたのは。」
     「サイズは不倫相手が小さかったから、大きく感じたわ。」
お気づきかと思いますが、ひとつの質問に対して二言以上の答えが返ってくるようになりました。妻も乗り気になってきた証拠です。
もともとシモネタ系の話が大好きな妻でしたが、ここまで素直に告白されるとは・・・。
その夜、私は妻をいつものように抱きました。しかしキスをして、乳首を舐めながらあそこを触っていくうちに、メールで知った事実が思い出されてきました。
妻に裏切られたとは思っていませんが、今完全に私だけのモノとなっている妻の体を、私の知らない男たちがむさぼるように求めていたこと、また当時私が慕っていた上司にも弄ばれていたことを思うと妻に触れている私の指先に次第に力が入っていきました。
 妻   「どうしたの?いつもより激しいみたい。」
私(本物) 「今日はお前を苛めたいんだ。」
 妻   「・・・うれしい。私をオモチャにして!」
妻はMなのです。いつもはしませんが、たまに縛ったり、ローターや太目のバイブで苛めてやるとシーツが汚れてしまうほど濡れるものですからあまりできないのです。
私は妻を亀甲縛りで自由を奪い両足をベットに縛りつけ大きく開脚させました。ローターとバイブで責めながら妻に聞きました。
私(本物) 「ホントにスケベな女になったね。」
 妻   「あぁ、そんなこと言わないでぇ」
私(本物) 「他の男にもこんなことされた?」
 妻   「・・・。」
私(本物) 「どうなんだ?」
 妻   「・・されて・・・ました。」
他人を装った私とのメールで過去のことを鮮明に思い出してきているためか、その日の妻は経験した男たちのことを少しづつ話すようになりました。

途中ですが今日はここまでとします。
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