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妻の媚態 (弘)

[5634] 妻の媚態 弘 投稿日:2005/06/08(Wed) 12:04
私と年が離れている妻(44歳)の浮気を願望し公認して以来約1年ちょっと経ち妻が他の男に抱かれて悶え狂う姿態を空想しては自己処理を楽しむようになっていたが、ついに男に抱かれる妻を直接盗み見出来ることが出来てもう最高の興奮を覚えました。

何時もは郊外のホテルでデートしてくれているが先日4日の土曜日の夜私が1泊2日で出掛けて居ないという設定をつくって男を自宅に来させてSEXさせました。
私の車は留守を演出するためあらかじめ少し離れた場所の有料駐車場に入れておき応接間内の様子をある部位から覗き見出来る直ぐ隣の部屋に隠れていました。
妻はシャワーを浴びたあと股間に香水をかけ黒で統一したスリップや半カップブラジャーなどの上に浴衣を着けていました。

男はタクシーで来た様子で応接間に入ると座る前にもう妻と抱き合って長いキスを交わしていた。
準備していたビールを男に注ぎ妻は飲めないけれど梅酒ならいけるのでそれを呑み話はそこそこに
男の手が妻の胸元を広げて黒い半カップブラからはみだしている大きな乳房を揉み、吸い始めた時には妻ももう男のズボンを下ろして下半身をまさぐっていました。
私は妻と男のSEXを想像、空想はしてきていたものの直ぐ眼の前で行っている光景にはぞくぞくする程興奮して鳥肌が立つ思いで見入っていました。
ソファーの上で男が妻のパンティを下げて両脚を広げさせて指を膣に挿入しゆっくり、そして時に早くとなぞり、舐り始めるともう妻の吐息も次第に声に代わり男のベロの動きに合わせては膣を突き上げて「あっ! あっ! あっ!....」と発していました。
そのうち妻が我慢出来なくなって「入れて~」という声に男ももう凄く勃起してしまっているものを挿入して激しくピストンを始めました。

もう何もまとってない妻の白い豊満な裸身を少しばかり距離をおいた場所から眺められて時折の私との交渉の時見る妻よりまた変わった感覚を感じた次第です。
1回目の絶頂は凄く早くて妻の「もう駄目!あんた、イク! イク~!」という声とともに男もほぼ同時に、自分の手でピストンしていた私もまたほぼ同時に射精してしまいました。
妻は裸体の上に直接浴衣を羽織って暫く話しながら飲み、自分はじゅうたんに座りソファに座る男の股間を手で握って口にほお張って再度の勃起を促すために舐りまわしだしました。
男をじゅうたんの上に寝させてその上に跨り妻自らの手で男の勃起した股間を握っては膣に導き2度目の交尾を始めました。
大きな乳房を自分の両手で揉みしごきながら、そしてプルンプルンと振り髪を振りかざしながらもう狂ったように腰を激しく回転させては「いい!...いい~!...気持ちいい!」「イク!」と発し、一度絶頂に達してイッても「またイきそう! イク! イッた~....」とたて続けに何度もイッた妻でした。

男の上に跨って尻を振る妻の目線と私が覗き見している場所が相対しているため、妻自身も夫以外の男とSEXしている姿を夫に見られているという異常な感覚を抱けて凄く燃え上がってしまっていたと思います。
私もその妻の凄く淫らで、悶え狂っている媚態に興奮していたものの1回目の勃起ほどの元気には欠けていましたが何とか2度目の射精をすることが出来ました。
妻は男の精液と妻の陰液が混じって付着している男の股間を丁寧に舐りとっていました。
男が帰ったのは22時をちょっと過ぎていました。
男と交わったあとの妻がとても愛しく思われてきて、ついさっき男と抱き合っていたばかりのソファの上で妻を裸にしてゆっくりと眺めていました。
男に揉まれて舐られ吸われた黒い乳首の周辺は何時もより変色して充血していました。
私は2回目では少し弱かったもののここにきてまた勃起してきてまだ男の精液と妻の陰液が混ざって残っている膣に挿入して激しく妻を責めて射精することが出来ました。
妻も異常な興奮の中で今度は夫の私を膣に挟み込んで「お父ちゃん今夜は凄く良かったわ、お父ちゃんも? 途中お父ちゃんと目が合ってとても興奮してしまったわ...またイきそう...お父ちゃんもイッて! きて~! 」と激しく腰を振るのでした。

男は妻より少し年下ですが私も知っている男で妻子があり絶対安全で安心だと思っているのでこれからも妻にはその男となら何時でも浮気してきて欲しい気持ちです。
その男の精液で妻の口も乳房も膣もそして尻の穴もベトベトに汚して激しく犯してもらいたい。
妻はその男と浮気しだしてとても綺麗に明るく振舞うようになった感じが致します。
来年春には学生の娘が卒業してここへ帰ってくるので男を自宅に連れて来させることはそんなにないかとも思えるけれど、それまでは何時かまた来させてSEXさせたいと思っています。
このサイトに出くわして知っていたので妻のことを一度書いてみたかったのです。

どうすれば (ボンビー)

[5576] どうすれば ボンビー 投稿日:2005/06/04(Sat) 15:10
いつも楽しく拝見させて貰っています。
本当にそんなんことあるの?と思いながら読んでいたのですが
まさか自分が皆さんの様な体験をするとは夢にも思いませんでした
この場に相応しいかどうかはかわかりません
一人で悩んでいたのですが、皆さんの意見を聞きたくなったので
勇気を出して書いてみましたのでご意見など貰えたら嬉しい限りです。


私(37)妻(35)長女(14)の最近の出来事です
先月の事です。
私は仕事で外回りをしていてその日は自宅の近くにいました。
お昼を少し過ぎていたので、たまには自宅で食事をしようと思い
自宅に向かいました。
家の中に入ろうとしたら鍵が掛かっていたので
妻は出掛けていると思い 自分の鍵で家の中に
玄関に入ると我が家にはないスニーカーがありました
誰か来ているのかと思い リビングへと向かいました
しかし妻の姿もありません。
不審に思っていたら2階で物音が聞こえました。
{泥棒?}
そう思いゴルフクラブを片手に静かに2階に上がりました
娘の部屋の前に行くと中から話し声が聴こえます
娘が帰ってきているのだと安心しました。
声をかけ部屋に入ろうとした時、中から妻と若い男の声が聞こえました。
{えつ?なぜ妻の声が}
私は部屋に入るのを止め そっと聞き耳を立てていました。
すると中から
男「いっ・・・いきそうです」
妻「出る?」
男「はい口の中に出しても良いですか?」
妻「良いよ」
男「うわっ気持ち良い」
妻「うふっ」
男「は~・は~・うっ!」
妻「んー!」
何が起きているのか理解は出来だ
しかし中の様子が上手く聞き取れない
男の激しい息遣いだけが聴こえる
すると
妻「いっぱい出たね 二回目なのに凄い量」
男「ごめんなさい」
妻「気にしなくて良いよ」
男「はい」
妻「どうだった」
男「気持ち良かったです」
妻「良かった これ以上はしてあげられないから」
男「そうですよね~」
妻「少しは勉強になった?」
男「なんとなくは・・・」
妻「頼りないな~」
男「ごめんなさい」
妻「悠美(娘)とちゃんと出来る?」
男「頑張ります」
妻「それと 絶対に内緒だからね」
男「はい それは」
なんと相手の男は娘の彼氏だ
私は逃げる様に家を出た。
信用していた筈の妻が、それも娘の彼氏と浮気なんて
私は訳がわからずにいた
その日の夜から私は、仕事が終わっても真直ぐには帰宅しないで
居酒屋等で時間を潰していた。
妻の顔がまともに見れない
多分私は妻に暴力を振るうだろう
それを避けたかった
確かに妻とはここ数年セックスレスだ
毎日一人で悩んでいた。

二週間が過ぎた頃、私は娘の彼氏に直接聞く事にした
中学生が相手なら冷静に話が出来ると思った
そして日曜日に彼氏が遊びに来た。
家に来ると 大体は夕方頃に帰るので
それまでパチンコで時間を潰した。
いつも帰る様な時間に 自宅の近くで彼を待ち伏せしていた。
そして彼が自宅から出てくるのが見えた
娘が見送っているので 姿が見えなくなってから声をかけた
私は彼を車に乗せた
自宅から離れた公園の駐車場に車を停め、私は話を切り出した
妻とはどんな関係なのか率直に聞いたが 彼は知らないと言い張る。
しかし自宅での出来事を話すと彼はただひたすら謝るばかりだ
私は怒らないから正直に話して欲しいと頼んだ。
暫くしてやっと重い口を開いた

悠美との初体験が上手くいかなくて悩んでいた
悠美に嫌われたくない思いから、その日学校をサボってうろうろしていた
そして補導員に捕まって 色々聞かれている時に妻が通りかかった
妻は自分の息子でこれから医者に連れて行く所だと言ってくれたそうだ。
いつもと違う彼の表情だったのだろう
妻は悩みがあるのなら話してごらんと言って
彼を自宅に連れて行った。

彼女の親にそんな事言えるはずがない
そう思ってただ黙っているしかなかった
ところが妻の口から
妻「初体験失敗した事を悩んでいるの?」
彼はなぜ知っているかを聞いた
妻は偶然、娘の日記を見たらしく
その日から彼が落ち込んでいる事を知った
彼は必死に謝ったが、妻は「少し早いけど今の世の中
あなた達の年齢だと普通なのかな?」
と軽く言ってきた
そして色々話をしていたそうだ
彼は妻なら教えてくれるのでは?と思い
やり方を教えて欲しいと頼んだ
当然妻は拒否をした
必死に頼み込んでいたら
実際にはしないけど 教えるだけなら良いよと言ってくれた
妻は身振り手振りで教えてくれたみたいだが
彼はどこに入れれば良いのかわからないと答えた
妻は暫く考えたあげくに
入れる場所だけを教えてくれる事になった
妻はちょっと待ってと言って 部屋を出て
スカートに履き替えてきた
そして娘の部屋に連れて行った
妻は布団がひいてあるのは 娘のベッドだけだから
そう言って妻は布団の中に潜り込んだ
彼に右手だけ布団の中に入れさせた
妻は彼の手を取りスカートの中に
そして彼の手が妻のあそこに触れた
妻は下着を履いていなかったそうだ
自分で触って探してごらんと言われてさわっていた
どうすれば良いのわからずにいたら
妻がここだよって 教えてくれたそうだ
指が入ったのは良いが どこに入っているのかわからないので
妻に、どこに入っているのか見たいと告げた
すると妻は1回指を抜いてと言った
彼に、今大きくなってる?と聞かれ
素直に「はい」と答えたら
入れたいって言われたら困るから1回出してから
そう言って彼に下だけを脱がさせた
すると妻がチンポを握り 扱いてくれた
出る時言ってねと言われ
直ぐにいきそうだったのでいくことを言ったら
妻は左手の掌で出てくる精子を受け止めた
そして いっぱい出たねと言ってティッシュで拭き取った
妻はベッドの上で足を開いて彼に見せた
自分であそこを拡げてここに入れるんだよと
チンポを入れてみたいとお願いしたが 絶対駄目と言われた
その代わり 手でならしてあげると言ってきて
妻は彼のチンポを扱いた
しかし直ぐにいきそうになり 口に出したいとお願いしたら
妻が口で咥えてくれて あまりの気持ちよさに直ぐ出てしまった
このあたりは私がいた時の事だったので
その後があるかを聞いたら
ブラの外し方 ショーツの脱がせ方
愛撫の仕方を教えてくれた
そして最後に、妻がまた大きくなってると言って
フェラをしてくれて 口の中に出したと
その日3回してもらったが最後まで入れる事は出来なかったみたいだ
彼にその日以外は無いのか聞いたが その日だけとの事
娘ともまだしていないと言っている
話を聞き終わり彼を送り届けた
怒りを感じるどころか興奮しているのがわかる

この日の夜になっても私は興奮が収まらず
数年ぶりに妻を抱いた
彼が入れる事の出来なかった妻の中に入れ
彼が大量に出した妻の口の中に同じように出した

この日から私は、妻と彼をやらせて見たいと思い始めた
この告白を作りながらも興奮している自分がいる
非難の声もあると思います
しかし二人にやらせるきっかけが思い浮かびません
色々な皆さんの意見をお願いします。

惨めな自分③ (子無き爺)

[5584] 惨めな自分③ 子無き爺 投稿日:2005/06/05(Sun) 00:56
読んでくれている方がいるので嬉しいです
それでは続きです

5月6日(金)
(私の手帳記録)
PM7:26
私の携帯にTからメールが届いた
内容は「Y(Tの彼女)と喧嘩した 明日の夜 暇なら
    愚痴&相談事を聞いてくれ 奥さんの女性的意見も
    聞かせて欲しいんだけど 連絡よろしく」
私は少し考えた結果 別にお酒を飲む訳でもないし
相談事なので良いだろうと安易な結論を出した
そして妻にその事を伝えた
私は妻も了承したので Tにメールを送った
(後に聞いた妻の証言)
夕方、私が帰宅する前にTから電話がきた
Tは妻に会いたいと言ってきた
妻は会う事を拒否した
妻は理由として近所の目もあるから噂を立てられたくないと
するとTは私が居る時なら良いのか?と聞いてきたので
妻はそれなら良いと返事をした
この時妻は、私もいるから大丈夫だろうと思っていた
この時はまだ妻の様子は変わっていない

5月7日(土)
(私の手帳記録)
PM7:00
Tが自宅にきた
しかも彼女のYも一緒だ
2人は本当に喧嘩をしていたのだ
(この時の内容は普通の痴話喧嘩だったので中略します)
話も同じ事の繰り返しでらちが明かない状態だった
私も聞いているのが面倒になり ビールを飲んでいた
するとYが私も飲みたいと言って一気にビールを飲んだ
飲みながらの為 Yの愚痴もさらにエスカレート
Tはいつの間にか反論を止め 黙ってYの愚痴を聞いていた
そんなTの姿を見て妻は Tにもビールを勧めた
結局、飲みながらなので話も平行線のままだった
PM11:00
Yが酔い潰れたので、別室で寝かせた
ようやく静かになり3人で話しながら飲んでいた
PM12:00
この頃、私は急激に眠気が襲ってきた
Tがいるので 私はまだ眠る訳にはいかない
そう思いながら我慢していた
しかし、涙は出てくるし あくびも頻繁に
そんな姿を見て2人は 寝た方が言いと言うが
不安もあり、大丈夫だからと言って耐えていた
しかし・・・
いつの間にか寝ていたらしく、気が付くと朝になっていた
頭が変だった、頭痛はするし思考能力が無い
今まで経験の無い感じだった
時間を見るとお昼近かった
T達は既に帰った後だった
妻に昨日の事を聞くと
私は話の途中で寝てしまったとの事
その後Tは彼女と同じ部屋で寝て、妻も寝室で寝たと言っている
この時私はYも一緒だったので何の不信感もなかった

(後に聞いた妻の証言)
妻とTは話の途中で私が寝たので部屋で寝るようにと起こそうとした
しかし揺さぶっても、何をしても起きないのでそのまま寝かせたそうだ
妻も寝室で寝ようと立ち上がると、Tに抱きしめられた
妻「だめっ」
T「なんで 良いじゃん」
妻「Sが起きるし、それに一度だけの約束でしょ」
T「大丈夫だって」
妻「Yちゃんに悪いと思わないの?」
T「Mちゃんだって・・それにSに知られたくないんだろ」
妻「そうだけど・・・」
T「だろう だったら」
妻「だめ 起きたらどうするの?」
T「それは大丈夫」
妻「なんで言い切れるの?」
T「二人の酒にこれ入れたから」
そう言ってTはある錠剤を妻に見せた
妻「なにそれ?」
T「これ知らないの?」
妻「知らない」
T「前に不眠症になった時、医者から処方してもらったの」
妻「睡△薬?」
T「正解! だから絶対に起きない」
妻「いつのまに?」
T「へへ~ みんなの隙を見て」
妻「酷い人」
T「お互い様だろ」
そしてTは再び妻を抱きしめた
私が直ぐ側で寝ているにもかかわらず
妻は私がいるからと抵抗したが Tは大丈夫だからとそのまま続けた
この時妻は、いつ私が起きるかと不安だった
薬でぐっすり寝ている私を横目にTは妻を愛撫する
そしてゆっくりと妻は服を脱がされていく
妻を裸にするとTは妻を私の隣に連れて行った
T「ほら 大丈夫だから」
妻「おねがい やめて」
T「大丈夫だから 騒ぐと起きるかもよ」
妻「えっ?」
T「嘘、嘘 こっち こっち ここに座って」
そう言って妻を私の直ぐ側で座らせた
T「すげ~興奮 Sの脇でMちゃん抱けるなんて」
妻「言わないで」
T「おっぱい大きいね あれ 乳首立ってるよ 感じてる?」
おっぱいを揉みながら妻を寝かせた
暫くおっぱいを揉まれていると
突然私が寝返りを打った
妻は慌てて起き上がろうとしたが Tに押さえられて動けなかった
妻「止めよう」
T「だ~め」
そう言って一向に止めない

ここで妻が急に無言になった
訳を聞くと これ以上話せないとの事
この日に関しては出来れば話したくない
と言うので
私が妻に色々聞いてそれを記し、最後に妻から聞いて順番を組み合わせた
① 止めようと言った後も結局続けた
② Tにあそこを舐められた
③ 舐められながらTの物をフェラした
④ Tに入れられた
ここからが驚いた
妻が言いたくない訳がわかった
⑤ Tは妻に入れながら、隣で寝ている私にキスを命じた
⑥ 今度は私のズボンを脱がすよう命じ フェラするよう強要した
この時妻はTに入れられながら、私の物をフェラしていた
⑦ 大きくなったのを妻に確認すると 私に跨り入れるよう命じた
そしてどちらのが大きく きもち良いか言わされた
⑧ 妻はTの物が大きくて気持ち良いと答えた
⑨ Tはご褒美と言って妻にフェラをさせた
この時Tは3Pと言って喜んでいた
⑩ Tは再び妻に入れた
⑪ 私の物をフェラするよう命じた
⑫ 私が妻の口に出した
⑬ 私の上に跨りキスするように命じた
⑭ Tは私の上で妻に入れていた
⑮ Tが妻に自分がいくまで 私とキスしていろと言った
⑯ Tが妻の中に出した
⑰ Tはそのまま妻から抜いて 妻のあそこから流れ出るTの精子を
私の物に垂れ流した
⑱ 私の物に付いたTの精子を妻に綺麗に舐め取るように命じた
⑲ そして妻の体中にTはキスマークを付けた
結局この後、朝方近くまでTの物をフェラさせられ
体中に何度もキスマークを付けられていた

私自身にそのような事が起こっているとは思ってもみなかった
妻が泣きながらの為、詳しい会話等が聞けませんでした

この時の朝から妻の態度が変わった
私と視線を合わせなくなっていた

惨めな自分② 子無き爺

[5492] 惨めな自分② 子無き爺 投稿日:2005/05/30(Mon) 14:49

私はあの日の出来事を妻には言ってない
妻も酔って記憶違いかなと思っているようだ
いつもと変わらない日々が過ぎて行く・・・
そんな妻があの日の夜の出来事を知った
今月に入ってから妻の様子が変わった
私は、気になった日を手帳に記していた
記した日と、妻の怪しい行動が重なった
私は妻に恐る恐る聞いた
妻が順を追って話してくれた
(私の手帳記録)と(後に聞いた妻の証言)を組み合わせて
話していきたいと思います
5月4日(水)
(私の手帳記録)
この日、私はゴールデンウィークの休みなのに
朝から会社に呼び出され、渋々家を出た
連休前に部下が発注ミスをしていた
私は妻に帰りは遅くなると連絡を入れた
所が、思ったよりも早く仕事が片付いたので妻には連絡もしないで
自宅へと向かった
この時PM2:00位だった
自宅の前に見覚えのある車が停まっていた
そうTの車だ
この時私は自宅に帰らず、そのまま通り過ぎ
自宅が見える場所に車を停めて様子を窺っていた
この時PM2:30位
私は手帳に時刻を記した
自宅に帰る勇気も無くただ時が過ぎるのを待っていた
その間 私は色々と勝手な想像をしていた
PM5:00
私は耐え切れなくなり、自宅に連絡をした
自宅に向かっていて15分位で着くからと
この時の妻の声は普段通りに聞こえた
そして家の様子を窺っていた
PM5:10
家からTが出てきた
妻の姿はない
Tは辺りを気にしながら車に乗り走り去っていった
私はTの車が見えなくなったので 自宅に帰った
妻は普段通りに私を出迎えた
特に変わった様子は見られない
そこで私は妻に
私「そこでTの車とすれ違ったけど家に来たのか」
すると妻の顔色が変わった
私は正直に話すと思っていたが、妻は予想外の事を言った
妻「あ~ さっきT君が来て この前 上着忘れて帰ったらしいの
  それで探したんだけど わからなくて」
俺「そうなんだ それだけだったの?」
妻「え?あっ うん 2~30分位で帰ったよ」
私は辻褄が合わないと思いながらも
俺「俺が電話した時はいたの?ゆっくりしていけば良かったのに」
妻「帰った直ぐ後に あなたから電話が来たの」
俺「そうなんだ」
妻「うん あなたもいつ帰るかわからなかったし」
俺「そうだな」
この時、私は妻を問い詰める事も出来ずにいた
(後に聞いた妻の証言)
この日 Tが昼過ぎに自宅に来た
私が急遽、仕事に出掛けた事を告げると
話したい事があったんだけど仕方ないと言ったが
少し考えた後にMちゃん(妻)でもいいや
と言われた
妻はTを家の中に入れた
妻「話ってなあに?」
T「うん すごく言いにくい事なんだけど」
妻「なに?なに?」
T「実は・・・」
妻「なによ~ 早く話してよ」
T「この前 ここで飲んだよね」
妻「うん」
T「あの日 俺 Mちゃんと・・・」
妻「私と?」
T「うん」
妻「なあに?」
T「やっちゃたんだ」
妻「は?なにを?」
T「・・・えっちを・・・」
妻「・・・うそでしょ」
T「本当」
この時妻は、あの次の日の違和感を思い出した
私だと思っていた相手がTだった
妻は混乱した頭を必死に落ち着かせようとした
暫く沈黙が続いた後に
妻「絶対T君の勘違いだよ」
T「俺もそう思いたいんだけど」
妻「だって 絶対ありえない事だよ」
T「うん だけど・・・」
妻「あっ!私とSのしている所を見て勘違いしてるんだよ そうだよ」
T「Mちゃん 聞いて」
妻「・・・なあに?」
T「俺、前からMちゃんの事 気になっていたんだ」
妻「えっ?」
T「それであの日、Sも酔って寝ちゃったし、俺も酔っていたから
  最初はそんなつもりじゃなかったんだけど
  Mちゃんの寝顔見ていたら 我慢出来なくなって」
妻「ひどい・・・」
T「ごめん」
妻「私、Sとしていると思ってSに言っちゃったよ」
T「え~っ それでSは?」
妻「覚えていないって」
T「だろうな」
妻「だろうなって そんな人事みたいに」
T「ごめん・・・」
妻「どうしよう」
T「それで 俺 Sに話そうと思って」
妻「だめっ 言わないで」
二人は言う、言わないで暫く話し合っていた
妻は俺に知られたくない
Tは俺に全てを打ち明けたい
話し合いの中で妻はある事を思い出した
妻「そう言えばあの時避妊してないよね」
T「うん してないよ」
妻「あ~どうしよう」
T「あの時 出来ちゃうって言ってたね」
妻「どうしよ どうしよ」
T「だから Sにみんな話して」
妻「私の身にもなってよ」
T「そうだね だったらどうするの」
妻「幸いSはなにも覚えてないから このまま黙っていれば・・・」
T「それはまずいだろう」
妻「だって他にないよ 私達が黙っていれば」
T「絶対ばれるって」
妻「T君 血液型は?」
T「Aだけど」
妻「Sと同じだから大丈夫 背格好も似ているし」
再び二人は 言い合っていた
俺に知られたくない妻は断固としてTの意見を聞き入れなかった
そこでTが
T「Mちゃんには悪いけど Sに直接話すよ」
妻「だめっ お願い ねっ」
T「だったら 俺ともう一度だけしてよ」
妻「えっ?そんな事 出来ないよ」
T「だったら Sに話す」
妻は暫く考えて決断を下した
妻「わかった その代わり 一度だけだよ」
T「うん 約束する」
そうして妻は身体を許す事に
Tは妻を抱きしめキスをした
妻は驚いてTを突き放し
妻「今するの?」
T「うん Mちゃんの気が変わらないうちに」
妻「心の準備がまだ・・・ん~っ」
言い終わらないうちに再びTは妻にキスを
妻はされるがままになっていた
しかも日中から自宅で旦那の友達と関係を持つ
経験の無い出来事が妻を快楽の世界へと変えていく
Tが妻を脱がせようとした時
妻「ここではだめ 外から見られても困る」
そう言って妻は2階の寝室へとTを連れていった
寝室に入るとTは
T「この前の出来事思い出すよ」
妻「私、途中からしか記憶にない」
T「だったら同じにする?」
妻「うん」
T「だったらあの日と同じ服に着替えてよ」
妻「うん わかった」
妻は同じ服を探して 部屋から出て着替えた
部屋に戻るとTは
T「それじゃ ベッドに寝て」
妻は布団の中へと入った
T「同じにするから」
そう言うとTは妻の側に近寄った
この時妻は怖さと恥ずかしさで目を閉じたままだった
寝ている妻の顔にそっと手が触れる
T「こうやって起きないのを確認してたんだ」
そう言うと今度は指先が唇をなぞる
時折口の中に指が入ってくる
指が離れると ちゅぱっ と音がした
どうやらTが指を舐めているようだ
暫くその行為が繰り返される
そして妻の唇にTの唇が触れた
Tは何度も妻の唇を甘噛みしながら舌を妻の口内に侵入していた
口中にTの舌が這いずり回る
Tが口を離すと
T「本当はここで止めようと思ったんだけど・・・」
妻が恐る恐る目を明けると
T「Mちゃんが 舌を絡ませてきたんだよね」
そう言うと再びキスをした
舌が入ってくると
T「やって」
そう言われ 妻は舌を絡ませた
舌を絡ませている音が部屋に響いている
Tが唾液を入れてくる
妻はそれを味わいながら飲み込んだ
いよいよTは妻の身体を触り始めた
Tの手が、妻の内腿をさらさらと撫で始めた
抵抗しないでいると、Tの手はスカートの裾を上げてくる
生地越しに妻のあそこを優しく愛撫し始める
うめくような声がでる
Tの手で両足が開かれていく
下着の上から優しく手をあそこに当てられる
柔らかく湿った部分を
既に妻の下着は濡れていた
Tは激しくあそこを愛撫している
妻のあそこからは くちゅくちゅといやらしい音がする
そしてTが布団の中に入ってきた
Tは自分のズボンだけを脱いだ
そして妻の下着の生地だけをずらして ゆっくりとあそこに入れた
Tの物が奥まで入ると
妻「本当にT君だったんだ」
T「なんで?」
妻「あの時の感触が一緒」
T「ん?」
妻「次の日、Sとしたんだけど 大きさが違うって思ったの
だけど 酔っていたから勘違いだと思っていたけど・・・」
T「けど?」
妻「この大きさだった」
T「どっちが大きいの?」
妻「T君の方が大きい」
T「本当?嬉しいよ」
話しながらTはゆっくりと出し入れを繰り返す
T「Mちゃんのここ 締め付け凄いよね」
妻「本当?」
T「うん 最高だよ」
妻「あの日も言った?」
T「言ったよ、だけどMちゃんSの名前言ってたよ」
妻「だって・・・」
T「仕方ないか それで俺 嫉妬して中に出したんだよね」
妻「出来ちゃうって 言ってたよね 私?」
T「言ってた、言ってた 覚えてるんだ?」
妻「うん この辺りからは記憶ある」
T「最後まで?」
妻「うん 大体は」
T「気が付かなかったの?」
妻「全然」
T「そうなんだ いっぱい出てた?」
妻「次の日大変だったんだから」
T「なんで?」
妻「T君の液で」
T「あ~ ごめん ごめん それじゃ 今日もいっぱい出そうかな」
妻「中はだめだよ」
T「なんで?」
妻「まだ出来たって 決まった訳じゃないから」
T「そうか そうだね どこに出そうか?」
妻「ん~ 中以外」
と話している最中に電話がなった
妻「あっ 電話」
T「このまま出て」
妻「え~ もう~」
妻は抱きしめられたまま 電話に出た
私からの電話だった
妻は焦って Tから離れようとしたが
強く抱きしめられていたので 仕方なくそのまま話していた
妻が電話で話している最中に Tはなんと妻の中に出したのだ
当然妻はその事に気付いたが 私に知られてはいけないと思い
Tに出されながらも 私と会話をしていた
妻は電話を切ると
妻「やばいよ 帰ってくるって」
そう言って慌てて 後片付けをした
妻に電話の後10分位 出て来なかったことを告げると
時間が無いのに口でさせられていたそうだ
中に出されてその後の処理を聞いたら
着替えている時間が無くそのままでいた
私が帰って来てからも 中からTの精子が流れ出てくるし
下着はぐちゃぐちゃ しかも太ももまで精子が流れてきていた
私にばれないかと ヒヤヒヤしていたそうだ
私はそこまでは想像していなかったし、気付いていなかった
この時はまだ妻の様子は変わっていない

惨めな自分 (子無き爺)

[5447] 惨めな自分 子無き爺 投稿日:2005/05/26(Thu) 23:25
先月、自宅で私(33)と妻(28)、親友のT(33)とお酒を飲んだ
妻は普段余りお酒を飲まないので
直ぐに酔い、見た事のない程 酔っていた
呂律が回らなくなっていたので着替えもさせず 別室で妻を寝かせ
Tと昔話をしながら飲んでいた
そして、いつの間にか私は寝ていたようだ
辺りを見渡すとTの姿がない
私は不安が過り 妻が寝ている部屋へ向かった
襖が少し開いていた
恐る恐る、襖からそっと中を覗いた
小さな光の中での出来事
不安は的中した
妻は横向きで寝ていて 背中側からTが妻を包むように抱きしめていた
その光景を見て 私は動けなかった
しかし妻はまだ脱がされていない
今ならまだ間に合う
そう思った
しかしスカートが不自然な事に気づく
Tの足が片方見えない
お尻の方だけが捲れていて、Tの足が中に入っている感じだ
その時Tがスカートをゆっくり捲り上げる
なんとTは何も脱がさず 下着の隙間から妻に入れていたのだ
上着も捲り上げるだけで ブラの上から揉んでいた
しかし妻は私と勘違いしているようだ
私の名前を呼びながら 腰を動かしていた
私は酔って 悪夢を見ていると自分に言い聞かせ
部屋に戻り 眠った

そして翌朝、私は目を覚ました
辺りを見渡すとTはいない
妻に聞くとTは既に帰っていた
妻はいつもと変わらない態度だ
やはり夢だったのだと安心していた私に妻が
「昨夜はすごかったね あんなS(私)初めてなんじゃない」
そう言われ 昨夜の事は事実?
頭の中であれこれ考えていると
「覚えてないの?いつもと違うからおかしいとは思ったけど
 飲みすぎたか?」
何も答えられずにいると
「どうしたの?二日酔い?」
今の私には考える気力もなく
二日酔いのせいにして その場をやり過ごした
私は部屋に戻り 頭の中を整理した
妻がやられた?しかも俺だと思っている
夢だと思っていた あの光景がよみがえる
まさか自分の妻が・・・
どんな事をされたんだ?
避妊は?
そんな事を考えていると 知らず知らずのうちに
自分の物が 痛い位に大きくなっていた

そして私は決心した
妻は俺だと思っている
だったら 酔って覚えてない事にして、どんな事をしたのか聞いてみようと
そしてその日の夜、私は いつもより多めに晩酌の酒を飲んだ

妻が寝室に行ったのはわかっていたが、なかなか実行に移せない
日本酒に切り替え 酔いが回るまで飲んだ
妻が寝室に行ってから1時間位は経った
やっと酔いが回ってきたので、寝室へと向かった
妻の隣に潜り込んだが、既に寝ていた
自分の妻なのに、心臓が激しく鼓動している
幸せそうに寝ている妻を見て
昨日の出来事が頭を過る
自分の見た事は事実なのか・・・
あれこれ考えながら妻の身体をさわっていた
暫くすると妻が目を覚ました
私は妻に昨日の出来事を聞いた
しかし恥ずかしくて言えないと言う妻
なんとか説得して内容を聞いた

妻「最初は気持ちの良い夢を見ている気分だったの
  だけどそれが あそこをさわられてるって理解はできたんだけど
  酔って気持ち悪いし、眠いし 勝手にしてろって 思ってた
  そしたらあなた 下着も履いたままなのに無理やり入れてきて」
私「どうやって入れたの?」
妻「股の生地を横にずらして 入れてきた」
私「それで?」
妻「えっ?って思ったんだけど あなたは後ろから押さえてるし
  なんかいつもより大きく感じたし それに・・・」
私「それに? なに?」
妻「なんか無理やりされているみたいで ちょっと興奮だった」
私「なんだそれ?」
妻「だから いつもと違ったって言ったじゃん」
私「あっ あ~ 言ってたな」
妻「私も酔っていたからT君いるの忘れて感じちゃった」
私「それで?」
妻「ゴム付けてないから 中に出したら出来ちゃうよって言ったら」
私「うん」
妻「私のことギュって強く抱きしめそのまま中に出しちゃったの」
私「えっ?」
妻「離れようとしたんだけど 抱きしめているし 出来ても良いの?
  って聞いたら あなた 良いよって言って 私もそれ聞いて
一緒にいっちゃったの 覚えてる?」
私「・・・」
何も言えずにいると
妻「本当に覚えてないんだ 色々言っていたのに」
私「なんて?」
妻「え~ 最高だ とか しまりが良い とか 普段あなた
  そう言う事 全然言ってくれないから 嬉しくて」
私「ごめん・・・」
妻「良いよ! 珍しく2回目もしてくれたし」
私「え?」
妻「ティッシュ取ろうとしたら そのまま またゆっくり動き出して
  出てきちゃうよって言ったら 良いよって言って続けたの」
私「・・・」
妻「結局 二回目も中に出して、暫くそのまま抱きしめてくれていたんだけど
  私も激しくいっちゃったし、酔いと眠気もあったんでそのまま・・・」
私「入れたまま寝たの?」
妻「違うよ あなたパンツこのまま履いて寝ろって言うし 朝起きてから
  大変だったんだから」
私「なにが?」
妻「下着、スカート、シーツ あなたの液で ぐちゃぐちゃ だったんだから
  しまいには もう少し飲んでから寝るって言ったのに 口に入れるし
  私も途中で寝ちゃったからその後は知らないけど」
そんな話を聞いて私は下半身を大きく膨らませていた
我慢できず 妻を脱がせた
妻も興奮していたのか 既に濡れていた
私はTに汚された妻のあそこにためらいもなく入れた
愕然とした
たった一晩で妻のしまりが多少緩んでいた
妻も違う事に気づいたようだ
しかし私はそのまま妻を抱いた
何事もなかったかのように・・・

そして
今月になってから妻は真実を知った
ご要望があれば 続きを書きたいと思います

妻はそれから。 (昭雄)

[5374] 妻はそれから。 昭雄 投稿日:2005/05/21(Sat) 23:13
帰宅してその後は私に凄く優しく明るい気分でいます。ベツトに入る時もその時の感じた話とか、SEXの事が会話で進みます。よく起たないマラを舐めたり揉んだりしたり、これまで我慢していた性に開放的になり、処女で私と結婚してこれまでほかの男性と経験がなく、二人目の男性が良い人でテクも上手でSEXがこんなに好い事をしつたのが嬉しそうで言葉でいじめてとか、妻の方からオマンコ観てとか、半立ちのマラにバストを挟んだりHビデオ借りてきてと言われ観ながらオナニーまで私の前でして見せるようになり、今度あの男性とまたさせて下さい、そのとき貴方よく傍で見てね、とも言い、隠れてしたりしないわ。だから時々会うようにさせてと頼まれそんな会話でSEXをしなくも会話が弾みます。いつか妻にまたSExをさせてよる事を考えています。

代理夫 (昭雄)

[5371] 代理夫 昭雄 投稿日:2005/05/21(Sat) 14:47
私が糖尿病でSEXが弱くなり48歳なのにもう3年くらい、SEXをしていませんが妻は40歳で子供も今年から大阪に就職して今は夫婦だけで暮らしています。妻がSEXの不満を打ち明けたのです。指や舐めてやりましたが往くまでにはならないようです。おもいきつてメル友を探して5月にその人に恥を忍んで打ち明け妻にもはなすと私が良いならしたいと言うので14日に隣県の伊香保温泉に行き3人同室でとまりました。42歳と言いましたが、身支度もきちんとして普通の男性でした。
貸しきり風呂を借りて3人で入り妻も始めての体験で少し恥ずかしそうでしたが今夜抱かれる人なので一諸でした。部屋で少し世間話を酒を交わしながらして妻を真ん中にして布団に寝てまもなく男性が妻の布団に移り妻の浴衣を脱がせ自分も全裸になり妻のバストを揉んだりキスしたりしている内に妻の溜息が漏れてきました、私は傍で見ていましたが起たないのだから仕方ないと言い聞かせて覗き見と聞き耳でした。他人の男性はその内に妻の性器を舐めだし妻はハアハアしだし気持ち好いと言葉になり、男は奥さんしたかつたんだろービシャビシャ凄いと囁きが聞こえ妻は入れて入れてと言い出したが構わず男は舐めたり指でかき回したりしていて、その内に男は妻の何を入れるのか言わないと判らないと妻を焦らしその内におマンコにマラを入れてくださいと言わされ
男はスケベー女そんなにしたいのか淫乱女とか私は言わせたことがないことばを言わせ、挿入をはじめまもなく妻が大きな声を出して、男はマラを抜いて妻の顔面に射精し妻にかけてそのマラを
妻に綺麗に舐めさせ奥さん良い穴をしてると褒め、妻もこんな気持ちに往つたのは初めて、ありがとうとお礼まで聞こえてきました。帰宅してから妻が。

妻の変貌⑬ (ごう)

[5941] 妻の変貌⑬ ごう 投稿日:2005/07/01 (金) 13:16
 私の目の前で繰り広げられている光景は、40歳を過ぎてますます性欲が強くなった妻を、
20代の若いオスが、ガンガンをつきまくって犯してる姿です。小学校の教師の妻は、ふだん
のあのまじめな姿などありません。若いオスの巨大な逸物の自分の奥深くでしっかりと受け止
め、オスの律動に合わせて、自ら腰を振っているのです。それは、一度飲みこんだ逸物を絶対
に放すまいという姿にも見えました。自らの奥へ奥へと、熱くもえたぎった若い逸物を吸いこ
もうとしているようです。
「あ、あ、あ…いい!…いいの…とっても!」
妻は、そう言うと自ら口を開け、舌を伸ばしてS君の舌を求めました。S君の舌が妻の舌に絡
みつきます。ぬちゃぬちゃと卑猥な音まで立てています。その間も、二人は、強く深く、浅く
静かに、その律動に変化をつけながら、お互いの性器の感触を味わっています。
「へへ・・奥さんよー、旦那が目を血走らせて、見ているぜ…」
いやらしくにやつきながら、S君は、さらに強く、腰を打ちつけました。
「ああっ!…すごい!…こんなの…初めてー!!」
妻は、若いオスの激しい突きに、頂点への階段を上り始めました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!…もう、もう…逝っちゃう…」
妻がそう言ったとき、S君は、ぴたっと、腰の動きを止めました。
「ふ、ふ、ふ…」
S君は、自分の下で身悶えている私の妻を見下ろしながら、にやにやしました。
「えっ?…やっ!・・やめないで!…突いて…もっと、お願いー!!」
妻は、逝きそうになる手前でしたので、思わず懇願しました。
「ふ…俺の、若いエキス…どこに欲しいのかい?」
S君は、妻の顔を見ながら言いました。それは、もう、おまえはおれの女なんだ、といって
いるようです。
「ああ…、中に…奥で・・受け止めたいの!」
妻は、さらなる快感が欲しいのでしょう。若いエキスが自分の子宮の入り口に降り注がれる
感触を味わおうとしているのです。そんなばかな…、私は、嫉妬に狂った目で妻を見ていま
した。
「そうかい、奥さん…俺のザーメンを、おまんこの奥で受け止めたいんだな…ふふ、そうこ
なくちゃ!」
 S君はそう言うと、さらにピストンの動きを強め速くしました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ…あ…いい・…イク…イク…逝っちゃうーー!」
つまは、S君の律動に合わせるように歓喜の声を上げ…、
「イク、イク…いっくうううううーーーーーー!!」
と、上り詰めてしまいました。それと同時に、S君も、
「お、おおっ!…出る!出る!…いくぜ…奥さんよーー!!」
「うおおおおおおおおおおーーーーーーーー!!!」
と叫ぶと、妻のお○んこ奥ふかくに、若いオスのエキス、ザーメンをづくづくと注ぎ込みま
した。
「あああーーー…いいーーーーー…・」
妻は、自分の子宮の入り口で、若いエキスがはじけ飛ぶのをしっかりと味わうと、そのまま
ぐたっとしてしまいました。S君は、妻の体の上に重なるように倒れ、しばらくそのまま動
きませんでした。S君の逸物は、少し萎えたようではありますが、妻のお○んことつながっ
たままです。私はというと、自分のものをいじる事もできないのに、不覚にも一緒に射精し
て果ててしまいました。
 どのくらい経ったでしょうか、S君の逸物が、妻のおまんこの中からぬるっと飛び出ると、
白くどろどろした若いオスのエキスが、妻の中から、どろーっとたれてきました。私の妻は、
完全に若いオスに支配され、犯されたのです。犯されているうちに、熟したメスの本能のお
もむくままに、若いオスを自ら求めたのです。

 このことがあってから、私達夫婦の性交渉は、なくなってしまいました。妻は、ときどき
帰りが遅くなります。S君とホテルで密会してるのです。妻は口に出しては言いませんが、
私には、わかります。服装も少し派手になりました。化粧も念入りにするようになり、以前
よりも若くきれいな感じがします。若いオスのエキスは、妻にとって、メスの本能を呼び覚
ますエキスであったと同時に、若返りのエキスでもあったのです。
 私は,というと、それ以来、あの強烈な光景を思いだしては、自分で自分のお粗末な物を
しごくしかないのです。あのあと1度だけ妻にせまったことがありましが、妻の激しい抵抗
に合い、エッチさせてもらえないのです。妻はもう完全に、S君の性の奴隷になったのです。

妻の変貌⑫ (ごう)

[5935] 妻の変貌⑫ ごう 投稿日:2005/06/30 (木) 21:53
 S君の逸物を咥える妻の姿は、まじめな小学校の教師ではありません。若い男が放つ
オスの匂いを存分に味わい、むさぼり尽くそうとする熟したメスの姿です。
 妻は、S君の逸物のさおに、何度も往復するように舌をはわし、亀頭を咥えてはリズ
ミカルなストロークを加え、亀頭の首の回りをくるくると回転するように舐めまわして
いました。しばらくすると、とつぜんS君がむくっと上半身を起こし、自分の逸物を咥
えている妻の頭を両手で押さえこみました。そして、
「うおおー、出ちまう…、あああーー」
と声を上げました。S君は射精の瞬間を迎えていたのです。そして、
「うっ!!」
とうめくと、妻の頭をさらに強く両手で押さえ、腰をビクッビクッと振るわせ、妻の口
の奥ふかくに、白い液体を注ぎ込みました。
「おおーー…、はあ、はあ、はあ」
S君は、最後の一滴までも妻の口の中に吐き出そうとし、
「ん…んぐ…ムム…」
妻は、その若いオスのエキスを残さず舐め取ろうとします。そして、射精し終わったS
君の亀頭を、いとおしそうに舐めまわし、しずくまで残らず舐め取ると、ごくごくとの
どを鳴らして飲みこみました。
「ふふ…」
妻は、妖しげな笑みを浮かべました。そして、さらにくちゅくちゅとS君の亀頭に吸い
つきました。さすがにS君は、若いオスです。妻の亀頭への攻撃に、再びむくむくとそ
れが硬く大きくなってきました。そして、ついにギンギンにそびえたちました。妻は、
その巨大な逸物をいとおしそうに両手でゆっくりとさすりました。唇にはS君の精液の
しずくをつけながら、潤んだ妖しい瞳でその逸物を見つめています。すると、
「奥さんよー、こいつで犯しまくってやるぜ!」
S君はそう言うと、妻を押し倒し、両手で妻の両足をぐうっと開き、M字にすると、妻
の濡れそぼった入り口に、その巨大な逸物の先をあてがいました。そして、一気に奥ま
で貫きました。
「ん…ん…、ああああああーーー!!」
妻は、巨大な侵入者を、歓喜の声で歓迎しました。
「あっ!…いいー!…すごい!…いっぱい、ああ、これ…、これが・・欲しかったのー!」
妻は、S君の背中に腕を回し、自分からS君にしがみつきました。
「へへ…、奥さんは、俺の物だぜ…」
S君は、勝ち誇ったような目で、私を見て、言いました。
縛られている私には、どうすることもできません。ただただ、2匹のオスメスの動物的な
交尾を見ているしかありません。でも、不思議と私の股間は、はちきれんばかりになって
いました。  (つづく)

妻の変貌⑪ ごう

[5853] 妻の変貌⑪ ごう 投稿日:2005/06/25 (土) 13:30
 小学校の先生である妻は、自分より20歳ほど年下の若いオスにのしかかられ、
若いわりに巧みなその愛撫に屈し始めています。40代半ばになり、性の欲求が
強くなってきていたところに、こんな若いオスの匂いをぷんぷんと振りまかれて
は、たまったものではないのでしょう。妻は、必死になって若いオスから与えら
れる性の快感に負けまいと、眉間にしわを作って押さえていますが、つぼを刺激
されると、つい「ああっ!!」という、切ない喘ぎ声を上げてしまいます。
 「奥さん、すごいねえ…、お○んこ、こんなにびちょびちょ!」
そう言いながら、S君は妻のエッチ汁でねっとり担った指を妻の顔の前に差し出
して、似やっと笑いました。妻は、こんなに濡れてしまっている恥ずかしさから、
つい、S君にしがみついて顔を隠そうとしました。そのしぐさを見て、S君は、
 「ふ、ふ、ふ…、奥さん、俺にしがみついてきたね!」
と、さらに言葉で陵辱します。妻は、
 「そんなんじゃ、ありません!」
と言いながら、S君を突き放そうとしますが、S君の力にはかないません。S君
の下で体をくねらすだけしかできないのです。
 「ほうら、奥さん!」
S君は、さらに妻の肉芽を指先でくにゅくにゅとこすり始めました。
 「あ、あ、あ…やあー!…ああ・…」
妻は、腰をビクッビクッと振るわせながら、こらえ切れない快感の声を上げました。
その様子を見たS君は、さらに妻の敏感な肉芽をこねくり回すように刺激しました。
 妻は、「だめえー、やめてー!」と言いながら、体をビクンビクンとひくつかせ
ます。するとS君は、本当に妻への刺激をぴたっとやめました。
 「奥さん、やめてもいいんだな…ふ、ふ」
 そういうとS君は、勝ち誇ったように妻を上から見下ろし、立ちひざになって、
その怒張した逸物をぷるんぷるんと振るわせました。
 「ああ…、…はあはあ…」
 妻はS君のたくましい逸物に釘付けです。そして、S君の顔を、その潤んだ瞳で
見上げると…、ついに自分から、言ってはならないことを言ってしまったのです。
 「…して…、もっと…して…ほしいの!」
 その言葉を聞いた瞬間、私は、「えっ!!」と思い、私の頭は嫉妬の炎で包まれ
ました。その一方で、私の逸物は、ぎゅんぎゅんにはちきれんばかりです。私は、
今まで味わった事のない不思議な気分を味わっていました。
 「ふふ、奥さん、ついに落ちましたね…。いいですよ、それで。ほらっ!」
そう言うとS君は、妻のお○んこに指を侵入させ、ずりゅずりゅと出し入れしまし
た。すると妻は、S君の背中にその華奢な腕を巻きつけながら、
 「あ、あ、あ…いい!…いいのー!!」
と、S君の指の動きに合わせて、あられもない声を上げました。
 「ほうら、…」
S君は、妻のおまんこの奥をぐちゅぐちゅと音を立てながらかき回します。妻は、
 「あああああーーー、…すごい!…いいー!!」
とS君の刺激に、甘く切ない声で応えました。そして…、
 「ああ…、欲しい!…ね!…入れてー!」
妻は、S君にS君の硬い物を受け入れたいと、懇願しました。
 「何を、だね?…奥さん、何をどこに入れてほしいんだい?」
S君は、意地悪く質問しました。
 「ああ…、そんな…、…言えない!」
妻は、一度は躊躇しました。しかしS君に、
 「言うんだ!意合わないと、もう、なにもしないぞ!」
と脅されると、いやあ…、と小さく頭を横に何度か振ると、
 「…あなたの…おちんちん…欲しい…、私の…お○んこに…」
と、蚊の鳴くような声で、やっとのことで、言いました。そして、言い終わると
「ああああー…」と、自分の手で顔を覆ってしまいました。そして、その潤んだ
瞳で、S君を下から見上げました。その目は、たくましいオスを欲しがる熟した
メスそのものでした。
 「だめだね…!」
S君は、妻の懇願を聞き入れません。どうしてだと思い、二人の情欲の姿を見て
いると、S君は、
 「俺のこの硬いおちんちんが欲しいのなら、このおちんちんに、まずご奉仕す
  るんだな!」
S君は、まるで召使いに命令でもするかのように言い放ち、仰向けになって妻の
横に横たわりました。もう、妻を組しだいてはいません。妻も逃げようと思えば
簡単に逃げられるのです。しかし妻は、よろよろと起きあがると、天井を向いて
ツンと立っている硬くて大きなS君の逸物がすぐに目に入ったのか、ジッとそれ
を見つめ、「ああ…」と低く声を上げると、その逸物に手を伸ばしたのです。妻
はすっかりS君のメス奴隷になってしまいました。そうっとその逸物を手に握る
と、ゆっくりといとおしむようにこすり始めました。そして、S君の体に自分か
らまたがり、S君の腰の辺りに顔をうずめていき、ゆっくりと口を開いて、その
逸物の亀頭にキスしました。それから、唇の中に亀頭のほうから滑りこませ、の
どの奥まで咥えこんだのです。
 妻の得意の濃厚なフェラが、始まりました。しかし妻が咥えているのは、長年
慣れ親しんできた、私の物ではありません。前に一度咥え、犯されたことのある
S君の若い逸物です。立った一度の交わりだったにもかかわらず、妻はその逸物
を、今日はまるでアイスクリームを舐めるように、いとおしそうに丁寧に咥えて
いるのです。
 「ん…ん…、んぐんぐんぐ…」
妻は、S君のそれにいっぱい感じてほしいと思っているのか、強めのストローク
を何度も加え、さおに、つううーーっと舌を這わせ、玉袋の舐めまわし、亀頭の
首の回りを、髪を振り乱しながらくるくると舐めまわしました。ときおり、ちゅ
ぱちゅぱと、妻の唾液にまみれる音もします。「うう・・おおー…」という、S君
のオスの本能の快感の声も聞こえます。熟したメスの攻勢にたじたじになっても
だえているオスのように、S君は見をくねらせました。
 「ああ…、おおっ!…奥さん…いいぜー!」
S君は、妖艶なメスの攻撃に酔いしれたような声を上げました。四つんばいのよ
うなかっこうでS君のものに吸いついている妻の秘所が、私のほうから丸見えに
なりました。それはまさしく盛りのついたメスの部分であり、ぬらぬらと濡れて
光っています。私は、縛り上げられているので、怒り狂って勃起している自分の
物を握ることもできず、ただただメスがいたらすぐにでも襲いかかりたい気持ち
で、2匹の獣欲の姿を見ていました。       (つづく)
 

妻の変貌⑩ (ごう)

[5776] 妻の変貌⑩ ごう 投稿日:2005/06/19 (日) 12:15
 自分の逸物に吸いついている妻を引き離すと、S君は、自分の紙袋の中から
ロープを取り出した。何をするんだろう、妻を縛るのか、と思っていたら…。
S君は、ロープを片手にクローゼットのほうに近づいてきた。そして、クロー
ゼットのドアを開けると…、その中で声を潜めていた私を、いきなり縛り始めた。
「何をするんだ!」私の声に、快感の渦に引きこまれ始めていた妻もはっと我に
帰り、「えっ!!…あなた!!」と叫んび…、シーツを握って自分の体を覆った。
S君は、黙ったまま、私を手早く縛り上げると…、ふうーっとため息をつき、額
の汗をぬぐった。そして、タオルで私に猿ぐつわを噛ませた。私は縛り上げられ
猿ぐつわを噛まされ…、クローゼットの前に転がされたのである。
 「え、どうして…どうして、あなたが? …どうなってるの!!」妻は、相当
取り乱していた。そうです。自分の浮気現場に、私がいて、それをこっそりと
覗いていたのですから…。妻は、私とSくんとを交互に見ながら言いました。
「いったい、どうなってるの!」
 S君は、落ち着き払って、ゆっくりと口を開いて、妻に話し始めました。
 この前の情事は、私のたくらみによるものであること、私の妻からの電話は
意外だったこと、だからこそ妻を自分のメス奴隷にできる自信が持てたこと、
私の3Pの申し込みには困惑したこと、でもそれを逆手にとって妻をさらにメス
奴隷化しようと考えたこと。ここまで話すと、S君は、縛り上げられた私を振り
返って言った。「今日は、奥さんにも、ご主人のあんたが目の前にいることが
充分わかった状態で、奥さんをいただくぜ。ふふふ…。もう、奥さんは俺の肉棒
の奴隷さ、見てな!」
 妻は、まだ状況がつかめないようだったが、S君が覆い被さっていくと、さす
がに強く抵抗した。それはそうである。自分の夫が目の前で見ているのである。
さっきのメスのように情欲に熟した目ではなく、それは妻本来の女教師としての
毅然とした目であった。夫の目の前で若いオスに犯されて、熟したメスの情欲の
炎を燃やすわけにはいかないからである。しかしS君は、そんな妻のけなげな
思いを打ち砕くように、乱暴に妻のブラとパンテイを剥ぎ取ってしまった。
 「ああ…、やめて!…お願いだから…」
妻の嘆願する言葉に、S君は、
「先に誘ったのは奥さんのほうだぜ…ふふ。俺のセックスが忘れられなくて、
俺に誘いかけたんだろう?女教師なら、最後まで自分のしたことに責任を取る
んだな!」
 そう言うと、妻の胸に顔をうずめ、むさぼるように妻の乳首に吸いついた。
妻は、両手でS君を押しのけようと押してみるが動かない。S君の頭を両手で
たたくが、びくともいしない。妻は、若いオスにのしかかられて、体のあちこち
にある性感帯を刺激されているのである。S君は、妻の手首をそれぞれつかむと、
両手を大の字のようにベッドに押しつけて開かせ、妻の腰の辺りに馬乗りになった。
そして、妻の首筋、乳首、耳たぶ、わき腹と、自分の口の届く限りの妻の体に
吸いつき、舐めまわした。特に乳首は、念入りに舌先で舐めまわし、時には軽く
噛んだりして、妻の理性を吹き飛ばそうとしていた。また、またがった妻のおなか
には、はちきれんばかりに怒張した見事な逸物を、上下左右にこすりつけ、その
存在を妻に認識させようとしていた。
 そして、しばらくしてS君が妻の乳首をきゅっと噛んだ時…、それまで、眉間に
しわを寄せ、S君の攻撃に耐えていた妻は、「ああっ!」と小さくではあったが、
悦びの声を漏らしてしまったのである。S君がそれに気がつかないわけはない。
「ふふ…、奥さん、ついに我慢できなくなってきましたね。いいんですよ、それで。
素直になりなよ、奥さん!」そう言うと、妻の体からすっと降り、妻の太ももの間
に手を差し込ませ、あっという間に妻のお○んこをその手でとらえてしまった。
 「奥さん、すごいねえ!…こんなに、びちょびちょだよ!」S君はわざと大きな
声で言った。「いやあ…」妻は、顔を左右に振って嫌がるそぶりをしたが、S君の
指が、もっとも敏感な肉芽をとらえると、「うっ!!」と声を上げ、びくっと体を
震わせた。その反応をとらえると、S君は、さらに妻のクリトリスをこりこりと
小刻みにくすぐった。
 「やっ、・・だめえ・・・、ああ…、あなた…だめ、…ごめんなさい…」妻は、息せき
切ったように声を上げると、私に謝り始めた。妻は、夫である私の目の前で、若い
オスの執拗な攻撃に屈服し、女教師としてのプライドも捨て去られ、自分から腰を
振るわせる、1匹の熟したメスの本性をあらわにしたのです。
 私はそんな妻の変貌を目のあたりにし、股間を大きく膨らませてしまっていました。
                          (つづく)

妻の変貌⑨ (ごう)

[5774] 妻の変貌⑨ ごう 投稿日:2005/06/19 (日) 09:20
 いよいよ約束の土曜日の昼過ぎ、気のせいか妻はいつもより念入りに着飾って
出かける用意をしていた。もちろん私には、友達と久しぶりに会うことになった、
程度の言い訳である。「俺も今日は久しぶりにパチンコかなあ…」とわざと妻に
聞こえるように言って、先に私は出かけた。そして、S君と約束した隣町の大き
なシティホテルにいくと、ロビーにはすでにS君が来ていた。私たちは、すぐに
S君が予約しておいた部屋に行き、最後の打ち合わせをした。S君は「本当にい
いんですか」と何度も言っていましたが、私はこの後の展開に胸を躍らせながら、
「いいんだ、いいんだ」とS君を説得した。そしてしばらくすると、S君は私の
妻と落ち合うために、かぎを持って部屋から出ていった。
 1時間くらいたっただろうか、S君からワン切りの電話が入った。ホテルのロ
ビーに妻と二人で来ているのである。私は、高鳴る胸を押さえようと大きく深呼
吸をしてから、細かい格子の板張りのドアになっているクローゼットに隠れた。
この板の隙間から部屋の中はほぼ全体が見渡せるのである。そして数分すると、
部屋のドアが開く音がした。S君と妻が、この部屋の入ってきたのである。
 S君「さあ、この部屋です。」
 妻 「わりといい部屋じゃない。ふふ」
 S君「奥さん!」(妻を後ろから抱きすくめる)
 妻 「あっ!いきなり、そんな…、だめよ!」
 S君「今日、奥さんにあったときから、この前のことを思い出して、すぐにでも…」
 妻 「だめ…。待って…、ね!…お願い!」
 S君「待てない!」(妻の体をくるっと回転させ、妻の唇を奪う!)
 妻 「ん…んん…」
 こうして二人は、濃厚なディープキスを始め、S君は妻の舌を吸いながら、妻の
乳房を服の上からわしづかみにして、もみしだきはじめた。妻の抵抗も少ない。
 S君は立ったまま、妻の舌をちゅぶちゅぶと吸いながら、巧みに妻の服を脱がした。
妻は、しばらくすると年の割にはかわいく見える、うす紫色のブラとパンテイだけに
なってしまった。「ああ…、だめじゃない…、ふふ」妻は、S君の唇を自分の口から
離すと、妖しい笑みを浮かべながら、言葉ではS君をけん制するふうを見せた。
 「ふふ…、今度は私の番よ。」妻はそう言うと、S君のシャツとジーパンを脱がせ
た。S君は黒いビキニのパンツ一つだけの姿になった。S君の股間はすでに膨張して、
もっこりとテントを張っている。なんと男の色気を振りまく下着だろう…、私は、
嫉妬にも似た気持ちを持ちながら、ごくっと唾を飲みこんだ。妻もS君のその下半身
に気づき、「ああ…、これよ!…これが…欲しくて我慢できなかったの!」と言いな
がらS君の前に膝まずき、いとおしそうにS君の股間をその華奢な手で包み込むよう
にさすり始めた。
 「奥さん、好きにしていいですよ!これを。」S君は上から見下ろしながら、メス
奴隷に成り下がったような妻に言った。「ああ…、すてき、もうだめ!」そう言うと
妻は黒ビキニのパンツの上から、もっこりと膨らんでいるS君の亀頭の辺りを咥え、
はふはふと、唇でその亀頭の形を感じようとしていた。妻の手は、パンツの上からS
君の玉袋をくにゅくにゅともみ、妻の口は確実にS君の亀頭をとらえている。そして
妻は、ついにS君の黒ビキニのパンツを脱がせ、S君の逸物と再会したのである。
 「ああ…、これよ!これ!、夢にまで見たわ!」
 この前のS君との激しい情事の後、初めてオナニーを経験した妻は、それを、夢に
まで見た,という言葉で表現したのだ。妻は、片手でS君のさおを握るとしこしこと
しごき、もう一つの手は、玉袋をソフトににぎにぎして、亀頭から、ぱくっとS君の
逸物を咥えこんだ。そして、一度のどの奥までぐううっと飲みこみ、そのあと亀頭を
唇まで戻すと、ちろちろとそのわれめを舌先で舐め始めた。
 「ああ…、奥さん、すごい!…こんないやらしいフェラ、奥さんが初めてだ!」S
君はそう言うと、妻の頭を両手で軽くつかみ、仁王立ちのようにしながら、若い男の
エキスを吸い取ろうとしている妻を見下ろした。妻は、時々S君を下から上目使いで
見上げながら、S君の逸物にリズミカルなストロークを加えていった。ときおり、
「ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ…、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ…」といったなんと
も気持ちよさそうな音が聞こえてくる。S君も「ああ…、おおっ、…うう…うっ!」
とうめきながら、妻のバキュームフェラを楽しんでいた。私は、クローゼットの中で、
あの妻の強烈なフェラの感触を思い出しながら、自分のものを軽くしごいていた。
このあと、S君と二人で妻を徹底的にメス奴隷にする3Pを待ち望みながら…。
 しばらくするとS君は、立ったまま、その足の親指で、目の前に坐っている妻のお
○んこをパンテイの上から探り当て、ゴリゴリと足の親指を動かし始めた。妻は、
はっと驚いたようだったが、すぐに「ああ…、だめよ、そんな…」と甘ったるい声で、
その愛撫に応え始めた。そして、「奥さん、なんかパンテイ、湿っているようだね」
S君にそう言われて、妻は黙ったまま、さらにS君の逸物にさっきよりも強いスト
ロークを加え、激しく頭を振り乱していた。「お!…あっ!…奥さん、そんなにする
と…う、う、うっ!」S君は、発射しそうなのを押さえようと必死だった。そして、
自分の逸物に吸いついている熟したメス、私の妻を引き離すと、私も予期していな
かった思いがけない行動に出たのである。その後、事態はとんでもない方向に発展し
ていった。

妻の変貌⑧ (ごう)

[5748] 妻の変貌⑧ ごう 投稿日:2005/06/18 (土) 09:17
 しばらく、妻とはエッチはしませんでした。
 私は、あの日の事を思い出すとつい興奮してしまうのですが、
妻がその気にならなかったようです。ようです…と言うのは、
私がかってにそう思っていただけで、実は、妻には明らかな変
化がありました。妻は、日ごろからオナニーなんてはしたない,
という考えでしたので、今まで一度も自分でしたことがなかっ
たそうです。
 しかしある夜、私が寝つきが悪くうとうとしながらも黙って
いると、となりで寝ているはずの妻のほうから、「ん…、はあ…、
あっ…」という喘ぎ声が聞こえてくるのです。もしかして…、
と思い寝返りを打つ振りをして妻のほうに向き直り、寝息をかく
まねをしてしばらく目をつぶっていました。私が寝返りを打った
時は、妻も一瞬ぴたっと静かにしていたようでした。しかし、私
の寝息を確認すると再びオナニーを始めたようです。私が薄目を
開け、暗闇の中を目を凝らすと「ああ…、んん…」喘ぎ声を上げ、
首をのけぞらしながら、妻は自分であそこをいじっています。
 妻のオナニーは、結婚してから初めて見ました。なんとも悩ま
しげな声で腰をくねらせながら、ひたすら自分の指で快感を求め
ているようです。「うっ…、あっ…あ、あ…イクッ」妻は、かす
かな声で、最後の喜びの声を上げると逝ってしまい、ぐたっとし
ました。私のものはもう、はちきれんばかりでしたが、眠ったふ
りを続けました。小学校の先生、女教師であるのに、妻は、S君
とのあの時の激しい快感を忘れまいとしているようでした。
 そして、ついに私の携帯に見覚えのない発信履歴が残っってい
たのです。それは、妻のオナニーに気づいた翌日でした。その日
の朝、私は、携帯の電池が切れたので充電しているうちに忘れて
しまい、妻よりも早く家を出て会社に向かいました。その日残業
を終えてかえってきたのは、20:00すぎでした。そして、自
分の携帯を手に取り何気なくいじっていると、その日の夕方、S
君への発信履歴があるではありませんか。これは、もしや…と思
い、妻が風呂に入っているすきに、S君に電話を入れました。S
君に問いただすと、妻から電話があったこと、もう一度会いたい
と妻の方から言ってきたこと、そして、次の土曜日の昼間に会う
約束をしたことをS君が白状しました。そこで私はS君と、次の
土曜日、S君と妻の痴態を覗き見し、3Pに及ぶ約束をしました。
 そんな約束の電話をしているうちに、私の愚息は、その時を待
ちきれないとばかりに、かちんかちんにいきり立ちました。
                      (つづく)

妻の変貌⑦ (ごう)

[5687] 妻の変貌⑦ ごう 投稿日:2005/06/11 (土) 10:19
 私の妻は、教師です。小学校の先生なのです。それが今、私の前で繰り広げられている光景は、とても、普段は済ましている教師としての妻の姿ではありません。若いオスの性欲に屈服し、自らその若いオスの性のエキスを求めているメスとなってしまっているのです。
 S君は、「さあ、奥さん、奥ふかくまで、突いてやるぜ!」わざと乱暴な言い方をして、腰をぐーんと前に突き出しました。四つんばいになって腰を高く上げている妻の後ろから、そのお○んこを確実に貫きました「うう…、あああああーー…」、妻は、その一突きに合わせて、こらえ切れないような快感のうめき声を上げました。「ああ…、いいぜ…、奥さんよー、気持ちいいぜ!」S君はそう言うと、ずんずんと突き始めました。「あ、あ、あ…いい!…すごい!」妻は、止めることのできない激しい快感に思わず喜びの声を上げています。S君は、妻のお尻の肉をぎゅうとわしづかみにして、大きく、妻の奥深くへのストロークを続けています。「おお!…当たる!…お○んこの奥に…当たってるぜー!」S君の硬くて熱くもえたぎる一物は、妻の子宮まで届いているようです。妻は、「あっ!!…いいっ!…来てる!…奥に、当たってるう!!」と言いながら、自分から、S君の腰のストロークに合わせて、腰を振り始めました。もっと奥までS君のものを、飲みこもうとしているのでしょうか。妻のヒップは、いやらしく妖しく、うごめいています。
 まじめな妻が、こんなになってしまった…、取り返しのつかない事態になっているにもかかわらず、私の股間は、はちきれそうに膨れ上がり、ビクンビクンと脈打っています。それを握り締め、しこしことしごきながら、性欲をみなぎらせる若いオスと熟したメスの貪欲なセックスに釘付けになっていました。妻が…、性の奴隷となってしまった・・・、そう思うと、私のものは、ますますかちんかちんに高ぶります。「はあ、はあ、はあ…」私はいつのまにか、息を荒くしていました。
 「おおっ!…ああっ!…奥さん、おおおおー…」S君は、2度目の射精の時を迎えたようです。そして、ピストンの動きが速くなりました。パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン…、若いオスと熟したメスの激しく肉のぶつかり合う音が、部屋じゅうに響いています。S君の射精の時が来てるのを感じたのか、妻も「あ、あ、あ・・いい・・いい・・もう、もう…いっちゃう…」と叫ぶと、さらに激しく腰を振りました。「ああ、奥さん…中に…でちゃうよー…」「いいの…来て…、いっぱい、ちょうだい!!」二人は、バックスタイルで獣のようにつながったまま…最後の瞬間を迎えました。「おっ!…おおおっ!…いく、いく、いく…」S君は、小刻みに腰を震わせながら、妻のお○んこの奥ふかくに、2度目の注入を始めました。「ああ…来てる!…あ、あ…イクッ!…私も!…イっくううううううう!!!」妻は頭を振り上げ、メスの叫び声を上げると、「ああああああああーーーーー…・・」とだらしなくうめき、ぐったりと果ててしまいました。S君は、妻の奥に何度も硬い一物をぐッ、ぐッっと押しこみながら、若いオスのエキスを、妻の子宮口に注入しました。そして、妻のお尻をつかみながら、妻の背中に突っ伏してしまいました。
 私は、その激しいオスとメスの交尾を見て、自分でしごいて、またイってしまいました。教師をしているまじめな妻が、若いオスに犯され、心の奥底に眠っていた情欲に火をつけられて、熟したメスになってしまった…、そんな妻の変貌に、異常なたかまりを覚えてしまいました。
 S君は、そうっと妻から一物を抜き取ると、妻が、気を失っているのを確認し、そそくさと服を着て支度をし始めました。私は、目でS君に礼を言うと、S君はにやっと怪しげな笑いを浮かべていました。そして、さっと帰っていきました。私は、わざと大きな声で「うーん!!」と唸り声を上げ、「つっ!・・いたっ!!」みぞおちの辺りを押さえる振りをして、起きました。妻も少しねがえりを打つようなかっこうをしました。そこで私はさらに…「ああっ!…おいっ!!…どうしたんだ!!!」ト大声を上げて、妻のほうに近づきました。妻は、目を開け、しばらくぼうっとしていたようでしたが、私の姿を見ると、「え!…何っ!」と言うのが精一杯で、さっきまで若いオスに襲われて快感の嵐の真っ只中にいたことを思い出しながらも、「いやああっ!」と叫びました。
 「これは…、奴に、犯されたな…」私は、さっき目の前で見たことを、知らなかったような振りをして言いました。「あなた…ごめんなさい…突然襲われて…無理やり…」妻はそこまで言うと、涙を流し始めました。この涙は、何なんでしょうか。私に対するごまかしの涙…、レイプされたのに今まで味わったことのないような快感に我を忘れて感じてしまった自分に対する屈辱の涙…、ただ言えることは、妻は若いオスのエキスをたっぷりと吸いとることに没頭できる、メスになることができるということです。
 その日から数日、妻はしばらくおとなしくしていましたが…、どうしてもこの日の激しい快感が忘れられなくて、ついに自らある行動に出てしまったのです。(つづく)

妻の変貌⑥ (ごう)

[5607] 妻の変貌⑥ ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 16:41
 どのくらいたったでしょうか。ほんの2・3分かもしれません。目の前のオスとメスの激しい交尾にも似たセックスの余韻から覚めて、二人のほうに目をやると、S君は、すでに回復しており、ゆっくりと妻の乳房をなでまわしています。そして、ぐったりとしている妻にささやきました。「奥さん、すごかったねえ…。とってもよかったよ」そして、妻の唇を吸いました。舌を妻の口の中にさしこみました。妻も、それを自然に受け入れ、「ん…、ん…」とのどを鳴らしながら、舌を絡めています。「奥さん。ものすごく気持ちよかった」S君のささやきに、妻も「私も…。こんなに感じたの、初めてだわ」と答えました。「ああ。奥さん…」S君はそう言うと、妻の乳首をちゅっぷ、ちゅっぷ、ちゅっぷと音を立てながら吸い始めました。妻は、「ふふ、くすぐったい!」と言いながらも、ときどき、ああ!と声を上げています。
 するとS君は突然立ち上がって、「ほらあ、奥さんよー!」と復活した肉棒を妻の顔の前に突き出しました。もう、妻には抵抗する理由などありません。なんの躊躇もなくS君の肉棒を両手でいとおしそうに握り締めました。
そしてS君が、黙ったまま腰をさらに突き出すと、妻は握り締めていた肉棒を、ぱくっと咥えました。硬く反り返った肉棒の先端を舌でちろちろと舐めまわすと、のどの奥まで飲みこみ、頭を何度も激しく振ってバキュームフェラです。実は、妻はフェラが大好きなのです。しかも、プロ並みのテクニックを持っています。私もそのテクで、これまでに何度も逝かされました。亀頭の周りをくるりくるりと舐めまわし、さおの根本から先端までつうううー、つううううーーっと舌の這い上がらせ、精を吸い尽くしそうな強烈なストロークをS君の肉棒に与えます。S君は「おお・・、ああ…いいぜ、奥さん。…うおおー、すげえ…」と、妻の頭を両手で抱えながら、喜びの声を上げてています。
 「うおお…、だめだ。そんなにしたら、またいっちまうぜ」S君は、そう言うと腰を引いて、肉棒を妻の口から抜き取りました。そして妻に命じました。「四つんばいになれ。四つん這いになって、けつを俺のほうに向けろ!」妻は、言われるがままに、よろよろと四つんばいになり、豊かなお尻をS君のほうに向けました。「ふ、ふ…、いやらしいかっこうだぜー。」S君は妻の割れ目をバックから眺めながら言いました。「言わないで。」振りかえりながらそう言う妻の目は、すでにいやらしく潤んでいました。口の周りには、唾液とともにS君がさっき放出したザーメンがほんの少し、付着していました。こんな妖しげな妻の表情は、初めて見ました。どうやら、これから2回戦が始まるようです。今度は妻は、S君にどのように犯されるのでしょうか…。(つづく)

妻の変貌⑤ (ごう)

[5601] 妻の変貌⑤ ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 12:16
 S君は、あてがった硬く反り返った肉棒で、一気に妻のお○んこの奥まで貫きました。私は、心臓が飛び出るくらいドキドキとしていました。そして、自分の一物を握り締めて、しこしこしごき始めたのです。妻は、S君に貫かれると、「いやあーー!」と声を上げましたが、それは抵抗の声ではありませんでした。次の瞬間、妻は両手をS君の背中に回し、自分からS君にしがみついたのです。「ふ…、奥さん、ついにおちたね…。いいんだ、いいんだ、それで。ほうら、俺の硬い肉棒、下の口でしっかり味わいな!」そう言うとS君は、ずぼ、ずぼと妻のお○んこを犯し始めました。「ああ、奥さん、お○んこ、気持ちいいぜ」そう言いながらS君は、ガンガンと腰を打ちつけています。妻も「あ、あ、あ…いい…いい…ああ…もっと、して…、突いて…もっと」とS君におねだりをし始めました。「ふ、そうかい、奥さん。どうだ?だんなより、いいだろう?」と言いながら、S君はさらに妻のお○んこのこねくり回すように突いています。「ん、ん…ああ…いい、いいの!主人より…ずっといいー!・・こんなに硬くて…すごい!」妻も、もう1匹のメスと化していました。普段は、熟年の女教師として、子どもの前に立っているまじめな妻が…、若いオスに蹂躙されて、セックス奴隷のようなメスに成り下がっています。
 そんな妻の変貌を見て、S君はさらに激しく妻を犯し始めました。妻も、S君の動きに応えて自らの腰を振り動かし、S君の肉棒をさらに奥へと飲みこもうとしています。私の目の前では、オスとメスのエロチックな腰の動きが繰り広げられています。S君は時折「おおー!・・うおおおーーっ!!」と雄たけびのような声を上げて妻のメスの本能を刺激し、妻も「あ、あ、…いい、とってもいいのー!!…すてき!!…ああ…こんなの初めてーー!」と、猛烈な快感に支配されたメスのよがり声をあげ続けています。
 しだいにS君の腰の動きが速くなってきました。「う・・・おおー・・・ああー・・・いいぜ」S君は、発射のときを迎え始めています。前もってS君には、中出しだけはだめだ!と言っておきました。だから、そこは大丈夫だろうとたかをくくっていましたが…、妻の様子が、さらに変です。「あ、あ、あ・・・いいー!・・・もう・もう、・・・あ、あ、あ」と声を上げながら、さらに強くS君にしがみつくのです。ときには、S君のお尻をつかんでぐうっと自分のほうに引き寄せ、お○んこの奥、子宮の入り口でS君の肉棒の刺激を感じようとしています。そんな妻の様子を見て、S君はピストンを続けながら妻にささやきました。
「奥さん、欲しいんだね。お○んこの奥に、俺のザーメンが、欲しいんだね」と。妻は、「あ、あ、あ…ん…うん。欲しいの、…いっぱい…来てー!!」と応えました。これは約束とは違う、と私は思いましたが、なぜか異常に興奮して、自分のおちんちんをしごきながら、二人をただただ見ているだけでした。
 「あ、あ…奥さん…もう、もう…いっちゃう」「奥さんの…、おまんこの奥に…・出る…出る…」S君は、うめくように言いました。すると、妻も「あ、あ、あ…私も…イク…イク…いっちゃうーー!!」とS君に応えるように叫びました。「あ、イクよ、イクよ…奥さんーー!!」「ああー…来て、来て・…あ、あ…イク、イク…、いっくうううううーーー」「うおおおおおおーーーー」S君は、叫び声を主に、若い男の精を、妻のお○んこの奥にドクドクと、注ぎ込みました。妻は、S君の腰をぎゅうっと引き寄せ、自分の腰を少し浮かせながら、S君の精をしっかりと奥で受け止めると…、急にぐたっとしてしまいました。S君は、真だ、ザーメンをしぼり出すように、ドクッ、ドクッ、ドクッ、と妻の奥に、肉棒を押しこみながら果てました。私はというと、若いオスに、犯される自分の妻というメスの激しい性欲の姿を見て、床にザーメンを飛び散らせてしまいました。「はあはあ…」というS君の声だけが、部屋の中に響いていました。

妻の変貌④ (ごう)

[5599] 妻の変貌④ ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 11:29
 妻は、乳首が感じやすい体である。S君による乳首への執拗な攻撃に、S君の背中や頭を手でたたきながら抵抗していた妻は、「いやっ!…やめてー!…お願いだから…」と哀願するようになってきた。明らかに、抵抗が弱まってきている。すると、S君は、「こんなに乳首を硬くビンビンにさせてー。すけべな女だぜー!」と言うと、妻の股間に手をすべりこませ、指先でしげみをまさぐり始めた。「キャッ!…いやーーー!!…だめーーー!!」妻は、必死になってS君の手をつかんで、股間から放そうとするが、女の力では所詮無理である。S君は、ついにしげみをかき分け、妻のお○んこの花びらを指でぐにゅぐにゅと押し広げた。
 「おおーっ!、奥さんよー!…すげえぞー、こんなに濡れてー、ねとねとだあ!」S君は、大きな声で、妻を辱める言葉を吐いた。「ほうら、奥さんの濡れ濡れお○んこ、いじくりまわしてやるぜ。だんなが気絶してるうちに、俺と楽しんじゃおうぜ」そう言うとS君は、妻のお○んこの中に指を入れ、中をかき回し始めた。S君の指が、微妙に動くのが、私にも見えた。S君は、妻のお○んこの奥を書き間ウェアしたり、指を出し入れさせたりしている。そのうちに妻のお○んこから、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえてきた。そして、妻の腰が微妙に揺れ動き始めたのである。妻が落ちていく…、若いオスの刺激に反応し、陵辱されていく。そう思っただけで、私のものは、ビンビンと高まったのである。
 「すげえ…、奥さんよー、エッチ汁がどんどん溢れてくるぜ。ほら、俺の指がこんなにねっとりとして…」S君は、妻の愛液で濡れそぼった指を妻の顔の前に差し出し、妻に見せた。妻は、「やめて…そんな…」と言うのが精一杯で…、顔を横にそむけた。「へ、へ、へ…、口ではなんと言っても、体は正直だねえ…奥さんよー! 奥さんの体、若い男の俺を欲しがってるぜー!」S君は、さらに妻を言葉で攻撃した。そして、指で、妻のクリトリスをつまんだようである。妻は、びくっと体を一瞬大きく震わした。「奥さんのクリちゃん、かわいがってあげようね!」S君は、そう言うと、妻のクリトリスを、くにゅくにゅと指先で刺激し始めた。
 すると、妻の様子が、にわかに変わってきた。妻は、クリトリスへの刺激に一番敏感で、指だけでも逝ってしまうほどなのである。S君の指の動きに合わせ「あ、あ、あ・・・い、・・・い、い、」と、気丈な抵抗も空しく、ついに快感の嵐に負けたよがり声を上げてしまったのである。S君は、勝ち誇ったように言った。「奥さん、やっと素直になったねえ…、ほうら、もっと気持ちよくしてやるぜー」そして、さらに小刻みに指を動かし、クリトリスへの刺激を続けた。「や…、あ、ああ…そんなにされると…あ、あ、…だめ…いいー!」妻は、ついに自分から腰をくねらせながら、歓喜の声を上げ始めた。
 「ようし、奥さん…俺の硬い肉棒で、犯してやるぜー。ほらあ、これがほしいんだろう?」S君は、反り返った18センチ程もある肉棒を誇らしげに妻の顔の前に突き出し、妻に、お○んこの中を侵略する一物を確認させた。妻は、上気させた顔、うっとりとした目でその肉棒を見つめ…「ああ…」と小さく声を漏らした。S君は、妻の足をぐうと広げると、妻のお○んこの入り口に自慢の肉棒を、あてがった。いよいよ、妻が、若い男に犯される。そう思うと、私の心臓は一段と高鳴ってきた。

妻の変貌③ (ごう)

[5596] 妻の変貌③ ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 10:43
 ドアを開けると、立っていたS君が、突然私のみぞおちにパンチを浴びせた(と言っても、これは予定通りの行動。パンチは軽く当たってるだけである)。 私は「うっ!!」と大きな声でうめくと、腰をかがめ、その場に前のめりに倒れた(ふりをした)。そこからは気を失ったふりをして、私が見た光景である。
 「へ、へ、へ…、奥さんよー」と言いながらS君は妻のほうに静かに歩み寄った。妻は、何が起こったのかすぐには理解できず、体に巻きつけたバスタオルをぎゅっと握り締めながらベッドの上で、おびえた目をしてS君を見つめていた。「おらあ!!」S君は、妻に飛びかかった。「な、何!!」「キャーーー!!」妻は大声で叫びながら、S君を跳ね除けようとした。「ちょ、ちょっと…、あなた、起きて!!…助けてー!!」妻は、私に助けを求めようとしたが、私は気をうしなったふりを続けた。「うるせえ!!」S君は、わざと乱暴な大声を上げて、妻を威嚇し、妻の体に巻きつけられていたバスタオルを剥ぎ取った。そして、年の割にはトランジスタにまとまっている妻の乳房をぎゅっとつかんだ。「やっ!・・・いたい!」妻は、恐怖におびえる目をしながら叫び、S君の腕をつかんで振り解こうとした。「ふ、ふ…、奥さん、程よい抵抗がいいねえ!」S君は、妻の抵抗など、取るにたらぬものであることを妻に分からせるようにささやくと、妻の乳首に吸いついた。ちゅッ!…ちゅうううっ! ついに妻の乳首は、若い男に吸いつかれた。「奥さんよー、本当は、若い男に抱かれたかったんだろう?、乳首がもうこんなに硬く、立ってるぜ…」S君は、ことばで妻を辱めた。「やっ!・・、誰が、あんたなんかに…」妻は、それでも気丈にも抵抗を続けている。「ふ…、あそこで伸びちまってるだんなより、いい思いをさせてやる…ひひ」S君はそう言うと、さらに激しく妻の乳首に、むしゃぶりついた。(つづく)

妻の変貌② (ごう)

[5494] 妻の変貌② ごう 投稿日:2005/05/30(Mon) 16:21
 ある土曜日の午後…、私は久しぶりに妻を、ラブホテルに誘いました。妻は、最初は嫌がっていましたが、ラブホテルなんて結婚したばかりの頃以来なので、近頃のラブホテルはどうなってるか、興味があったようです。そこで、渋々しながらOKしてくれました。これで第1段階、クリアーです。
 実は、会社関係の知り合いで、営業をしている27歳の男性社員(S君)と口裏を合わせ、ラブホテルで、妻を襲うように頼んでおいたのです。隣の市の、若い頃しばしば利用したラブホテルに車を入れました。私と妻は車から降りて、部屋に入りました。リニューアルされた部屋の中は、昔と違ってすごくきれいになり・・、パソコンも置いてありました。自由にインターネットを楽しめるようになっています。妻は、妖しい目つきで部屋の中を見まわし…、「すごいのねえ、きれいになったんだあ」と満足そうに、言っていました。どうやら妻は、ラブホテルを気に入ったようです。これで第2段階、クリアーです。
 それから2人でシャワーを浴びました。妻の乳首はすでに、少し硬くなり…、お○んこに指を入れると、ぬるっとすぐに指を受け入れてしまいました。妻は、すっかりできあがっています。妻にはゆっくりと念入りに体を磨き上げてくるように言うと、「ばかね」とうれしそうに答えました。そこで、私が先に上がり…急いでS君に電話を入れました。S君は、このホテルの近くに待機して、私からの電話を待っていました。そして、ホテルの部屋の番号を教え、ロープなどの持ち物を確認して電話を切り、妻が浴室から出てくるのを、待ちました。これで、第3段階、クリアーです。
 妻が、浴室から出てきました。バスタオルで体をくるめているだけです。「ちょっとビールでも飲もうか?」そう言って、私は冷蔵庫からビールを出し、心なしか震える手で妻と私の分を注ぎ分けました。妻が、「手が震えているじゃない」と言いました。私はこれからはじまることを考えると、心臓が、バクバクとして、手も震えてしまっています。さとられたか、と一瞬思いましたが…、「ラブホテルでビールなんて久しぶりだからね」と言って、ごまかしました。そうです。このあと、S君がこの部屋に乱入してくるのです。  ビールをぐううっと飲んだ時…、ピンポーン!と、チャイムの音がしました。  (つづく)

妻の変貌 (ごう)

[5489] 妻の変貌 ごう 投稿日:2005/05/30(Mon) 09:23
 初めて投稿します。これは、私の妄想を実現した実話です。
 妻46歳、私47歳。妻は教員でしたが3人目の子どもを産んでから、教員を辞め、家庭に入っていました。下の子が小学校に上がったときから再び仕事を始め、今は講師として近くの学校に勤めています。
 私達夫婦は、この年になっても週1回のセックスがあり、私は満足ですが、妻の欲求は次第に強くなっていくように感じます。
 妻は、学校の先生ですので普段はまじめで固いのですが、セックスは好きで、エッチのときにはものすごく乱れて2回はイってしまいます。エッチな雑誌やエッチなビデオもたまに見せるのですが、そんな時は、妻のあそこはどろどろで、淫乱なメスという感じです。昼間、教壇に立って子ども相手にまじめに授業をしている先生とは思えないくらいです。そんなギャップが、またいいのですが…。
 しかし私もさすがに、性欲が強くなっていく妻の相手をするのが、大変になってきています。そこで、前から考えていたことを、ついに実行することにしたのです。それは、妻を若い男に抱かせることです。
 私は妻とのセックスのときこんな遊びもします。妻に吸いつくようなフェラをしてもらっているときに、「お前のこんなすごいフェラだと、若い男はすぐに爆発して、ザーメンを飛び散らせてします」とささやいて、妻を刺激します。すると妻は、さらに激しくフェラをするのです。きっと、若い男のものを咥えているという想像をするのでしょう。妻のお○んこに硬いおちんちんを突き刺してピストンしていると、妻も腰を使ってきますが、そんなとき「すごい腰使いだ。こんなにされると、若い男は、もっとガンガンつきまくって、お前の中でイってしまうだろうなあ」と、耳元に息を吹きかけながらささやきます。すると、妻は一段とよがり声を大きくし、激しく腰をくねくねと動かします。たぶん、若い男に激しく突かれていることを妄想してるんだと思います。エッチのときに、エッチビデオをつけておくと、妻は、男優の股間や胸板が映されるシーンを、いやらしくもえるような目で見ているときもあります。若い男に抱かれてみたい,という欲望は、きっとあるのだと思います。ただ、そんなことをすると、私への裏切りになるし、学校の先生という肩書きもあるので、妻は、胸の奥にしまいこんでいるのだと思います。
 私はそんな妻の閉ざされた欲望に、火をつけてみたくなったのです。  (つづく)

最終章  (背徳の夫)

[6707] 最終章  背徳の夫 投稿日:2005/08/26 (金) 09:45
これを書いていいのか、迷いに迷って悩みに悩みました。
表現方法以前に、状況がとてもデリケートな事を考慮して
期待してもらってた方には申し訳ないですが表現にボカシ
を入れて書かせてもらおうという結論に達しました。


《最終章》

私と妻がこの家に入り込み、どれくらいの時間が経過したのか・・・・
ろくに食事もしないで少年たちと宴を繰り広げてきました。
少年たちは、私の期待に応えとどまることを知らない性欲で妻も楽しませて
くれました。
旅行に行ってる両親の留守の時間が長かったのも良かったですし、素直な
少年らが集まってビデオも撮れ最高でした。

私が異変に気づいたのは、最後の夜がもうじき明けるかという時でした。
少年らと妻のセックスを鑑賞していて少し睡魔に襲われた私は一階の居間
のソファーで仮眠をとったようです(寝てしまった・・・が正確です)

多分、2時間近く寝たのかな?
目が覚めたら、何故かでとセックスしてるはずのみんなが居間に集まって
いるのです・・・・?

私「あれ?みんなどうしたの?時間いっぱいまでやったら?」

そんなことを、言ったと思います。
それに対して、この家の子 石島くんがこう答えました。

石島「実は、僕の・・・兄貴と・・・・・」

私「お兄さん?お兄さんいたの?」

石島「はい、双子の兄がいます・・・・」

石島君、何か歯切れが悪いんです。
よく意味がわからないのでとりあえず妻の居るはずの二階に行ってみる
ことにしました。

周りにいたかなりの数の少年らも、何故か伏し目がちです・・・・

何なんだろ?おかしい・・・急に妻が心配になり少し足を速めて
階段を上がろうとしたら石島くんがこういいました。

石島「スミマセン、二階では無くて離れにいます・・・」

ますます、わかりません・・・この家に離れがあったのも気づきません
でしたから。

どうなってるのか、妻は大丈夫なのか?まったく事情のわからないまま
石島君の案内で離れに進みました。
入ったのが、夜だったからわかりませんでしたがこのお宅はかなり
大きな家のようで高鳴る鼓動に反してなかなか離れに着きません。

やっとの思いで、それらしい場所に到着した私は目を疑いました。

渡り廊下の向こう側にある離れから、大人が出てきたのです・・・
口から胃袋が出てきそうでした。
年は60歳くらい、ぱっと見た感じこの家の人なんだけど家族ではない
つまり家政婦さんのような感じです。

実際、渡り廊下の手前の家庭内電話で石島くんが電話して
石島「いまから行くから部屋から出てて」
そういいました、その口調が家族に対するものではなかったからです。

いずれにしても、私は妻が心配で急いで妻のもとに行きたかったので
そんなことはどうでも良かったのを記憶しています。

早足で、渡り廊下を渡りその部屋の手前まで来たところで妻の
あえぎ声が聞こえてきました。

妻「いや~、ダメ~・・・あああぁぁぁいいいいぃぃぃ~」

声の感じで妻がそうとう感じてるのがわかりました、怪我も無いのかな
と思いホットしてつかのま無造作に戸を開けた石島くんは申し訳なさそう
な表情で下を向いています。

そこで私が見たものは、少年に貫かれて恍惚の表情の妻でした。

腰を振ってる石島くんの双子のお兄さんは、多分童貞だったの
でしょうぎこちない腰の振り方で一生懸命に射精に向かって
いるようです。

この光景を見て、すべてがわかりました。

あの出ていかれた、おばさんがこの家の家政婦さん(住み込み)であったこと
そして石島くんのお兄さんを思う兄弟愛。

そのお兄さんの、もてあそばれて感じまくっている妻。

この2日間、夢なのか現実なのかよくわからなかったような時間でしたが
本当に充実したドキドキしたそしてヒヤヒヤした(笑)楽しい時間でした。

つたない文章で皆様に迷惑をおかけしましたが、何とか最後まで書くことが
できました。

この最終章が適切ではないと判断されたら削除願います。

皆様の意見をお聞きしながら今後の書き込みを考えていきたく
思っています。

ありがとうございました。

唾液を吸われアナルに舌を入れられる妻・・・ (背徳の夫)

[6447] 唾液を吸われアナルに舌を入れられる妻・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/08/11 (木) 09:18
奇声とも泣き声ともわからない声?音が部屋に響いています。
飛び散る少年らの精液の勢いは衰えを知らず逆に増した感じさえする。

今現在、10人くらいが妻の回りを取り囲んでいますが
妻はベットの上で膝をついて足を開きスネをベットにつけて
その体制で、両手をついてお尻は少し浮かしています。

両手をついてる先には、2人の少年の幼い勃起のペニスがあり妻がしごいていて
妻の唇から、唾液フェチの?少年の唇に甘い唾液が注がれて・・・浮かした
お尻の下からは舌をアナルに差し込もうと一生懸命な子が一人。
当然、妻の乳房には両方とも別の少年らにもてあそばれています。

妻は観た感じ、すでに理性を失いつつあるように見えます。
ただ、少年らに対して母性みたいなものは理性と別にあるようにも感じました。
少年らのわがままな、やや乱暴な扱いに微笑みを絶やさず接しているからです。

実はこの微笑だけには、少し嫉妬した自分を覚えています。

とにかく、妻の体は空いてるスペースが無いくらい少年らの攻撃を
受けてまして勃起したモノをこすりつけながら射精してしまう少年を
押しのけて後ろで自分でしごいてた子が妻の体に吸い付いていきます。

こすりつけて射精してしまう子にしても、ペニスはほとんど上を向いてて
ペニスの裏側が妻の肩や背中をこすっていますから発射された精液はそのまま
妻の横顔に下からぶつかったり、うなじに飛び散ります。
その放物線がなんとも美しいんですよね・・・・・・スローに飛ぶ感じで・・・

私も実は、唾液フェチでよく妻から唾液をもらうんだけど妻は本当にたくさん
唾液が出るんです。
今も少年の唇に唾液を垂らしてますが、量が減らない。
普通は途中で水分を補給しないと唾液が枯れてしまうんですが妻はたくさん
出続けますから下の唾液好きな子らも満足そうです。

唾液が少年自身の口に落ちてきて、迎える舌に触った瞬間・・・自分でしごいてるペニス
から大量の精子が噴水のように飛びあがります。
高さは70㌢から、もしかしたら1㍍くらい上がるかな?
子供のくせに鼻声で甘えたような声で、

「いき~ますぅ・・・あぁ」

一応、言葉使いは真面目な感じですが鼻声でいくから可愛いですよ(笑)
その様子を観て、妻がうれしそうに微笑みます。

どうかな、1分に1回の射精が1時間くらい続いてるんですがみんな元気なんです。
1時間のうち、30分経過した時に一回みんなを部屋から出して精子まみれの
妻を僕一人で好きにしましたが・・・・・

       最高でした!

    少年らの、生臭い精子にまみれた顔。

あそこから、出てくるもの凄い量の精子に自分のペニスでフタをするように
挿入する快感・・・・・そして妻に一言。

「おまえの、この中には中学生の精子がいっぱいやけど何人の子供に出されたの?」

これには妻の背徳感に火がついたように真っ赤な顔になって

「違う・・・いや~~~・・・」

そう声を出した瞬間イってしまいました・・・・背徳は快感を加速させるんですね

そんな妻を見て、僕も妻の中におもいきり射精します。
自分でも驚いてますが量が凄いんです、回数をやってもたくさん出る。

自分が出して、妻が一息つくまもなく僕が戸を開けると少年らがなだれ込みます
おそらく戸の外で僕らを覗いて自身のペニスをしごいてたんでしょうけど(笑)

そしてまた、凄い勢いで妻の唇にキス、ペニスをあそこに挿入・射精・アナル舐め・・・
このまま、いつまで続くのか?

永久に続くんじゃないかとあのときは、思ったものです。

ここもで書いて、次回が最終回になるんですが実はこの最終回の
光景が僕が一番興奮するところです。

それがみなさんと同じかどうかは、わかりませんが・・・・

どうです、予想してみますか?

最終章の始まり (背徳の夫)

[6287] 最終章の始まり 背徳の夫 投稿日:2005/07/26 (火) 23:46
風呂に入っても、休ませてもらえないばかりか風呂のタイルで
四つんばいになってもヒザが痛いだろうから僕がいったん少年らを
制して妻を風呂の外に出しました。

風呂の中は精子の青臭い、栗の花の匂いでいっぱいです。

僕は、凄く好きな匂いではあるんですがね・・・・
この匂いだけで、勃起が痛いくらいです。

さて、体を拭きながら階段を上がる妻に階段で待機してる少年らは
ぎらついた目で見ています。
この先、おこるであろう状況を想像したのか妻のアソコからは中出しされた
精子に混じって愛液がどろどろと内腿を伝わってヒザまで垂れてきています。

二階の部屋に入ったら、10人以上の少年がアソコをカチカチにして待っていました。
妻が入室した瞬間、距離を少しつめてきます・・・・
気がついたら、妻の周りには20人近い少年が取り囲んでいます。

いよいよ、最後の輪姦が幕をあげようとしています。

妻は、半分怯えたような期待に潤んだようなチョット見たことない
表情を僕に投げかけてきます。

少年らのペニスはヘソにつきそうな勢いで天をむいています。
そのほとんどが、ピンク色で陰毛は極端に薄い子や生えてない子
みんな少年なんで当たり前なんですが。

僕にとっては、夢のような凄く刺激的な光景です。

さて、はじまりは・・・・・

僕が号令をかけます、
「はじめていいよ」

少年ら「・・・・・・・・」

一斉にとびかかる少年7~8人、回りでペニスをしごく少年や何とか妻の
体に触ろうとする少年・・・みんな必死です。

妻「ええ~ああああ・・・い・い・いい~・・・・」

そして妻の唇にキスをして舌を絡める少年・・・・・オマンコに挿入する少年・・・
この後、何回射精するのか?

単純に数えてみようと思った僕です。

シャワールームでの妻 (背徳の夫)

[6227] シャワールームでの妻 背徳の夫 投稿日:2005/07/22 (金) 21:58
数人の少年に攻められら妻はあえいでいます。
湯冷めなんてありえないような、熱気の中みんな汗だらけです。

休憩のタメ?にシャワーを浴びにいかせたんですが少年らは
ウサギが落ちた川に生息するピラニアのように妻の体を求めて
いきます。

いやいやしようが、まったく関係ありません。
汗だらけで妻の体中に吸い付いていきます・・いきり立ったモノを
突き立てていきます。

シャワールームはとても生臭い匂いで充満していきます。

妻「お願い、少し休ませて・・・・・・あぁ~いや・・・」

私の顔を見て指示を待ってる少年らに、

私「続けていいよ」

妻「ひーーーーぃ、だ・だ・だめ~~」

少年らは獣そのものです・・・・

乱れる妻にむらがる少年 (背徳の夫)

[5568] 乱れる妻にむらがる少年 背徳の夫 投稿日:2005/06/03(Fri) 20:32
少年の猛攻に悶えている妻に聞いてみました。

私「この子らのどこが好きなの?」

妻「硬いし・・何回でも・・いい~・・できるから・・・悪い事したい・・・ああ・・」

妻「したくて、したくて仕方ない・・・あああ~・・この子らのペニスが好き・・」

しかしこう言う妻にするまでにはかなりの時間と労力を費やしました。

今も、少年の硬くて適当な大きさのピンクのペニスは妻のアナルに
刺さって動いています。
アソコにも、少年のペニスが入っています・・ぎこちない動きに妻はとても
感じてるようです。
乳首にも、脇にも首筋にも唇にも小さな舌が這いまわり口が吸い付いています。
もう妻の目は完全にイッテしまってるのがよく伝わってきて私のアソコも
また硬くなってしまっています。

私も今日は何回、発射するんだろう?真剣に青春のころの自分がここに居ます。

妻は、少年や青年を食べるときに必ず本人にこんな質問をします。

妻談『毎日、オナニーしてるの?したくて仕方ないの?』

要するに、私もそうなんですが『少年の欲望を浴びたい』それが本音です。
SEXが下手でも未熟でも、それはどうでもいい。
幼い欲望を、妻に向けてくれるのが私も妻も幸せなんです。

今ここで、紹介してるのは17年前で妻が30歳の時ですが妻もこれを書いてる
現在は47歳になっています。
ただ、今でも同じように幼い欲望は妻をメスと認識して妻をその青い性の
はけ口にしてくれています【それについてはまた順次、書く予定です】

話がそれましたが、妻はあまり年をとりません。
由美 かおるに似てると前にも書きましたがいい具合にやれて僕の好みで
少年を・・・・・今でも・・・。

話を戻しますが、1組~4組までの20人の欲望が一巡したところで
自己申告で昨夜から合計50回ほどの射精があったようです。
(階段とかでもオナニーは別)

ここで妻に、一回入浴させることにしました。

風呂には、2組目と3~4組目の連中が僕の指示で順番で数人ずつで
シャワーを浴びていました。
妻が、そこで体にこびりついた精子を一回洗い流すために入って20分・・・
なかなか出てこないので、風呂っを覗いてみたら妻は四つんばいで数人の
少年の性器に食いついてしゃぶっています。

もちろん、後ろからは性器を突き刺され腰を振られています。

妻「ダメ~・・・少し休ませて・・・お願い・・・あああ~イク・・いいああぁ・・」

とうとう小学生?・・・・ (背徳の夫)

[5545] とうとう小学生?・・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/06/02(Thu) 10:59
三組目と四組目の9人に輪姦されて歓喜の声を上げてる妻・・・

そんな光景を自分も参加しながら見れる喜びに僕のアソコはカチカチです。
今さっき発射したばかりでも、まるで中学生と同じように勃起してきて
います。

少年らは声とも、悲鳴ともわからない声?音?を発しながら妻にムシャブリ
ついていきます・・・・

上向きの妻は、両方の乳首に二人の唇。
ベットから下半身は外に出されて、クリトリスに一人。
下からアナルにも一人、また他の二人がアソコに指を入れていじっています。
あとの3人は、二人が妻の両手で勃起してカチカチの幼いチンチンを
しごいてもらって気持ちよさそうな顔です。
残りの一人は、鼻で息をしながら必死で妻の唇を吸い続けています・・・・
妻も下から、舌を絡めていますが凄く苦しそうな顔をしてるのは多分
上手く呼吸ができないからでしょう。
凄い量のしかも硬い精子が鼻のあたりに付着して、息がしにくいのに
唇は休まず吸われています。

この頃の年頃の男の子は、SEXにはもちろん興味ありますが
キスに対してすごい憧れをもってるのを僕は知っています。

しかし、考えてみてください。

ここに集まった少年らは、ほとんどがキスの経験もありません。
つまりキスの前に、乳首を吸ったりSEXをしたりする子が何人かいるのが
当たり前の状況です・・・・凄いですよね。
ファーストキスよりSEXのほうが早い・・・・・・(笑)

そんな事を考えてる間にも、妻の手でしごかれてる子の一人が射精していきます。
この子は、2人~3人居た見た目小学生の一人です。
ペニスのサイズは大人の親指ほどで、陰毛はまるで生えていません。
恐らく、小学5年か6年・・・だと思います。
もしかしたら、もっと子供かもわかりません・・・

そして、次に妻にペニスを入れる子も見た目小学生の男の子です。
一応、皮は剥けててピンク色をしています。
サイズは、また小さくて私の親指も無いくらいです。

ここで僕は、考えました・・・この子はキスも通常のSEXもしたことない。
ペニスのサイズからみて、妻のアナルには恐らく無理なく挿入可能だ・・・

私は、その子の子宮への挿入を制止しました。

私「チョット待って、君もっと違うとこに入れてみようよ」

私のヨコヤリ(笑)に困った顔を見せた彼も、私に逆らうとこの場から
退去させられることは十分把握してるようで素直に挿入を止めました。
というか、もう泣きそうです(可愛いですね)

妻には何も言わないで、少年のペニスにベットに落ちてる精子を右手で
すくって塗りました。
塗るときに、少年の可愛いペニスに触ったんですが、もうカチカチで上向いて
ヘソに当たりそうです。

私「いっか、ここに入れるんだ」

私は妻のアナルに、自分の人差し指をズブリと根元まで挿入しました。
妻のアソコから出てくる精子があるので、わざわざ塗らなくても指は簡単に
入りました。

妻「あ、そこは、、、ダメ・・・・イヤ~・・・」

そう言ったときは、偶然に妻の唇を吸ってる少年が一瞬口を離した瞬間でした。
次の瞬間、またその子に唇をふさがれ喋れなくなりました。

妻「うぐ・・うぐ・・チョ・・まぁ・・」

少年が妻の唇をまた吸いはじめました、そして乳首を吸ってる少年が自分のチンチンをしごいて
射精しています。

この状況の中で、小学生にアナルセックスをさせるんです。
戦場なら、弾丸飛び交うという表現でしょうけどここでは精子が
とびかっています。本当によく飛びますよ・・・・・凄い飛距離・・・・

そして、抜かれた私の人差し指の代わりに少年のピンクのペニスが
妻のアナルに入っていきます。

妻「う~・・うあああ~いいい・・・」声は唇に吸い付いてる少年の口に
吸収されていきます。

二組目の始まり 背徳の夫

[5534] 二組目の始まり 背徳の夫 投稿日:2005/06/01(Wed) 13:28
5人グループの一組目が終了して二組目がスタートしました。

あたりは、飛び散った精子で凄い臭いがします。
前にも書きましたが、

      「少年の雄としての欲望の証」

これが僕は最高に興奮するんです・・・・ホモでは無いから男の子自身には
興味が無いんですが・・・・

それでは続きです。

二組目の子の中には、ペニスのサイズがあきらかに大人の私より大きい子
が居ます。このアンバランスさは、見た人でないとわからないですが
顔は子供、性器は大人サイズだけど陰毛は凄く薄い茶色・・・金髪に近い
色といったらわかりやすいですかね・・・(喜)

こんな大きなペニスをしてても亀頭をはじめ全体的に淡いピンク色で
イザ挿入しても上手く腰を振れない彼ら・・・いいですよ・・興奮します。

今、四つんばいにされて後ろから少年に腰を振られてる妻にこんな言葉を浴びせました。

私「裕子、子供のチンチン入れられて気持ちよがってんの?いっちゃうの?」

意地悪く言う私に妻は、半泣きで答えます。

妻「きがう(ちがう)・・・・いや~あ・あ・あ・・・もっと・・・・」

口にも、他の少年のチンチンを入れられてるから「違う」と発音できない妻。
これがまた、いやらしいんです追い討ちをかけてこういいます。

私「あー、恥ずかしい。子供にいかされちゃう。」
 「後ろの君、もっと激しくついてやってくれ」

一人は後ろから、二人は妻の口、また残りの二人は下からクリトリスと乳首に
吸い付いています。

妻「がめ(ダメ)~・いぐいぐいぐ(イク)・・・ああ・いぐ(イク)ーーー」

口にチンチンを二本も咥えてるから、まったく喋れないのに無理に喋るから
涎(ヨダレ)が思い切り垂れてきます。
乳首に吸い付いてる、少年は唾液が相当好きなようですかさず妻の顎の下に
自分の口をもっていき唾液が垂れてくる前に妻の下あごに吸い付いています。

下顎にチューチュー吸い付く音。
口に入れられた性器を吸う妻の口からするジュルジュル音。
妻のアソコに挿入して、ギクシャク振られる腰と妻のお尻のぶつかるピチャピチャ音。

そうこうしてるうちに、口にいれてる少年が
少年「い・いきます・・・・あああ・・ぁ」射精しました。

 凄い量の精子が妻の口に注がれました。

さすがに下から妻の唾液を吸ってる子は口を離します(笑)
なはり、仲間の精子は舐めたくないみたいです。

妻の口から、唾液に混じって精子が垂れてきます。
次の瞬間、後ろから挿入してる子が逝きそうです。
鼻を鳴らして顔が高潮してきました・・・泣きそうな声で

少年「出る・出るう~・・・」

この子、やってる最中から上手く腰が振れなくて時々性器が抜けてアナルや
クリトリスにチンチンの先端をこすれさせてしまうことがあったんです。

この子、可愛そうにイク瞬間 外に出てしまった時でアナルに大量の精子を
ぶつけました。
その、量・硬さからいってかけるというより

ぶつける・・・・こんな表現がピッタリの射精です。

「パーン・ドピュ・ボタボタ」そんな音がしました。

そして、射精の最中に二回目にイエン部に力を入れた時だと思いますがまた精子の線が
妻の背中から首まで軽く飛び超えていきました。

綺麗な方物線を描いて、大量の精子が飛びアナルにぶつかった精子は妻の性器に
流れ込みます。

それが垂れこむ頃、次の少年が妻に覆いかぶさりました。

もう目は完全に獣です・・・・可愛い獣に犯される妻を間近で観れる幸せ。

そして、二組目から三組目に交代の時間です。
もう、面倒だから三組目と四組目と同時にやらせる事にしました。

なぜかというと、私が今すぐ妻とやりたかったからです。

精子だらけの妻の子宮に自分の性器を入れた時のヌルヌル感に私は不覚にも
すぐに逝ってしまいました。

挿入前に、布団に垂れてた少年のスペルマを自分の性器に塗ってみたのが
早漏の原因だったかも知れません。
冷たくて気持ちよかったんです、それを見た三組・四組の少年残り9人は
次々私の精子が中に入ったままの妻のアソコに幼い欲望を突き刺していきます。

妻が言います。

妻「貴方・・・もっとやらせて・・・・この子らにもっとやらせて・・あ~いい・い・い」

最高の妻です。。。。

至福の時 (背徳の夫)

[5504] 至福の時 背徳の夫 投稿日:2005/05/31(Tue) 12:33
一組目がタイムアップになった時、僕は階段の下からその様子を観て
いました。

もっとしたいという顔をした少年を観たとき、凄く興奮した自分がいました。
そして、ゆっくり階段を上りながらキラキラした目・おどおどした目・なきそうな目
をした少年らのよこをすり抜けて妻の様子を観に部屋に向かいました。

時間は、土曜の昼さがりになろうとしています。

階段を上っていく間にも、ブリーフの中で射精したのか下着に右手をいれたまま
うずくまってる少年を見るとまたまた興奮してる自分がとても幸せに感じました。

これが明日の夜まで続くと思うと、嬉しくてしかたありません・・・・

石島君の部屋の中に入り、交代を告げるときの私は完全にSですし交代させられる
少年らは100%Mの顔です(笑)

私「はい、じゃー次の5人と交代するから終わった5人は次に備えてシャワー
  を浴びてきて。あと歯磨きももう一回して最後尾に並んで。」

少年達「はい、わかりました。」

私「次の組は準備いいかい?15分が経過したら今と同じことを繰り返すから
  僕の指示を待たなくてすぐにお風呂ね!」

次の組の少年らは、大きくうなずいてはいてもその幼い視線の先には成熟した
大人の女を見据えています。
獲物を見てる目が欲望と好奇心に満ちてるから私はこのシチュエーションに
固執してるのがはっきりわかりました。
好奇心の無い欲望には、私はあまり興味がないのです。

私「裕子、次から連続でいくいけどいいな!」

裕子「・・・・・・・・・・・・はやく、次の子らにヤラセテ。」

そういうと、妻は自分の乳首を両手の親指と人差し指でつまんでクリクリ
しています。

私「じゃ、次の組の5人。好きにしていいよ」

というが早いか、妻に群がる少年5人・・・・平均して中学2年生ですかね?
ツルツルした、可愛い連中です。
陰毛も、薄くまだ大人になる過程なのも最高ですね。
あれから射精された精子に汚される妻を見るのが最高なんです。

今回の5人は、ツルツルした少年なんですがアソコがかなり大きな子供が
混ざっています。何ていうか、凄くアンバランスな感じがします。
だって、アソコが大きいわりに毛が薄い・・・そして顔は童顔・・・・

そんな少年らが、私の妻の体を自由にしています。
もう時間が気になってるんでしょうね仲間の精子があふれでるような
子宮に幼いチンチンをつきたてて不器用に腰を振ってる少年がいます。
待ってる、4人は妻の唇に吸い付いて唾液をもらってるみたいです。
この組は唾液が好きな子が集まったんでしょうか我先に妻の唇に吸い付いて
います。
分担して攻めてた前の組とは少し違うようです。
子供に挿入され、唇を吸われながら妻は幸せそうな顔をしています。
そうこうしてる間に、一人目の少年が射精するようです。

少年「で、でます・・・・・」

妻「いいよ、いっぱい出して・・・ふぅ~ん。。。ああ」

少年「・・・・・」何も言わないで妻に覆いかぶさりました。

次の瞬間、結合してる部分から濃くて大量の精子が溢れてきました。
少年を、どかした私は妻にいいました。

私「股間に力を入れて収縮させてごらん」

ギューッ、と妻が股間に力を入れたとたん子宮から大量の精子が溢れて
きます。

私「もう一回」

2回目やっても凄い量です。最高に幸せな私は妻の顔を見ました。
しかし、その間も妻は少年らに唾液をせがまれて唇を吸われていました。
もう子供らには遠慮の文字は無いようです・・・・・

不思議な空間の後半戦が今から始まります。

23少年 対 妻 その2 (背徳の夫)

[5484] 23少年 対 妻 その2 背徳の夫 投稿日:2005/05/29(Sun) 18:55
前の投稿分を読まれた方で、おかしいな?と思われた方いませんか?

そうです、人数の話です・・・・23少年。
4+17=21人のはずがどうして23人になってるのか?(笑)
それは、最後に説明することにするとして続きを書いてみたいと
思います。

爪切りや、入浴やその確認が終わったのは少年らがやってきてから
2時間後の10時過ぎのことでした。

そのころ2階の石島君の部屋では、まだ2人の少年が妻のアソコに
向けて射精を繰りかえしています。
見た感じ、妻はダッチワイフのようにただ少年らに出され・汚されているような感じ
がしました・・・・無機質なヤラレ方です。
子宮の粘膜が丈夫な妻ならではの、技ですな・・・これ普通ならアソコが痛く
なってると思います。

そして部屋に入り、妻と2人の少年に言いました。
この後、5人づつの少年が入ってくるから一組の時間制限を15分にする
15分が経過したら、たとえ途中でも次の組と交代させる。
チンチンを膣に挿入できる時間は一人あたり3分しかないことを
告げました。

妻は、少年のちんぽを咥えながら私の話を聞いています。
そして妻の股間には、もう一人の少年が割って入り腰を振り続けています。

階段に17人の新鋭の少年、そして最初から参加の2人、それに私をいれた20人が
チンチンをしごきながらスタンバイを完了しました。

私は、一番幼く観える少年3人を含むグループにいるのは当然です(笑)最終組!

そして、私の合図とともに最初の一組目の5人が部屋に入って行きました。

少年達「あ~、、、、、、、」

声になりません、少年2人に征服された大人の女が痴態をさらしています。

ビデオでは見たことあったも、実際見るのはまったく違う光景なんでしょう。
恐らく、頭は真っ白になってるとおもいますよ・・・私の経験では。

そして喉も渇いてると・・・・・・

次の瞬間、5人は時間制限を思い出したかのように一斉に妻にとびかかります。
私は、最後尾で階段下の踊り場で待機してたんですが、そこはビデオのお陰で
そのシーンが見れました。
何故なら、ビデオから下の応接間のテレビにリアルタイムで映像を流して
いたからなんです。

妻にとびかかった、少年5人はわれ先にと妻の唇・乳首・股間へと進み奪いねじ込み
突き上げます(しかも下手クソです)

妻もまた新しい感触に歓喜の声を上げています、
声というより、嗚咽(おえつ)ですね。
泣き声とも、何ともわからない・・・・・・

妻「が~あ・あ・あ・あ・あ・あぁ。いくいくいくいく~~」

少年らも、よがる大人の女に興奮して持ち時間の3分を使い切る前にいって
しまうんですが、驚いたことにいってもまだ勃起してるんですね。
そして、そのまま残りの時間を腰振っています。

口に幼い舌をねじ込み、妻の唾液を吸ってる少年も痛いくらい
力強く妻の乳首に吸い付いてる少年も右手で自分のチンチンを
しごいています・・・・・「あ~~、出ます・・・・あ」自分の手の
中で射精しても当然まだ勃起していますからそのまま挿入してしまいます。

階段で順番を待ってる少年らも、パンツの中に手を入れてもそもそと
ちんちんを刺激しています。

そして15分経過・・・一組目のタイムアップです。

23少年 対 妻・・・・  (背徳の夫)

[5483] 23少年 対 妻・・・・  背徳の夫 投稿日:2005/05/29(Sun) 18:15
土曜の朝、玄関のチャイムと共にやってきた17人の少年達・・・・

顔には、期待と不安が入り乱れています。
目立つから、あわてて家の奥まで招き入れましたがそのメンバーが条件に
あってるかどうかの確認をさりげなくやってみました。

つまり、年齢のいってるやつや体の大きなやつはとりあえず省こうと
思ってましたから・・・・

そこでみんなを観て思ったのは、この子は小学生じゃないか?って思えるほど
幼い子が2人~3人紛れ込んでるんです。
まぁ、大きくて歳がいってるよりはいいんですが・・・それにしても・・・(笑)

正直、もうこうなれば一緒です。
どうせなら、幼い子供に犯される妻を見るほうが楽しいに決まってるから。
僕には、一切の罪悪感はありません。
自分があれくらいの頃は、大人の女性とSEXしたくてしかたなかったし
それが夢でもあったんですからきっと彼らもそうなんだと思ってますから。

ただ、一応少年らに年齢を聞いたら口をそろえて
少年「中学1年生です」
そう答えます・・・・・下を向いて・・・・(笑)
そして、もう一つ質問しました
私「女とやりたいか?」
少年「やりたいです」そうキッパリと僕の目を見ていいましたからもう
何もいいません。ただ一言
私「タマタマの精子を全部、射精していきな!」
少年「ハイ」
そう元気良くこたえました。
しかし、本当は小学5年か6年なのはまるわかりです。

取り急ぎ17人の精鋭?部隊の少年に爪切りや歯磨き・入浴を急いでさせる
ように指示をだしておきました。
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1日に4話更新の予定です。

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