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惨めな自分③ (子無き爺)

[5584] 惨めな自分③ 子無き爺 投稿日:2005/06/05(Sun) 00:56
読んでくれている方がいるので嬉しいです
それでは続きです

5月6日(金)
(私の手帳記録)
PM7:26
私の携帯にTからメールが届いた
内容は「Y(Tの彼女)と喧嘩した 明日の夜 暇なら
    愚痴&相談事を聞いてくれ 奥さんの女性的意見も
    聞かせて欲しいんだけど 連絡よろしく」
私は少し考えた結果 別にお酒を飲む訳でもないし
相談事なので良いだろうと安易な結論を出した
そして妻にその事を伝えた
私は妻も了承したので Tにメールを送った
(後に聞いた妻の証言)
夕方、私が帰宅する前にTから電話がきた
Tは妻に会いたいと言ってきた
妻は会う事を拒否した
妻は理由として近所の目もあるから噂を立てられたくないと
するとTは私が居る時なら良いのか?と聞いてきたので
妻はそれなら良いと返事をした
この時妻は、私もいるから大丈夫だろうと思っていた
この時はまだ妻の様子は変わっていない

5月7日(土)
(私の手帳記録)
PM7:00
Tが自宅にきた
しかも彼女のYも一緒だ
2人は本当に喧嘩をしていたのだ
(この時の内容は普通の痴話喧嘩だったので中略します)
話も同じ事の繰り返しでらちが明かない状態だった
私も聞いているのが面倒になり ビールを飲んでいた
するとYが私も飲みたいと言って一気にビールを飲んだ
飲みながらの為 Yの愚痴もさらにエスカレート
Tはいつの間にか反論を止め 黙ってYの愚痴を聞いていた
そんなTの姿を見て妻は Tにもビールを勧めた
結局、飲みながらなので話も平行線のままだった
PM11:00
Yが酔い潰れたので、別室で寝かせた
ようやく静かになり3人で話しながら飲んでいた
PM12:00
この頃、私は急激に眠気が襲ってきた
Tがいるので 私はまだ眠る訳にはいかない
そう思いながら我慢していた
しかし、涙は出てくるし あくびも頻繁に
そんな姿を見て2人は 寝た方が言いと言うが
不安もあり、大丈夫だからと言って耐えていた
しかし・・・
いつの間にか寝ていたらしく、気が付くと朝になっていた
頭が変だった、頭痛はするし思考能力が無い
今まで経験の無い感じだった
時間を見るとお昼近かった
T達は既に帰った後だった
妻に昨日の事を聞くと
私は話の途中で寝てしまったとの事
その後Tは彼女と同じ部屋で寝て、妻も寝室で寝たと言っている
この時私はYも一緒だったので何の不信感もなかった

(後に聞いた妻の証言)
妻とTは話の途中で私が寝たので部屋で寝るようにと起こそうとした
しかし揺さぶっても、何をしても起きないのでそのまま寝かせたそうだ
妻も寝室で寝ようと立ち上がると、Tに抱きしめられた
妻「だめっ」
T「なんで 良いじゃん」
妻「Sが起きるし、それに一度だけの約束でしょ」
T「大丈夫だって」
妻「Yちゃんに悪いと思わないの?」
T「Mちゃんだって・・それにSに知られたくないんだろ」
妻「そうだけど・・・」
T「だろう だったら」
妻「だめ 起きたらどうするの?」
T「それは大丈夫」
妻「なんで言い切れるの?」
T「二人の酒にこれ入れたから」
そう言ってTはある錠剤を妻に見せた
妻「なにそれ?」
T「これ知らないの?」
妻「知らない」
T「前に不眠症になった時、医者から処方してもらったの」
妻「睡△薬?」
T「正解! だから絶対に起きない」
妻「いつのまに?」
T「へへ~ みんなの隙を見て」
妻「酷い人」
T「お互い様だろ」
そしてTは再び妻を抱きしめた
私が直ぐ側で寝ているにもかかわらず
妻は私がいるからと抵抗したが Tは大丈夫だからとそのまま続けた
この時妻は、いつ私が起きるかと不安だった
薬でぐっすり寝ている私を横目にTは妻を愛撫する
そしてゆっくりと妻は服を脱がされていく
妻を裸にするとTは妻を私の隣に連れて行った
T「ほら 大丈夫だから」
妻「おねがい やめて」
T「大丈夫だから 騒ぐと起きるかもよ」
妻「えっ?」
T「嘘、嘘 こっち こっち ここに座って」
そう言って妻を私の直ぐ側で座らせた
T「すげ~興奮 Sの脇でMちゃん抱けるなんて」
妻「言わないで」
T「おっぱい大きいね あれ 乳首立ってるよ 感じてる?」
おっぱいを揉みながら妻を寝かせた
暫くおっぱいを揉まれていると
突然私が寝返りを打った
妻は慌てて起き上がろうとしたが Tに押さえられて動けなかった
妻「止めよう」
T「だ~め」
そう言って一向に止めない

ここで妻が急に無言になった
訳を聞くと これ以上話せないとの事
この日に関しては出来れば話したくない
と言うので
私が妻に色々聞いてそれを記し、最後に妻から聞いて順番を組み合わせた
① 止めようと言った後も結局続けた
② Tにあそこを舐められた
③ 舐められながらTの物をフェラした
④ Tに入れられた
ここからが驚いた
妻が言いたくない訳がわかった
⑤ Tは妻に入れながら、隣で寝ている私にキスを命じた
⑥ 今度は私のズボンを脱がすよう命じ フェラするよう強要した
この時妻はTに入れられながら、私の物をフェラしていた
⑦ 大きくなったのを妻に確認すると 私に跨り入れるよう命じた
そしてどちらのが大きく きもち良いか言わされた
⑧ 妻はTの物が大きくて気持ち良いと答えた
⑨ Tはご褒美と言って妻にフェラをさせた
この時Tは3Pと言って喜んでいた
⑩ Tは再び妻に入れた
⑪ 私の物をフェラするよう命じた
⑫ 私が妻の口に出した
⑬ 私の上に跨りキスするように命じた
⑭ Tは私の上で妻に入れていた
⑮ Tが妻に自分がいくまで 私とキスしていろと言った
⑯ Tが妻の中に出した
⑰ Tはそのまま妻から抜いて 妻のあそこから流れ出るTの精子を
私の物に垂れ流した
⑱ 私の物に付いたTの精子を妻に綺麗に舐め取るように命じた
⑲ そして妻の体中にTはキスマークを付けた
結局この後、朝方近くまでTの物をフェラさせられ
体中に何度もキスマークを付けられていた

私自身にそのような事が起こっているとは思ってもみなかった
妻が泣きながらの為、詳しい会話等が聞けませんでした

この時の朝から妻の態度が変わった
私と視線を合わせなくなっていた
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