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惨めな自分⑤ (子無き爺)

[6056] 惨めな自分⑤ 子無き爺 投稿日:2005/07/08 (金) 02:58
五回目となりますがもう少し続けさせて下さい


5月13日(金)
(私の手帳記録)
PM9:00
私はビールを飲みながらテレビを見ていたら妻が風呂に入った
テーブルの上に妻の携帯が置いてあった
私と同じ携帯なので使い方はわかる
つい好奇心から携帯を見た
メールは私や妻の友達からだけだった
通話記録も同じだ
試しにデータホルダーのピクチャーを見てみたが大した事はない
しかしメモリーカードのデータホルダーを見て驚いた
はっきりと妻の顔が写っている訳ではないが
どう見ても妻としか思えない
{画像内容は想像出来ると思うので省略します}
しかし私は撮影した事がない
この時になって、妻に疑惑を抱き始めた
妻が自ら浮気をしている
Tなのか?それとも他に
この日の夜は妻に聞くことも、顔を合わす事も出来ず
ただひたすら酒を飲んでいた

5月14日(土)
(私の手帳記録)
ほとんど眠れないまま朝を迎えた
私は仕事上の癖で気になる事があると書き留めておく習慣があった
手帳を読み返して気になる事があった
だが、ただの憶測にしかない
妻の携帯画像も確証がない
そして一人ではどうする事も出来ない為
幼馴染のRに相談する事にした
この日の夜、私はRを呼び出して居酒屋で話をした
詳しい事は話さず、妻に浮気の疑いがある事を話した
Rは親身になって聞いてくれた
私はRに話した事で安心したのか
前日、ほとんど寝てない影響か
いつもより酔いが早く回っていた

5月15日(日)
私は何気に目を覚ました
居酒屋で飲んでいた記憶はあるが、どうやって帰ってきたか
覚えてない
私は妻に聞いてみた
私「俺、昨日どうやって帰ってきた?」
妻「あっ あ~ R君が送ってくれたよ 大変だったんだから」
私「なにが?」
妻「あなたを部屋まで運ぶの R君手伝ってくれたんだよ」
私「そうか~ それでRは?」
妻「えっ 直ぐに帰ったよ」
私「そうか Rに悪い事したな~」
妻「お礼言っておいた方が良いよ」
私「そうだな」
暫くしてから私はRに電話を掛けた
R「もしもし」
私「あっ 俺」
R「おう 大丈夫か?」
私「昨日は悪かったな」
R「良いって」
私「俺、変な事言ってなかったか?」
R「大丈夫だぞ」
私「そうか なら良かった ありがとう」
R「こっちこそ」
私「え?」
R「ま~ お前を送って行くとは言え 遅くにお邪魔して」
私「良いって こっちも助かったよ」
R「お互い様だな それに俺も助かったよ」
私「ん?」
R「泊めてもらって」
私「え?」
R「聞いてないか?」
私「あっ あ~ 良いよ それくらい」
話によるとRは朝方、帰ったとの事だった
妻の勘違いなのか?
私は妻には言わずに様子をみることにした
そして妻にはRが宜しく言っていたと伝えた
(後に聞いた妻の証言)
この日の遅くにRが私を連れて家に来た
私が泥酔状態でいたため、妻一人では運べる状態ではなかった
Rが気を利かせ私を部屋まで運んでくれた
ほっと一息ついた所でRが帰ると言い出した
しかし妻はせっかく送ってもらったからと言って
Rを引き止めた
妻はRに酒を出して、そして一緒に飲んだ
最初は他愛も無い会話をしていたが
妻も段々酔っていた
妻「今日ってなんの話し してたの?」
R「なんで?」
妻「あんなに酔って帰ってきたの初めてだから」
R「ま~ 色々とね」
妻「なになに 教えてよ」
R「良いけど高いよ」
妻「馬鹿な事 言わないで ね!」
R「本当に高いよ」
妻「はいはいはい わかったから教えて」
R「Sが、Mちゃん浮気してるんじゃないかって」
妻「私が?そんな訳ないじゃん」
R「Sにはそう言っておいたけどね」
妻「当然だよ~」
R「でも実際には・・・ねっ!」
妻「なに言ってるの そんなわけ」
R「大丈夫 Sには言わないから」
妻「だからなにもないよ」
R「Tから聞いてるから」
この言葉に妻は全身の血が引いた
妻は驚きで何も言えなくなっていた
R「何で?って感じかな?」
妻は答える事が出来ない
R「Tと一緒飲んだ時 あいつぺらぺら自慢げに話してたよ」
妻はいっきにビールを飲み干した・・・そして
妻「何を聞いたの?」
R「ん~ 切欠とか色々」
妻「色々って?」
R「聞きたいの?追加料金決定だね」
そしてRは妻にTから聞いた内容を話した
{ほとんどここで書いた内容なので中略}
R「それとMちゃん 凄く締まりが良いって言ってたけど本当?」
妻「知らない!」
R「確かめさせてよ」
妻「嫌!」
R「あいつへの口止め料だと思ってさ」
妻「ひどい・・・」
R「そうかな?お互い様なんじゃない?」
妻「それとこれとは」
R「わかった 良いよ」
妻「ありがとう」
R「あいつに言うから」
妻「えっ?」
R「当然だろ」
妻「ちょっと それは止めて」
R「だったら」
妻は暫く考えてから
妻「本気で言ってるの?」
R「ま~ 素面じゃ言えないけどね」
妻「確認するだけだよね?」
R「うん Tからあれだけ言われると気になって」
妻「指ではだめ?」
R「だ~め」
妻「そうだよね・・・その代わり確認だけだよ」
R「大丈夫だって」
妻「わかった・・・」
R「それじゃ こっちきて」
妻は言われるままにRの側へと・・・
Rは妻を抱き寄せると徐にスカートの中に手を入れた
妻「ちょっ」
Rはお構いなしに妻の下着の上からあそこを愛撫した
R「あれ? Mちゃん準備良いね」
妻「えっ?」
R「下着濡れてるよ」
妻「知らない」
R「凄い 感じやすいんだね」
妻「知らないよ」
R「ほらっ びちゃびちゃ」
妻「ちょっと 確認だけでしょ」
R「そうだね ちょっと残念・・だけどいきなり入れて平気?」
妻「良いよ」
R「濡れているもんね」
妻「言うな」
R「それでは 遠慮なく」
Rはズボンとパンツを脱いだ
その間妻は自らショーツだけを脱いで 床に寝てクッションで顔を隠した
Rはスカートを捲り上げた
妻「だめっ 隠してして」
R「はい はい」
そしてRは自分の物を妻の入り口付近に当てた
妻「ちょっと下」
R「え? ここ?」
妻「うん」
ついにRの物が妻の中にゆっくりと入っていく
先端が入ると
妻「えっ!」
Rは いったん動きを止め
R「なに?」
妻「ちょっと~ 太いよ」
R「そう? 気のせいだと思うよ」
妻「え~」
R「気のせい 気のせい」
そう言いながらゆっくりと入れていく
R「くぅ~ すげ~締まり」
妻「はうっ・・あん・・太いよ~」
妻の膣内はRの物で押し広げられていく
逆にRは妻から締め付けられていく
そして根元までしっかり入った
R「はぁ~ 気持ち良い」
妻「確認・・出来た・・で・しょ」
R「話通り 最高」
妻「じゃ・・ぬっ・抜いて」
R「え~ もう少しだけ」
そう言ってRは腰を動かした
妻「はぁんっ・・あんっ・・あっ・だめっ」
 「ねっ・・お願い・・あっ・あっ・あっ・・だめ・やめて」
妻は叫ぶように言った
R「すぐに抜くから・・・ もう少し」
そう言いながらRはさらに奥まで入れてきた
「だめっ、お願い! お願いだから!・・・ あああ!」
妻はさらに深く入れられて、いきそうになっていた
妻の膣内は大きく広げられていく これまで以上に広く
そして妻の体が心を裏切り始めた
腰がひとりでにRに向かって押し出すように動いてる
Rはそれに気が付いた
R「いきそう?」
妻「あっ・あっ・あっ・・だめ・・いっちゃう」
R「良いよ いって 俺もいきそう」
妻「うん・・あっ・あっ・あっ」
R「いくっ!」
妻「あっ!いくっ!」
妻がいった瞬間、Rは妻から抜いた
そしてそのまま妻の口に・・・
妻「・・・・・・んっ!・ふぁがっ!」
妻の口の中にRの精子が大量に噴き出た
妻「んっ んっ んっ」
出てくる精子を受け止める
「ごくっ ごっ」
妻は咥えながら精子を飲み込む
「ちゅぴっ ちゅっぴっ・・ちゅくっ ちゅっくっ」
最後の一滴まで搾り出すように 手で扱きながら口で吸い出す
なにも言わずに妻は体制を変えた
Rを仰向けにすると妻は・・・
Rの物をまるで綺麗にするかのように
丹念に舌で舐めたり、唇で撫で回したりしていた
その間Rは妻のおっぱいを揉んでいた
その後、暫く二人でいちゃいちゃして
朝方Rは帰っていった
妻は私に泊まっていったと言うつもりが
私の顔を見たとたん 気が動転して
直ぐに帰ったと言ってしまった

そしてこの後、私は妻の浮気現場を目撃する事となった
その時の状況、その後の妻を掲載したいと思います。

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