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惨めな自分⑥ 子無き爺

[6139] 惨めな自分⑥ 子無き爺 投稿日:2005/07/13 (水) 22:00
5月20日(金)
この日の夕方、私は15日に妻とRの話が合わなかった事が気になり
Rに家で飲まないかと誘いのメールを送った
RからはOKの返事が来た
そして19:00頃に玄関のチャイムが鳴った
玄関を開けるとそこにはRとTがいた
TがRに連絡した所、私の家に行くと言ったら
一緒に行く事になったそうだ
そして私、妻、T、Rの四人で飲んだ
色々と話は盛り上がっていたが 私は飲む量を控えていた
そしてみんなが良い感じに酔っていた
時間も23時頃になっていた
私は頃合だと思い寝た振りをした
暫くすると
妻「お~い・・・寝たの?」
妻の問いかけに私は無視しました、
様子を伺っているのか交代で私を起こそうとする声が聞こえる
なぜか私の心臓はドキドキと張り裂けそうな位高鳴り、喉がカラカラ状態でした
所が私は本当に寝てしまった
だが時間にして30分位
部屋の電気は消えていて、誰の姿もない
帰ったのか?と思うような静けさだ
だがどこからか笑い声が聞こえた
私は体勢を低くし声のする寝室へと静かに向かった
3人共寝室にいる様だ
しかし入り口の扉が閉まっていた
私は二間続きになっている隣の部屋に入った
そっと襖をほんの少しだけ開いた
なんとか中が見える
中を見渡して見た
すると三人は妻を挟んだ感じで座っていた
T「Sは今頃ぐっすり寝てるんだろうな?あいつ酒に弱いからな、今日もあいつに代わってMちゃんを可愛がってあげるからね」
Tが言うとRも笑っていました。
妻「今日は許して・・・」
T「だ~め 今日は三人でするんだから それにRともしたんだろ 二人で話していたら
Sから誘いのメールがきたのよ」
R「そうそうタイミング良かったよな 俺もMちゃんとまたしたいって思ったし」
T「だから三人で楽しもう」
妻「Sに聞かれたくない話だからってここに来たんだよ」
T「どっちにしろSに知られたくないだろ」
R「それともSに言うか?」
妻「ひど~い」
T「あれからSとえっちしたの?」
妻「んん、意地悪 その事は言わないで」
R:「さぁ~、早くしないとSが起きちゃうよ」
そして・・・
Tが妻にキスをした
ねっとりと舌を絡ませているのがわかる
Rも負けじと妻の後ろに回りおっぱいを揉みだした
俺の妻が・・・・
その場に出て行けない自分に腹立たしくも有りましたが
次の展開を密かに期待して私の股間は痛い程勃起していたのでした
妻「ぁぁぁんんっ・・・、だ、だめだよ~」
仰け反りながら後ろにいるRに甘えるような口調で言うと
Rは妻の唇を奪いました
妻は嫌がる風でもなく
Rの頭に片手を廻してキスを受け長い間舌を絡ませていました
その間、Tは ズボンとパンツを脱ぎ硬くなった物を
妻の顔付近で見せびらかすようにしていました。
T「これが欲しいだろう?」
Tはニタニタと笑いながらいきり立った物を妻の手に握らせた
Tの物を・・・・・
頼むからフェラなんかしないでくれ
と祈りました
でも妻はRとの長い間交わしていた唇を離してTの股間に視線を移したようです
T「ヘヘヘ、ほらほら・・・Sより良いって言いながら咥えてよ」
妻「「ぁぁぁ・・・」
妻はTの物を手で扱いているように見えます
妻「T君の固い」
と言ってついに咥えました
T「く~ 最高」
R「この光景Sに見せてやりたいぜ、ハハハハッ」
私はRの言葉を聞いて腹立たしくありましたが
妻はRの言葉を聞いても何の反応もしないで
ただひたすら頭全体を動かし
Tの物を頬張る妻の姿を見ていると
何だか自分が惨めな気分になりました。
T「そうそう、上手だよ、Mちゃん、もっと舌を使って」
妻は四つん這いになってフェラをする
妻の後からはRがスカートの中に手を入れ
ショーツの隙間から指を入れてるようです
動かす度にクチュクチュと卑猥な音が私の耳にも聞こえだしました
妻は咥えながら
妻「ぁふ~・んんぁ・・・んんぅぅ・ぁぁぁ~・いい・もっと~」
とお尻を振っていました。
R「もうグチョグチョだよ、淫乱だなぁ~Mちゃんは 俺のも咥えてよ」
Tの物を咥えていた妻は後ろにいるRを振り返り
妻「うん」
と言ったようです
いつの間にかRも脱いでいました
妻の両脇に二人が立つと 妻はひざまづいて両手で2本を扱きながら
Rの物を咥えたのです
舌を使ってしゃぶっている
Rの物はとても長くしかも大きい
腰を動かされるとのど奥にまで達して「ウッ」と声を上げています
それでも妻は必死にフェラをしている
TとRの物を交互に咥えている
R「Sと どっちが良い?」
妻が無言でいると
T「このまま下に連れて行くか?」
妻「あん 意地悪~・・Sより大きくて良い」
T「もっと」
妻「あっぅぅぅっ・・・んんんっ・・・いい・・美味しいよ!」
R「あ~ 今の言葉、Sに聞かせてやりたいぜ」
T「良い子だね それじゃ~ ご褒美」
そう言ってTは妻の後ろに回り 四つん這いにした
Tは妻のショーツを脱がせた
そしてとうとうTと妻は私の目の前で1つに繋がりました
何度か腰をゆっくりグラインドさせていると
咥えていたRの物を口から離し上体を反らせて
妻「ぁ~~ぅぅ、ぁぅんん、ぁぁぁ・・・・」
とTに感じてきたようでした
そして微かではありますが私の耳に
「グチュグチュ・・・・」
と卑猥な音が聞こえ出しました。
T「Mちゃんもう感じてるのかな?まだ入れて直ぐなのに凄い締め付け」
Tはウェストのくびれに両方の手をかけて奥まで入れた物を腰全体で大きく掻き回しているようでした
妻「あっ、あああ、いいいいいっ・・・、あっ、そこっ、いいいいい・・・・」
そして尚も
妻「も、もっと・・・・、もっと・・・」
Tは思い切り奥まで突くように動いたかと思うと
T「ウッ、ウッ、ウッ・・・」
と言いながら動きが止まりました。
しかし妻はRの物をフェラしている
Tが妻から離れた
R「交代か?」
そう言って妻にフェラを止めさせた
2人が入れ替わった時はっきりとは解りませんでしたが
妻の太腿には何か光る液体が流れ出ているように見えます
まさか?と思っていると
R「汚ねぇなぁ~ 一杯出てるじゃねぇかよ~ ちっとは遠慮しろよ・・・」
Rの言葉です、それを聞いて愕然としました
やはりあの液体はTの精液でした
と言う事は生で挿入して妻の膣に精液を射精した?
信じられませんでした
Tは妻の目の前で
「ほら・・・」
と言いながら咥えさせようと・・・
妻は精子と愛液がこびり付いたTの物を咥えました。
T「Mちゃん 俺の美味しいか?」
妻「ぁぁぁ・・・、美味しい・・・・」
Tの萎えた物を口一杯に頬張り
頭を上下左右に動かしている妻の後ろでは
Rが反り返った物を握り締めていました
そして
R「もったいないよ Mちゃん 流れ出てるじゃん」
そう言いながらRは太腿に伝わった液体を
自分の物で掬い取り、妻のあそこへ擦りつけました。
R「それじゃ今度は俺が・・・」
そう言ってRも挿入しました
妻はTの物を咥えたまま ビクンと身体を反らして
妻「あっ・・・・、ぁぁぁ・・・・太いよ~」
と声を漏らしました。
Rが激しく腰を動かすと
妻「ぁぁぁ、もう駄目・・・・、許して・・・」
妻は首を振りながら言うのですが
自ら腰を動かしているように見えます
Tは両方の手で妻のおっぱいを上下に揉み
硬く尖った乳首を親指と人差し指で摘むと
より一層の卑猥な声を出して快感を貪っているように見えました。
Rの動きに合わせるように 妻はTの物をしゃぶっている
そしてRも限界にきたのか
R「やばっ いきそう」
T「中 出しちゃえ」
なにを馬鹿な事を言っているんだ
そう思ったやさきに
R「くっ いくぞっ」
そう言って腰の動きが速くなった
妻「あっ・あああ・いっ・・・あっ!」
Rが力強く腰を打ちつけた
そして はぁはぁと言いながら まるで最後の一滴まで搾り出す様に
出し入れを繰り返す
妻「あ~ん・・いっぱい出てる」
R「ふ~ すごい締め付け 全部搾り取られたよ」
T「良い締り具合だよな」
そして妻は出された精子を垂れ流しながら
Rの物を綺麗にする様に フェラを始めた
私はがっかりした気持ちでその場を静かに去った
この後も三人の行動は続いた
下にまで妻の喘ぎ声が聞こえる

そして翌朝・・・
朝方2人は私が寝ていると思い こそこそと帰った
私は暫くしてから妻の元へ
部屋に入るとなんとも言えない精液の匂いが・・・
そっと布団を捲ると妻は裸で寝ていた
だらしなく股を広げて
妻のあそこ、太腿、それに口元や顔、髪、体にも精子が
そしてベッドの下にはパンティとブラジャーが
しかも下着は精子で汚れていた
回りにはティッシュがない
きっと妻の下着で拭いたのだろう
私は唖然として部屋に戻りました
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