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惨めな自分④ (子無き爺)

[5928] 惨めな自分④ 子無き爺 投稿日:2005/06/30 (木) 12:10
5月8日(日)
(私の手帳記録)
私は前日の出来事など知らず、その日を過ごした
夕方になりやっと頭も冴えてきた
そして泊まっていったTの事を思い出した
自分の頭の中ではYも一緒だったから何事も無く終わったと考えていた
だが 以前見た光景が頭を過った
その事を考えると自分の股間が痛いほど大きくなっていた
妻を抱こうと思った
PM:10:00
妻が先に寝室で休んでいる
私はそっと妻の側へと潜り込んだ
そして妻を抱きしめた
すると妻が「きゃっ!」
と声を上げ飛び起きた
私の顔を見て直ぐに視線をそらした
妻「なんだ びっくりした」
そう言ってまた横になった
私は気にしないで攻寄った
すると妻が
妻「ごめん 疲れてるから」
そう言って拒否された
私は仕方がないと思い、諦めて一人悶々としていた
(後に聞いた妻の証言)
妻は一睡もしないでTとやっていた
と言うより、させられていたそうだ
2度 Tに出されてからは、萎んだままの物を
手と口でしてあげて
妻が疲れるとTが責めながらキスマークを付けてくる
その繰り返しで、疲れと眠さ
そして全身にキスマークが付いているので
とても私を相手できる状態ではなかった

5月11日(水)
(私の手帳記録)
AM10:00
この日、会社から急ぎの仕事を頼まれた
残業は確定だと思い 妻の携帯に電話をした
暫く呼び鈴が鳴るが電話に出ない
一度切って また掛け直した
2度目に出た
妻はトイレに行っていたとの事
何か話し方が変に感じ、妻に聞くと
体調が悪いからとの事だ
この時は余り深く考えずに
妻に遅くなると告げ電話を切った
PM11:30
仕事から帰宅した
妻は既に寝ていた
私はお風呂に入ろうと脱衣所へ
衣服を脱いで洗濯機に入れようとした時
妻の下着が見えた
今まで見た事も無いようなセクシー系の黒の上下だ
普段見るのは白やピンクの可愛い感じの下着がほとんどだ
そして何気にショーツを取り出した
いつから付ける様になったのだろうと思いながら
何気に裏地を見た
すると白い生地の部分にべっとりと液が付いていた
それを確認しようとした時
妻「帰ってきたの?」
と声が聞こえた
私は慌ててショーツを洗濯機に戻した
私が寝るまで妻が起きていたので
結局、確認する事が出来なかった
(後に聞いた妻の証言)
私から連絡が来る少し前にTが来た
玄関のチャイムが鳴り妻が向かう
玄関を開けるとTだった
T「よっ! 近くまで来たから」
妻「日中は駄目だよ~」
T「ごめんごめん 俺も余り時間ないから」
妻「どうしたの?」
T「Mちゃんが恋しくて」
妻「なに馬鹿なこと言ってるの」
T「本当、本当 その証拠にほら!」
そう言って妻の手を取り、股間へと導く
妻「も~ なに馬鹿な事してるの」
T「ねっ 早く口でして」
妻「ここで?」
T「うん 早く早く」
玄関の中でフェラを要求された
妻は玄関に鍵をかけ、Tの前にしゃがみ込んだ
そしてズボンのチャックを下げ、中からTの物を取り出した
妻は手で扱きながら、舌先でぺろぺろと舐め
妻「相変わらず大きいよね」
T「そうか?」
妻「うん」
そう言って妻は口いっぱいに咥えた
T「くう~ 気持ち良い」
妻「んふっ」
妻は奥まで咥え 舌を絡めた
T「いきそう・・」
妻「うん」
突然妻の携帯が鳴り響いた
妻は着メロで私だと気付いた
しかしそのままフェラを続けていた
T「携帯鳴ってるよ」
妻「いきそうなんでしょ?Sだから良いよ」
T「そうだけど」
なんて話しているうちに電話が切れた
T「良いのか?」
妻「多分」
すると再び携帯が鳴った
それでも妻は続けている
T「急用かもしれないから出ろよ」
妻「うん」
妻はポケットから携帯を出した
妻「もしもし」
話をしている最中にTは妻に手で扱かせた
妻は私と会話しながらTのものを扱き
時折舌で舐めたり、咥えたりしていた
Tが限界に来たらしく妻の会話中に
妻「うん わかった 何時頃に んっ! んーー・・・ごめん」
妻の顔や口の中にTは出した
私との会話の最中に顔や口の中に出されたのだ
私から話し方が変だと言われて妻は
妻「体調が悪いから」
と言った
そして私との会話が終わると
妻「も~ いきなり出すからびっくりしたよ」
T「ごめん ごめん ばれなかった?」
妻「大丈夫だよ 今日S遅くなるんだって」
T「本当?だったら夜に来るよ」
妻は多少渋ったがTの勢いに押され了承した
Tが帰って暫くしてからTからメールがきた
内容は
{たまにはセクシーな下着姿見たいな}
妻は少し悩んでから 買いに行く決断をした

夜になり妻にTからメールが来た
T{仕事の終わりが微妙な時間になるかも?}
妻{わかった 折角下着買ったのに}
T{え!行く行く せめて下着姿見たい}
妻{無理しなくて良いよ}
そんなやり取りをしていた
そして夜の10時にTからメールがきた
T{終わったけど 今から大丈夫?}
妻は私が遅くなると言うと いつも夜中になる事を知っていたので
妻{余り時間が無いけど良い?}
T{良いよ!速攻で行きます}
そして30分程でTが来た
妻が玄関の扉を開けた
妻「本当に時間無いよ」
T「うん Mちゃんの下着姿見たいから」
妻「えっち!あからさまに言われると恥ずかしいよ」
T「へへ~」
Tは妻を抱きしめ キスをした
焦るようにTは妻の上着を脱がす
黒のブラがあらわになる
T「黒か~ 最高!ひょっとして下も?」
妻「うふ」
T「どれどれ」
そう言って下も脱がせた
T「似合うね」
妻「恥ずかしいよ」
T「うわ~ 駄目だ我慢出来ない」
そう言って妻を抱きしめる
妻「時間が無いから駄目だよ」
T「そうは言ってもMちゃんのここ濡れてるよ」
妻「駄目だよ~」
T「すぐ終わるから」
そう言ってTは妻を立たせたまま ショーツを脱がした
そして立ちバックの体制になり妻のあそこにあてがうと一気に奥まで入れた
妻「はあんっ 早くいってね」
T「うん」
Tは妻のブラの上からおっぱいを揉み 激しく腰を動かしていた
暫くするとTの呼吸が荒くなってきた
妻はTがいきそうなのを感じたので
妻「中は・・・」
そう言いかけた時
Tは妻を力強く抱きしめ
T「うっ!いくっ」
妻「だめっ・・・だめっ」
T「うっ・・・・」
Tの物が妻の膣内で何度も脈打つ
妻「あ~ん 出てる」
T「はー・・はー・・はー」
Tが出し終えると
T「時間無いから急いじゃった」
妻「ティッシュ取りにいかないと どうするの?」
T「え?そうなの それじゃ」
そう言うとTは妻の手を取り股間に
妻「え?どうするの?」
その言葉と同時にTは膣から引き抜いた
妻「あっ!ちょっと」
{ゴプッ}
そんな音と共に妻の膣からTの精子が流れ出てくる
妻は掌で流れ出る精子を受け止めている
Tは妻の掌に精子が溜まったのを見て
妻のブラのホックを外した
そして妻の手を取り胸を中心に撫で回した
妻のおっぱいは精子でべとべとになった
Tは妻にブラを付けさせ、ショーツを穿かせた
妻「も~ べたべたするよ」
T「時間やばいだろう?」
妻「そうだ!」
急いでTがズボンを穿いていると
妻「しないって言ったのに」
T「ごめん ごめん」
そして妻は下着姿のままTを玄関先で見送る
T「それじゃ」
妻「うん・・あつ!」
T「ん?どうした?」
妻「中に残ってるの出てきた」
T「あら~」
妻「帰って来る前にシャワー浴びないと」
T「そうだね それじゃ」
妻「うん」
Tが帰ると妻は慌ててシャワーを浴びた
そして寝室に行った
私が帰ってきたのがわかった時
洗濯機に入れた下着を思い出した
そして私にばれないように声をかけた

後に私の判断ミスで大変な事に
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