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どうすれば (ボンビー)

[5576] どうすれば ボンビー 投稿日:2005/06/04(Sat) 15:10
いつも楽しく拝見させて貰っています。
本当にそんなんことあるの?と思いながら読んでいたのですが
まさか自分が皆さんの様な体験をするとは夢にも思いませんでした
この場に相応しいかどうかはかわかりません
一人で悩んでいたのですが、皆さんの意見を聞きたくなったので
勇気を出して書いてみましたのでご意見など貰えたら嬉しい限りです。


私(37)妻(35)長女(14)の最近の出来事です
先月の事です。
私は仕事で外回りをしていてその日は自宅の近くにいました。
お昼を少し過ぎていたので、たまには自宅で食事をしようと思い
自宅に向かいました。
家の中に入ろうとしたら鍵が掛かっていたので
妻は出掛けていると思い 自分の鍵で家の中に
玄関に入ると我が家にはないスニーカーがありました
誰か来ているのかと思い リビングへと向かいました
しかし妻の姿もありません。
不審に思っていたら2階で物音が聞こえました。
{泥棒?}
そう思いゴルフクラブを片手に静かに2階に上がりました
娘の部屋の前に行くと中から話し声が聴こえます
娘が帰ってきているのだと安心しました。
声をかけ部屋に入ろうとした時、中から妻と若い男の声が聞こえました。
{えつ?なぜ妻の声が}
私は部屋に入るのを止め そっと聞き耳を立てていました。
すると中から
男「いっ・・・いきそうです」
妻「出る?」
男「はい口の中に出しても良いですか?」
妻「良いよ」
男「うわっ気持ち良い」
妻「うふっ」
男「は~・は~・うっ!」
妻「んー!」
何が起きているのか理解は出来だ
しかし中の様子が上手く聞き取れない
男の激しい息遣いだけが聴こえる
すると
妻「いっぱい出たね 二回目なのに凄い量」
男「ごめんなさい」
妻「気にしなくて良いよ」
男「はい」
妻「どうだった」
男「気持ち良かったです」
妻「良かった これ以上はしてあげられないから」
男「そうですよね~」
妻「少しは勉強になった?」
男「なんとなくは・・・」
妻「頼りないな~」
男「ごめんなさい」
妻「悠美(娘)とちゃんと出来る?」
男「頑張ります」
妻「それと 絶対に内緒だからね」
男「はい それは」
なんと相手の男は娘の彼氏だ
私は逃げる様に家を出た。
信用していた筈の妻が、それも娘の彼氏と浮気なんて
私は訳がわからずにいた
その日の夜から私は、仕事が終わっても真直ぐには帰宅しないで
居酒屋等で時間を潰していた。
妻の顔がまともに見れない
多分私は妻に暴力を振るうだろう
それを避けたかった
確かに妻とはここ数年セックスレスだ
毎日一人で悩んでいた。

二週間が過ぎた頃、私は娘の彼氏に直接聞く事にした
中学生が相手なら冷静に話が出来ると思った
そして日曜日に彼氏が遊びに来た。
家に来ると 大体は夕方頃に帰るので
それまでパチンコで時間を潰した。
いつも帰る様な時間に 自宅の近くで彼を待ち伏せしていた。
そして彼が自宅から出てくるのが見えた
娘が見送っているので 姿が見えなくなってから声をかけた
私は彼を車に乗せた
自宅から離れた公園の駐車場に車を停め、私は話を切り出した
妻とはどんな関係なのか率直に聞いたが 彼は知らないと言い張る。
しかし自宅での出来事を話すと彼はただひたすら謝るばかりだ
私は怒らないから正直に話して欲しいと頼んだ。
暫くしてやっと重い口を開いた

悠美との初体験が上手くいかなくて悩んでいた
悠美に嫌われたくない思いから、その日学校をサボってうろうろしていた
そして補導員に捕まって 色々聞かれている時に妻が通りかかった
妻は自分の息子でこれから医者に連れて行く所だと言ってくれたそうだ。
いつもと違う彼の表情だったのだろう
妻は悩みがあるのなら話してごらんと言って
彼を自宅に連れて行った。

彼女の親にそんな事言えるはずがない
そう思ってただ黙っているしかなかった
ところが妻の口から
妻「初体験失敗した事を悩んでいるの?」
彼はなぜ知っているかを聞いた
妻は偶然、娘の日記を見たらしく
その日から彼が落ち込んでいる事を知った
彼は必死に謝ったが、妻は「少し早いけど今の世の中
あなた達の年齢だと普通なのかな?」
と軽く言ってきた
そして色々話をしていたそうだ
彼は妻なら教えてくれるのでは?と思い
やり方を教えて欲しいと頼んだ
当然妻は拒否をした
必死に頼み込んでいたら
実際にはしないけど 教えるだけなら良いよと言ってくれた
妻は身振り手振りで教えてくれたみたいだが
彼はどこに入れれば良いのかわからないと答えた
妻は暫く考えたあげくに
入れる場所だけを教えてくれる事になった
妻はちょっと待ってと言って 部屋を出て
スカートに履き替えてきた
そして娘の部屋に連れて行った
妻は布団がひいてあるのは 娘のベッドだけだから
そう言って妻は布団の中に潜り込んだ
彼に右手だけ布団の中に入れさせた
妻は彼の手を取りスカートの中に
そして彼の手が妻のあそこに触れた
妻は下着を履いていなかったそうだ
自分で触って探してごらんと言われてさわっていた
どうすれば良いのわからずにいたら
妻がここだよって 教えてくれたそうだ
指が入ったのは良いが どこに入っているのかわからないので
妻に、どこに入っているのか見たいと告げた
すると妻は1回指を抜いてと言った
彼に、今大きくなってる?と聞かれ
素直に「はい」と答えたら
入れたいって言われたら困るから1回出してから
そう言って彼に下だけを脱がさせた
すると妻がチンポを握り 扱いてくれた
出る時言ってねと言われ
直ぐにいきそうだったのでいくことを言ったら
妻は左手の掌で出てくる精子を受け止めた
そして いっぱい出たねと言ってティッシュで拭き取った
妻はベッドの上で足を開いて彼に見せた
自分であそこを拡げてここに入れるんだよと
チンポを入れてみたいとお願いしたが 絶対駄目と言われた
その代わり 手でならしてあげると言ってきて
妻は彼のチンポを扱いた
しかし直ぐにいきそうになり 口に出したいとお願いしたら
妻が口で咥えてくれて あまりの気持ちよさに直ぐ出てしまった
このあたりは私がいた時の事だったので
その後があるかを聞いたら
ブラの外し方 ショーツの脱がせ方
愛撫の仕方を教えてくれた
そして最後に、妻がまた大きくなってると言って
フェラをしてくれて 口の中に出したと
その日3回してもらったが最後まで入れる事は出来なかったみたいだ
彼にその日以外は無いのか聞いたが その日だけとの事
娘ともまだしていないと言っている
話を聞き終わり彼を送り届けた
怒りを感じるどころか興奮しているのがわかる

この日の夜になっても私は興奮が収まらず
数年ぶりに妻を抱いた
彼が入れる事の出来なかった妻の中に入れ
彼が大量に出した妻の口の中に同じように出した

この日から私は、妻と彼をやらせて見たいと思い始めた
この告白を作りながらも興奮している自分がいる
非難の声もあると思います
しかし二人にやらせるきっかけが思い浮かびません
色々な皆さんの意見をお願いします。
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