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妻の媚態 (弘)

[5634] 妻の媚態 弘 投稿日:2005/06/08(Wed) 12:04
私と年が離れている妻(44歳)の浮気を願望し公認して以来約1年ちょっと経ち妻が他の男に抱かれて悶え狂う姿態を空想しては自己処理を楽しむようになっていたが、ついに男に抱かれる妻を直接盗み見出来ることが出来てもう最高の興奮を覚えました。

何時もは郊外のホテルでデートしてくれているが先日4日の土曜日の夜私が1泊2日で出掛けて居ないという設定をつくって男を自宅に来させてSEXさせました。
私の車は留守を演出するためあらかじめ少し離れた場所の有料駐車場に入れておき応接間内の様子をある部位から覗き見出来る直ぐ隣の部屋に隠れていました。
妻はシャワーを浴びたあと股間に香水をかけ黒で統一したスリップや半カップブラジャーなどの上に浴衣を着けていました。

男はタクシーで来た様子で応接間に入ると座る前にもう妻と抱き合って長いキスを交わしていた。
準備していたビールを男に注ぎ妻は飲めないけれど梅酒ならいけるのでそれを呑み話はそこそこに
男の手が妻の胸元を広げて黒い半カップブラからはみだしている大きな乳房を揉み、吸い始めた時には妻ももう男のズボンを下ろして下半身をまさぐっていました。
私は妻と男のSEXを想像、空想はしてきていたものの直ぐ眼の前で行っている光景にはぞくぞくする程興奮して鳥肌が立つ思いで見入っていました。
ソファーの上で男が妻のパンティを下げて両脚を広げさせて指を膣に挿入しゆっくり、そして時に早くとなぞり、舐り始めるともう妻の吐息も次第に声に代わり男のベロの動きに合わせては膣を突き上げて「あっ! あっ! あっ!....」と発していました。
そのうち妻が我慢出来なくなって「入れて~」という声に男ももう凄く勃起してしまっているものを挿入して激しくピストンを始めました。

もう何もまとってない妻の白い豊満な裸身を少しばかり距離をおいた場所から眺められて時折の私との交渉の時見る妻よりまた変わった感覚を感じた次第です。
1回目の絶頂は凄く早くて妻の「もう駄目!あんた、イク! イク~!」という声とともに男もほぼ同時に、自分の手でピストンしていた私もまたほぼ同時に射精してしまいました。
妻は裸体の上に直接浴衣を羽織って暫く話しながら飲み、自分はじゅうたんに座りソファに座る男の股間を手で握って口にほお張って再度の勃起を促すために舐りまわしだしました。
男をじゅうたんの上に寝させてその上に跨り妻自らの手で男の勃起した股間を握っては膣に導き2度目の交尾を始めました。
大きな乳房を自分の両手で揉みしごきながら、そしてプルンプルンと振り髪を振りかざしながらもう狂ったように腰を激しく回転させては「いい!...いい~!...気持ちいい!」「イク!」と発し、一度絶頂に達してイッても「またイきそう! イク! イッた~....」とたて続けに何度もイッた妻でした。

男の上に跨って尻を振る妻の目線と私が覗き見している場所が相対しているため、妻自身も夫以外の男とSEXしている姿を夫に見られているという異常な感覚を抱けて凄く燃え上がってしまっていたと思います。
私もその妻の凄く淫らで、悶え狂っている媚態に興奮していたものの1回目の勃起ほどの元気には欠けていましたが何とか2度目の射精をすることが出来ました。
妻は男の精液と妻の陰液が混じって付着している男の股間を丁寧に舐りとっていました。
男が帰ったのは22時をちょっと過ぎていました。
男と交わったあとの妻がとても愛しく思われてきて、ついさっき男と抱き合っていたばかりのソファの上で妻を裸にしてゆっくりと眺めていました。
男に揉まれて舐られ吸われた黒い乳首の周辺は何時もより変色して充血していました。
私は2回目では少し弱かったもののここにきてまた勃起してきてまだ男の精液と妻の陰液が混ざって残っている膣に挿入して激しく妻を責めて射精することが出来ました。
妻も異常な興奮の中で今度は夫の私を膣に挟み込んで「お父ちゃん今夜は凄く良かったわ、お父ちゃんも? 途中お父ちゃんと目が合ってとても興奮してしまったわ...またイきそう...お父ちゃんもイッて! きて~! 」と激しく腰を振るのでした。

男は妻より少し年下ですが私も知っている男で妻子があり絶対安全で安心だと思っているのでこれからも妻にはその男となら何時でも浮気してきて欲しい気持ちです。
その男の精液で妻の口も乳房も膣もそして尻の穴もベトベトに汚して激しく犯してもらいたい。
妻はその男と浮気しだしてとても綺麗に明るく振舞うようになった感じが致します。
来年春には学生の娘が卒業してここへ帰ってくるので男を自宅に連れて来させることはそんなにないかとも思えるけれど、それまでは何時かまた来させてSEXさせたいと思っています。
このサイトに出くわして知っていたので妻のことを一度書いてみたかったのです。
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