[5607] 妻の変貌⑥ ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 16:41
どのくらいたったでしょうか。ほんの2・3分かもしれません。目の前のオスとメスの激しい交尾にも似たセックスの余韻から覚めて、二人のほうに目をやると、S君は、すでに回復しており、ゆっくりと妻の乳房をなでまわしています。そして、ぐったりとしている妻にささやきました。「奥さん、すごかったねえ…。とってもよかったよ」そして、妻の唇を吸いました。舌を妻の口の中にさしこみました。妻も、それを自然に受け入れ、「ん…、ん…」とのどを鳴らしながら、舌を絡めています。「奥さん。ものすごく気持ちよかった」S君のささやきに、妻も「私も…。こんなに感じたの、初めてだわ」と答えました。「ああ。奥さん…」S君はそう言うと、妻の乳首をちゅっぷ、ちゅっぷ、ちゅっぷと音を立てながら吸い始めました。妻は、「ふふ、くすぐったい!」と言いながらも、ときどき、ああ!と声を上げています。
するとS君は突然立ち上がって、「ほらあ、奥さんよー!」と復活した肉棒を妻の顔の前に突き出しました。もう、妻には抵抗する理由などありません。なんの躊躇もなくS君の肉棒を両手でいとおしそうに握り締めました。
そしてS君が、黙ったまま腰をさらに突き出すと、妻は握り締めていた肉棒を、ぱくっと咥えました。硬く反り返った肉棒の先端を舌でちろちろと舐めまわすと、のどの奥まで飲みこみ、頭を何度も激しく振ってバキュームフェラです。実は、妻はフェラが大好きなのです。しかも、プロ並みのテクニックを持っています。私もそのテクで、これまでに何度も逝かされました。亀頭の周りをくるりくるりと舐めまわし、さおの根本から先端までつうううー、つううううーーっと舌の這い上がらせ、精を吸い尽くしそうな強烈なストロークをS君の肉棒に与えます。S君は「おお・・、ああ…いいぜ、奥さん。…うおおー、すげえ…」と、妻の頭を両手で抱えながら、喜びの声を上げてています。
「うおお…、だめだ。そんなにしたら、またいっちまうぜ」S君は、そう言うと腰を引いて、肉棒を妻の口から抜き取りました。そして妻に命じました。「四つんばいになれ。四つん這いになって、けつを俺のほうに向けろ!」妻は、言われるがままに、よろよろと四つんばいになり、豊かなお尻をS君のほうに向けました。「ふ、ふ…、いやらしいかっこうだぜー。」S君は妻の割れ目をバックから眺めながら言いました。「言わないで。」振りかえりながらそう言う妻の目は、すでにいやらしく潤んでいました。口の周りには、唾液とともにS君がさっき放出したザーメンがほんの少し、付着していました。こんな妖しげな妻の表情は、初めて見ました。どうやら、これから2回戦が始まるようです。今度は妻は、S君にどのように犯されるのでしょうか…。(つづく)
- 関連記事
-