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最終章  (背徳の夫)

[6707] 最終章  背徳の夫 投稿日:2005/08/26 (金) 09:45
これを書いていいのか、迷いに迷って悩みに悩みました。
表現方法以前に、状況がとてもデリケートな事を考慮して
期待してもらってた方には申し訳ないですが表現にボカシ
を入れて書かせてもらおうという結論に達しました。


《最終章》

私と妻がこの家に入り込み、どれくらいの時間が経過したのか・・・・
ろくに食事もしないで少年たちと宴を繰り広げてきました。
少年たちは、私の期待に応えとどまることを知らない性欲で妻も楽しませて
くれました。
旅行に行ってる両親の留守の時間が長かったのも良かったですし、素直な
少年らが集まってビデオも撮れ最高でした。

私が異変に気づいたのは、最後の夜がもうじき明けるかという時でした。
少年らと妻のセックスを鑑賞していて少し睡魔に襲われた私は一階の居間
のソファーで仮眠をとったようです(寝てしまった・・・が正確です)

多分、2時間近く寝たのかな?
目が覚めたら、何故かでとセックスしてるはずのみんなが居間に集まって
いるのです・・・・?

私「あれ?みんなどうしたの?時間いっぱいまでやったら?」

そんなことを、言ったと思います。
それに対して、この家の子 石島くんがこう答えました。

石島「実は、僕の・・・兄貴と・・・・・」

私「お兄さん?お兄さんいたの?」

石島「はい、双子の兄がいます・・・・」

石島君、何か歯切れが悪いんです。
よく意味がわからないのでとりあえず妻の居るはずの二階に行ってみる
ことにしました。

周りにいたかなりの数の少年らも、何故か伏し目がちです・・・・

何なんだろ?おかしい・・・急に妻が心配になり少し足を速めて
階段を上がろうとしたら石島くんがこういいました。

石島「スミマセン、二階では無くて離れにいます・・・」

ますます、わかりません・・・この家に離れがあったのも気づきません
でしたから。

どうなってるのか、妻は大丈夫なのか?まったく事情のわからないまま
石島君の案内で離れに進みました。
入ったのが、夜だったからわかりませんでしたがこのお宅はかなり
大きな家のようで高鳴る鼓動に反してなかなか離れに着きません。

やっとの思いで、それらしい場所に到着した私は目を疑いました。

渡り廊下の向こう側にある離れから、大人が出てきたのです・・・
口から胃袋が出てきそうでした。
年は60歳くらい、ぱっと見た感じこの家の人なんだけど家族ではない
つまり家政婦さんのような感じです。

実際、渡り廊下の手前の家庭内電話で石島くんが電話して
石島「いまから行くから部屋から出てて」
そういいました、その口調が家族に対するものではなかったからです。

いずれにしても、私は妻が心配で急いで妻のもとに行きたかったので
そんなことはどうでも良かったのを記憶しています。

早足で、渡り廊下を渡りその部屋の手前まで来たところで妻の
あえぎ声が聞こえてきました。

妻「いや~、ダメ~・・・あああぁぁぁいいいいぃぃぃ~」

声の感じで妻がそうとう感じてるのがわかりました、怪我も無いのかな
と思いホットしてつかのま無造作に戸を開けた石島くんは申し訳なさそう
な表情で下を向いています。

そこで私が見たものは、少年に貫かれて恍惚の表情の妻でした。

腰を振ってる石島くんの双子のお兄さんは、多分童貞だったの
でしょうぎこちない腰の振り方で一生懸命に射精に向かって
いるようです。

この光景を見て、すべてがわかりました。

あの出ていかれた、おばさんがこの家の家政婦さん(住み込み)であったこと
そして石島くんのお兄さんを思う兄弟愛。

そのお兄さんの、もてあそばれて感じまくっている妻。

この2日間、夢なのか現実なのかよくわからなかったような時間でしたが
本当に充実したドキドキしたそしてヒヤヒヤした(笑)楽しい時間でした。

つたない文章で皆様に迷惑をおかけしましたが、何とか最後まで書くことが
できました。

この最終章が適切ではないと判断されたら削除願います。

皆様の意見をお聞きしながら今後の書き込みを考えていきたく
思っています。

ありがとうございました。
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