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精液に溺れる妻  (背徳の夫)

[5432] 精液に溺れる妻  背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 18:46
少年の部屋で一夜を過ごした妻 裕子30歳は土曜の朝8時頃に
覗きにいったら4人のうち2人がまだ妻を責めていました。
私も覚えがあるけど、朝までに8回とか射精できてしまうんですこの年頃の
少年は。

部屋中、おびただしい量の精子でべたべたです。

どこで射精したのかと思うくらいベットから2メートル離れたところにも
精子が飛び散っています。

妻は、もともと子宮の粘膜が強いのか24時間やり続けてもその場は
何とかできてしまいます。

しかし、この少年2人は僕が部屋に入ってもまったく無表情で妻のアソコに
自分のモノを突き立てています。
妻も、ほとんど無表情で少年らの攻めを受け続けています。
妻の性器からは、性器というより股間は精液でべたべたです。

僕的には美味しそうな股間です。

妻は妻で、背徳感は恐らくもう感じてないと思われる状態だと思います。
何故なら、夜明け前に一度覗いたときに加藤君に胡坐(あぐら)をかかせて
その股間に顔をウズメて自分はバイブでクリトリスに刺激を与えながら
鼻を鳴らしてるんです・・・・

中学生のペニスをおかずにしてバイブオナニーしてる妻の頭には恐らく背徳感
は無いと思います。しかも、空いてる子の舌でアナルをぺろぺろ舐めさせて
いるんです。そのとき私は妻に質問しました。

私「中学生の舌はどんな味?」

妻「やわらがかかくて、きもきいいー」(やわらかくて気持ちいい)と
  言ってるんでしょうけど口におかずのチンチンを咥えてるから上手く
  喋れないんです。このときは、少し嫉妬心を覚えた記憶があります。
  私に質問されたときくらい、チンチンから口を離せよとおもったら
  妙に妬けました・・・まぁ、それも快感なんですがね。

朝8時過ぎ、正確には9時近かったでしょうか玄関の呼び鈴がなりました。

チャラララララン・チャララララン!

定番の音楽とともに、やってきたのは⑪の条件にクリアした童貞少年その数
なんと17人です(驚)

とにかく目立つから、さっさと家に入らせました。

精子の海・・・ (背徳の夫)

[5431] 精子の海・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 17:34
小見川君が妻の中で射精して、一通り4人とも一回ずつ射精し終わり
ました。
妻の中で果てたのが二人、外が二人なんですが妻の子宮からは濃くて
臭いのキツイ若い精子がどろどろと流れ出てきています。
これも僕が最高に興奮するシチュエーションの一つです、明らかに若い
性欲が存在した証。
その証を、自分の妻の子宮に吐き出された喜びとでもいいますか・・・・
とにかく、私もガマンすることができないで4人の前で妻に割って入りました。

4人は一回射精したにもかかわらず、もうアソコはビンビンで私の行為を
観ています。

若い精子が少しでも、外で出てしまう前に早く自身の怒張のモノを入れたい
ので栓をするようにねじ込みました。
そこには、物理的に最高のヌルヌル感がありました。
そして、妻をメスと認めたオスの少年らの証の中に自分のモノを入れた快感・・・
これは、本当に喜び以外何モノでもないです。

妻に入れた瞬間、妻が私の唇にむしゃぶりついてきました。
そして、いつものようにこういいます。
妻「ね~、気持ちいいの。いいの・・・・・あ~~」
次の瞬間、私も妻の中に思い切り射精しました。
この射精は、自分が中学のころ味わった射精を何となく思い出す感触です。
最高に気持ちいい。
そして、私が果てるのを見ていた少年らは次は僕に入れさせてください・・・・
そんな目を投げかけてきます。

それを察した私は4人に妻を託して、一人階段を下りていきました。
背中からは、妻のあえぎ声と少年らの歓喜の声がします。
妻「あ~~いや~~あ・あ・あ・あ~~」

少年たち「ひぃーーー、ひぃーーー」

ギシギシ、ギュギュぎゅぎゅ・・・・恐らくベットのきしみ音でしょう。
その場を離れても、記録は残っていますコレを後から観て楽しむのまた
いいものです。それは妻が私の目に遠慮なく反応するからです。
少年らには、妻の性感帯がクリトリスとアナルであることを教えてありますから。

妻を少年に託して、私は応接間でくつろいでいます。
手には妻の風呂に脱いできた下着が握られていますが当然少年の精子で濡れて
います。濡れてるなんて甘い状況ではないですね・・重いくらいの精子が妻のパンティー
にあびせ掛けられています。
つまり彼らのうち、2人(精子の量)は妻のパンティーに樹液をSEXの前にかけた
わけです・・・・ここにも、少年らの欲望の証があります。

さっきも書きましたが、私は少年の欲望とそれを受け止める熟女に異常な興奮を
覚えます。かといって少年とHしたいとは思いません、あくまでも少年の性のはけ口
になっている妻そのものと背徳感に欲情するのです。

上ではまだ真っ最中でしょう、そろそろ2時間が経過します。記録テープの
交換時期が近いのでさっきのパンティーの精子の臭いを思い切り吸い込み二階
へとあがっていきました。

階段の途中(真ん中あたりで)妻のあえぎ声が聞こえてきます。

妻「あ~~~・・・小見川君、吸って~・・・そこそこ・・あ・あ・あ・あ~ん」

名前を呼びながらあえいでいます、いきなり部屋に入らないで戸を少し
開けてみました。その瞬間、頭がクラクラするくらいの精子の臭いが鼻に飛び込んで
きます。そして、ベットはもちろん妻の顔・体は精子まみれ・・・
四つんばいにされた妻を後ろから突く加藤君・唇を奪ってる上野君・下から乳首に
吸い付いてる小見川君・余った胸をもんでいる石島君みんな何回の射精をしたのか
わかりませんがチンチンは真上を向くくらいの勃起です。

もうこの少年らは、猿みたいな感じをうけました。
ただひたすら、かたっぱしに本能のまま妻を責めて射精しています。

私はせっかく2泊もここで夢が見れるんだから、もっとたくさんの少年をここに
呼ぶことを最初から考えていました。
家主の息子で、リーダー的な石島君に耳打ちして友人を何人か呼んで
もらうことにしました。

私が呼ぶにあたって出した条件はこんな感じです、紙に書いて渡しました。

①童貞の中学生であること
②口が堅いこと
③ヤンキーはダメなこと
④もちろんタバコを吸ってる子もダメなこと
⑤外泊しても親から叱られない子であること
⑥体重は55キロ以下であること
⑦ここに来たら日曜の夜まで帰らない子であること
⑧今回ここで起こってることを聞いたら絶対に呼べる子であること
⑨今現在、風邪をひいてない子であること
⑩慢性の感染症や皮膚病でない子であること
⑪真性包茎でない子であること

結構厳しく書いたからそんなに来ないと思ったんですが翌日の朝私は自分の
目を疑うとともに歓喜のガッツポーズを内心とりました。

妻に群がる少年たち・・・ (背徳の夫)

[5428] 妻に群がる少年たち・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 15:43
妻には少年のベットで休んでおくように伝えました。
そして、ハンディーカムのSWを30分後に入れるように妻に
言い残して階段を下りました。

そして少年たちにシャワーを浴びさせたり爪を奇麗にさせたり
あとは歯磨きをするように指示しました。

時間がもったいないので、風呂にはまとめて入れたいところですが
浴室にはトラップ(罠)の妻の下着が置いてあるので一人づつそして1人7分
の時間で次と交代させました。
残りの3人には、爪切り(応接間で)と歯磨き(台所で)をやらせました。

そして30分が経過して準備が終わりました、時間どうりやれるのは彼らが
頭のいい証拠です。

準備が終わり、私のGOサインを待ってる少年のブリーフは全員大きく
テントを張りみんな手で押さえています。
上半身は裸です、目がキラキラ輝いて一人は泣きそうな顔にも見えます。
ずいぶん昔ですが今でも克明に覚えています、そして彼らに出した指示は
こうです。

私「君らはこれから、僕の妻の裸体を観に行ってもらう。もし触りたいなら胸やお尻に
  触ってもいい。キスしたいならキスしたらいい。チンチンを舐めて欲しい子はしてもら
   いなさい。オマンコに入れたい子は入れてもいい。そして射精は中でも外でもいい。
  妻に怪我させたり、痛いと言われなければ何をしてもいい。時間は日曜の夜まである。
  何回してもかまわないから頑張ってな」

この言葉でみんな武者震いしました。
そしてみんなを、二階に連れて行きました。

妻は恐らく、ビデオのSWを入れているでしょう。

石島君の部屋の戸を開けて、4人と一緒に入ります一人っ子の彼は10畳の個室を
与えられておりその広い部屋で私の妻はこれから13歳の子供に好きにされようと
しています。もう、心臓が口から出てきそうな勢いでバクバクしています。
もちろん、少年同様に私のアソコも硬い棒のようになっています。

少年を連れて、ホテルに入るのはリスクが高いですがここはその心配も
無く安全です。しかも、予想では私の楽しい時間はあと40時間は続くでしょう。
これから始まる、背徳の時間を誰にも知られず気づかれず楽しめます。
生きてて良かった・・・そんな想いを久しぶりに感じた一瞬でした。

妻は不安と期待が入り混じった表情で私を見ています。
少年らは、泣きそうな顔・高潮した顔・必死に息を殺してる加藤君・冷静を装う石島君。

少年らに言います、「さっき言ったことを守って好きにしていいよ」

次の瞬間、ものすごい速さでベットを取り囲みました。
ベットの上に膝をついた4人は目をランランと輝かせ、爆発しそうな
怒張のあそこをこすりながら妻にむしゃぶりつきだしました。
黄色の薄いレースのブラと下着を付けた妻は恐怖におののいた表情を
一瞬みせましたが不意を突かれて

妻「いや~~~」

そう力なく言うのが精一杯で、直後に加藤君に唇を奪われました。
ジュルジュル音をたてながら、加藤君は妻の唇に吸い付きます。そして妻も
舌を絡めてこたえます。鼻を鳴らしながら・・・・

残りの3人は、加藤君が連れてきてくれたこの生の女の体に自分の
湧きあがってくる欲望をどうやってぶつけるか考える間もなく一人は
妻の乳首に吸い付きまた一人はパンツをむしりとり妻の濡れたアソコに
舌を差込みます。残った一人はガマンできずに自分の固いモノを妻の空いて
る手に握らせて動かさせています。
打ち合わせのときにみんなの陰茎の確認をしましたが、真性包茎は居ません
つまり全員SEXはできます。なのに、最初にいったのは妻の手でしごかれてる
少年、上野君でした。

「はぁ~~~」と情けない声とともに最初の射精をしました。
その精子の飛ぶスピードといい距離といい、自分もこんなだったかと
思うくらいです。妻の右わき腹に当たった精子は弾んでベットの左外に
飛び出していきました。妻はその瞬間、官能の表情を浮かべていました。
自分の手で果てた上野君を優しい目で見ながら、その口を加藤君の舌に吸いまわされ
乳首を吸われ舐められアソコを石島君に舐めまわされています。
妻は苦しくも歓喜の声を途切れなく発していますが、果てた上野君が気がかりなのか
起き上がって上野君の世話をしようとしたのですが残りの3人に無理やり寝かされ
両足を開かれて横にされアソコとアナルをいっぺんに攻められだしました。

妻の声に耐えかねて、石島君はブリーフを脱ぎ妻のアソコにペニスの先端を
入れようとしています。
妻に夢中でキスしてた、加藤君もどうやらブリーフの中ですでに果ててしまったようです。
観ていた僕が、ブリーフを脱ぐように言われ膝までブリーフを下げた時に生臭い精子の
臭いは部屋に広がります。あえいでいる妻の左手を加藤君のブリーフの樹液に触れさせると
親指・人差し指・中指の3本でその精子を取り鼻まで持ってきて臭いを嗅いでいます。

その瞬間、石島君のペニスが妻の性器に入ってきました。
入っても動きがとてもぎこちないです。

可愛い侵入者に妻の背徳感は爆発すんぜんです。

妻「あ~~、ダメ・いや・い・い・い・いく~~」
 妻の情けないあえぎ声、

石島君「・・・・あああ、出る」

石島君も少し声を出します、次の瞬間 妻の中で発射された大量の精子は
妻の子宮の奥の壁に当たって跳ね返ってきたんじゃないかと思うくらい
子宮の外に流れだしてきました。

それを待ってた4人目の少年、小見川君が妻のアソコにチンチンをあてがいます。
あてがった性器からは石島君の大量の精子が垂れてきていますがまったく
お構いなしに挿入です。

小見川君「あ、あ、気持ちい~~、う・う・あああ~」

動くか動かないかのうちにイってしまいました、この子がまた凄い精子の量・・・

気持ちは前へ・・・ (背徳の夫)

[5425] 気持ちは前へ・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 13:49
この前の題名を上映会会場にしてしまいすみませんでした。

これを書きながら、次の内容を思い出しているのでどうしても気持ちが
先に行ってしまいます。

電話ボックスから、友人宅の石島君への電話は5分で終わり加藤君が
車に帰ってきました。

加藤君「OKです、みんな石島ん家で待ってます」

よーーし、予想どうり!

そこから、車で3分の距離の石島君の家に到着して玄関前の駐車スペースに
私の車を滑り込ませます。両親が旅行で不在なので、駐車場も一台分しっかりあります。

まず、加藤君が車から降りて石島君宅の玄関に向おうとしたとき石島君らしい
少年が玄関からでてきました。まず、加藤君に目配せして次に私と妻に向って
軽く頭を下げました。
私はその姿を見て、ホッとしました。加藤君もそうなんですが、清潔感があり
とても好感がもてたかたです。タバコなんて吸ってる感じはまったく感じない
し何より顔がいい好少年です。
ジャニーヅとは言わないですが、本当に可愛らしい感じです。童顔なのも私の
妻を汚す役の彼らには持ってこいの顔です。小学生みたいな顔なんです。

私は車から降りる時に、もっていたボードで車のナンバーを隠しました。
そして、妻を伴って石島君の家に上がらせてもらいました。

このときは、さすがにドキドキしました。何かの手違いで両親が帰ってきたら
どうしようと考えたり残りの2人はどんな奴なのかと急に不安になりました。

石島君にまず聞きました、
私「両親はどこに旅行に行かれたの?」
石島「韓国です、今日から2泊3日で帰りは日曜の夜です。さっき韓国から電話ありました」

まったく頭のいい子です。私の聞きたい事を一回の質問で答えてくれました。

つまりこの家には、僕の夢をかなえる要素・状況がビッシリです。

そして応接間に通されて、残りの2人の少年を見てまた安心。
残りの2人も、あまり大きくなく顔は童顔です。そして好奇心に満ちた顔は
していましたが礼儀正しく私の指示に従うのがよくわかりました。

石島君に頼んで、妻にシャワーを借りて妻にシャワーを浴びるように指示して
僕が少年4人を応接間に集めて説明しました。

お互いの利害が、同じなのは明白ですが自分の妻を他人とSEXさせる僕の
行動に若干の疑問がある表情はしたもののこれから生でしかも大人の女性の
裸が観れる。しかも、恐らくは観るだけではないことは彼らは十分に予想
してるでしょうから。

妻が風呂から出てきました、濡れた下着は風呂の洗濯機の上に置いてくるよう
に指示しておきました。見えるように見えないように。
つまり下着の上に他のタオル等を置いてくるようにしました。
この後、人生で一番性欲の強い時期を迎えている少年がこの密室に入ってきて
この下着にどんな興味を示すかを観たいのとお土産をもって帰りたいのです。

妻を2階の石島君の部屋に上げて、さりげなくハンディーカムを2台置きました。
少年の部屋には、CDコンポやさまざまな電子機器がありビデオを置いても
あまりわかりません。ていうか、前から置いてあったようです。
これだけ苦労して準備したんで、記念も欲しかったのです。

裏ビデオ上映会会場 (背徳の夫)

[5422] 裏ビデオ上映会会場 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 12:43
当時、携帯電話はまだ私達も持っていませんでしたから電話ボックスから
加藤君に友人の石島君宅へ電話をしてもらうように段取りをしました。

恐らく、加藤君はもう何としても妻の裸が観たいからどんなことを言っても
友人らを説得しそうな感じです(第3?関門突破)

電話ボックスに入る加藤君に、テレホンカードを渡し私は妻と車で待つことに
しました。加藤君が、電話を開始したのを見て妻の股間に手を伸ばしたら
予想どうり・・・・グッショリ濡れています。車のシートを心配するくらい
凄い量の愛液です。もちろん、薄黄色のニットのスカートは少し後ろにシミ
ができるくらいです。
これは、まず入浴させないと駄目だな・・・そう思えるくらいの濡れようです。

僕に股間をいじられた妻は、もう今にもいきそうな熱い吐息をだします。

ガマンできない僕は、妻の唇を吸いにいくと妻から思い切り舌を絡めてきます。
もう私の舌が抜けそうな力です、そんな妻にこんな注意をしときました。
私「今夜の相手は子供だから、そんなにきついキスしたら駄目だよ」
妻「はい、でも・・・もう・・・・」かなり興奮しています。
このとき、妻は安全な日に入って3日目でかなり性欲も強くなっていました。
素晴らしい週末が、今私の前にあるのはもう明白です。

おそらく加藤君は友人らを説得してくれる。

だって、いい話ですもんね。僕が逆の立場なら絶対にお願いします。

少し休憩ください、またすぐ書きます。

宴の前のプロローグ (背徳の夫)

[5420] 宴の前のプロローグ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 12:17
中学2年生になったばかりの加藤君(13歳)と、妻の裕子(30歳)と
私の3人で車を走らせて30分経過しました。
そして私の夢であった中学生に妻を抱かせる、抱かせるというより性欲
のはけ口にされる妻が見れると何となく確信できた・・・いやまだ他の
友人を観てみないとわからない・・・
そんな想いのまま、車は加藤君の友人の家の方向に何となく方向を変えました。
ただ、まだ了解は取れてませんいきなり声をかけられて知らない大人を二人自宅に
迎えいれてくれるのか?
そんな不安もありましたが、加藤君に思い切って話をしました。

私「加藤君の友人らは、今頃ビデオ観てビンビンになってるかな?本物の女の
  裸を見たことある子は今夜いるの?」

加藤「いえ、誰も本物の裸は見たことない・・・・」
この時は、加藤君の心臓の鼓動が聞こえたくらいです。声も小さく消え入って
しまいそうなかすれ声でした。

裕子の描写が少なくてすみません、正直なところ加藤君に集中しててあまり妻の
様子を観る余裕はありませんでした。
この日の妻は、薄いニットの上下を着ていました。ミニスカートとまではいかない
ですが、座ると下着は見えてしまうくらいの丈でした。
中学・高校とスポーツ(バスケット)をやっていた裕子は体形もあのときのままです。
ちなみに私達夫婦は、高校の同級生です。裕子は同じ学年の中でもマドンナ的な存在
でしたがどちらかというと真面目であまり浮いた話は聞きませんでした(私と交際する前)

観た目も30歳より若く見られるばかりか、可愛い顔だちも年とともに妖艶な顔立ちに
変化しだしたころでした。表現が難しいですが、一番似てるのは俳優の由美かおるです。
よくソックリだといわれていました、今でもよくいわれます。

話を加藤君に戻しましょう、本物の女の裸を見たことが無いといった彼の股間は
期待ののためかジーパンの前を大きくしています。

それに気づいた僕は、すかさずこういいました。

私「加藤君、何でオチンチンが大きくなってるの?もしかして僕の助手席の
  女性の裸を想像でもしたのかな?もしよかったら見せてあげられるよ」

加藤「ええ~・・・・・・」顔は真っ赤かです。今にも火が出そうな勢いです。

私「もし、一人で見るのが恐いなら友人の家に行ってこの女の人の裸をみんなで
  鑑賞しないか?この女性は僕の妻だから何の問題も無いよ。ただ君らは口
  固いのが条件だけど」と悪戯っぽく言ってみました。

加藤「僕らはみんな口が固いです、石島(親が留守の友人)に電話していいですか?」

もうこのあたりになると、僕はうまくいくと確信しました(でもまだ80㌫くらい)

心臓が止まりそうな快感 (背徳の夫)

[5419] 心臓が止まりそうな快感 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 10:41
僕の車で、夜の田舎町を走りながら中学生の少年と少しづつ打ち解けて
いきいよいよ話をHな方向に持っていくかと思った私は少年にこういいました。

いきなり、前触れもなく・・・大きな声で

私「君・・・・キスしたことある?」

今までそれなりにスムースな会話をしてきた彼もこの質問には、一瞬声を失い左斜め前の
妻のほうをチラっと見たのを私は見逃しませんでした(第二関門突破)
妻を女性として意識しているのを確認できましたから嬉しかったです。

私「僕が君らくらいの年齢のころには毎日3回はオナニーしてたなぁ」

それを聞いた彼は、下を向いてたんですが、話をする時には視線を私のほうに向けて

中学生「はい・・・・今夜も友人の家でHビデオを観てきました。」
要するに自分もそうです、同じくらい元気がありますといいたかったんだと
思います。聞いてみると、今夜はその友人の家の両親が旅行で不在なため同級生4人
でHビデオ(裏ビデオ)を鑑賞してたというんです。

明らかに、私たち夫婦に何かを期待してるふうにもみえました。

中学生の子は、加藤君といい大きな目と丸い顔・・・合格!

妻はというと、話を聞いてるだけで私と加藤君の会話には参加してませんでした。
それが精一杯なのもわかってました、私自身も心臓バクバクでしたから・・・

話が前後左右してスミマセン、とにかく正確に記述したいので思い出しながら書いて
います。
話を進めますが今も思い出して、下半身がパンパンで痛くなるくらいです。
今すぐオナニーしたいですが、してしまうと書かなくなりそうなんでガマンして書きます。

私が当時(今も)望んでいるのは、自分が少年の頃して欲しかった事をしてあげれる
側となった今実行した(する)ということです。
中学2年生の頃の性の対象は、私の場合アイドルではありませんでした。
もっと身近な女性、なかでも年上の女性に強く惹かれたのをよく覚えています。
それは隣のおばさんだったり、学校の先生だったりしました。

自分の愛する妻が当時の私の願望の対象となり私の眼下で少年達の性の
はけ口になるところを観たいのです。
過去、20~23才くらいの青年相手には数回経験をさせてきていました。
ただ、今回のケースで相手の年齢を考えてみたときに妻の裕子はなかなか首を縦には振りませんでした。それは当然のことだとは思いましたが・・・・・けど、観たい自分は説得を重ねてきたのです。

そして、少年をゲットしてどうやらHな気分の友人もまだ居るらしい事がわかった時の
歓喜と不安な気持ちが入り乱れたのをハッキリ覚えています。
そして何よりホテルに入らなくていいような予感がしたのが一番嬉しかったです。
何故なら、両親が留守な加藤君の友人の家に上がりこむことを期待したから・・・。

またすぐ書きます、食事だけしてきます。
あとトリップの付け方がわからないなぁ・・・

変化していく妻の感性と体 (背徳の夫)

[5418] 変化していく妻の感性と体 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 09:26
妻の裕子は、現在40代半ばで身長160・体重48キロで専業主婦をしています。
子供は、独立こそしていませんがすでに手が離れております。

そんな妻と私の秘密の趣味を、つたない文章で申し訳ないですが書いてみたいと
思いますのでお時間ある方は感想など送っていただけたら嬉しいです。

私が妻を車の助手席に乗せて夜の田舎の道を走っていたのは、今から17年前の
春まだ浅い4月中旬のことでした。
時間は夜の9時過ぎで道の両サイドには街路灯がまばらにあるどちらかというと
暗い道路です。

私たちの住む町は、地方都市のベッドタウンでありたくさんのゴルフ場が
隣接する夜は静かな街です。

もちろん、ただドライブしてる訳ではありません。

妻を説得して、やっと了解をもらってその日の妻の相手を探していたのです。
といっても、相手の対象はズバリ中学生・・・
車を走らせること1時間ほど私たちの住む町から離れたところで
自転車に乗った中学生を発見しました。
私の観たところ、2年生・・・身長155で体重は40キロくらい・・合格!

というのも、妻より体の大きな子供は最初から対象外でした。
フケ顔も対象外・・・つまり可愛い子供と妻の絡みが観てみたかったわけです。

さっそく、自転車少年の横を車で通りすぎて用意した手書きの地図を出して
少年が来るのを待ちます。
道を聞くふりをして、誘う作戦で行き先は架空ですが架空の場所の近くにある
建物は実在の建物を最初から地図に書いておきました。

上りの歩道を自転車で走ってきた少年に私が声をかけます、妻は助手席で少し
うつむいて少し恥ずかしそうな表情で待っています。

当時、30歳の私たち夫婦は年相応でごく普通の夫婦に見えたと思います。

声をかけられた中学生は、少し戸惑いを見せながらも素直に僕の質問に答えて
くれました。

私「ごめん、チョット道を聞きたいんだけどいい?」
中学生「・・・・はい・・・」

そんな会話で始まった道聞きですが、目的地が架空なんでわかりません。
そこで、目的地にしてあるところの近くの施設まで車に一緒に乗っていって
くれないかを1000円の小遣いをエサに頼んでみたところアッサリOKが
でました(第一関門は突破)

自転車は近くの茂みに隠して、セダンの乗用車運転席の後ろに彼を乗せて
出発したのは10時近くのことでした。
私「僕は中学生?何年生?」
まずそんな質問をして会話の糸口を探してみました。
聞くと、彼はこの春2年生になったばかりでお父さんの仕事の関係で
越してきたばかりということ。
今、塾の帰りに新しくできた友人の家であそんできた帰りだということ
とかを話してくれました。

ここまでで、まず一度投稿したいと思います。
続きはすぐ書きます、どんな具合で掲載されるかの確認のためですので
お許しください。

スナックのアルバイト7 (健一)

[6286] スナックのアルバイト7 健一 投稿日:2005/07/26 (火) 23:16
妻を許してしまった格好になりましたが、やはり心の中では釈然としないものがあります。
翌日はバイトも無かったので、家族で夕食を済ませた後、正直な気持ちを妻に話しました。
「絵里子、やはり俺はこのままの状態ではやりきれない。
 スナックのバイトは止めて、社長達とも会わないでくれ。」
「そうだよね……。
 こんな状態が良い訳ないし。
 里佳さんには、電話しておきます。」
「うん。そうして。
 もうひとつ聞いておきたい事があるんだ。
 社長たちには体も許したんだろ。」
妻の表情が曇りました。
「……。
 私、深みにはまっている、、と思う。
 この前言ったとおり、あなたに悪いという気持ちがありながら、体は社長さん達を
 求めているの。
 社長さん達にいたぶられると、信じられないくらいに感じて、、、、
 ……、
 社長さんに抱かれました。ごめんなさい。」
蚊の鳴くような小さな声でした。
妻は平日に社長から呼び出され、抱かれたようです。
子供を幼稚園に送り出した後、和食の美味しい店に行くとのエサにつられたのか、
いや、抱かれることを期待して行ったのでしょう。
当然、店に行く前に社長が使っているホテルに連れて行かれ、なかば強引に愛撫を受け、
そして社長を受け入れたのです。
社長は、妻をベッドに押し倒し、妻が感じすぎると言っていたバイブでオマンコを責め、
「入れて欲しいのか。
 入れて欲しいのであれば、明美がちゃんとお願いしないと。」
「あぁぁぁ、イヤ、やめて、、、あぁ、、、」
「止めて良いのか?
 明美はこのバイブが好きだったじゃないか。
 このいやらしいオマンコに入れて欲しいんだろ。」
この時、妻はニットのセーターをまくり上げられ、ブラをずらされ、オッパイを揉まれ、
乳首を強弱をつけながら摘まれていたそうです。
スカートもセーターを同じようにまくられ、パンティーは膝下まで下ろされています。
「……、入れて、、入れてくだ  さい。」
「よしよし、人間正直にならないとな。
 ところでこの太いバイブを明美の何処に入れるんだ。」
「あそ、、、、あそこに」
「あそこじゃー分からないぞ。
 明美のオマンコに入れてくださいだろ。」
「……、、」
社長がバイブの亀頭部分をオマンコに入れ、
「ここは何と言うんだ。
 淫乱なお前が我慢できる訳ないんだから、早く言いなさい。」
「私の、オ、、オマンコに、入れてください。」
社長はにっこりと笑いながら、じらすようにバイブをゆっくり妻のオマンコに入れました。
「うっ、、うっ、あぁぁーーーー」
「気持ちいいだろ。次はこうだ。」
とバイブを前後に動かし、早くしたり遅くしたり、妻の反応を見ながら、楽しんでいます。
こんどは四つんばいにし、妻のアナルにローションを垂らし、
「明美はここも感じるんだったね。今日は私からプレゼントをあげよう。」
と、アナルバイブまでを入れ、
「どうだ、感じるだろ。この味を覚えると病みつきになるらしい。
 明美は間違いなく、好きになるぞ。」
「あっ、、だめだめ、いきそう。。。。。。」
「ふふふ、やっぱり明美は、淫乱だな。
 穴ならどこでも感じる女なんだ。
 私はそいう女が大好きだがね。」
この時妻は、快感の波に支配され、気持ち良さだけを体が求めたと言っていました。
「そろそろ私も気持ちよくしてもらおうか。」
社長がパンツを下ろし、一物を妻に握らせました。
大きさは憶えてないらしいのですが、私と変わらないくらいとしか言いません。
妻はオマンコとアナルにバイブを入れたまま、拒否することなく、社長の一物をこすり
始めました。
社長が妻の髪の毛を掴み、一物を咥えさせようとした時、
「ダメです。止めてください。」
当然妻の抵抗は口先だけで、抵抗もせず一物を口を咥えたのでしょう。
しばらくフェラをした後、
「さぁ、お待ちかねの時間がきたよ。
 明美、これが欲しいだよね。
 お前の大好きなチンポだよ。旦那と比べてどうだ。よく見てみろ。」
「これ以上は、、、」
社長はオマンコに刺さっているバイブを抜くと、
「明美のオマンコが何かを欲しがってるようだ。
 ぱっくりと口を開けている。
 正直に言いなさい。
 私のオマンコにチンポを入れてくださいとお願いしなさい。」
「私のオマンコにチンポを入れてください。」
抵抗する気力はもう無かったようです。
社長は妻のオマンコの具合を確かめながらズブッ、ズブッと一物を埋め込んでいったのです。
「あぁぁぁぁ、、、いいいーーー、、」
「明美、何本目のチンポだ。私のは。」
「……、 あぁぁーー   5本目です。」
「使い込んでいるオマンコではないようだったが、5本目か。」
社長はいまだ妻のアナルで暴れているバイブを操り、
「こっちはまだ使ったことは無いのか。」
「はい。ありません。 あぁぁぁ。。。」
「ここの処女は私が頂くことにしよう。はははーー
 明美ならすぐにでも受け入れられそうだな。
 楽しみが増えたわ。」

妻はアナルでも感じていたと言います。
自分から入れてくださいなどと言わされることにも感じたようです。
私の予想を越えた内容でした。
「本当に私の勝手な言い分です。
 私、人妻なのに他人からいたずらされてって状況に酔っていると思う。
 そしてあなたは私がそんな状況にあっても見捨てないって。
 あなたから責められると、又背徳感を感じて、満足している自分がいるの。」
私にも似たような感情があることは確かですが、このままではどこまで落ちていくのか
分かりません。
スナックを止めたとしても社長との関係が切れるのか、不安だらけの日々でした。

スナックのアルバイト6 (健一)

[5972] スナックのアルバイト6 健一 投稿日:2005/07/03 (日) 15:45
「そんな事されて、なんでスナックのバイトを続けてんだ。」
妻から返事がありません。俯き、泣いているようでした。
「触られただけじゃ無いんだろ。」
「……。。……。」
「社長のモノも咥えたんだろ。」
返事のないことに私も苛立ち、乱暴に妻のオマンコに指を突っ込み、かき回し、
「他人にこんな事されてヨガってたんだろ。
 男なら誰でも言い訳だ。
 淫乱女!」
と罵ると、
「やめて。」と妻は激しく抵抗を始めました。
私も押さえが利かなくなったのか、ネクタイで妻を後ろ手に、足を大きく開かせた格好で
ベッドに縛りつけました。
妻の表情がすごくイヤらしくなったように見えました。
少し余裕が出て、やさしくクリへの愛撫を始めました。
この時異様な興奮が自分を包んだのを憶えています。
「気持ち良かったんだね。又して欲しくってスナックに行くんでしょ。
 俺の事など頭の中から飛んでだよね。」
「……
 ごめんなさい。
 あなたと別れたくない。
 こんな私だけど捨てないで。お願い。
 どんな事でもするから。」
「んん、スナックは止めないって事を言ってる訳。
 続けたいの?」
妻が話し始めました。
「……、、、、
 社長さん達の応対で、ある時後ろ手に手錠をかけられたの。
 その時はボディコンを着てて、ブラも薄手だったので、乳首が分かる様な感じだったの。
 社長さんと幹部の山崎さんから挟まれた状態で座ってたんだけど、二人から乳首を
 服の上から摘まれたり、あそこに指を入れられたり……。
 私、止めてって何度も言ったんだけど、私が止めてっていうと、なおさら激しく
 触ってきたの。
 里佳さんと真美さんも、感じ始めた私を見てて、
 ”明美さんって、すごいイヤラシイ。口ではイヤって言いながら、すごい濡らしてる。”
 自分が本当にイヤラシイ女なんだって自覚した時だったかもしれない。
 足を開かされて、”紐パンが透き通っているじゃないか。明美のオマンコが
 透けて見えるぞ”て言われ、いきなり紐を解かれたの。
 私のあそこをみんなに見られたの。……ごめんなさい。」
自分の妻が他人の玩具になっていることをあらためて認識させられました。
「こんな女捨てられてもしょうがないよね。」
妻が開き直ったようにも受け取れ、自分の気持ちの持っていく先が見えませんでした。
「絵里子は淫乱なのか。他人に弄ばれて楽しいのか。」
と攻め立てるような言葉を吐いてしまいました。
妻は泣いてはいましたが、又少しづつ、話しはじめました。
「感じてしまったのは確かです。
 みんなが私のあそこを見てると思うと、あそこがジンジンしてきたの。
 社長さんから、”明美のオマンコはきれいだな、何本のチンポ咥え込んだのか言って
 ごらん”て言われたけど黙ってたら、里佳さんが大人の玩具を持ってきて社長さん達に
 渡したの。社長さんは玩具(ローター)で私のあそこの周りを刺激しはじめ、
 山崎さんもローターを乳首に当てたの。その間里佳さんと真美さんは、ショーでも見てる
 ように楽しんでいるように見えたの。
 ”何本入れたのか。白状しないのなら、里佳、あれを持ってこい。”里佳さんは
 イボのついたバイブを持ってきたの。それを受け取った社長は、”こいつは気持ち
 良いぞ。真美は5分で逝った。明美は何分かな。”濡れてた私のあそこに、すんなりと
 バイブが入ったの。スイッチを入れられると、社長が言ってたとおり、すぐに
 逝きそうになったわ。クリは山崎さんがローターを当て、私、狂いそだった。
 ……
 あなたが言うように、私淫乱なんです。
 あなたに悪いと分かっているんだけど、店に行ってしまうの。
 ……、、。
 こんな事して勝手なお願いって分かっているけど、私をすてないで欲しいの。
 お願い。愛しているのはあなただけです。」
多分、社長から抱かれたなと感じましたが、妻と別れるという選択を急いで出さなくても
良いかなと考えていました。
妻を責めている時の異常な興奮がそうさせるのでしょうか。
他人に体を許したのであれば、しばらく様子を見るのも有りかと、優柔不断な私です。
「社長さん達との出来事は全て報告できるか。
 であれば、このまま夫婦でいよう。」
妻は何も言えず、何度も頷いていました。
縛っているネクタイを解き、妻を抱きしめました。
妻も弱々しい声で、
「ごめんなさい。こんな私で。」

スナックのアルバイト5 (健一)

[5866] スナックのアルバイト5 健一 投稿日:2005/06/26 (日) 13:13
妻から聞いた話なので、どこまで本当のことかはわかりません。

里佳さんが最初から絵里子をエロ接待のホステスにしようとしていたと思いますが、
最初は、今日のお客様は大事なお客様なので、多少の事は我慢して欲しいのと里佳さんから
言われたそうです。
衣装もサイドのスリットが腰の近くまであるようなチャイナ服、かつて一世を風靡した
ボディコンなどの体の線を強調するものに着替えさせられたそうです。
店は貸切となり、親会社の社長と幹部と思われる恰幅の良い方が1人来店しました。
社長さん達がボックス席に着くと、妻は簡単な自己紹介をしました。
「明美です。夜のお仕事は始めてですので、よろしくお願いいたします。」
「明美さんですか。良い雰囲気を持ってますね。」
「ありがとうございます。でも普通のおばさんですよ。」
などと、しばらく酒の相手をしてたようです。
しかし酒が進めば、それなりの状況になっていったようです。
妻も飲まされ、ほろ酔い気分になった頃に、同席していた真美さんは、
幹部の方かたから胸やお尻を触られたりとピンサロ状態だったようです。
そのうち、ドレスを脱がされ半裸状態になり乳首を舐められてたそうです。
そんな状況を目の当たりにし妻は、逃げ出したかったようですが、社長から、
「明美さん、真美ちゃんを見てる目が普通じゃないよ。
 君も同じようにされたいんだろ。」
「そんなことありません。」
と、答えたそうですが、
「目が泳いでいるじゃないか。」
と、胸を触られ、ぐっと抱き寄せられたようです。
「社長、止めてください。私、、、私、だめなんです。私、、人、、、、妻、、」
と言い終わらないうちに、チャイナドレスのスリットからも手をいれられ、太腿をさわられ、
「んーー。湿っているよだ。濡らしてるのか。
 私の経験から、明美は淫乱の性を持っている。
 本当にイヤなら、すぐに立ち去っているはずだ。
 それに自分が気づいてないだけだ。」
と、口調も変わり、社長のペースに持っていかれたそうです。
妻も口では抵抗しつつも、目の前で真美さんがいやらしく扱われていることと、
社長からの微妙な刺激に体は感じ始めてきたそうです。
こうなると妻の抵抗は無に等しく、女慣れしている社長は思うとおりに妻をもて遊んだので
しょう。
あらわになった妻の乳首を社長がギュっと摘んだそうです。
「イヤ、、止めてください。」
「口ではイヤと言っているが、体は受け入れているじゃないか。
 腰がモゾモゾとイヤラシく動いている。次はどうして欲しいのか。」
「もう、やめてください。私、、、、、」
「我慢できないのか。よしよし、」と社長は、妻のパンティーの横から指をこじ入れ、
オマンコを刺激し始めたのです。
妻が感じまいと我慢している表情を楽しみながら。
妻は、ボックス席に腰を浅くして座った状態になり、スリットから入れられた手は、 
妻のオマンコからクチャクチャと音を発し始めさせていました。
右の乳首は、強めに摘まれ、左の乳首を舐められ、そして甘噛みされ、
とうとう妻の口から、「あーー、、んんんーーー」と甘えるような声が出始めたのです。
妻は愛液が多い方だと思います。
オマンコから垂れた愛液はアナルまで届いていました。
「明美はアナルも感じるのか。ヒクヒクしているぞ。」
と指でアナルを触りはじめたのです。
もう妻から「止めて」との声は出なかったようです。

妻からの話しを聞き、私も社長と同じ気持ちになりました。
妻は、淫乱ではないのか。
何故、逃げ出さなかったのかと聞くと、
「動けなかったの。」
ぼんやりと妻の本性を見たような気がしました。

スナックのアルバイト4 (健一)

[5598] 健一 スナックのアルバイト4 投稿日:2005/06/05(Sun) 11:26
妻が帰って来てました。
「里佳さん気づいてなかったみたいよ。」
「あーそう。。。」
「どうしたの、気にしてたんじゃなかったの。」
「それよりも、俺が行った時の客から口説かれてたじゃない。あんな客が多いんだろ。」
「んー、ねー、私に言ってもしょうがないのに。」
と、絵里子は自分は潔白ですよと言わんばかりの話し方です。
そしてお風呂に入るからと、妻はそうそうに話を切り上げてしましました。
私はベッドに入り、もやもやとした気持ちでいると、しばらくたって妻がベッドに入って
きました。普段、スナックに行った日にエッチはしないのですが、今日は妻のほうから
求めてきたのです。
キスをした後、乳首を舐め、そしてフェラ。今日のフェラはねちっこく、
咥えて上下するだけでなく、横から、下から舐め上げ、尿道口へは舌先をチロチロと、
あやうく逝きそうになっていまいました。
私も、69の格好になりクリトリスを刺激し、アナルも舐めました。
以前はアナルを舐めるとすぐに止められたのですが、今日は何もありません。
指でGスポットを刺激しながら、アナルへ舌を入れました。
それでも妻はフェラを止めようとはせず、激しさを増したのです。

「絵里子、前までお尻を舐めたら嫌がっていたのに、今日は良いの?」
「あぁぁ……、、良いの。。。何故か気持ち良いの。。。」
絵里子の体に変化があったのは間違いないようです。
絵里子の一番の性感帯であるクリトリスを舐め、噛み、吸い、指はGスポットを
刺激しました。
「逝きそう。。あっ、、あっ、、いく。。。。いく。。。」
愛撫を止め、
「絵里子、スナックで変な事してるだろ。」
私の声が少し震えていました。
「そん、、な、変なことは、、して、、、ないよ。」
何か弱々しい返事でした。
再度クリを責め、絶頂に近づいた頃、
「本当の事を言って欲しいんだ。お願いだ。」
絵里子からの返事がないので、右手の親指を膣に、人差し指をアナルに入れて、乱暴に
擦りました。
「店でこんなふうに、されているんだろ。」
「あっ、、イク。。イクーーーー、イクーーーー」
妻がいった後、髪を撫でながら、
「スナックのバイトをOKした時から、多少の事は覚悟してたんだ。
 絵里子と別れることなど考えていないし、正直に話して欲しいんだ。」
恥ずかしい事を言ってしまったという気持ちもありましたが、真実を知りたいがため、
つい言葉に出てしまいました。
しばらくの沈黙が流れ、
「ごめんなさい。あなた。私、、、、」
「っえ、やっぱり何かあっただね。」
「エッチはしてないよ。本当。信じて!」
「エッチ以外に何をしたんだよ!」と声が大きくなってしまいました。
「ごめんなさい。
 実は、里佳さんの彼が建設会社を経営してるんだけど、仕事をもらっている親会社の
 社長さん達の接待をしてるの。」
「接待って、イヤラシイ接待?」
「・・・・うん。」
やっぱり。あーって感じで体の力が抜けてしまいました。

スナックのアルバイト3 (健一)

[5456] スナックのアルバイト3 健一 投稿日:2005/05/27(Fri) 11:35
浮気をしていれば何らかの証拠があるはず、例えばシャワーの後のソープの匂い、化粧、
鈍い私は何も見つけられていません。そう言えば、ピンクの透けパンを見られたとか言ってたけど、
透けそうなパンティは持ってなかったなと思い、妻の下着をチェックしました。
箪笥の手前のほうには、私も見たことのあるパンティーやブラが並んでいましたが、
奥の方に見たことの無い派手な下着がありました。
ピンクや赤のTバック、シースルーの紐パン、極端に布の面積が少ないパンティー、オッパイが
半分くらいしか隠れそうにないブラ、見せるための下着と思われるものが数枚ありました。
やはり浮気をしている確立が高いと自分でも気づいていながら、
真実を知るのは怖いような気持ちでした。
本当に臆病な男なのです。
そんなモヤモヤした気持ちで何日か悩んだあげく、思い切ってスナックに行くことにしました。
バイトの無い日のベッドの中で、
「今度スナックに行ってみようと思うんだけど。」
「えーー、なんで、あまり嬉しくないなー。」
「何か困ることでもあるの。」
「何もないけど、やっぱりお酒の相手をしてるんだから、あなたの気分を悪くすると思うのよ。」
「んー、でも一度は見てみたいんだ。なんて言うか絵里子が大丈夫なのかって事を。」
「里佳さんからメールが来てるから、だいたいのイメージはわかるでしょ。」
「でもね、実際にその場にいないと分からないこともある訳じゃない。」
そんなやり取りを繰り返していたのですが、お店で私が絵里子の旦那であることを明かさない
ことを条件に、なんとかOKをさせました。
込んでいる思われる金曜日の10時頃にスナックへ行くことにしました。
スナックはとなり駅から歩いて10分程度、飲み屋街の中にありました。
決行の時、怖気づいている気持ちをなんとか奮い立たせ店のドアを開けました。
「いらっしゃいませー。ごめんなさいねー、カウンターでお願いします。
 初めてですね。」と里佳さんと思われる女性から応対を受けました。
私は声をかけてくれた女性を直視できず、やや俯き加減に椅子に座りました。
多分バレルんだろうけど、できるだけ目を合わさない様にしました。
「水割でよろしいでしょうか。」
「はい水割りで。忙しそうですね。」
「えー今日は金曜日ですからね。」
などと、他愛も無い話をしながら店の中を見渡しました。
中はそう広くなく、長方形の店でカウンターに6席、その後ろに4人がけのボックスが2つで、
そのボックスの中に妻がいました。
里佳さんからの写真で知っているスーツではなく、ミニのワピースでした。
マイクロミニではありませんが、椅子にすわると、手を置くか、ハンカチなどを置かないと
パンティーは見えそうな感じでした。
胸元も大きく切れ込みが入り、Dカップのブラが見え隠れしています。
里佳さんが他の客との合間に話しかけてきましたが、私は絵里子が気になり里佳さんと何を
話したのよく覚えていない上の空状態でした。
水割りを飲みながら、妻のボックスの会話に聞き耳をたてていると、
「明美ちゃん(スナックでの妻の呼び名らしい)いつになったら、デートしてくれるんだよ。
俺もう通い詰じゃん。」
「私は決まった方とのお付き合いはもう止めたの。このお店で楽しみましょうね。」
妻の言葉で少し安心はしましたが、妻に通いづめの男が実際にいるとはと驚いてしまいました。
その後パチンと叩く音が小さく聞こえました。
「もーーー、オサワリはダメ。いつもなんだから。」
「明美ちゃん、それって不公平だよ。Tさんには何も言わないのに。」
自分が来ていなかったら、あの客にも触らせたんだろうかと、勝手に想像していました。
「そんなことありませんよー。それよりカラオケでも歌いましょうよ。」
Tさん。誰だろう。妻の浮気相手?
いずれにしても、飲み屋の女が触られない訳ないよなと、自分のアホさを再確認した訳です。
店ではカラオケも入り、真美さんの元気な笑い声が聞こえたりと、まぁ普通のスナックかなって
感じです。
そんな時、真美さんのボックスの客が、
「この前木曜日にきた時、10時以降貸切らしくて、1時間も飲めなかったんだ。
今日はゆっくり飲めそうだな。」
「………」
”貸切”このキーワードが頭から離れませんでした。
その後、真美さんがカウンターに入り、私の相手をしましたが、
私は相変わらず絵里子のボックスの話に集中しました。
しかしカラオケの音で、人の声も聞き取れない状況なので、真美さんと適当に話しをした後、
店を出ました。
”貸切”貸切といっても、普通にあることだし、とは言ってもと、ますます私の中で、
不安になるような妄想が広がったのは事実です。

スナックのアルバイト2 (健一)

[5414] スナックのアルバイト2 健一 投稿日:2005/05/24(Tue) 21:32
妻がホステスとして働きに行き始めました。
店での服は里佳さんが用意してくれるようで、普段の化粧、普段の服装で出かけました。
初日の夜はやはり心配になり、落ち着きの無い時間を過ごしいましたところ、
里佳さんからメールが届きました。
慌てて画像を開くと、ボックス席で笑いながらお客と話している妻がいました。
ベージュっぽいスーツでしたが、スカートの丈が結構短いようで、斜め方向にいる客の
目線がスカートの中を探っているような感じです。
いきなりその場に馴染んでいるようにも見えました。
里佳さんだってあえて変な写真は送ってこないよなって、私の心配はつのるばかりでした。
妻が帰ってくると、
「変な客はいなかっただろうね。大丈夫だった?」
「大丈夫って。あーー疲れた。あなたが言ったとおり客商売って楽じゃないわ。
 お酒強くないからウーロン茶にしてるうだけど、何杯も飲めないね。」
「里佳さんから写真を送ってもらったけど、スカートが短くない?」
「うん、、ちょっとね。
 でも真美さんってもう1人のホステスがいたんだけど、わたしより短かったよ。」
と、さばさばしているというより、ホステスを楽しいでいるようにも感じられた妻でした。

まあ何事も無いかのようにホステスを続けて、3週間ほどたった時のことです。
妻が結構酔って帰ってきました。
「ただいまー。今日は勧め上手なお客さんに飲まされちゃった。」
「何やってんだよー!変な事されたんじゃないだろーな。」
「それは無いと思う。。。」
「思う?自分がした事憶えてないの?」
「ごめん。お風呂に入ってくるから。」
たまにはこういう日もあるかと勝手に自分を納得させたのですが、やはり釈然としないものが
ありました。
もし、他の男に誘われたのであれば、ホステスを辞めさせれば良い訳なのですが、
ホステスのバイトをOKした時点から、自分自身が最悪なケースをどこかで望んでいるのでしょうか。
スナックに行き始めてからのエッチは何故か私だけ盛り上がっている感がありました。
その夜、ベッドで妻の乳首を舐めながら、
「スナックで口説かれたりしてるんでしょ。」
「不思議よねー。若い真美ちゃんなら分かるけど、私にもそういう事を言ってくるのよ。」
「絵里子がエロいからでしょ。時々パンティ見せたりして。」
「見せてはないけど、偶然見られて時はあるかなー。」
「えっ、見られたの。」
「うん、、、お客さんから”今日はピンクだね。ちょっと透けてたみたい”って言われたの。
 その時は本当にピンクだったの。」
「絶対その客は絵里子のパンティーを見ようとしてたんだよ。」
「ほんと男ってイヤラシイよね。あなたもでしょ。」
妻の言い方は見られてもしょうがないって感じで、今までの専業主婦をしていた時とは
感覚が変わってきたのかとも思えました。
私は私で嫉妬なのでしょうか、妻のパンティーを覗き込んでいる客を
イメージしてチンポを硬くしているのです。
「絵里子の好みのタイプから、”今度食事でも”とか言われたら、ついて行くんじゃ。
 もう誘われてたりして。」
「あぁーー、そんな、、、ないよ。。。。」
絵里子のオマンコを舐めようと舌を伸ばすと、すでに洪水状態だったので、
速攻で挿入しました。
あれっ、いつもと違う感じがしたのです。
ヌルっという感じで、すごくスムーズに入るというか。
「なにか入れた感じがいつもと違うんだけど。」
部屋は暗くしてたので、表情を伺うことはできませんでしたが、ギクっとしたような
動きを感じたような気がしました。
「私が浮気したって言うの。。。そんな事ある訳ないでしょ。」
と声のトーンが変わってました。
怒ったのか、図星だったのかわかりませんでしたが、証拠もないのにと追求はしませんでした。
「絶対に浮気は許さないからね。」
「んんんんーー、でも超かっこいい人だったら、、どうしよう。ああぁーー」
私を言葉で弄んでいるのか、ちょっと前の出来事を思い出しているのかは分かりませんが、
喘ぎ方がいつもより激しかったようにも感じました。
他人に自分の妻が触られる事など許せるはずもなかった私でしたが、
異常に興奮して妻のオマンコにチンポを打ち続けていたのです。

スナックのアルバイト (健一)

[5389] スナックのアルバイト 健一 投稿日:2005/05/23(Mon) 00:06
妻の絵里子が大学時代の先輩にあたる里佳から頼まれ、スナックのアルバイトに行くことになりました。
就職の時や大学時代のバイト先で里佳には、いろいろと世話になったと聞いています。
我が家も家計が楽な方ではありませんので、絵里子も家計の助けと、以前世話になった里佳の
頼みということもあり、私に「行こうと思ってんだけど、あなた良いよね。」と前向きでした。
「酒の入った野獣が一杯いる所だよ。エッチな事言われたり、体を触られたり、楽じゃないと
思うよ。断った方が良いんじゃない。」
「でもね、お世話になった里佳さんのお願いだから、、、ダメ?」
「絵里子の体を他人が触っていると考えると、めちゃくちゃはイヤなんだ。」
「触られないようにうまくするから大丈夫よ。それに私もう34よ。私の体に興味を持つ人
 なんかいないって。あなたもそうじゃない。」
と、意味ありげな言い方をします。
なんどか押し問答をしたのですが、絵里子の気持ちは変わりそうにはありませんでした。
「店は何時までだっけ。」
「夜8時から12時までよ。」
「だと、家に帰りつくのは、12時30分くらだよね。
 うーーーん。そこまで絵里子が言うのなら、OKするよ。
 でも、体を触らせない事、店の客と食事に行ったり、デートとか絶対ダメだからね。」
「ありがとう。心配させないようにするからね。
 デートとか絶対ある訳ないよ。私はあなたの事、愛してるから。」
とは言うものの夫婦のエッチの回数は年とともに減り、以前のように情熱的ではありません。
妻は子供を1人産んでいますが、まぁスタイルはまあまあです。
私から見るとちょっと表情にエロっぽいところがあるので、ちょっと心配なのが正直な気持ち
でした。
妻が里佳さんに、夫からの許可が出たことを電話すると、私に替わって欲しいと、
「里佳です。この度は奥さんに無理なお願いを聞いて頂きましてありがとうございます。
 ご主人は心配されると思いますが、私がしっかりフォローしますので、安心してください。
 そうだ、店の状況をメールで送ります。これなら私の言葉だけでなく安心の材料になりますね。」
「分かりました。よろしくお願いします。」

その夜ベッドに入って、妻のオッパイにいきなり吸い付きました。
「何、何、、、やさしく、、んんんーーして!」
妻の言葉を無視し、パンティの中にも指を入れオマンコを乱暴に触りました。
「なんか絵里子が遠くへ行っちゃうような感じがするんだ。」
「なんで、週3回しか行かないし、店が終われば帰ってくるんだから。」
妻のオマンコへチンポを入れ、猛烈に腰を振り(振ったつもり?)、
「このオマンコは俺のものだから、他の男に使わせるなよ。」
「あぁーーー。あなただけ。んんんーー。あなたしか使わせない。
今日のあなた、、何かスゴイ。あぁぁー」

妻の婚外初体験 (MMK)

[5362] 妻の婚外初体験 MMK 投稿日:2005/05/20(Fri) 12:34
妻と私は30歳と40歳、結婚して6年目。
親友は27歳と30歳、結婚5年目。

妻と親友は、
浴衣姿でしっかりと抱き合ってのチークダンス。
「いい匂いだ。キスしたくなってきた。」
と親友が小声で漏らした。
少々迷いはあったがいよいよ始まるな、と覚悟し、
私は指を丸めてOKを出した。

私も親友の奥様を強く抱きしめ
「キスしていいですか」
奥様は少し顔を上向きにして近づけてきたのでうつむ加減にしてキス
をした。

隣を覗くと、激しくすでにディープキスを交わしていた。
まもなく、二人は崩れ落ちるように布団に倒れ込んでいった。
妻は上向きに寝かされ、旦那様が斜め上から覆い被さっていた。
妻の浴衣の前が開かれ旦那様の右手が妻の乳房をなでている。
「はああ、はああ・・・」
と妻のうめきが聞こえてくる。

私は奥様をそおっと布団に下ろし妻に少し近寄り
「好きだったんだろう。一夜だけだよ。安心して本気で愛し合うんだよ」
妻は「あなた、本当にいいの」
その瞬間、旦那様は妻に再び激しいキスの嵐を浴びせたので妻の言
葉は聞こえなくなった。
長いキスの後、旦那様の唇は妻の乳房の愛撫に移っていった。
そして彼の右手は妻の秘部へ。
妻は耐えていたが、ついに
「ああーん、ううーん」

旦那様は耐えられなくなってきたのか、無言で妻の両足を開き
「いただきます。奥さん行きます」
と言って、膣を味わうようにゆっくりと挿入していった。
最後は一気に奥まで届くようにグイッと身体を反らして押し込んだ
ようだった。
「ああっ・・・」
と一段と大きな妻の声。
右の目から少し涙がこぼれ落ちるのが見えた。
初めての私以外の男性の受け入れに感激したのだろう。

一度身体をひいて再び奥まで挿入して、全身で妻を抱きしめて
キス。
「奥さん、好きだよ。素敵な身体だ」
と言いながら往復運動を始めた。
ゆっくりと2度往復して激しく強い突きを繰り返している。
妻の両手はしっかりと旦那様の臀部を引きつけている。

10分か15分続いた後すこし静かに動きになった頃
「ああ、耐えられない。奥さん好きだー・・・」
と言い、妻を力一杯抱きしめキスをしながら妻の奥深くに
ドクッ、ドくッと何度も何度も愛液を送り込んだ。
妻は歯を食いしばるような表情で耐えていたがとうとう
「旦那様好きー・・・あああ・・・」

荒い息づかいをしながら二人は抱き合ったまま。

妻の初めての他の男性とのセックスと愛液の受け入れ。
なにか背中に冷たいものが走る感じがした。

私は奥様の身体を右手で抱きながら座る姿勢で見ていた。

妻が旦那様を好きになっていることが分かってから
妻と旦那様との愛を結実させてやろうと、ご夫婦に相談し、お願い
した逢瀬で、私と奥様は接吻まで、という約束だった。

妻と旦那様がお風呂に行った後、予想外に、
「私を好きですか。私達も・・・」
と、奥様が私と向き合う形に抱きついてきた。
自ら私のものを自分にあてがい身体を下ろしてきた。
あれよあれよという間に対面座位の体位で結ばれてしまった。
色白で可愛い顔と小柄で柔らかな身体。
身体に比例して膣も浅いのか身体を上下する度に膣の奥に届く。
届く度に顔を前後にそらして「ウッ、ウッ」呻く。
旦那様の承諾も得ないままどんどん進んで激しく交わってしまった。
ペニスの先端が奥に届き刺激されるためか私も奥様も急激に登りつ
めていった。

最後は正常位で思いっきり奥へ奥へと放出した。
背を締め付けるような快感を感じつつ。

妻も奥様も夫以外との初めての体験を満足のうちに終えることが出来た。

その夜は入れ替わったまま朝方まで何度もいろいろな体位で交わることが
できた。

寝取られプレイ (愛妻真由)

[5359] 寝取られプレイ 愛妻真由 投稿日:2005/05/20(Fri) 06:22
妻24歳と最近エッチもマンネリ化してきたのでエッチの最中に俺の友人邦夫の名前を出し
邦夫とエッチしたい?とか邦夫24歳は童貞なのでエッチ教えてあげる?とか言葉攻めで楽し
んでいました。昨日夜妻のクリを触ってると妻がいきなりマン○を指で開いてここに邦夫の
チン○を入れてみたいと言いました。そこで僕は恥ずかしいから嫌って言うと思い邦夫にマ
ン○の写メール撮って送って良い?って聞きました。すると妻が邦夫君に私のマン○見られ
たいと言い出しました。僕は興奮のあまり妻を撮影し邦夫に妻の裸を送ってしまいました。
すると邦夫から返事が来ました。すごいエロいマン○やな俺こんなマン○に突っ込んで見た
いわと返事が来ましたそのメールを妻に見せると妻はビチョビチョに濡らし自分でバイブを
突っ込み邦夫君のオチンチン気持ち良いと言いながら果ててしまいました。来週金曜日邦夫
が遊びに来る予定です。今から楽しみです

2度目の貸し出し (gostfuk)

[5221] 2度目の貸し出し gostfuk 投稿日:2005/05/08(Sun) 03:31
初貸出の前回から2週間ほど経ってからでしょうか、月は変わっていましたが、Kさんかメールが来て、週末に妻とデートをすることを決めた事を知りました。
当然、私がKさんとメールしていることは妻には内緒です。
そんな妻から、前日に「友達から飲みに誘われたので行きたい」と行ってきました。
デートは公認していますし、デートの時は正直に言うことを約束していましたが、まだ後ろめたいのか恥じらいがあるのか、そう言って来た妻には何も多少ガッカリしながらも、追求はせず了解をしました。
当日、家族の夕食を作り、めかし込んで出て行く妻を見送って、遅くなった時の為に子供を寝かしつけながら一緒に寝ようと思っていましたが、興奮して眠れず、結局妻が帰って来たのは前回よりも遅く、夜中の3時くらいでした。
ココからは、前回同様Kさんからのメールと妻の報告(当然私の上で攻められながらの報告です)を併せて書きます。

予定の7時に2人は合流し、軽く居酒屋で過ごした後、前回車中フェラを希望していたKさんは、妻を車に乗せ前回の話や複数プレイの時の話をしたり、妻の身体を弄ったりしてその気にさせ、妻にフェラをして欲しいと言ったところ、妻は何の躊躇もなく、運転しているKさんのズボンのファスナーをおろし、チンポを引きずり出し、口にくわえ舐め始めたそうです。
Kさん曰く、多少は躊躇し、始めるまでに時間が掛かると思っていたそうですが、一言目ですぐにチンポをくわえたのには驚いたそうです。
前回もそうですし、普段もそうですが、妻はエンジンが掛かる(積極的になる)のに多少時間が掛かるので、まさかすぐに始めるとは思ってなかったそうです。
Kさんは、妻にフェラをさせたまま、「このまま天神や中州を走るよ」「フェラをやめたら今日は終わりだからね」と妻に伝え、車を繁華街まで走らせ、ネオンや街灯などで明るく、人が多いところを選んで走ったそうです。
当然、不景気とは言え週末の繁華街…大勢の人の中には気づく人もいて、連れとヒソヒソ話していたり、指を指していたり、中をのぞき込む歩行者や車に乗っている人も多かったそうで、「○○がフェラしてるトコをみんな見てるよ」と妻の羞恥心を掻き立てるように途中で何度もKさんが言う為、恥ずかしいのか妻はフェラをやめるよりも必死でKさんの股間に顔を埋めフェラを続けていたそうです。
後から聞いたのですが、こんな事をやる為に簡単な変装をして、レンタカーを使っていたそうです。(恐れ入ります)
小一時間ほど経った頃、さすがに妻の疲れも見え、Kさんも十分興奮したので、車を路肩に止め、Kさんはそのまま1回目を妻の口の中に放出し、一度身体を起こして口にある精液を手に取り、全部飲むように言い、妻が黙っていると、Kさんが妻を起こすと妻は必死でうつむいていたので、Kさんは妻のあごを手で押し上げ前を向かせると、妻は恥ずかしそうに口から精液を垂れ流し手に取り、それをまた口に吸い込み飲み込んだそうです。
その時の妻の恥ずかしそうな表情と仕草は、すごく興奮したそうです。
当然、その一部始終を周り歩行者や車の人に見られていたことは言うまでもありません。
車を出し、恥ずかしそうにうつむいた妻に残り汁を始末させ、ホテルへと向かったそうです。
ホテルへ入るなり、妻の股間に手を入れてみると、妻のおマンコは洪水状態でパンツはビショビショに濡れていたそうです。
フェラ好きのKさんは、早速妻にチンポをくわえさせ、フェラの指導を始め、十分に堪能し復活したチンポを何度も欲しがる妻は、愛撫もしていないのに四つんばい状態でおマンコから汁を垂れ落としていたそうで、凄く卑猥だったとの事です。
2~30分ほどして挿入すると、数度のピストンで妻は潮を吹き最初の絶頂に達したそうです。
それから色んな体位で妻を突き上げ、フェラもさせ、何度も絶頂に達した妻は、最後に騎乗位で果て失神した為、途中のKさんは仕方なく体位を正常位にし、自分も出してしまおうと失神した妻を突きまくっていると、妻が意識を戻したので、妻の顔に2度目の放出をし、妻に後始末をさせていると妻はそのまま眠ってしまったそうです。
しばらく経って、妻を起こし、2人でシャワーを浴び、ホテルを後にし、家の近所まで車に乗せ送ってもらったそうです。
帰路の車中でもフェラをさせたそうですが、さすがに妻も疲れていたせいか、くわえているのが精一杯だったようです。
疲れ切った妻を、帰宅後攻めてこの日の報告をさせたことは言うまでもありませんが、それでも私のチンポを丹念にフェラし、十分絶頂に至った妻に驚きと愛おしさを感じました。
妻のフェラ指導の担当はKさんに決め、次はバイブ強調を…と思いながら、愛妻に腕枕をしてお互いに爆睡しました。

初貸し出し (gostfuk)

[5163] 初貸し出し gostfuk 投稿日:2005/05/01(Sun) 03:26
夫婦仲良くする為に、たまには刺激も必要と、月に1~2度は他の男性とのデートを公認しました。
条件は、必ず事前に報告して許可を受けること、家事や仕事に差し支えないこと、帰宅後デートの内容を報告すること、病気や妊娠には最新の注意をし相手にも必ず協力させること。
後は、追々決めていくことにした。
エッチの最中、先日の初複数プレイで他の男でも感じていたことを妻の口から言わせた後、また他のチンポが欲しいと言わせることは簡単でしたので、この話をした。
思い立ったら吉日と、前回の複数プレイのメンバーに話をしたところ、大いに乗り気で、妻にも出した条件にプラス、デート内容の報告と妻をチンポ好きの淫乱にすることでOKとのこと。
デート内容の報告と妻をチンポ好きのスケベな女にすること。

そして間もなく第1回目の日がやってきました。

妻は、それとなくめかし込み「今日はKさんと食事」と言って、夕方から出かけました。
9時くらいには帰ると言って出かけたが、案の定0時をすぎても帰りませんでした。
帰ってきたのは、夜中の2時頃。
多少、酒の匂いはするものの、今まで飲んでいた程の匂いはなく、シャワーを浴びに…
私は、Kさんから届いたメールで内容を確認済み。
「今日は初回なので普通にホテルで~フェラを中心に、とにかくチンポを舐めさせた」そうです。

シャワーから戻った妻は、私への報告タイムです。
ベッドへ入り、「遅かったね」「どうだったの?」と聞くと、「食事の後、飲んでて遅くなってしまった」と嘘を言う…
まぁ、簡単にしゃべっても面白くないので、聞き流しながら、妻を弄り始めると、やたらと感度が良い。
おマンコに手をやると、もうしっかりと濡れており、指を入れると感じております。
しばらく、指で弄っていると「入れて」と言う。
じゃあ、と素直に仰向けになり、騎上位体制にして挿入!
入れた瞬間エビぞりになった妻に尋問!
「本当に飲んでただけ?」と聞くと「うん…」と答える妻…
軽く突くくらいじゃ、まだ言えないらしいので、強く何度か突き上げると「ホテルに行きました…」と答えた。
こうなると後は堰を切ったように話し始めました。
私の上で何度もイキながら、私を愛液だらけにしながら、途切れ途切れに報告した内容ともらったメールの内容を要約すると次のような内容でした。

まずは、予定通り食事をしてから、ホテルのバーに行き、期待と覚悟をしていた妻を予約していた部屋まで連れて行くことは容易だったようです。
部屋に入り、すぐに長いキスをされ、そのまま胸を揉まれ、おマンコを弄られ、下着を取られ、立てなくなるまで指マンされた妻をベッドで連れて行き、眺めの69…
こらえきれなくなった妻から「入れて欲しいと」言い出したそうです。
そして1度目の挿入。
前回の複数プレイの時も、挿入時間の長さは1番だったKさんに、たっぷりと突かれ妻は感じまくっていたそうです。
射精後の休憩中、お互いに寄り添って横になっていた時も、妻はKさんのチンポを話さなかったそうです。
「俺のチンポ気持ちよかった?」との問いに素直に答える妻に、「じゃあまた元気にして」と言うと、妻なりに一生懸命丹念にフェラを始めたそうです。
Kさんも色々と注文をつけ、30分くらいフェラさせていたそうです。
復活したKさんのチンポでまた、突きまくられたことは言うまでもありません。
私への報告の間中させられていた騎上位で…
しかも、ただでさえ長い挿入時間がウリのKさん相手に…
射精前に妻は騎上位のまま潮を吹いてしまい、仕上げはフェラでフィニッシュと注文を付け、半ばもうろうとする妻にフェラをさせ、口内射精で終了だったそうです。
妻は果ててしまい、口からKさんの精液を垂れ流しながら、眠ってしまったので、遅くなったそうです。

妻はもとより、Kさんも十分堪能できたそうです。
「次回は移動中の車の中でフェラさせて口に出したい」とメールは終わっていました。

私も十分興奮し、同じように妻の口の中に思いっきり出しました。
終わる直前、「またこうやって他のチンポとしてみたい?」と妻に尋ねると、「うん…したい…」と答えてくれました。

こうして妻の貸し出しが始まりました。

ちなみに、他のチンポを受け入れた妻のおマンコは、いつもと違う感じでした。

次回は、2度目の貸し出しの事を書きます。

妻の性癖 (妻40歳)

[5169] 妻の性癖 妻40歳 投稿日:2005/05/02(Mon) 05:06
今年の4月から妻の甥が都内の大学に通う為上京してきた。
家の近所に住んでいるため食事は毎日我が家で済ませていく。
また若い男の一人暮らしなので、妻が部屋の掃除や買い物の手伝いなどもしている。
そんな生活が1年経ったころからある異変に気づいた。
どうやら甥と妻のやり取りを見ていると普通には見えなくなってきた。
そこで妻の携帯のチェックや行動を監視しているが履歴はまめに削除しているし、私がいる時は
甥の部屋の用事に行ってもすぐに帰ってくる。
ところが先日、甥のパソコンが家に置いてあったので中を見てしまった。
メールの内容から見ていくと、やはり・・・。
「今度はいつが出来る?」とか「友達が是非させて欲しいと言ってる」とか・・・。
また画像も保存していてそれを見た私は愕然とした。
どうやら甥は複数の友人に妻を貸し出しているようだ。
時に3~4人が同時に写っている画像もあり、されるがままの妻も顔も隠さず写っている。
また3人目の子供が出来たときに避妊手術を受けているので意識してか、コンドームも付けてない。
その画像の量は500枚にも及んでいた。
無理やりさせられているのかと思ったが、自ら手を添えて挿入している所や後ろから突かれながら
のフェラ、笑顔で団欒のシーン、アナルでする前の浣腸の場面・・・。

衝撃のシーンの連続だった。私は自分のパソコンにつなぎ画像を移し保存した。
前から他人に妻を抱かせてみたいという願望はあったが、いざ現実になってみると複雑な心境。
こんな妻をいとおしく思えるが、この画像を元にこれからどうするか検討中・・・
もし妻にそれを見せたら今までどうりの生活が続くのか?今以上に夫婦間が良くなるのか?
それとも逆に恥ずかしさの余り私から離れていくのか?
私はこの件でこれからのSEXライフをお互い楽しみたいと思っているのだが・・・・。
書き送れましたが妻は41歳、看護士のパートをしております。
私の趣味で色んな投稿サイトに画像を張っております。
読んでくれて有難うございました、また報告します。

情け無い男です。 (はじめちゃん)

[5168] 情け無い男です。 はじめちゃん 投稿日:2005/05/02(Mon) 01:28
自営業でしたがつぶれました。
家も会社も人手に渡り、45を過ぎて妻(41歳)とアパート暮らし。
綺麗でグラマーでおっとりした妻が居れば何もいらないと安い給料の会社員になりました。

先日、忘れ物をして家に帰ると、ドアを開けた瞬間ものすごい妻の喘ぎ声

「あふっあふっ...お願いですから入れてください。あああああっイイっ気持ちいいですから
入れてください。」

男の声で

1人「すげぇな、色気ムンムン。チンコが張り裂けそう」

もう1人「まだまだダメだ、俺のチンコから出る精液飲んでくれないと入れてあげない」

妻「飲みます飲みますからしてください」

びっくりして奥の部屋に入ると妻がパンティー一枚にされて、縛られていました。
横には隣に住むプロレスラーみたいな身体をした50過ぎくらいの怖い系のオヤジが
バイブを妻のあそこにあてがい「ブゥゥゥーン」と言う音を立て、

もう1人は身長150ちょっとの小男だがめちゃめちゃチンポのでかい男が妻の頭を揺らしながら
妻の口にあふれるほどのモノを入れていました。

「何してんだ!警察呼ぶぞ!」

と言うと

「すまんすまん、でもあんたのかーちゃんが望んでしてくれって言ったんだぞ」

と大男が言い
妻は

「嫌ぁぁぁーーーーっ!違うッ、無理やりなのよ」

妻は泣き出し
男たちはそそくさと服を着て出て行きました。

少し落ち着いて妻に

「ホントはどうなんだ?」

沈黙

「いつからなんだ?」
「二週間前」
「やられたのか?」
「だって、ゴミの事とかわからなくて聞きに行ったらすごくイイ人で良くしてくれるから
ご近所付き合いは大事だからって思って、あなたが社員研修で泊まりの日に
隣で一杯飲んでるから来ませんか?って誘われて、お邪魔させてもらって飲んでたら
小さい人が来て、あの人サディストで酔った私にトイレで裸になって、おちんちん立たせて出てきて、いきなりくわえろ!って言われて、小さいのにおちんちんが腕みたいに大きくて、
その場で2人に押し倒されて、おちんちん入れられて中に精液出されて、
私はマゾだって言われて縛られて、最初は逃げ回ろうとしたけど、朝まで何回も何回もエッチされて、私がイッた写真撮られて、精液があそこから流れる写真とか撮られて...それから言いなりに
されて...」

「写真あるのか?」

「うん」

「怒らないから見せて」

ものすごい光景でした。
見た瞬間ペニスがゾクゾクゾクっとして、腹立たしいのにペニスはキンキンに勃起状態。

そのまま妻を押し倒してはめたのですが、妻はさっきのような喘ぎ声は出してくれませんでした。

この先どうなるか...引っ越すべきか、しかしあいつらに縛られて責められて
泣きじゃくりながらペニスを入れられ、精液を次々に流し込まれる妻も見たい。

情け無いです。ホントに

やっと結婚した妻 (宅)

[5165] やっと結婚した妻 宅 投稿日:2005/05/01(Sun) 11:19
チビでデブで女性に縁がないマンガやアニメのお宅で青春時代を送りましたが
根っからのスケベで女性が好きでたまらなかった私は
もてたい一心で身のほど知らずに医学部を受験しました。
必死に勉強しましたが、浪人の末、やっと合格

早速合コンで最初に隣に座った可愛い子を口説きましたが
はたと気がつくと、医学部に入学するような男はやはりかっこいい奴が多い。
どう見てもお宅っぽい僕だけ浮いています。
結局隣の可愛い子は、右となりの男にお持ち帰りされました。

「結構ヤリヤリで、処女じゃなかったよ・・・」
との勝利報告を羨ましく聞いてましたが
彼女とは、街で偶然再会。
なんとなく付き合うようになり、今は僕の妻です。

どうしても医者と結婚したかった僕の妻は
他にも何人か僕の同級生に遊ばれていたようで
テクは抜群、童貞だった僕はあっという間に逝かされました。

結婚式に出てた友人も何人も彼女の微妙な腰使いを味わっていたはずでした
友人たちはニヤニヤ笑いながら
「おめでとう」と、言ってくれています

他人と・・・② (はる)

[5159] 他人と・・・② はる 投稿日:2005/04/30(Sat) 20:32
ご主人が、奥さんの中に潜り込むと奥さんの声が
「だめよぉ~・・」
起きていたらしく、彼女も悶々としていたに違いない。。
妻は、そっと出て行き、浴場に行ったようである。。
薄暗いなかで、布がこすれる音、奥さんの、くぐもった声。。
異常な興奮状態が続いていた。。
しばらく様子を見ながら横になっていると、急にご主人が立ってフェラさせ、目で合図を送ってきた・・・・・。
そっと立ち、奥さんの後ろから、バストをつかみ、揉みだした。。
背中からお尻のほうに、舌を転がす。。
「あぁーーーーいいーーー」奥さんの声も一段と上がってきた。
奥さんの●●●●に後ろから指を入れ愛撫。。もう、妻とは比べ物にならない位の愛液・・
相変わらず、ご主人は、フェラ。。
薄暗いが、真近でご主人の物を拝見した。立派なものである。
これで、妻が、アナルを犯されたと思うと、嫉妬が込み上げてきた。
その意味もあり、奥さんのアナルをそっとなぞった。。
「ひぃーーーあぁ~。。」ゆっくり、時間をかけてマッサージしてやる。
指1本、2本。。
●●●●も。。
ご主人が、仰向けになり、その上で奥さんがフェラ。。
人のSEXを見ることは初めてである。その上、行きががりとは言え、人の奥さんを。。
興奮し、喉がカラカラ。。。
後ろから、奥さんの●●●●に挿入。。声が一段と、、
急にご主人が立ち上がり、窓のカーテンを明けた。
あたりは、薄暗い明かりから、外の明かりが入り、まるで昼間の様である。
奥さんの●●●●に出し入れしている、背中を見てその白さに興奮したことを
鮮明に覚えている。アナルも光って。。。
そのアナルに、息子を挿入。。簡単に入った。。が。。
締め付けが、妻よりきつい。。
「あっあっーーーいいーーーもっと。。」
もう限界。。中に放出。。
その時、ご主人が、肩を叩き、交代の合図。。
離れると、また奥さんのアナル?(と思う)に挿入した。。
奥さんはまた、絶頂をを迎え、ご主人と果てた。

この一夜は、鮮明にまた異常に興奮した。。
妻には、帰ってから早速、SEX。。。月に数えるしかSEXしていない夫婦だが何となくその興奮状態が続いているようである。
次の機会には、お互いの妻を別室にて交換する計画を練っている。

他人と・・・ (はる)

[5150] 他人と・・・ はる 投稿日:2005/04/28(Thu) 20:11
妻36歳。結婚して10年が経つ。。
決して美人ではないが、体型は維持しているようである。妻はだんだんSEXにもなれ、アナルでもいけるようになった。
先月末、知り合いのご夫婦に温泉旅行に誘われ、たまにいいか。。と簡単な気持ちで出かけた。妻は温泉旅行を楽しみで色々計画をしていたようである。ご主人とはあまり面識がなく、妻と奥さんが友人との関係である。彼女は、若い頃、妻と一緒にあったことがあるくらいである。
温泉にゆっくり入り、私たちの部屋で会食することになった。昔話や、子供のことなど話しながらかなりの酒を飲んだようである。食事を片付ける頃にはかなり酔っていたことを覚えている。相手の奥さんもあまりお酒には強くないらしく、その場で寝込んでしまった。風邪でも引いたらと、その場に、寝かせてまた、3人で飲み始めた。ご主人とは、いろいろ打ち解けて趣味や仕事のことなど話しながら、、、どれくらい経ったろう。。。
気が付いたら、隣に妻、その隣にご主人、そして奥さんの順で寝ていた。
妻が、
「う~ん。。あぁ~」と小声をだして。。
気が付くと、ご主人にタッチされているようである。
こちらを向かせてやると、急に私の、息子を握り、しごき始めた。
しばらく何が起こったのか考え、のどが異常にカラカラになり興奮状態になった。。
思い切って、妻のバストを揉み、●●●●を指で愛撫するともうかなりの興奮状態。。
「あ~ぁ。。あ~。。もっと。。」と小声で。。
そして、いきなりもぐりこみ、「フェラ」
暗闇の中で気づくと、ご主人が妻の後ろから、●●●●を愛撫、、アナルもクンニしていた。
お互い目が合い、暗黙の了解が。。。。
フェラしながら、くぐもった声を出している妻。。
異常な興奮。。
その内、ご主人が後ろから、妻の足を上げ、挿入したようである。
「あ~ぁ。。あーーーーっ」途端にあえぎ声が大きくなる。隣の奥さんが目を覚まさないか。。気になった。かまわず、あえぎ声、ご主人の、ピストン運動が続く。。
もう、我慢が出来ず、妻を引っ張り、騎乗位で挿入。一段と妻の声が大きくなった。
倒れこみ、口をふさいで下から突き上げる。。
そうなったとき、後ろから、アナルを愛撫しているようである。
妻がまた一段と、気を入れている。。・それを見たご主人は後ろからアナルに挿入。。
「あーーーー。。いいィーーーー」
前と後ろに挿入され、もう悶絶状態。。
ご主人の動きが速くなったと思ったら、アナルの中に中だし。。
こっちも、下から突き上げ中だしでフイニッシュ。。。
異常な興奮状態であった。。妻も満足したようで放心状態である。。
ご主人を見ると、申し訳なさそうに、奥さんの布団の中に入っていく。。
「どうぞ」と言うので、何が。。と思っていたら、奥さんもにもとの合図であった。
今、終わったばかりだというのに息子はまだ興奮状態であった。

息子がグレた原因 (まさはる)

[5141] 息子がグレた原因 まさはる 投稿日:2005/04/28(Thu) 03:27
中学生の息子が突然家出したり、悪い仲間と繁華街で遊びまくって警察に補導されたりして、どうするべきか悩んでいました。

先日、息子の彼女と名乗る女の子とその友達が私を訪ねてきました。
その子が一生懸命息子の擁護をしてくれました。
そして原因を聞いて私は愕然としました。

それは一ヶ月前に私の母の心臓の具合が悪く息子と実家に帰った何日か前に、息子の先輩(超悪ガキ連中)が息子に

「お前の母さん、めちゃめちゃ色っぽくてイイ身体してるよな。1回やらせろよ」

と言い寄ったらしいのです。
当然息子は断ったようです。
ところが、その先輩たち2人がその日の夜中に息子が寝る部屋遊びに来て、
息子が居ないので家の前で大声で話をしていたらしいのです。
妻がそれに気づいて表に出ると、どうやら息子を訪ねて遊びに来たらしい。
妻は近所の評判を気にして、家に入れたらしいのです。

息子が学校で先輩に呼び出され

「お前が居なかったから母さんとエッチしたよ。人妻の味って最高だよな。こいつなんか
童貞食われたんだぜ。すんげー色っぽくて、おっぱいはでかいし、チンポ入れたらチンポが溶けそうなくらい気持ちよくて、フェラチオ初めて経験したよ。中に出させてくれるのって同年代の女は無いからな。こいつ童貞のくせに4回も中に出したんだぜ。俺は2回で寝たよ」

こんな話をしたらしいのです。
息子の彼女は息子の悩みを聞かせれて、たまらなくなり私を訪ねたようでした。

妻と私はSWをしたり、単独の男性たちと3Pしたりして性生活を楽しんでいたのですが、
まさか妻がそんな常識はずれな事をしたとは思いませんでした。

妻を責めました。離婚の話も出ました。
妻が言うには最初半分強姦みたく襲われて
相手をしてやらないと、殺されかねない勢いだったようで、しかたなく
絶対に秘密にするなら、エッチしてやると説得しやらせてやったらしいのです。

妻も被害者みたいなのでそれ以上責めることは出来ませんでした。
その日仲直りに妻と合体しました。
そして、その時の様子を聞きだしました。

一晩に2人の若々しい男の子に合計6回も中出しされ、1人は童貞。
妻も最後には何回イッかわからないくらい、固くて鉄のようなペニスを味わい
朝までにヘトヘトにされてしてはいけないとわかっていながら
身体の反応は隠せなかったと告白しました。

子宮にビュッビュッと吹き付けるように精液を流し込まれる感触は
今までに一度も経験がなかったと...

たまらない気持ちです。
犯罪です。加害者は妻になるのか?その男の子たちなのか?

それから、その話は封印され、私は次の複数プレイの相談をしました。
妻は

「大学生くらいの童貞とか経験の少ない若い男に抱かれてみたい」と言い出したのです。
やはり、その時の快感がよほどの経験だったようです。

それに興奮する私も私。背徳の感をぬぐいきれない罪な夫婦です。

妻が浮気?その2 (コージ)

[5097] 妻が浮気?その2 コージ 投稿日:2005/04/24(Sun) 16:15
私の愛妻あゆみ(仮称)は今年30後半になり、熟女と言われる年齢にもかかわらず、肌も木目細かくツヤツヤでエロい体付きをした抱き心地の良いの女です。某大手スーパーの衣料売り場で週6日パートをしていますがそこにいるT主任(正社員)とここ1週間前からなにやら接近した関係になっている事に妻の携帯メールから気づきました。相手男性はおそらく、同年代位で既婚者、短期出張で職場から5分位の所に週借のアパートに住み、単身赴任で妻の職場に応援に来ている様子です。確かに今思えば妻の変化に伏線がありました。私の隠れた所で携帯メールしている所を見られびっくりしたり、いつのまに新しい上下揃いのの下着購入したりと
少し変だなとは思っておりました。しかし先日の夜中帰宅の謎の言動で皆様のご意見をいただきまして
ほぼ、男と女の関係に発展している事は間違い無いと確信いたしました。
そこですぐにはこの事を問いたださずに今後のあゆみの行動を観察して日記のようにこの掲示板に書き込ませていただき皆様にご意見をいただきたいと思います。それでは今後も宜しく御願いいたします。

5月22日(木曜日)
 あゆみはパートが休みです。今日のショーツは見慣れた無地ピンクです。(いつも履いているショーツは 腰骨まで隠れる大き目で無地のブルー・ピンク3枚づつとその他に自分で最近購入したブルーとピンクの 上下で少しカワイイ感じのタイプ)
 ブラは休みと言う事でまだつけてません。朝、忙しく子供達を学校に送り出した後、私が玄関で靴 を履 ているとき、あゆみは私の帰宅時間を尋ねました。私は先日の事があったので何時なるか分からない と 曖昧な返事を返しておきました。
 夕方、あゆみから携帯電話で今日6時位までに帰って来てもらえないかとお願いの電話があり
 聞けば店締め(閉店処理)をやる、バイトの子に休まれて急遽呼ばれたと言う。私は少しカマを掛け
 「そんなの社員がいるならやらせればいいじゃないか」と言うとあゆみは「2人必ずいないといけない」 と言う変な言い訳(スーパーの売り場はそう言うものなのか???)
 仕事なら仕方ないとOKを出すと妻は私にとても感謝しているのが変な印象(なんでもするからとあゆみ の交換条件に思わず譲歩)
 今日の帰宅は前回より早めで11時30分ごろ
 帰宅してすぐシャワーを浴びパジャマに着替え、私が寝たふりして待つ寝室へ
 物音に気付いて起きた振りをしてあゆみに帰宅が遅くなった事を尋ねると急遽来た御礼にT主任に居酒屋 で食事をご馳走してもらったとの事
 その後、洗濯機内の今あゆみが脱いだ下着をチェック⇒新しいピンクの上下に・・・ショーツの内布は
 マンコのスジなりにあゆみの愛液が付着(たぶん)ただ白っぽいのが気になる。履き替えたショーツは履 き慣れのブルー本日携帯メールは見れず 
5月23日(金曜日)
あゆみは普段通りの出勤、帰宅(7:30~18:00ごろが目安)
夜は普通に家族で過ごす。 昨夜履いていたブルーショーツいつもの1日履いた後の汚れ具合(少し黄ばんだ愛液)  入浴の後、履き替えがブルーの新品???明日もしや・・・

5月24日(土曜日)
私は本日、休日 あゆみはちょっとゆっくりで8:00出勤、8:30~5:30だと言う
5:40ごろ帰宅時間を確認する為携帯にTELするが「電源が入ってません」と言うアナウス
その後30分後とにTELするが相変わらず「電源が入ってません」
ようやく9:00過ぎ帰宅、携帯TELの事を聞くと電池が切れたと月並みのいい訳、公衆電話ではと言うと故障してたと苦しいいい訳、どうしてたのと聞けば他のパートさんとファミレスで8:30までお茶をしてたと言うのでそこに公衆電話なかったのと更につっこむともっと苦しそうないい訳で相手に悪くて席を
外せなかった????????(トイレも行なかったの?と心で言う)
その夜はあゆみにSEXを要求、22日の借りと言う事であゆみも了承、あゆみの大スキなクンニをするも
イマイチ反応鈍く、結局クンニではアクメせず、ここ2,3日のモンモンを爆発させ、今日は必ずアクメさせようとこれもあゆみの大好きな騎上位で挿入
するも反応鈍くこれまたアクメせず(普段なら1分以内でアクメする)
背中が痛いと言い御疲れの表情・・・・
[Res: 5097] 追加 コージ 投稿日:2005/04/24(Sun) 16:33
5月24日
疲れて???眠るあゆみを横に隣室のドレッサーのコンセントで携帯を充電しているのを発見し
音をマナーモードにしあゆみとTの送受信メールを拝見
17:58 T「もう帰っちゃたの?」
18:00 あゆみ「いつものところにいます」
と言う事は18:00過ぎから20:30(帰宅時間を30分として)の2時間半、Tとファミレスでお茶だけしてたのか
それともTのアパート(職場から車で5分)でなにをしていたのか?
SEXしたとしたらおしゃべり、シャワー、着替えの時間を考えると足りない気がしますが
皆さんの推測はどうでしょうか?
[Res: 5097] 無題 にし 投稿日:2005/04/24(Sun) 17:05
奧さんは浮気してるんじゃないですかね?
奧さんのメールの返事「 いつもの所にいます」 という事はだいたいその場所でという意味
たとえば 車の中でHやどこかの倉庫?など 人目のつかない場所じゃないのかな

奧さんはまだバレてないと思ってるのかな?逢う場所が分かればいいのですが
[Res: 5097] アパートが BONBON 投稿日:2005/04/25(Mon) 05:46
密会の場所として怪しいですね、コージさん。
ラブホ代もかからないし、職場から5分!
昼休みでも抜ける距離ですこれは・・・
[Res: 5097] BONBON さんへ コージ 投稿日:2005/04/25(Mon) 10:24
確かに妻の昼休み時間が不鮮明です。昼休みだという時間に携帯にTELしてもコールは鳴るけど出なくて(仕事中はすぐ留守モードになる)
忘れたころ掛かってきて「休憩終わって今から仕事入っちゃうけどなに?」と慌ててる様子で掛けてきたこともありましたね。もしかしてこの時、アパートでショートSEXしてたのかな?

妻が浮気? (コージ)

[5072] 妻が浮気? コージ 投稿日:2005/04/22(Fri) 14:05
最近妻の行動がオカシイと思い2日前に妻の入浴中にこっそり携帯メールを覗いて見ました。そしてその中に妻のパート先の男性社員とのやりがあるのを見てしまいました。内容は仕事のやり取りの他、男性からは「いつものところで待ってたのに」とか「どんどん君に引かれてきてる」などとても意味深な内容に対して妻の送信メールは「ドキドキしてます」とか「2日も会えなくて寂しいです」などの他に決定的な送信メールは「大スキです」でした。このメールを見た次の日に妻は今日は残業してからパートの仲間と居酒屋に行くから遅くなると言っていましたのでもしもと思い、その朝、着替えの最中に妻の下着をチェックしておきました。
その日妻の帰宅は夜中の12時過ぎてました。妻は帰宅してすぐにトイレに入り、シャワーを浴びるかなと
思いや否やパジャマに着替えてすぐに寝室に入って来ました。(なぜなら妻はたばこのヤニの匂いが大嫌いで居酒屋に行ったのなら髪の毛に付いた匂いを落とす為、浴室でシャワーを浴びるはず)
私は酒に酔った振りをして妻の布団に潜り込み、パジャマのズボンを剥ぎ取るとなんと朝、確認した普段、はいていて見なれたショーツではなく、見なれないショーツではありませんか
私は動揺を隠しつつ、愛撫をする振りをし匂いを嗅いだところ首廻りはごく僅かな石鹸の匂いと髪の毛には
僅かながらタバコの匂い、さらに首筋に下を這わせみると汗やヤニの味がまったくせずに無味ではないですか、そして更にマンコの中に指を差し入れるといつも触り慣れた妻の愛液のねっとり感ではなく
どう見てもシャワーで流した後のさらさらした感触でした。どうして居酒屋に5時間以上居たのに
たばこの匂いがべっとり付かず、首廻りに汗もかかず、マンコも汚れずにいられるのでしょうか?
その夜、私は妻を問いただす事も出来ず、結局SEXも、とがめられてしまい、モンモンしたまま
眠れぬ夜すごしてしまいました。
翌朝の妻は別に何事もなかったかのようによそよそしさも無くいつも通りの振る舞いでしたがやはりなにもなかったのだろうか?
このあと私は妻にどのように振舞ったら良いかどなたか意見を下さい。
[Res: 5072] 無題 プレデター 投稿日:2005/04/23(Sat) 03:42
コージさんが、なっとくするまでチェックして確信を得たら
奥さんに聞いてみるか、手遅れになる前にやめさせるかですね。
続きをお願いします。
[Res: 5072] それは浮気です ABC 投稿日:2005/04/23(Sat) 03:45
間違い無く、ラブホ帰りですね!やり過ぎて疲れているから断られたのだ!
[Res: 5072] 間違いない! BONBON 投稿日:2005/04/23(Sat) 05:48
コージさんの奥さんは浮気しています。
パート先で浮気相手を見つける(ひっかかる)のはよくあるパターンです。
私も経験者ですから良く解ります。
浮気をはじめてから、奥さんは体型を気にしたり、メークを気にしたりして
綺麗に見せようとかしてませんか?携帯を見てニヤニヤしたり?
許す(新しい世界?奥さんを取り戻す)か許さない(別れて二人から慰謝料とる)かでしょう。
[Res: 5072] 無題 マル 投稿日:2005/04/24(Sun) 08:26
コージさん、追尾調査要必要! 期待?しています。
[Res: 5072] ご意見有難う御座います。 コージ 投稿日:2005/04/24(Sun) 12:38
寝取られマゾの私としてとても興奮する事ではあるのですがしかし今回は私未公認な事で
もし、愛する妻が全て奪われてしまうのならそれが憎悪になって行くのがとても怖いです。
取合えず妻にはまだ、メールの内容を見た事は黙ってしばらく妻の観察を
続けたいと思います。私としては妻が体だけの浮気だけならば遅い帰宅を問い詰めたりなど
妻を刺激せずにしてそっとして置こうと思いま。相手の男性も既婚者で出張で来ており出張が終わればどうせ妻は捨てられまた私の所に戻って来るのではないかと信じます。もし心も全て奪われしまうのなら早い決断がしたいと思います。(妻のメール見た事を告げSEXの事は一切触れずその男の考え教える。又は相手男性に脅しメールを入れる又は、本社に密告する)など
今後、何か妻に動きが合った時そのことを日記調にこの掲示板にご報告いたします。
また、その行動に対して皆様の、ご経験、ご意見をお聞かせ下さい。

私達は部長の言いなり、GW編(後編) (課長)

[5261] 私達は部長の言いなり、GW編(後編) 課長 投稿日:2005/05/11(Wed) 23:55
私はエレベータの前でキスする2人に近ずき、見つめていた。
悔しい。妻に高額なプレゼントを 用意していたなんて。
後、香水がいつもと違うことにも気が付いた。
本来なら、私が妻にしなければならないのに...
妻の上機嫌さに私は、ショックを隠しきれない。
2人はエレベータに消えた。

私は、独り寂しく伊東の町をぶらつき、時間を過ごした。
昼は海辺で、浜焼きを食べながらビールを飲んでました。
快晴なので、回りは家族連れやカップルばかり。虚しい...
様子を知ろうと妻の携帯のかけても 留守電のまま。
午後一時に、妻の携帯からのメールが着信。

「あなた、お昼食べましたか?ゆっくりしていてください。
 私達は楽しくドライブをしてます。今日は暑いですね。夏みたいね。
 だから、下着付けてないけど、全然平気ですよ。
 さっきね、部長ったら意地悪するの。またトイレに行かしてくれないのよ。
 峠の脇道に入って、外でしなさいって。
 昨日と違い、回りは林で誰も居ないから、「まあ良いか」なんて思ったら大間違いなの。
 私は車でね、素っ裸にされて外に出されたのよ。服は車内に置いたまま。
 私は部長に手を引かれ、林に入りました。眼下は国道です。
 そこでオシッコだけはなく、ウンチもしてしまいました。
 昨晩一杯食べたから、プリプリと凄い量が出ました。恥ずかしくて死にそうでした。
 部長にお尻を突き出すと、綺麗に拭いてくれました。
 そうしたら、やっぱりね。ビンビンに起った 極太オチンチンの登場です。
 部長も興奮して、下半身裸になってしまいました。
 いきなり立ったまま、バックから入れられたの。既に濡れ濡れだから すんなり入ったの。
 汚いから止めて!って言うのに部長は、お尻の穴に指を入れるの。
 最近、部長はお尻によく指を入れるのよ。アソコが凄く締るんだって。
 私のアソコが、部長の極太に広げられて 緩くなったのかな?
 もうそんな気は無いけど、あなたのお子様チンチンでは 絶対感じないわ。
 また何時もみたいに 凄い突きよ! 外なのに加減無しなの。
 次は駅弁よ。私は大きな部長の身体に 必死につかまっていたの。だって激しいもの。
 私、我慢出来なくて、大きな声 出してしまいました。
 峰村さんの駅弁も凄いけど、部長と比べればやっぱり未熟ね。
 あなたは、貧弱だから真似も無理ね。
 私のお尻の穴には、部長の太い指が入ってます。もう気が変になりそう。
 部長が中だしする前に、逝ってしまいました。
 部長に抱えられ、伊豆の山々や国道を通る車に、中だしされたアソコを 曝け出されました。
 勿論、オッパイやお尻もです。
 お腹が空いたのでこれから私達は、お昼にします。
 またね~・」

部長監修の、相変わらず えげつない内容です。
気になる内容が、最近多いです。
お尻の穴です。部長の次の欲望なのか?
最近私は、その事が心配でなりません。

ホテルに戻る途中、最悪なメールが来ました。

「あなた、部長に聞いたんだけど、あなたは風俗に 頻繁に通ってるんだって。
 知らなかった。やっと私としたがらない原因がわかった。
 やっぱり私としたくなかったのね。
 私はあなたの気持ちを思い、疲れていても気を使っていたのに。バカみたい。
 もうあなたに裸を見られるのも嫌になりました。
 これからは、風俗嬢に慰めてもらって下さい。 
 あなたの子供みたいなオチンチンを、我慢して触らなくて済みます。
 正直、あなたのを 口に入れるのが昔から大嫌いでした。
 勝手にして下さい...」

部長は今回の旅行で、一つの区切りに しようとしてるみたいだ。
妻を私から完全に離し、自分の完全な配下にしようとしてる。
妻に電話しても、全く出ません。
焦って来ました。

夕方5時過ぎ、妻達が 車のキーを届けに来ました。
私は恐る恐るドアを開けた。2人はピッタリ寄り添っています。
ブラウスのボタンは上から3っつ外され、乳房が見えそう。
そんな私の視線を感じ、妻は手で隠した。
でも、思っていたより穏やかなのが、救いでした。
「はい、キーです。これはお土産、食べて。後ね~」
「久美子行くぞ。早く風呂に入るってさっぱりしたい」
「はい、あなたそれじゃ、また」
2人は素っ気無く立ち去った。

その晩は、全く私にお声がかかりませんでした。
心配になり、何度も2人の部屋に行ってみました。
勿論、妻の喘ぎ声は聞こえます。
殆ど一睡もせず、朝になりました。

出発の時間が迫り、2人の部屋へ行きました。
ドアを開けてくれません。まだセックスしてました。
クライマックス寸前みたいでした。
「暫く会えないから 出来るだけ中に出して!部長」
妻の声が聞こえました。
それから、ドアの前で15分程待たされ、ようやくまだ浴衣姿の妻が開けてくれた。
シャワーを浴びたみたいで、髪が少し濡れていました。
「おはよう」
「おはよう、あなた...まだ用意が出来てないの御免ね」
疲れをあまり感じさせない、爽やかな表情です。
軽く朝の一発、ということか。
「見ればわかるよ。待ってるからはやくして」
私は部屋の隅に座り、2人を待った。

部長は洗面所で頭を乾かし、ヒゲを剃っています。
下半身は裸で、萎えても大きいペニスがブラブラしてます。
妻は私から離れた所で 浴衣を脱いだ。
素っ裸の後ろ姿を 私になるべく 見られないようにしてる? そう感じた。
例のワンピースを身に付け、ストッキングを履いていました。
目の前を、自慢の物を見せつけるように 部長が通り過ぎます。
「久美子、パンツ」
「はい」
何と妻は部長のトランクスを持って来て、前に屈み、履かせているではないか!
そこまでするのか!
私は言葉を失った。
 
ようやく2人の準備が整った。しかし部長、が言う。
「久美子、折角私があげた香水、付けてないな」
「そうですね、すいません」
妻が慌ててビトンのバックから出した。
「私が付けてやる。ボタンを外しなさい」
部長の前で、私に背を向け、ボタンを全部外し、前をはだけた。
首、脇、胸、下腹部と吹き付けた。良い香りが部屋に漂いました。
まだ充血してる クリトリスを触ったのでしょうか?
妻の身体がビクッとしました。
「久美子はまだしたいらしい。お前も好きだな」
部長は呟いた。

私は、眠気と後部座席のハレンチ行為に耐えながら、懸命に帰りました。
今回の旅行は、部長の思惑どうり、妻を調教されてしまいました。
これから どうなるのでしょうか?恐いです。
それではまた...

GW編、終わり。

私達は部長の言いなり、GW編(中編) (課長)

[5229] 私達は部長の言いなり、GW編(中編) 課長 投稿日:2005/05/08(Sun) 22:37
後編の前にもう一話書かせて下さい。

私は部屋に逃げ帰り、酒と煙草に溺れた。
私は 正に負け犬です。
後悔しても後の祭り、部長の言いなりの 弱い自分が情けない。
子供の頃からもそうだった。
身体も小さくで弱く、運動音痴。どちらかと言えば 虐められっ子でした。
人に頼まれれば 悪い事でも断れず、何度も痛い目に遭ってきた。
苦しく、辛くなれば 逃げてしまう 悪い癖がありました。

美人な妻、久美子と結婚できたり、努力して課長まで昇進することで 
自信を持って 行動るようになっていたのに。
また昔の弱い自分になってしまった。
妻もそんな私が嫌なのだろう。
私とは正反対の部長。身体は大きく自信に満ちあふれ、おまけに巨根で絶倫。
冷たい視線ですが、顔は渋いので、女性社員には以外と人気がある。
もう数え切れない程の噂がありました。
可愛い娘の為にも頑張ろう。久美子が部長と結婚する訳ではないのだ。
頑張ればまた 昔みたいに仲良くなれるはずだ! そう思うしかない。

でも、酒が止まらない。何度も嘔吐してるのに。
ビール瓶2本、コップ酒4杯、焼酎まで飲んでいた。

何時の間にか夜8時近い。3時間も 何も食わず飲んでいる。
部長達は、今頃 最高の料理を味わっているのだろう。
ふらふらっと 2人の居る部屋に行ってしまいました。
今回は部屋食、仲居さんが出入りするので ドアは開いていた。
中を覗くと、襖の向こうから 部長の歌声が聞こえる。妻は手拍子していました。

「部長、本当にお上手ですね。甘くて渋い歌声に惚れ惚れします。
 恐い顔からは想像でません」
たしかに部長の歌唱力は 社内でも指折り。
「コラ!久美子、恐い顔は余計だろう」
「エヘ、御免なさ~い部長。だって本当なんだもーん」
「どうだ、益々私に惚れるだろう」
「はい、素敵です」
「私の歌声に 久美子のオマンコも濡れただろう」
「アッ...」
「やっぱり濡れ濡れだな」
激しいキスをする音が聞こえた。私は襖に張り付き、何時の間にか聞き耳をたてていた。
「今晩も寝かせないぞ。久美子を天国に連れて行ってやるからな」
「はい、連れて行って下さい。でもあまり虐めないで...」
「久美子、お前も歌いなさい」
「はーい」 

酔いのせいもあるが、とても良い雰囲気です。
入ってお酌でもしようとした気も失せ、私はホテルを出た。
 
私はホテル近くの小さな居酒屋に入り、カウンターでひたすら飲んだ。
すると妻から電話が来ました。

「もしもし あなた、久美子です。何処に居るのですか?部屋に行っても居ないし。
 部長もお酌に来ないから 心配してましたよ。
 御料理食べ切れないから 持って行ったのに」
「今 お前は何処に?」
「あなたの部屋の前よ」
「有難う。判った、直に行くから」

私は吐かない程度に 出来るだけ急いで部屋に戻った。
ドアの前には 妻が待ちくたびれたように 浴衣姿で待っていた。

「あなた、大丈夫なの?かなり飲んでるみたいだけど」
「うん、何度も吐いたけど大丈夫」
「もう~、しっかりして下さい。はいこれ、アワビとか色々有るから食べてね。
 あなたの為に取っておいたの。とても美味しいわよ」
「悪いな、わざわざ」
「だって、あなたは食事無しでしょ。わたしだけなんて悪くて。それじゃ戻るから」
「待って!少し中で話そうよ」

強引に引き止め、妻を中に入れた。
敷いてある布団の上に2人で座った。 

「あなた、話しって何ですか?早く戻らないと」
「そんなに部長が好きなのか!俺と話したくもないのか!」
「そんな言い方しないで。折角来たのに...私だってさ...」
妻はべそをかき出した。しかし、悪酔い状態の私は止まらない。
「御免よ、でもさ部長にされてるとお前 凄く気持ちよさそうじゃないか。
 アソコなんか オシッコしたみたいに濡れるし。
 部長のチンコは「大きいって」美味しそうに しゃぶってるしさ。
 それに、あんなに嫌らしい服一枚で外に出て、オシッコもするなんて...」
「...だってさ、逆らえないの、あなたも判るでしょ。グス...
 でもね...私の身体が変わったのは事実。
 あなたの言うとうり、エッチになってしまったのかもしれない...
 もう半年も部長に 嫌らしい事されたから、しょうがないのかな。
 そんなつもりは無いのよ。
 これからどうなっちゃうか 毎日心配なの。
 よく週刊誌に乗ってる エッチな投稿の内容なんて私、信じられなったの。
 でも今の私は、それ以上に 嫌らしい事してる。
 だからってエッチだけで あなたと唯を裏切ることは絶対無い。私はあなたを~」
妻の携帯が鳴った。部長からです。
「はい、すいません直にもどります。はい、はい許して下さい。
 ...あなた、私戻るね。あまり飲み過ぎないでね。
 明日起きれなくなるよ。おやすみ...」
「ああ、判ってる。おやすみ」
後ろ姿のお尻には、しっかりと下着の線が浮き出ている。
私の所に来る為に、わざわざ下着を付けたのだろう。畜生!

深夜2時頃、私の携帯が鳴った。部長です。
「お前か、ビール持ってきてくれないか。咽が乾いた。部屋に有るか」
「はい、有ります。今から持って行きます」
妻の激しい喘ぎ声が聞こえます。行くのが気が重い。
自分で飲もうと用意しておいた2本を持ち、部屋に行った。
部屋の階の廊下は暗く、シーンと静まり返ってましたが、部屋に近くなるにつれ、
妻の声が聞こえてくる。
「アッアッアン、もうダメ~壊れる~」

私はノックした。「開いてるぞ!」と部長の声。
恐る恐る中に入った。凄い光景でした。
布団に妻がうつ伏せになり、部長が腕立て伏せするみたいに被いかぶさり 
大きな醜い身体を バシッバシッと激しく打ち付けている。
妻は、両手首を浴衣の帯びを使い後ろ縛られ、腹の下には枕があった。
尻がプリッと上を向き、挿入しやすくしてるのだ。
153センチで40キロしかない 妻の小さな身体が心配です。
極太が高速で子宮まで刺さる。その度に「アン、アン、アン」と妻が叫ぶ。
布団の脇には、極太と細めバイブや ローションなどが散乱していました。
「悪いな、寝ている所起こして。見ろ、この久美子の乱れっぷり。
 私はな、久美子の綺麗な尻が好きでな、バックからぶち込むのが大好きだ」
放心状態の妻が私を見た。
「あ、あなたなの?...アン、私嫌らしいよね、どうしよう...あっアンアンアン~」
布団はシミだらけで、精子の臭いが不快です。

部長がヌルヌルの極太を抜くと ジュポッと音がした。
私がグラスに注いだビールを一気に飲んだ。
薄暗い中で見る部長のペニスは 一段と迫力があります。
何回も射精してるのに ビンビンで羨ましい。

「旨い、セックスしながらの酒は最高だな。久美子も飲むか?」
「は、はい、頂きます」部長は帯びを解き、妻を抱き起こした。
汗だくの妻も、グラスに注がれたビールを一気に飲んだ。
「あー美味しい。うわー私、汗が凄いし、アソコも凄い事になつてるわ。お風呂に入りたい」
「そうするか。お前、ビールを風呂に持ってきてくれ」

部長は妻を連れ、部屋にある風呂に行った。
私が暫くして出て行くと、妻が部長の全身をスポンジで 丁寧に洗っていた。
驚いた、背中を乳房で洗い始めた。大きな背中に抱きつき、の字を書くように。
私は脱衣所で、呆然と見つめていた。
私は一度もしてもらったことが無い。背中を時々流してもらう程度。
驚きは続く、部長の腕や脚は、股で洗っているじゃないか!

「部長、気持ち良いですか?」
「うーん、最高だ。上手くなってきたな。お前の乳首やマンコの感触が最高だ」
「私も感じてしまいます。だって部長の太い脚や腕には、毛が多いんだもん。
 敏感な所が擦れて...」
妻の表情からもハッキリ判る。
私は浴室に入り、洗面器の上に ビールの乗っている御盆を置いた。
「此処に置いておきます。それでは...」
「待て、お前も一緒に入るか?フフフ。
 久美子に優しくお子様チンコを洗ってもらったらどうだ?
 皮の帽子剥いてもらって、垢を綺麗にしてもらえよ」
「部長!言い過ぎでしょう!私はこんなに一生懸命尽くしてるのに!」
「言うねー、お前の好きにすればいいさ。でも久美子の身体はもう俺の物だぞ。
 お前も判るだろう。フフフ」
私は、ふて腐れ 浴室から出た。
その間も妻は、休まず部長の身体を 洗い続けていた。私と視線は合わせませんでした。
浴槽の縁に部長が座り、その前に妻がペタンと座った。
また入念に極太をしゃぶり始めたのを見て、部屋を出た。

翌朝、私は車を貸して、伊豆観光は2人で適当に 行ってもらうことにした。
二日酔いも原因だが、もう限界でした。

部屋に妻が 車のキーを取りに来た。
「あれ、久美子、その服は?」私は、浴衣姿のボサボサ頭で ドアを開けた。
妻は、私の知らない高そうな服を着てます。
「あなた、まだそんな格好なの、だらしないわよ。また吐いたの?臭うよ、もうー。
 これねー部長がプレゼントしてくれたのよ。驚いたわ。
 嬉しい。こんなに高い服、買ってもらえるなんて 久しぶりだから」
スカートはバーバリー、上も高そうなブラウス。似合っています。
「お前、車借りるぞ。大丈夫だ、私は安全運転だ」
渋くビシッと決めた部長が、妻の後ろに立っていた。悔しいけどお似合いです。
「部長すいません...」
「久美子には、私にもっと尽くしてもらいたい。これ位は安い物だ」
と言い、ブラウスの胸元に手を忍ばせた。勿論ノーブラ。
「あっ、部長。もうですか...」
「それじやな」
2人は廊下を仲良く歩きだした。
見送る私に妻が振り返り、バイバイしてる。
意地悪な部長は、バーバリーのスカートを捲り上げた。
「イヤ~」
ツルツルの下腹部が見えた。
エレベータを待つ間も キスをしていました。

 後編へ

私達は部長の言いなり、GW編(前編) (課長)

[5201] 私達は部長の言いなり、GW編(前編) 課長 投稿日:2005/05/06(Fri) 00:00
久しぶりに少し書かせて下さい。
前回書かせてもらいました 旅行の後も、部長と妻の関係は変わらず、いや、深くなってます。
その旅行で、私の想像以上に 開発されたみたいです。
段々私が、男に見なくなってしまったみたいです。
セックスもしましたが、妻の目が以前には無かった 軽蔑する目付きに変わり、
今では全くしなくなりました。
もう私では 全然感じないのです。ですので、私も勃起せず包茎のまま。
部長は普段でも12~13センチも有るんです。それに見なれた妻の目には私の3~4センチは
小学生並みに情けない物でしょう。
3月にした 最後のセックスの時のこと。

「あなた、最近どうなっちゃたの?何で起たないの?こんなに小さいままなんて...」
「うん、元気が無いんだ。自信が無くなってきたみたいなんだ」
「私が部長としてるから 嫌いになったの? 私が汚い女と思ってるの?」
「そんな言い方しないでくれ。ただ部長があまりに凄いから、それを知ったお前が俺なんて
 どうかなと...」
「ふー、もう。またそんな情けない事言ってるの。最近のあなたは そんなことばかり言うわ。
 部長に負けないように頑張るのが男でしょ。
 オチンチンの大きさなんて 大して関係無いの。もっと自信持ってよ」

今までならフェラしてくれるのだが、もう口に入れるのも嫌なのか?
この日は 指先で摘み、シコシコするだけでした。
私は、妻の乾いてるアソコを舐めたが 全く反応は無かった。
「もう止めましょう。あなたがそんな状態じゃね。私も気が重いです」
妻の冷たい視線が股間に向けられた。
恥ずかしくなり、極限まで小さくなったペニスを 私は手で隠した。
 
こんな感じで しらけてしまい、やらない方がまし。
私はオナニーの方が 断然快感になりました。
しかし、止めを刺すように、そのオナニー用のDVDも妻に見つかった。
留守中に 机の上に 数枚置いてありました。人妻中出しシリーズです。
その事について妻は 何も言いませんでした。
そんなこんなで、家に居ても形見が狭いです。

それから、またも部長の可愛い部下、峰村にも抱かれた。
峰村は有給を取り、昼間に妻を抱いた。
彼の若くて逞しいセックスも 嫌と言う程経験し、私の情けなさが、さらに浮き彫りになった。

「課長~、久美子さん御馳走様。部長に開発されて売春婦並の嫌らしさですね。
 真っ昼間のファミレスで 下着を脱がせたら、もうエロエロモードでした。
 乳首はビンビン、マンコは濡れ濡れさ。 もう入れてもらいたくて俺のデカチンを久美子さん
 が自分から触ってきたんですよ。
 俺もしたくなって、速攻ファミレスの駐車場でしたんですよ。
 まず、バックからぶち込んでやった。濡れる濡れる。「大きくて硬い、硬い!峰村さん凄い」
 と大喜びですよ。そこで一発目を中出しをしましたよ。
 久美子さんたら、うんこ座りして俺のザーメンを下に出してさ、「峰村さんも量が多いのね。
 まだ出てくるの。凄いわ」と嬉しそうに言ってましたよ。ほら」
  
と携帯の写真を見せられた。間違い無く妻で、しゃがんでアソコを指で広げていた。

「それからラブホに行ったんだけど、久美子さんは 乱れまくりさ。俺のデカチンを嬉しそうに
 しゃぶってね、「入れて下さい峰村さん。その大きくて硬いオチンチン」とおねだり。
 課長の分まで たっぷりしときましたから。
 そうそう、久美子さんを家まで送って行って、課長の家の玄関でも一発しましたよ。
 子供が帰って来るから嫌がってたけど、スカートを捲ってぶち込んでやったよ。
 ヘヘ。また宜しく」

峰村の件で 妻と口論となってしまった。妻がどんどん 遠くなって行く気がした。

さて、GWが迫り、当然のように部長は妻との旅行を要求。
私は運転手として同行、4/29~5/1に伊豆の伊東温泉に行きました。
部長達の部屋は高額で、辛い出費になりました。勿論私は最低の部屋です。
当日は子供を実家に預け、愛車で妻と部長の家に迎えに行った。
部長宅直前で車を止め、妻は着替え始めた。
まず全裸になり、見た事無い白地のワンピースを取り出し、それ一枚のみ身に付けた。
「そんな服持っていたか?」
「部長が買ってくれたのよ。恥ずかしいわ、こんなに丈が短いから」
たしかに異常に短く、少しでも屈めば お尻やアソコが丸見えだろう。
前がボタン開きで ノースリーブでした。それはまるで 風俗嬢のような格好でした。 
その上に一枚、着ていたカーディガンを羽織った。
部長は表に出ていて、直に車に乗り込んだ。 

「お前達、御苦労。天気良くて良かったな。お、久美子セクシーじゃないか。良いぞ」
「部長、今回も宜しくお願いします。でもこの服が恥ずかしくて」
「遠くに行くんだ。お前達を知ってる奴は居ない。心配無い」
私は車を 伊豆に向けて走らせた。

妻は部長に抱き寄せられ、その大きな身体に もたれ掛かっていた。
部長はビールを大量に飲んで、一時間過ぎには 上機嫌になっていた。
何時の間にか妻は脱がされ、素っ裸になっている。ミラーには乳房が映っている。
カチャカチャ音がする。妻が部長のズボンを脱がしているみたいだ。
ミラーから妻が消えた。フェラチオをしてるのだ。
ブチュウ グブ ブボッ グプッと唾液混じりの音がする。
「お前、よそ見するなよ。見たいならSAにでも入るんだな」

暫くすると今度は 妻の喘ぎ声がしてきた。部長が妻を愛撫してるみたいだ。
以前は、私の前では声を出さないようにしていたのだが、変わったのだ。
「アッアッアッアウー、アンアン、部長、気持ち良いの」と大胆だ。
妻の脚がミラーに映った。マングリ返しにされたのだ。
「久美子、汁を舐めてやろう」とジュルジュルズズズーと部長は音をたてて吸った。
「久美子の汁は本当に旨い。最高だ、ほら どんどんいくらでも出てくる。
 お豆もこんなに大きくなって。吸ってやろう」
チューチューと音がした。
「アー、イキそう。イクイク~」
妻はクリトリスを吸われて逝ったみたいだ。

部長がトイレに行きたいと言い出した。
SAで休憩となった。妻もワンピース一枚で外に出た。上に羽織ることは許されない。
外は季節外れの夏日で 30度もあるが、妻の服装はどう考えてもおかしい。
ワンピースは 身体にピッタリフィットする作りになっている。
乳首はくっきりと浮び上がり、股下15センチ未満の丈。異常です。
妻もトイレに行こうとしたが、部長に止められた。
「久美子のトイレはあっちだ」と言い、妻を隣に在る公園に連れて行った。
駐車場からは 見えにくい茂みに 連れて来られた。
「久美子、ここで用を足しなさい」
「えー、ここでですか?」
「そうだ、早くしなさい」
「部長、まずいですよ。人が多いから」
「それなら お前が見張っていればいいことだ」
妻は渋々ワンピースをお尻の方から捲り、しゃがんだ。
濡れ濡れのアソコが見えた。でも緊張で 中々オシッコが出ない。
「早くしないと もっと目立つ所でやらせるぞ!それから、前のボタンを外せ!」
「は、はい...」
妻はワンピースの胸のボタンを外し、乳房を露出させた。乳首はパンパンに起っている
「こ、これで良いですか?」
「駄目だ、全部外せ!」
言われるがまま 全部外した。
「よし、もっと股を開いて、そうだ。それで小便しなさい」
ようやく ビシュービチャビチャと オシッコが派手に出て来た。
芝生に泡が立つ程の勢い。アンモニア臭が鼻をつく。
恥ずかしさの余り、妻は両手で顔を押さえた。
部長が妻の背後に回り、顔を隠す両手を外し、乳房を乱暴に揉んだ。
それから、しゃがむ妻の小さな身体を抱き上げた。
「嫌っ、部長何を...」
「小便の雫を落すのさ。ほらほら」
部長は妻の身体を 子供にするように上下に振った。
強い日射しに照らされ、愛液とオシッコで 妻のツルツルのアソコは キラキラ光っていました。
「お前、ボーとしてないでマンコを拭いてやれ」
私は妻のバックからティッシュを出し、アソコの雫を拭き取った。
愛液でティッシュが ヌルヌルと糸を引いていました。
アソコが激しく濡れてきているのが判った。
「お前、久美子のアソコはどうだ?」
「凄く濡れてます...」
「あ、あなた、そんなに見ないでよ...嫌」
「そんな事言われても...」
しかし、私は異常に興奮してしまい、パンツがヌルヌルになってました。

「我慢出来ん」と部長は 妻を地面に降ろした。
それから ファスナーを降ろし、完全に勃起した巨根を取り出した。
物凄い勃起状態です。鬼頭は はちきれんばかりに パンパンに張っている。
「久美子、おしゃぶりしなさい」
「ここでは嫌です」
「やれったらやれ!」
しゃがんだまま妻は 辺りを見回し、おしゃぶりを始めた。
私は人が来たらそうしよう、恐くなっていました。
「久美子、美味しいか?」
「グップ、グップ、人が来そうで恐いんです...でも美味しいです」
両手で竿を掴み、大きな口を開け、本当に旨そうにしゃぶっている。
「そうだろう、久美子の小便する姿見て興奮したから 何時もよりデカイだろう」
「ブチュブチュ、はい、一段と大きくて硬いです。
 アア、どうしてこんなに立派なんですか...カチカチで作り物みたい」
「峰村と比べてどうだ?」
「ズルュズルュ、ハ~部長の方が立派です。太いし、恐いくらい嫌らしい...」
「後ろに居る 情けないチビと比べてどうだ?」
「...そ、それは...」
「どうなんだ!ハッキリ正直に言いなさい。」
「あ、あの人は子供みたいに小さくて、それに最近 起たないの。
 とても部長と比べる 対象ではないです」
「そうなのか。もうこいつの子供チンコとはしたく無いだろう。私のを知ってしまうと」
「...は、はい。そう思うようになりました」
「フフフ、よく言ったな。お前はもうただの同居人だ。久美子はもうお前とはしないぞ。
 お前、返事は?お前も 久美子とはしませんと言え」
「わ、判りました。もう久美子とはしません」
もう完全に妻は 部長に落されてしまった。
部長は挿入まで するつもりでしたが、数組の親子が近ずいて来たので、渋々車に戻った。

後部座席の2人は酒も入り、益々ハレンチになってしまった。
妻も相当な量のビールを飲み、部長に甘え始めていた。妻は酔うと甘える癖がある。
新婚か、恋人のような熱々ぶりに私は、事故でも起こしそうな 精神状態でした。
2人は絶えず お互いの性器を触ってますし、ビールも口移しで飲んだりもしてました。
部長も憎いが 妻も憎い。何でこんな人とイチャイチャするのか?あんなに虐められてるのに。
何時か部長が言っていたが、やはり妻は Mなのだろうか?

午後4時頃、ようやくホテルに到着しました。
ホテルのロビーでも2人は寄り添って 完全に夫婦です。
私は一番安い夕食も付かない部屋、部長達は 最高級の部屋にそれぞれ入った。
直に部長達の部屋に行きノックした。
「はい、誰ですか?」
「俺だけど」
まだワンピース姿の妻が ドアーを開けてくれた。
ワンピースのボタンを慌ててはめながら ドアを開けてくれた。
もう部長はTシャツ一枚で、下半身は裸、もうビールを飲んでいた。
あぐらを組んでる真中には 極太がドロンと横たわっていた。
さすがに最高級の部屋、部屋は二つに、露天と内湯の家族風呂が二つ。DVDカラオケまである。
部長好みの部屋です。
「お前か、良い部屋だな」
「部長、御苦労様でした。御ゆっくり楽しんで下さい」
「折角来たんだ。お前も日頃の疲れを癒しな」
「はい。明日の予定ですが、~」
   . 
   .
   .
「久美子、脱いで続きをしなさい」
隣に座る妻は、ワンピースを脱ぎ、部長の極太に吸い付いた。
極太は見る見る内に 逞しく勃起した。
「久美子、こいつの顔を見ながら おしゃぶりをしなさい」
部長は妻の後頭部を腹に付け、私の方に妻の顔を向けた。
妻と目が逢う。太い竿を舐める仕草に、私は射精寸前まで追い込まれた。
アソコを部長の指で悪戯されているので、悩ましい顔でした。
「久美子、こいつに言ってやれ。私もこの大きいオチンチンで 楽しむってな」
「ハアハア、あなた、私もこのお大きいオチンチンで楽しむけど許して...
 もう...ダメかもしれない...」
「何がダメなんだ、久美子」
「...」
「す、すいません。私は失礼します」
逃げるように部屋を出た。

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