スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心臓が止まりそうな快感 (背徳の夫)

[5419] 心臓が止まりそうな快感 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 10:41
僕の車で、夜の田舎町を走りながら中学生の少年と少しづつ打ち解けて
いきいよいよ話をHな方向に持っていくかと思った私は少年にこういいました。

いきなり、前触れもなく・・・大きな声で

私「君・・・・キスしたことある?」

今までそれなりにスムースな会話をしてきた彼もこの質問には、一瞬声を失い左斜め前の
妻のほうをチラっと見たのを私は見逃しませんでした(第二関門突破)
妻を女性として意識しているのを確認できましたから嬉しかったです。

私「僕が君らくらいの年齢のころには毎日3回はオナニーしてたなぁ」

それを聞いた彼は、下を向いてたんですが、話をする時には視線を私のほうに向けて

中学生「はい・・・・今夜も友人の家でHビデオを観てきました。」
要するに自分もそうです、同じくらい元気がありますといいたかったんだと
思います。聞いてみると、今夜はその友人の家の両親が旅行で不在なため同級生4人
でHビデオ(裏ビデオ)を鑑賞してたというんです。

明らかに、私たち夫婦に何かを期待してるふうにもみえました。

中学生の子は、加藤君といい大きな目と丸い顔・・・合格!

妻はというと、話を聞いてるだけで私と加藤君の会話には参加してませんでした。
それが精一杯なのもわかってました、私自身も心臓バクバクでしたから・・・

話が前後左右してスミマセン、とにかく正確に記述したいので思い出しながら書いて
います。
話を進めますが今も思い出して、下半身がパンパンで痛くなるくらいです。
今すぐオナニーしたいですが、してしまうと書かなくなりそうなんでガマンして書きます。

私が当時(今も)望んでいるのは、自分が少年の頃して欲しかった事をしてあげれる
側となった今実行した(する)ということです。
中学2年生の頃の性の対象は、私の場合アイドルではありませんでした。
もっと身近な女性、なかでも年上の女性に強く惹かれたのをよく覚えています。
それは隣のおばさんだったり、学校の先生だったりしました。

自分の愛する妻が当時の私の願望の対象となり私の眼下で少年達の性の
はけ口になるところを観たいのです。
過去、20~23才くらいの青年相手には数回経験をさせてきていました。
ただ、今回のケースで相手の年齢を考えてみたときに妻の裕子はなかなか首を縦には振りませんでした。それは当然のことだとは思いましたが・・・・・けど、観たい自分は説得を重ねてきたのです。

そして、少年をゲットしてどうやらHな気分の友人もまだ居るらしい事がわかった時の
歓喜と不安な気持ちが入り乱れたのをハッキリ覚えています。
そして何よりホテルに入らなくていいような予感がしたのが一番嬉しかったです。
何故なら、両親が留守な加藤君の友人の家に上がりこむことを期待したから・・・。

またすぐ書きます、食事だけしてきます。
あとトリップの付け方がわからないなぁ・・・
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR