[5422] 裏ビデオ上映会会場 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 12:43
当時、携帯電話はまだ私達も持っていませんでしたから電話ボックスから
加藤君に友人の石島君宅へ電話をしてもらうように段取りをしました。
恐らく、加藤君はもう何としても妻の裸が観たいからどんなことを言っても
友人らを説得しそうな感じです(第3?関門突破)
電話ボックスに入る加藤君に、テレホンカードを渡し私は妻と車で待つことに
しました。加藤君が、電話を開始したのを見て妻の股間に手を伸ばしたら
予想どうり・・・・グッショリ濡れています。車のシートを心配するくらい
凄い量の愛液です。もちろん、薄黄色のニットのスカートは少し後ろにシミ
ができるくらいです。
これは、まず入浴させないと駄目だな・・・そう思えるくらいの濡れようです。
僕に股間をいじられた妻は、もう今にもいきそうな熱い吐息をだします。
ガマンできない僕は、妻の唇を吸いにいくと妻から思い切り舌を絡めてきます。
もう私の舌が抜けそうな力です、そんな妻にこんな注意をしときました。
私「今夜の相手は子供だから、そんなにきついキスしたら駄目だよ」
妻「はい、でも・・・もう・・・・」かなり興奮しています。
このとき、妻は安全な日に入って3日目でかなり性欲も強くなっていました。
素晴らしい週末が、今私の前にあるのはもう明白です。
おそらく加藤君は友人らを説得してくれる。
だって、いい話ですもんね。僕が逆の立場なら絶対にお願いします。
少し休憩ください、またすぐ書きます。
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