[5420] 宴の前のプロローグ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 12:17
中学2年生になったばかりの加藤君(13歳)と、妻の裕子(30歳)と
私の3人で車を走らせて30分経過しました。
そして私の夢であった中学生に妻を抱かせる、抱かせるというより性欲
のはけ口にされる妻が見れると何となく確信できた・・・いやまだ他の
友人を観てみないとわからない・・・
そんな想いのまま、車は加藤君の友人の家の方向に何となく方向を変えました。
ただ、まだ了解は取れてませんいきなり声をかけられて知らない大人を二人自宅に
迎えいれてくれるのか?
そんな不安もありましたが、加藤君に思い切って話をしました。
私「加藤君の友人らは、今頃ビデオ観てビンビンになってるかな?本物の女の
裸を見たことある子は今夜いるの?」
加藤「いえ、誰も本物の裸は見たことない・・・・」
この時は、加藤君の心臓の鼓動が聞こえたくらいです。声も小さく消え入って
しまいそうなかすれ声でした。
裕子の描写が少なくてすみません、正直なところ加藤君に集中しててあまり妻の
様子を観る余裕はありませんでした。
この日の妻は、薄いニットの上下を着ていました。ミニスカートとまではいかない
ですが、座ると下着は見えてしまうくらいの丈でした。
中学・高校とスポーツ(バスケット)をやっていた裕子は体形もあのときのままです。
ちなみに私達夫婦は、高校の同級生です。裕子は同じ学年の中でもマドンナ的な存在
でしたがどちらかというと真面目であまり浮いた話は聞きませんでした(私と交際する前)
観た目も30歳より若く見られるばかりか、可愛い顔だちも年とともに妖艶な顔立ちに
変化しだしたころでした。表現が難しいですが、一番似てるのは俳優の由美かおるです。
よくソックリだといわれていました、今でもよくいわれます。
話を加藤君に戻しましょう、本物の女の裸を見たことが無いといった彼の股間は
期待ののためかジーパンの前を大きくしています。
それに気づいた僕は、すかさずこういいました。
私「加藤君、何でオチンチンが大きくなってるの?もしかして僕の助手席の
女性の裸を想像でもしたのかな?もしよかったら見せてあげられるよ」
加藤「ええ~・・・・・・」顔は真っ赤かです。今にも火が出そうな勢いです。
私「もし、一人で見るのが恐いなら友人の家に行ってこの女の人の裸をみんなで
鑑賞しないか?この女性は僕の妻だから何の問題も無いよ。ただ君らは口
固いのが条件だけど」と悪戯っぽく言ってみました。
加藤「僕らはみんな口が固いです、石島(親が留守の友人)に電話していいですか?」
もうこのあたりになると、僕はうまくいくと確信しました(でもまだ80㌫くらい)
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