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変化していく妻の感性と体 (背徳の夫)

[5418] 変化していく妻の感性と体 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 09:26
妻の裕子は、現在40代半ばで身長160・体重48キロで専業主婦をしています。
子供は、独立こそしていませんがすでに手が離れております。

そんな妻と私の秘密の趣味を、つたない文章で申し訳ないですが書いてみたいと
思いますのでお時間ある方は感想など送っていただけたら嬉しいです。

私が妻を車の助手席に乗せて夜の田舎の道を走っていたのは、今から17年前の
春まだ浅い4月中旬のことでした。
時間は夜の9時過ぎで道の両サイドには街路灯がまばらにあるどちらかというと
暗い道路です。

私たちの住む町は、地方都市のベッドタウンでありたくさんのゴルフ場が
隣接する夜は静かな街です。

もちろん、ただドライブしてる訳ではありません。

妻を説得して、やっと了解をもらってその日の妻の相手を探していたのです。
といっても、相手の対象はズバリ中学生・・・
車を走らせること1時間ほど私たちの住む町から離れたところで
自転車に乗った中学生を発見しました。
私の観たところ、2年生・・・身長155で体重は40キロくらい・・合格!

というのも、妻より体の大きな子供は最初から対象外でした。
フケ顔も対象外・・・つまり可愛い子供と妻の絡みが観てみたかったわけです。

さっそく、自転車少年の横を車で通りすぎて用意した手書きの地図を出して
少年が来るのを待ちます。
道を聞くふりをして、誘う作戦で行き先は架空ですが架空の場所の近くにある
建物は実在の建物を最初から地図に書いておきました。

上りの歩道を自転車で走ってきた少年に私が声をかけます、妻は助手席で少し
うつむいて少し恥ずかしそうな表情で待っています。

当時、30歳の私たち夫婦は年相応でごく普通の夫婦に見えたと思います。

声をかけられた中学生は、少し戸惑いを見せながらも素直に僕の質問に答えて
くれました。

私「ごめん、チョット道を聞きたいんだけどいい?」
中学生「・・・・はい・・・」

そんな会話で始まった道聞きですが、目的地が架空なんでわかりません。
そこで、目的地にしてあるところの近くの施設まで車に一緒に乗っていって
くれないかを1000円の小遣いをエサに頼んでみたところアッサリOKが
でました(第一関門は突破)

自転車は近くの茂みに隠して、セダンの乗用車運転席の後ろに彼を乗せて
出発したのは10時近くのことでした。
私「僕は中学生?何年生?」
まずそんな質問をして会話の糸口を探してみました。
聞くと、彼はこの春2年生になったばかりでお父さんの仕事の関係で
越してきたばかりということ。
今、塾の帰りに新しくできた友人の家であそんできた帰りだということ
とかを話してくれました。

ここまでで、まず一度投稿したいと思います。
続きはすぐ書きます、どんな具合で掲載されるかの確認のためですので
お許しください。
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