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気持ちは前へ・・・ (背徳の夫)

[5425] 気持ちは前へ・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 13:49
この前の題名を上映会会場にしてしまいすみませんでした。

これを書きながら、次の内容を思い出しているのでどうしても気持ちが
先に行ってしまいます。

電話ボックスから、友人宅の石島君への電話は5分で終わり加藤君が
車に帰ってきました。

加藤君「OKです、みんな石島ん家で待ってます」

よーーし、予想どうり!

そこから、車で3分の距離の石島君の家に到着して玄関前の駐車スペースに
私の車を滑り込ませます。両親が旅行で不在なので、駐車場も一台分しっかりあります。

まず、加藤君が車から降りて石島君宅の玄関に向おうとしたとき石島君らしい
少年が玄関からでてきました。まず、加藤君に目配せして次に私と妻に向って
軽く頭を下げました。
私はその姿を見て、ホッとしました。加藤君もそうなんですが、清潔感があり
とても好感がもてたかたです。タバコなんて吸ってる感じはまったく感じない
し何より顔がいい好少年です。
ジャニーヅとは言わないですが、本当に可愛らしい感じです。童顔なのも私の
妻を汚す役の彼らには持ってこいの顔です。小学生みたいな顔なんです。

私は車から降りる時に、もっていたボードで車のナンバーを隠しました。
そして、妻を伴って石島君の家に上がらせてもらいました。

このときは、さすがにドキドキしました。何かの手違いで両親が帰ってきたら
どうしようと考えたり残りの2人はどんな奴なのかと急に不安になりました。

石島君にまず聞きました、
私「両親はどこに旅行に行かれたの?」
石島「韓国です、今日から2泊3日で帰りは日曜の夜です。さっき韓国から電話ありました」

まったく頭のいい子です。私の聞きたい事を一回の質問で答えてくれました。

つまりこの家には、僕の夢をかなえる要素・状況がビッシリです。

そして応接間に通されて、残りの2人の少年を見てまた安心。
残りの2人も、あまり大きくなく顔は童顔です。そして好奇心に満ちた顔は
していましたが礼儀正しく私の指示に従うのがよくわかりました。

石島君に頼んで、妻にシャワーを借りて妻にシャワーを浴びるように指示して
僕が少年4人を応接間に集めて説明しました。

お互いの利害が、同じなのは明白ですが自分の妻を他人とSEXさせる僕の
行動に若干の疑問がある表情はしたもののこれから生でしかも大人の女性の
裸が観れる。しかも、恐らくは観るだけではないことは彼らは十分に予想
してるでしょうから。

妻が風呂から出てきました、濡れた下着は風呂の洗濯機の上に置いてくるよう
に指示しておきました。見えるように見えないように。
つまり下着の上に他のタオル等を置いてくるようにしました。
この後、人生で一番性欲の強い時期を迎えている少年がこの密室に入ってきて
この下着にどんな興味を示すかを観たいのとお土産をもって帰りたいのです。

妻を2階の石島君の部屋に上げて、さりげなくハンディーカムを2台置きました。
少年の部屋には、CDコンポやさまざまな電子機器がありビデオを置いても
あまりわかりません。ていうか、前から置いてあったようです。
これだけ苦労して準備したんで、記念も欲しかったのです。
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