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精子の海・・・ (背徳の夫)

[5431] 精子の海・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 17:34
小見川君が妻の中で射精して、一通り4人とも一回ずつ射精し終わり
ました。
妻の中で果てたのが二人、外が二人なんですが妻の子宮からは濃くて
臭いのキツイ若い精子がどろどろと流れ出てきています。
これも僕が最高に興奮するシチュエーションの一つです、明らかに若い
性欲が存在した証。
その証を、自分の妻の子宮に吐き出された喜びとでもいいますか・・・・
とにかく、私もガマンすることができないで4人の前で妻に割って入りました。

4人は一回射精したにもかかわらず、もうアソコはビンビンで私の行為を
観ています。

若い精子が少しでも、外で出てしまう前に早く自身の怒張のモノを入れたい
ので栓をするようにねじ込みました。
そこには、物理的に最高のヌルヌル感がありました。
そして、妻をメスと認めたオスの少年らの証の中に自分のモノを入れた快感・・・
これは、本当に喜び以外何モノでもないです。

妻に入れた瞬間、妻が私の唇にむしゃぶりついてきました。
そして、いつものようにこういいます。
妻「ね~、気持ちいいの。いいの・・・・・あ~~」
次の瞬間、私も妻の中に思い切り射精しました。
この射精は、自分が中学のころ味わった射精を何となく思い出す感触です。
最高に気持ちいい。
そして、私が果てるのを見ていた少年らは次は僕に入れさせてください・・・・
そんな目を投げかけてきます。

それを察した私は4人に妻を託して、一人階段を下りていきました。
背中からは、妻のあえぎ声と少年らの歓喜の声がします。
妻「あ~~いや~~あ・あ・あ・あ~~」

少年たち「ひぃーーー、ひぃーーー」

ギシギシ、ギュギュぎゅぎゅ・・・・恐らくベットのきしみ音でしょう。
その場を離れても、記録は残っていますコレを後から観て楽しむのまた
いいものです。それは妻が私の目に遠慮なく反応するからです。
少年らには、妻の性感帯がクリトリスとアナルであることを教えてありますから。

妻を少年に託して、私は応接間でくつろいでいます。
手には妻の風呂に脱いできた下着が握られていますが当然少年の精子で濡れて
います。濡れてるなんて甘い状況ではないですね・・重いくらいの精子が妻のパンティー
にあびせ掛けられています。
つまり彼らのうち、2人(精子の量)は妻のパンティーに樹液をSEXの前にかけた
わけです・・・・ここにも、少年らの欲望の証があります。

さっきも書きましたが、私は少年の欲望とそれを受け止める熟女に異常な興奮を
覚えます。かといって少年とHしたいとは思いません、あくまでも少年の性のはけ口
になっている妻そのものと背徳感に欲情するのです。

上ではまだ真っ最中でしょう、そろそろ2時間が経過します。記録テープの
交換時期が近いのでさっきのパンティーの精子の臭いを思い切り吸い込み二階
へとあがっていきました。

階段の途中(真ん中あたりで)妻のあえぎ声が聞こえてきます。

妻「あ~~~・・・小見川君、吸って~・・・そこそこ・・あ・あ・あ・あ~ん」

名前を呼びながらあえいでいます、いきなり部屋に入らないで戸を少し
開けてみました。その瞬間、頭がクラクラするくらいの精子の臭いが鼻に飛び込んで
きます。そして、ベットはもちろん妻の顔・体は精子まみれ・・・
四つんばいにされた妻を後ろから突く加藤君・唇を奪ってる上野君・下から乳首に
吸い付いてる小見川君・余った胸をもんでいる石島君みんな何回の射精をしたのか
わかりませんがチンチンは真上を向くくらいの勃起です。

もうこの少年らは、猿みたいな感じをうけました。
ただひたすら、かたっぱしに本能のまま妻を責めて射精しています。

私はせっかく2泊もここで夢が見れるんだから、もっとたくさんの少年をここに
呼ぶことを最初から考えていました。
家主の息子で、リーダー的な石島君に耳打ちして友人を何人か呼んで
もらうことにしました。

私が呼ぶにあたって出した条件はこんな感じです、紙に書いて渡しました。

①童貞の中学生であること
②口が堅いこと
③ヤンキーはダメなこと
④もちろんタバコを吸ってる子もダメなこと
⑤外泊しても親から叱られない子であること
⑥体重は55キロ以下であること
⑦ここに来たら日曜の夜まで帰らない子であること
⑧今回ここで起こってることを聞いたら絶対に呼べる子であること
⑨今現在、風邪をひいてない子であること
⑩慢性の感染症や皮膚病でない子であること
⑪真性包茎でない子であること

結構厳しく書いたからそんなに来ないと思ったんですが翌日の朝私は自分の
目を疑うとともに歓喜のガッツポーズを内心とりました。
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