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妻に群がる少年たち・・・ (背徳の夫)

[5428] 妻に群がる少年たち・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 15:43
妻には少年のベットで休んでおくように伝えました。
そして、ハンディーカムのSWを30分後に入れるように妻に
言い残して階段を下りました。

そして少年たちにシャワーを浴びさせたり爪を奇麗にさせたり
あとは歯磨きをするように指示しました。

時間がもったいないので、風呂にはまとめて入れたいところですが
浴室にはトラップ(罠)の妻の下着が置いてあるので一人づつそして1人7分
の時間で次と交代させました。
残りの3人には、爪切り(応接間で)と歯磨き(台所で)をやらせました。

そして30分が経過して準備が終わりました、時間どうりやれるのは彼らが
頭のいい証拠です。

準備が終わり、私のGOサインを待ってる少年のブリーフは全員大きく
テントを張りみんな手で押さえています。
上半身は裸です、目がキラキラ輝いて一人は泣きそうな顔にも見えます。
ずいぶん昔ですが今でも克明に覚えています、そして彼らに出した指示は
こうです。

私「君らはこれから、僕の妻の裸体を観に行ってもらう。もし触りたいなら胸やお尻に
  触ってもいい。キスしたいならキスしたらいい。チンチンを舐めて欲しい子はしてもら
   いなさい。オマンコに入れたい子は入れてもいい。そして射精は中でも外でもいい。
  妻に怪我させたり、痛いと言われなければ何をしてもいい。時間は日曜の夜まである。
  何回してもかまわないから頑張ってな」

この言葉でみんな武者震いしました。
そしてみんなを、二階に連れて行きました。

妻は恐らく、ビデオのSWを入れているでしょう。

石島君の部屋の戸を開けて、4人と一緒に入ります一人っ子の彼は10畳の個室を
与えられておりその広い部屋で私の妻はこれから13歳の子供に好きにされようと
しています。もう、心臓が口から出てきそうな勢いでバクバクしています。
もちろん、少年同様に私のアソコも硬い棒のようになっています。

少年を連れて、ホテルに入るのはリスクが高いですがここはその心配も
無く安全です。しかも、予想では私の楽しい時間はあと40時間は続くでしょう。
これから始まる、背徳の時間を誰にも知られず気づかれず楽しめます。
生きてて良かった・・・そんな想いを久しぶりに感じた一瞬でした。

妻は不安と期待が入り混じった表情で私を見ています。
少年らは、泣きそうな顔・高潮した顔・必死に息を殺してる加藤君・冷静を装う石島君。

少年らに言います、「さっき言ったことを守って好きにしていいよ」

次の瞬間、ものすごい速さでベットを取り囲みました。
ベットの上に膝をついた4人は目をランランと輝かせ、爆発しそうな
怒張のあそこをこすりながら妻にむしゃぶりつきだしました。
黄色の薄いレースのブラと下着を付けた妻は恐怖におののいた表情を
一瞬みせましたが不意を突かれて

妻「いや~~~」

そう力なく言うのが精一杯で、直後に加藤君に唇を奪われました。
ジュルジュル音をたてながら、加藤君は妻の唇に吸い付きます。そして妻も
舌を絡めてこたえます。鼻を鳴らしながら・・・・

残りの3人は、加藤君が連れてきてくれたこの生の女の体に自分の
湧きあがってくる欲望をどうやってぶつけるか考える間もなく一人は
妻の乳首に吸い付きまた一人はパンツをむしりとり妻の濡れたアソコに
舌を差込みます。残った一人はガマンできずに自分の固いモノを妻の空いて
る手に握らせて動かさせています。
打ち合わせのときにみんなの陰茎の確認をしましたが、真性包茎は居ません
つまり全員SEXはできます。なのに、最初にいったのは妻の手でしごかれてる
少年、上野君でした。

「はぁ~~~」と情けない声とともに最初の射精をしました。
その精子の飛ぶスピードといい距離といい、自分もこんなだったかと
思うくらいです。妻の右わき腹に当たった精子は弾んでベットの左外に
飛び出していきました。妻はその瞬間、官能の表情を浮かべていました。
自分の手で果てた上野君を優しい目で見ながら、その口を加藤君の舌に吸いまわされ
乳首を吸われ舐められアソコを石島君に舐めまわされています。
妻は苦しくも歓喜の声を途切れなく発していますが、果てた上野君が気がかりなのか
起き上がって上野君の世話をしようとしたのですが残りの3人に無理やり寝かされ
両足を開かれて横にされアソコとアナルをいっぺんに攻められだしました。

妻の声に耐えかねて、石島君はブリーフを脱ぎ妻のアソコにペニスの先端を
入れようとしています。
妻に夢中でキスしてた、加藤君もどうやらブリーフの中ですでに果ててしまったようです。
観ていた僕が、ブリーフを脱ぐように言われ膝までブリーフを下げた時に生臭い精子の
臭いは部屋に広がります。あえいでいる妻の左手を加藤君のブリーフの樹液に触れさせると
親指・人差し指・中指の3本でその精子を取り鼻まで持ってきて臭いを嗅いでいます。

その瞬間、石島君のペニスが妻の性器に入ってきました。
入っても動きがとてもぎこちないです。

可愛い侵入者に妻の背徳感は爆発すんぜんです。

妻「あ~~、ダメ・いや・い・い・い・いく~~」
 妻の情けないあえぎ声、

石島君「・・・・あああ、出る」

石島君も少し声を出します、次の瞬間 妻の中で発射された大量の精子は
妻の子宮の奥の壁に当たって跳ね返ってきたんじゃないかと思うくらい
子宮の外に流れだしてきました。

それを待ってた4人目の少年、小見川君が妻のアソコにチンチンをあてがいます。
あてがった性器からは石島君の大量の精子が垂れてきていますがまったく
お構いなしに挿入です。

小見川君「あ、あ、気持ちい~~、う・う・あああ~」

動くか動かないかのうちにイってしまいました、この子がまた凄い精子の量・・・
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