[5534] 二組目の始まり 背徳の夫 投稿日:2005/06/01(Wed) 13:28
5人グループの一組目が終了して二組目がスタートしました。
あたりは、飛び散った精子で凄い臭いがします。
前にも書きましたが、
「少年の雄としての欲望の証」
これが僕は最高に興奮するんです・・・・ホモでは無いから男の子自身には
興味が無いんですが・・・・
それでは続きです。
二組目の子の中には、ペニスのサイズがあきらかに大人の私より大きい子
が居ます。このアンバランスさは、見た人でないとわからないですが
顔は子供、性器は大人サイズだけど陰毛は凄く薄い茶色・・・金髪に近い
色といったらわかりやすいですかね・・・(喜)
こんな大きなペニスをしてても亀頭をはじめ全体的に淡いピンク色で
イザ挿入しても上手く腰を振れない彼ら・・・いいですよ・・興奮します。
今、四つんばいにされて後ろから少年に腰を振られてる妻にこんな言葉を浴びせました。
私「裕子、子供のチンチン入れられて気持ちよがってんの?いっちゃうの?」
意地悪く言う私に妻は、半泣きで答えます。
妻「きがう(ちがう)・・・・いや~あ・あ・あ・・・もっと・・・・」
口にも、他の少年のチンチンを入れられてるから「違う」と発音できない妻。
これがまた、いやらしいんです追い討ちをかけてこういいます。
私「あー、恥ずかしい。子供にいかされちゃう。」
「後ろの君、もっと激しくついてやってくれ」
一人は後ろから、二人は妻の口、また残りの二人は下からクリトリスと乳首に
吸い付いています。
妻「がめ(ダメ)~・いぐいぐいぐ(イク)・・・ああ・いぐ(イク)ーーー」
口にチンチンを二本も咥えてるから、まったく喋れないのに無理に喋るから
涎(ヨダレ)が思い切り垂れてきます。
乳首に吸い付いてる、少年は唾液が相当好きなようですかさず妻の顎の下に
自分の口をもっていき唾液が垂れてくる前に妻の下あごに吸い付いています。
下顎にチューチュー吸い付く音。
口に入れられた性器を吸う妻の口からするジュルジュル音。
妻のアソコに挿入して、ギクシャク振られる腰と妻のお尻のぶつかるピチャピチャ音。
そうこうしてるうちに、口にいれてる少年が
少年「い・いきます・・・・あああ・・ぁ」射精しました。
凄い量の精子が妻の口に注がれました。
さすがに下から妻の唾液を吸ってる子は口を離します(笑)
なはり、仲間の精子は舐めたくないみたいです。
妻の口から、唾液に混じって精子が垂れてきます。
次の瞬間、後ろから挿入してる子が逝きそうです。
鼻を鳴らして顔が高潮してきました・・・泣きそうな声で
少年「出る・出るう~・・・」
この子、やってる最中から上手く腰が振れなくて時々性器が抜けてアナルや
クリトリスにチンチンの先端をこすれさせてしまうことがあったんです。
この子、可愛そうにイク瞬間 外に出てしまった時でアナルに大量の精子を
ぶつけました。
その、量・硬さからいってかけるというより
ぶつける・・・・こんな表現がピッタリの射精です。
「パーン・ドピュ・ボタボタ」そんな音がしました。
そして、射精の最中に二回目にイエン部に力を入れた時だと思いますがまた精子の線が
妻の背中から首まで軽く飛び超えていきました。
綺麗な方物線を描いて、大量の精子が飛びアナルにぶつかった精子は妻の性器に
流れ込みます。
それが垂れこむ頃、次の少年が妻に覆いかぶさりました。
もう目は完全に獣です・・・・可愛い獣に犯される妻を間近で観れる幸せ。
そして、二組目から三組目に交代の時間です。
もう、面倒だから三組目と四組目と同時にやらせる事にしました。
なぜかというと、私が今すぐ妻とやりたかったからです。
精子だらけの妻の子宮に自分の性器を入れた時のヌルヌル感に私は不覚にも
すぐに逝ってしまいました。
挿入前に、布団に垂れてた少年のスペルマを自分の性器に塗ってみたのが
早漏の原因だったかも知れません。
冷たくて気持ちよかったんです、それを見た三組・四組の少年残り9人は
次々私の精子が中に入ったままの妻のアソコに幼い欲望を突き刺していきます。
妻が言います。
妻「貴方・・・もっとやらせて・・・・この子らにもっとやらせて・・あ~いい・い・い」
最高の妻です。。。。
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