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俺の寝取り妻たち(4) (次郎)

[5966] 俺の寝取り妻たち(4) 次郎 投稿日:2005/07/03 (日) 01:48
玲子に久しぶりに逢って来た。暑かったから映画館で涼みがてら少し可愛がってやった。
○○駅西口のポルノ映画館だ。「カップル歓迎」ていう看板がでているんで入りやすい。
この手の映画館のパターンは、ホモと女装が大半だが、ここはけっこう男女カップルが入っていて、なじみやすい。映画の中身はまったくつまらんのだが、まじめに見てるおっさんがいて笑える。
まず館内の後ろで立っている玲子の後ろから抱きながら、ブラを降ろして乳房を揉んでやる。
息が少し荒くなってくる。少しづつ手を下ろしてスキャンティの中に手を入れる。
お○○こはすっかり洪水状態。指をゆっくり割れ目にそって上下させながら、クリのところで指を立てて2、3回、廻すようにしてやると「ああ、そこ・・・そこが・・気持ちいい・・」ってすぐ鼻声をだしてくるから、俺は玲子の尻からくるりとスキャンティをまくって膝まで下ろす。
自分から脚を広げるから、俺はしゃがんで、尻のほうから腕を股のあいだに入れて腕のこりこりした筋肉でお○○こ全体をゆっくり前後にこすってやる。
10回もそうしてやると「ああ・・いいわ、いいわ・・・たまらない」って言うからスキャンティを脱がして大きく脚を広げさせ、前にまわってスカートをまくってやると「早く吸って、お○○こ吸って・・・」っていう。その頃はもう2、3人回りに人が集まってくる。
後ろの壁に寄りかかった玲子の左脚を俺の右肩に乗せてから、ゆっくり陰唇を開いてやさしく吸ってやる。お○○こ全体をやさしく、時に強く吸ってやる。
「たまらないわ・・・お○○こたまらない・・・気持ちよくてたまらない・・・」っていう声。
玲子の両側には見ず知らずの男がもうぴったりくっついている。玲子の乳房は片方は揉まれ、片方にはひとりの男が吸い付いている。
「ああ逝く・・・逝くわ・・・」俺がクリを舌でころがすようにしながら指でGスポットをこすってやると声を荒げる。脚をがくがくさせながら逝ってしまった。
俺はまわりの男たちの手を除けてから玲子を一番前の席へ連れて行く。シャツははだけ、スカートはまくったまま、お○○こまるだしで真ん中の通路を歩かせる。男たちが4、5人ついてくる。
俺が席に座ると俺の前に玲子はしゃがんで、俺のズボンのジッパーを下ろす。半立ちのチンポをやさしく掴んでぱっくりくわえ込む。玲子にしゃぶらせながら目の前のでっかい画面をみるが、まったく平凡なセックス描写。喪服の義母が息子にやられてるっていう設定らしいがつまらん。
玲子がいとおしそうに玉から裏筋まで舐め上げるから気持ちいくなってカチカチになってくる。
20分くらいなめさせたり、ときには指で愛撫させたりしていると、「ちょうだい・・・ちょうだい・・・次郎のちょうだい」って鼻声をだしてくる。周りの男がみんな俺のチンポと玲子の顔を見てる。早く出せって言ってるような目だ。ちょっと早いが期待に応えてだしてやることにする。
俺は自分の右手でチンポをこすり左手で玲子の首を握ってやる。玲子は心得ているからおおきく口をあけている。哀しそうなそれでいてうれしそうななんともいえない可愛い玲子の目は、俺の顔を見て欲しがっているから口の中におもいきり射精してやると、玲子はいつまでも口の中にためていた。
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